「女性健康科学研究会」第3回助成テーマ決定!

「女性健康科学研究会」第3回助成テーマ決定!

~「ウェルエイジング」を目指し、女性の健康に対する多角的な研究を奨励します~

2012年5月18日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)が女性健康科学研究会と共同で、2010年に設立した研究助成の第3回受賞者が決定しましたので発表します。2012年5月19日(土)、ロート製薬東京支社オフィス(東京都港区)において、第3回女性健康科学研究会総会ならびに授賞式を行います。

「女性健康科学研究会」とは

「いつまでも心身ともに健やかで美しくありたい」という女性達の願いに応えるために2010年に設立。あらゆる専門領域の視点から、女性の健康に影響を及ぼす原因に対する調査・研究を行い、疾患予防ならびに治療法の体系化・普及させることを目的としています。ロート製薬は研究会の活動に共感し、「ウェルエイジング」活動の一環として、研究会と共同で助成を行っています。専門医からなる選考委員会において厳正かつ公正に審査し、6名の研究者に研究費(1件50万円×3名、1件30万円×3名)を授与します。

  • 特長1
    女性の健康を対象とした研究であれば、領域を問わずテーマを受け付けます。

  • 特長2
    計画性や独創性、社会還元性等、複数の観点から、より女性の健康な生活に貢献できるテーマを選択します。

<第三回 受賞者・テーマ一覧>

【助成金 50万円】

  • 下重 美紀(したしげ みき)
    独立行政法人国立がん研究センター研究所 創薬臨床研究分野 主任研究員
    「治療標的分子探索を目指した大腸発癌制御機構の解明」
  • 高橋 悟(たかはし さとる)
    日本大学医学部泌尿器科学系泌尿器科学分野 主任教授
    「女性骨盤臓器脱症によるQOLへの影響解析と治療指針の作成」
  • 福田 早苗(ふくだ さなえ)
    大阪市立大学大学院医学研究科疲労医学 特任講師
    「食生活改善による睡眠の質回復効果の検討」

【助成金 30万円】

  • 仁井見 英樹 (にいみ ひでき)
    富山大学附属病院 検査部 副部長
    「羊水中病原微生物の迅速同定と迅速薬剤感受性試験を用いた産科診療システムの構築」
  • 細谷 紀子(ほそや のりこ)
    東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 放射線分子医学部門 講師
    「乳癌関連分子BRCA2のDNA損傷修復能の制御メカニズムの解明と新たな治療法の開発」
  • 渡 一平(わたり いっぺい)
    東京医科歯科大学大学院 咬合機能矯正学 助教
    「妊娠中の耐糖能低下が母体の口腔内および新生児の頭蓋顎顔面成長発育に及ぼす影響について」