子どものアレルギー発症に、スキンケアが効果あり?!「子どものアレルギー&スキンケア」研究結果

子どものアレルギー発症に、スキンケアが効果あり?! 1歳までに「皮膚の湿疹が2ヶ月以上続いた」子どものアトピー性皮膚炎発症率は、「湿疹がほとんどなかった」子どもの7.9倍に。 「子どものアレルギー&スキンケア」研究結果

2016年3月3日

ロート製薬 ニュースレター

当社の以前の調査※1で、乳児期に皮膚湿疹が長く続いたことがある子どもほど、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状が発症しやすいという結果が得られています。小児以降のさまざまなアレルギー疾患を防ぐためにも、小さな子どもの肌を守る適切なスキンケア方法の重要性がますます高まっています。お子さまに適切なスキンケアをしていただくために、気を付けたいポイントをご紹介します。

※1:「子どもの花粉症」調査 2013年11~12月実施 0~16歳までの子ども n=3,475(父母2,082人対象) ロート調べ

小さな頃の皮膚状態が、その後のアレルギー疾患の発症率に影響

近年では、「アレルギーマーチは皮膚から始まる」といわれています。当社が以前実施した「子どもの花粉症」調査※1でも、乳児期に皮膚疾患が長く続いたことがある子どもほど、アレルギー疾患に罹患していたという結果が得られ、「1歳までに皮膚の湿疹が2ヶ月以上続いた」子どもの花粉症発症率は、「湿疹がほとんどなかった」子どもの1.7倍。アトピー性皮膚炎発症率は7.9倍となっていました。
乳児期の湿疹をケアし、健康な状態を保つことが、小児以降のさまざまなアレルギー疾患(食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症(アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎)など)を防ぐためにも大切です。

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