大阪大学大学院及び附属病院との「研究・事業化連携の推進に関する協定書」の締結について

国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科及び医学部附属病院との「研究・事業化連携の推進に関する協定書」の締結について

2015年12月17日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市生野区、会長:山田邦雄)は、国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科(研究科長:澤 芳樹)、同医学部附属病院(病院長:金倉 譲)と健康・医療分野におけるイノベーションの実現に向け、組織・分野を超えた多様な連携の推進、人材の育成・交流、学術研究の振興と研究成果の事業化、社会活用の推進を図るため、本日付で「研究・事業化連携の推進に関する協定書」(以下、本協定書)を締結することについて合意しました。

関西地域は健康・医療分野における国家戦略特区に指定され、同分野における重層的なイノベーション創発への取組が期待されています。その中で、大阪大学では、再生医療や医療機器開発、スポーツサイエンス等の分野での先進的活動に加え、国立大学附属病院の内、国内唯一の国家戦略特区内臨床研究中核病院としてイノベーションに向けた取り組みを強化しています。こうした背景の下、同大学は、企業との連携強化による研究成果の事業化加速と社会活用の促進を目的として国立大学医学部では初となる、健康・医療分野における産学連携・クロスイノベーションの推進組織を立ち上げました。

ロート製薬は、本組織を立ち上げに伴い、本協定書を締結し、共同研究の実施、人材育成や研究成果の事業化等に取り組んで参ります。

(ご参考)本協定書による連携内容

健康・医療分野におけるイノベーションの実現に向け、組織、分野を越えた多様な連携の推進、人材の育成・交流、学術研究の振興と研究成果の事業化、社会活用の推進を図るため、ここに連携推進協定を締結することに合意しました。連携推進が予定されているのは、下記の分野で、共同研究、人材の育成・交流、等の具体的な事項は、その都度両者で話し合い調整していきます。

  1. 共同研究の実施と研究者の育成・交流
  2. 研究成果の事業化、実証事業等の実施
  3. その他本協定の目的に合致した連携