夏場の美白、ほてりをしずめる「シャーベット状」の美白スキンケアクリームを開発

夏場の美白、ほてりをしずめる、スキンケアの「シャーベット」誕生! 「シャーベット状」の美白スキンケアクリームを開発 美白効果・抗炎症効果と高い保湿力で、夏の肌を白い美肌へと導きます。

2016年3月1日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、新たな美白スキンケア剤の開発に取り組み、「シャーベット状」の美白クリームを開発することに成功しました。本製剤は、通常のクリームや乳液と違う製法で作成された「シャーベット状」のクリームです。本技術は当社のスキンケアブランド「肌ラボ」に応用していく予定です。

研究の背景

夏の強い紫外線を浴びて肌が炎症を起こすと、ほてり、シミやくすみなどを引き起こすだけでなく、肌のバリア機能が低下し、乾燥やトラブルが現れる原因にもなります。そのため、夏のスキンケアは美白だけでなく、しっかりうるおいを与えること、そして肌の中の水分を逃がさないようにすることが大切です。
しかし暑い夏はべたつきなどを気にして、水溶性の保湿成分と油分を同時に与えることができるクリームや乳液の使用を控える方も多く見られます。そこで当社は、汗をかく季節でも心地よく使える製剤として、まるでシャーベットのようにひんやり心地よく、肌にのせると溶け込むようになじんでカバーする、さらっとした仕上がりの美白剤の開発を行いました。

ひんやり気持ちいい「シャーベット状」美白クリームを開発

夏場でも気持ち良く使える「シャーベット」をイメージし、固い製剤が肌の上で溶け込むような感覚を実現するため、様々なスキンケア製品に用いられる製剤技術を参考にして今までにない新しい製剤を開発しました。
通常のクリームは油分を界面活性剤で乳化して作りますが、「シャーベット状」クリームでは、保湿製剤には使われることが少ない「雪どけエモリエント成分」を使用。この成分が結晶のように規則正しく並び、その間に水分を閉じ込めた固い製剤になっています。
肌に塗布するとこの構造が崩れ、閉じ込められていた水分がさっと広がることで、肌をひんやりと気持ちよく冷やします。さらに、さらっとした使用感の「雪どけエモリエント成分」が肌の上に均一にベールをつくり、べたつかないのに水分や保湿成分を逃がさず、しっかりうるおいを保ってくれるのです。

シャーベット状美白クリームのメリット

シャーベット状にすることで、ひんやりと心地よい使用感や保湿効果だけでなく、「雪どけエモリエント成分」の構造が肌の上にきれいに並ぶことにより、肌を色むらなく均一に整え、キメの整った肌へ導く効果も期待できます。

  • 「肌ラボ」は、ロート製薬株式会社の登録商標(登録第5475757号)です。