「ロート皮膚医学研究基金」第4回授賞式及び研究結果発表を行います

皮膚医学の発展を担う“萌芽”と“若手研究者”を支援する

「ロート皮膚医学研究基金」

第4回授賞式及び研究結果発表を行います。

2014年5月1日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)が皮膚医学の向上発展に寄与することを目的として2008年に設立した研究助成「ロート皮膚医学研究基金」の第4回受賞者3名の研究成果発表と授賞式が決定致しました。2014年5月30日(金)、第113回 日本皮膚科学会総会(5月30日~6月1日、京都市、国立京都国際会館にて開催)において2011年に受賞した研究者3名が2年間かけて研究した成果を発表します。

「ロート皮膚医学研究基金」とは

「ロート皮膚医学研究基金」は、皮膚医学の基礎的、臨床的研究を広く助成振興し、皮膚医学の向上発展に寄与することを目的として設立。今後の皮膚医学の発展に顕著な貢献が期待できる、斬新かつ萌芽的な研究に対し研究費を助成するものです。皮膚科医で構成された選考委員会において厳正かつ公正に審査し、3名の研究者に研究費(1名1件200万円)を授与します。受賞者は2年間の研究の後、研究結果を発表します。
皮膚医学に関する助成や賞は数多くありますが、萌芽的な研究に対し助成をするものはほとんどありません。当社は皮膚医学の発展の“萌芽”となる研究ならびに若手研究者を積極的に支援し、今後の皮膚医学の発展に貢献したいと考えています。


第4回受賞者及び発表テーマ

阿部 理一郎氏
阿部 理一郎(あべ りいちろう)氏
北海道大学医学研究科 皮膚科学教室 准教授
『重症薬疹(SJS/TEN)における表皮細胞死機序』

神人 正寿氏
神人 正寿(じんにん まさとし)氏
熊本大学大学院生命科学研究部 皮膚病態再建学分野 講師
『各種皮膚疾患における血清microRNAの検討』

永尾 圭介
永尾 圭介(ながお けいすけ)氏
慶應義塾大学医学部皮膚科学教室 専任講師
『皮膚標的自己免疫におけるランゲルハンス細胞の役割』