労働基準

ロート製薬は2018年に国連グローバルコンパクトに署名しました。当社は、国連グローバルコンパクト(UNGC)の原則3「組織結成の自由と団体交渉の権利を実行あるものにする」を尊重・順守してまいります。



過重労働による健康障害防止対策

当社では、「まず人がいて、輝いてこそ企業が生きる。」の企業理念に基づき、健康経営を積極的に推進しています。企業が健康障害を防止するのはもちろんのこと、社員自らが社会を健康にする為に自分の健康は自分で管理できる、自立した健康社員の育成に努めています。企業側の取り組みとしては、労使の協定時間などを踏まえて従業員が過重な勤務とならないように管理をしています。具体的には、勤怠管理システムによる職場と人事部門の労働管理の徹底や、フレックスタイム制・テレワークなど柔軟な働き方を推進しています。 また、定期的な従業員の健康推進活動の一環として勤務(長時間)データと健康診断データに基づいて全従業員に対し、産業医・保健士による面談を行い、必要な場合には就業制限措置等を実施しています。


最低賃金や生活賃金に対する権利を支援する企業方針

当社では、労働法令を遵守することはもとより、従業員の生活の安定を驚かすことが無いよう、賃金の支払い及び額に関する法令を遵守しております。


地域社会を支援する方針

私たちは、雇用などあらゆる企業活動の場面において、すべての人の基本的人権を尊重します。また、人種、信条、性別、年齢、社会的身分、門地、国籍、民族、宗教または障害の有無等の理由による差別や個人の尊厳を傷つける行為を行いません。 また、学生を対象に、就業体験を通じて「社会」「企業」「仕事」等に対する視野を広めてもらう機会として、インターンシップを実施しています。


労働力の多様性と機会均等の向上、
または差別を減らすためのアクション

当社はダイバーシティ(女性、障がい者、LGBT、外国籍など)の推進が企業の成長に不可欠であると考え、取り組みを進めています。具体的には2020年までに開発・技術関連部門において外国籍の社員を20%にまで高めるなどの数値目標を策定しています。


従業員の自己啓発研修

当社では、基本はセルフディベロップメントの考え方で、自分のキャリアや能力開発は自分で考え獲得していくことを推奨。自立的な人材の育成を目指しています。 研修の中には、スキル系とマインド系の2種類があり、スキル研修においては、全社横断のもの(マネジメントや新人研修など)は人事主導で、職種に根差した専門性や課題感からくる研修は職場ごとにある人材育成チーム主導で実施しています。マインド研修においては、何事においてもまずは我事としてとらえることが重要であると考え、雇用形態に関わらず、全社レベルでのディスカッションやイベントという形で、自身の姿勢や心構えを変革させています。