「高品質・高効率」を支える3つの柱

製造・品質管理・物流の拠点「上野テクノセンター」

上野テクノセンター

第1工場は、自動化が進んだ世界有数のアイケア製造ラインを有し、多品種生産にも対応。第2工場は、医薬品製造で培った高い品質保証システムでスキンケア関連製剤を製造。フレキシブルな製造ライン、高度な無菌及び異物管理技術、分析情報管理システム(LIMS)を用いた試験データの集中管理等で、高品質・高効率な生産体制を実現しています。
上野テクノセンターは、FDA Part11(*1)に日本の製薬メーカーとして初めて対応。ISO9001/13485(*2)やCEマーキング(*3)も取得し、海外への商品提供も積極的に進めています。また、同センターは物流拠点としても機能。大阪工場や協力会社で生産されるロート製品は、ここを経由してタイムリーに全国各地の流通チャネルに配送されます。

*1:FDA Part11=米国食品医薬局が定める電子記録の管理基準
*2:ISO9001=品質保証の国際規格
ISO13485=医療機器特有の品質保証国際規格
*3:CEマーキング=ヨーロッパの製品安全試験に合格していることを示すマーク



ロートの生産技術の源泉「大阪工場」

大阪工場

大阪工場は、ロートの生産技術を支える「ものづくりのパイオニア」的存在です。長らく培ってきた目薬・胃腸薬・軟膏剤製造技術をもとに、新たな特殊製剤や多種多様な内服固形剤の生産拠点として、付加価値の高い製品群を生産しています。これらロート独自の技術の蓄積が、次の技術を生み、明日のロートを創造します。



技術力を活かした一段上の「受託製造」

受託製造

私たちは、医療用及び一般用医薬品の受託製造にも取り組み、すでに外皮用剤と点眼剤の分野で実績を重ねています。こうした生産部門の自立は、「お客さまに喜んでいただける、より良い商品を世に送り出していく」という、私たちの根本精神をさらに拡大した取り組みでもあります。