「ロート皮膚医学研究基金」第5回授賞式及び研究結果発表を行います。

皮膚医学の発展を担う“萌芽”と“若手研究者”を支援する 「ロート皮膚医学研究基金」 第5回授賞式及び研究結果発表を行います。

2015年5月27日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)が皮膚医学の向上発展に寄与することを目的として2008年に設立した研究助成「ロート皮膚医学研究基金」の第5回受賞者3名の研究成果発表と授賞式が決定致しました。2015年5月29日(金)、第114回 日本皮膚科学会総会(5月29日~31日、横浜市、パシフィコ横浜にて開催)において2012年度に受賞した研究者3名が2年間かけて研究した成果を発表します。

「ロート皮膚医学研究基金」とは

「ロート皮膚医学研究基金」は、皮膚医学の基礎的、臨床的研究を広く助成振興し、皮膚医学の向上発展に寄与することを目的として設立。今後の皮膚医学の発展に顕著な貢献が期待できる、斬新かつ萌芽的な研究に対し研究費を助成するものです。皮膚科医で構成された選考委員会において厳正かつ公正に審査し、3名の研究者に研究費(1名1件200万円)を授与します。受賞者は2年間の研究の後、研究結果を発表します。
皮膚医学に関する助成や賞は数多くありますが、萌芽的な研究に対し助成をするものはほとんどありません。当社は皮膚医学の発展の“萌芽”となる研究ならびに若手研究者を積極的に支援し、今後の皮膚医学の発展に貢献したいと考えています。

第5回受賞者及び発表テーマ

  • 高橋 勇人(たかはし はやと)

    慶應義塾大学 医学部 皮膚科 助教

    『Interface dermatitis の病態解析』
  • 西江 渉(にしえ わたる)

    北海道大学病院 皮膚科 講師

    『水疱性類天疱瘡における抗原エピトープの発生機序』
  • 簗場 広一(やなば こういち)

    東京慈恵会医科大学 皮膚科学講座 講師

    『皮膚疾患におけるB細胞の役割とその治療への応用』