『公益財団法人 みちのく未来基金』4社合同記者会見実施のご報告

『公益財団法人 みちのく未来基金』4社合同記者会見実施のご報告 ~設立から約4年間の活動報告と設立5年目を迎えて~

2016年3月10日

エバラ食品工業株式会社
カゴメ株式会社
カルビー株式会社
ロート製薬株式会社

エバラ食品工業株式会社(本社:横浜市、社長:宮崎遵)、カゴメ株式会社(本社:名古屋市、社長:寺田直行)、カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、社長:伊藤秀二)、ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、『公益財団法人 みちのく未来基金』の設立5年目を迎えて、約4年間の活動のご報告とご支援を頂いております皆様への感謝の気持ちをお伝えする為に、4社合同記者会見を開催致しました。

『公益財団法人みちのく未来基金』は、東日本大震災において両親またはいずれかの親を失った子どもたちの進学支援を目指し、2011年に設立されました。今春、新たに約100名の5期生を迎えるとともに、基金発足以来初となる大学卒業者(1期生)を含め、約80名の奨学生が晴れて社会に旅立ちます。

記者会見の概要

日時・場所 3月10日(木) 10時~11時 ロイヤルパークホテル水天宮
出席者 エバラ食品工業株式会社 代表取締役社長 宮崎 遵(みやざき じゅん)
カゴメ株式会社 代表取締役会長 西 秀訓(にし ひでのり)
カルビー株式会社 代表取締役会長 兼 CEO 松本 晃(まつもと あきら)
ロート製薬株式会社 代表取締役会長 兼 CEO 山田 邦雄(やまだ くにお)
公益財団法人みちのく未来基金 代表理事 長沼 孝義(ながぬま たかよし)
長沼
代表理事
報告内容
(抜粋)
  • 東日本大震災により、親を亡くした子どもたちの高校卒業後の進学支援は十分に整っていません。
  • みちのく未来基金は、被災地復興の原動力になる子どもたちの『夢や希望』を失わせてならないという思いから、子どもたちの進学を支援することを目的とした奨学基金として設立されました。
  • 大学、短大、専門学校の入学金・授業料を返済不要で全額給付します。(上限300万円/年)
    震災時の胎児たちが、これらの進学先を卒業するまでの約25年間の支援です。
  • 25年間の給付総額は約40億円を予定しており、現在の通期寄附金累計は、約24億円です。
  • 設立から4年間で、約400名の子ども達に奨学金を給付しました。
  • 設立当初は奨学金の給付が目的でしたが、今は子どもたちに寄り添い、『声』を聴き、子どもたちの交流の場を作ることが活動の主体になっています。
  • これから先20数年、私たちは遺児たちの「進学の夢を!」支援し続けます。
    引き続き、皆さまのご支援、宜しくお願い申し上げます。

概要

団体名 公益財団法人みちのく未来基金
設立 2011年10月21日(一般財団法人)⇒2011年12月1日(公益財団法人)
代表理事 長沼 孝義
業務執行理事 末田 隆司
設立の目的 真にこの復興の礎となるべき被災した遺児たちが、その夢や希望を諦めずに成長し、故郷の復興のために役立ってほしいとの願いを込めた進学支援のための奨学基金として設立
所在地 宮城県仙台市泉区八乙女中央5丁目10番8号 八乙女ユナイトビル2F
問合せ先 【TEL】022(343)9996
【E-mail】info@michinoku-mirai.org
【HP】http://michinoku-mirai.org/

進学給付ご希望の方

http://michinoku-mirai.org/shingakukibou.html

対象要件
  • 東日本大震災で両親もしくはいずれかの親を亡くしている
  • 高校を卒業もしくは高等学校卒業程度認定試験に合格し、大学・短大・専門学校への進学を希望する者(ただし、進学時20歳を超えていない事)
特徴
  • 入学金・授業料の全額(年間上限300万円)を給付(給付金の返済必要はありません)
  • 震災時の胎児たちが、高校卒業後の進学先(大学・短大・専門学校)に入学し卒業するまで支援致します(約25年間)

寄附・支援ご希望の方

http://michinoku-mirai.org/support/

募集の目的

公益財団法人みちのく未来基金は、東日本大震災においてご両親もしくはいずれかの親御さまを亡くされた遺児が、高等学校(高等専門学校含む)の卒業後の進学を希望した場合、進学先の入学金・授業料を全額給付するという事業を実施しています。
この事業に必要な資金は支援者の方々からのご寄附によって支えられています。
今後長期に渡り活動を継続充実させるためには、是非とも多くの方々からのご支援が必要です。
本基金の事業活動にご理解とご賛同をいただき、是非ご寄附をお寄せいただきたく思っております。