「ウェルネス経営協議会」加入のお知らせ

健康意識の高い社員づくり、健康社員・健康企業を目指して。 「ウェルネス経営協議会」加入のお知らせ

2015年12月21日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、企業が従業員の心と体の健康を重要な経営資源として捉え、その増進に全社的に取り組んでいく「ウェルネス経営協議会」に賛同し、加入いたしました。加入企業と共に、12月21日にウェルネス経営協議会設立総会を行います。

当社の取り組み紹介

当社は、世界中に健康と美を提供するために、「まずは社員が健康で美しくあってこそ良い商品・サービスが提供できること」が経営の根幹であると考え、2004年に社員の心身の健康増進を専任に行う部署「オールウェル計画推進室」を設立し、同時にオールウェル計画推進室によって、社員へ家庭薬膳の提案や自然派整体を提供する福利厚生施設「スマートキャンプ」の運営を開始しました。2011年には「健康増進100日プロジェクト」という全社員参加型イベントを実施し、その結果、健康水準を満たす社員の比率は開始前36%から42%に上昇。また、「健康増進100日プロジェクト」をきっかけに、健康により関心を持ち、健康増進のための取り組み継続意向80%と健康への意識が高まりました。さらに、2014年に「チーフヘルスオフィサー(CHO)」を設置し、健康に関する社内外の取り組みをさらに強化する体制を整えました。

2015年の体力測定<体力年齢 マイナス1歳!>

継続して実施している体力測定の結果が、2015年は昨年よりも「1歳」若い体力年齢となりました。体力測定は、筋力・持久力・俊敏性・平衡性・柔軟性の5つの体力要素を含む7種目を測定し、1つ1つの体力要素と体力の全体的なバランスを測定します。日々の健康への取り組みが結果へと反映されるため、継続した毎日の積み重ねが体力年齢を左右します。「健康増進100日プロジェクト」による1人1人の健康への意識の高まりや健康増進のための取り組み継続意向の高さから、このような「体力年齢マイナス1歳」という結果へと繋がっていると考えられます。今後もさらにより若い体力年齢を目指し、さらに社員の健康意識を高める取り組みを強化してまいります。

主な取り組み
2002年
  • 体力測定を実施。現在も年に1度、全社員に対して継続して行っています。
2004年
  • 社員の健康増進を専任に行う部署『オールウェル計画推進室』発足。
  • 大阪本社にて、福利厚生施設『スマートキャンプ』開設。
2006年
  • 東京支社にて、社員のための福利厚生施設『スマートキャンプ』開設。
2008年
  • 東京スマートキャンプのサービスを「福利厚生のおすそわけ」というコンセプトで一般顧客向けに営業開始。
2011年
  • 全社員参加型イベント『健康増進100日プロジェクト』を会長、社長以下全社員で実施。
2013年
  • 一般の方により広くスマートキャンプのサービスを経験して頂くために、子会社『ロートウェルコート』を設立。グランフロント大阪にレストラン「旬穀旬菜」とリラクセーションサロン「ホリスティックラボ」を出店。
2014年
  • 『チーフヘルスオフィサー』(CHO=最高健康責任者)を設置。社内外における健康に関する取り組みの強化を目指す。
  • 『健康企業・健康社員プロジェクトチーム』発足。
  • プロジェクトチームの声かけにより、社会貢献も兼ね備えたイベント「大阪グレートサンタラン」に、社長以下120名の社員で参加。
ウェルネス経営協議会について

従業員の心と体の健康を重要な経営資源として捉える企業の取り組みやデータを共有し、ウェルネス経営が社会全体にもたらす効果を実証し、社内だけではなく世界に発信することが目的として設立された団体です。オブザーバーとして、神奈川県および神奈川県横須賀市が参画。

  • 企業で取り組んだ健康増進に関する好事例を発信し、ウェルネス経営導入を啓蒙する諸活動
  • 従業員の健康と生産性や企業業績の関係についての研究
  • 生活習慣データの一元的管理・蓄積による予防分野の研究
  • 健診受診率向上のための諸活動
  • 食育、運動習慣づくりの必要性を啓蒙する諸活動