『加齢皮膚医学研究基金:ロート賞』第8回受賞者を発表します

「加齢皮膚」に特化した研究基金 『加齢皮膚医学研究基金:ロート賞』 第8回受賞者を発表します。

2014年7月31日

ロート製薬株式会社(大阪市、社長:吉野俊昭)が加齢皮膚医学研究会と共同で、2007年に設立した研究基金「加齢皮膚医学研究基金:ロート賞」の第8回受賞者が決定しましたので発表します。
「加齢皮膚医学研究基金:ロート賞」は、加齢皮膚医学に関する基礎的または臨床的調査・研究を広く奨励助成することを目的としています。著名な皮膚科医で構成された選考委員会において厳正かつ公正に審査し、すぐれた研究を行っている3名の研究者に賞状と研究費(1名1件50万円)を授与するものです。皮膚科学に関する助成や賞は数多くありますが、「加齢皮膚」に特化した賞は本賞のみです。
第8回となる今回は、第10回加齢皮膚医学研究会(2014年9月6・7日、ホテルグランテラス富山(富山市)にて開催)において授賞式を開催します。

第8回 加齢皮膚医学研究基金(ロート賞) 受賞者

  1. 山崎 小百合(やまざき さゆり)
    名古屋市立大学大学院医学研究科 加齢環境皮膚科学 准教授
    『加齢で増殖する制御性T細胞サブセットの解析』
  2. 茂木 精一郎(もてぎ せいいちろう)
    群馬大学大学院医学系研究科 皮膚科学 講師
    『皮膚の老化における核膜蛋白質ラミンAの役割』
  3. 糸井 沙織(いとい さおり) ※指導教員:片山 一朗
    大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学教室 博士課程
    『皮膚炎症・皮膚老化における細胞内コルチゾール再活性化酵素(11β-HSD1)の役割の検討』