「ロート皮膚医学研究基金」第3回授賞式及び研究結果発表を行います。

皮膚医学の発展を担う“萌芽”と“若手研究者”を支援する

「ロート皮膚医学研究基金」第3回授賞式及び研究結果発表を行います。

2013年6月11日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)が皮膚医学の向上発展に寄与することを目的として2008年に設立した研究助成「ロート皮膚医学研究基金」の第3回受賞者3名の研究成果発表と授賞式が決定致しました。2013年6月16日(日)、第112回 日本皮膚科学会総会(6月14日~16日、横浜市、パシフィコ横浜にて開催)において2010年に受賞した研究者3名が2年間かけて研究した成果を発表します。

「ロート皮膚医学研究基金」とは

「ロート皮膚医学研究基金」は、皮膚医学の基礎的、臨床的研究を広く助成振興し、皮膚医学の向上発展に寄与することを目的として設立。今後の皮膚医学の発展に顕著な貢献が期待できる、斬新かつ萌芽的な研究に対し研究費を助成するものです。皮膚科医で構成された選考委員会において厳正かつ公正に審査し、3名の研究者に研究費(1名1件200万円)を授与します。受賞者は2年間の研究の後、研究結果を発表します。

皮膚医学に関する助成や賞は数多くありますが、萌芽的な研究に対し助成をするものはほとんどありません。当社は皮膚医学の発展の“萌芽”となる研究ならびに若手研究者を積極的に支援し、今後の皮膚医学の発展に貢献したいと考えています。


第3回受賞者及び発表テーマ

大山 学氏
大山 学(おおやま まなぶ) 氏
慶應義塾大学医学部 皮膚科学教室
「幹細胞から分化誘導した細胞によるヒト毛包再生の試み」

柴垣 直孝氏
柴垣 直孝(しばがき なおたか) 氏
山梨大学大学院医学工学総合研究部 皮膚科学教室
「STAT3に対する新規分子標的阻害薬の開発とその抗腫瘍効果の解析」

菅谷 誠氏
菅谷 誠(すがや まこと) 氏
東京大学大学院医学系研究科 皮膚科学教室
「リンパ管機能不全が皮膚免疫に与える影響」