健康経営企業のロート製薬が女性社員の健康のために『婦人科検診』を無料化します

~健康経営企業のロート製薬が女性社員の健康のために~ 『婦人科検診』を無料化します。 女性がよりいきいきと活躍できる企業を目指して

2016年4月20日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、がんに関する正しい健康意識の普及啓発を図るとともに受診促進を図ることを目的として、2016年4月より女性社員の乳がん検診、子宮がん検診を無料化致します。今回の婦人科検診無料の取り組みにより一部事業所では約9割の受診率となり、受診率が昨年の2倍になった事業所もでており、受診率の向上に寄与しております。今後も女性がよりいきいきと活躍できる企業を目指し、新しい取り組みに挑戦してまいります。

※1:くるみんマークとは「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた証です。

婦人科検診無料化の背景

健康経営に取り組む当社では従前より、「社員が自身の健康と向き合い、考えるための機会」として、年に1度の定期健康診断の充実を図ってまいりました。通常35歳からの生活習慣病健診を30歳からの開始へ引き下げたり、産業医の先生方や健診クリニックとの相談を重ね、事業所各拠点毎に様々なオプション健診の拡充を進めてきました。2016年1月には人事総務部内に健康経営推進グループが設置され、社員の健康について様々な検討を重ねています。その中で、当社は女性社員が約6割を占め、出産後もほぼ100%の女性が仕事を続けており、平均年齢も38歳と高くなってきていることから、健康経営の大きなテーマの1つである「女性の健康」に着目した取り組みを行うことになりました。

婦人科検診無料化について

早期発見・治療によって治癒が期待できるがんの1つである乳がん検診、子宮がん検診の無料化を2016年4月より実施いたします。年1回の健康診断受診時にオプション検査として受診できます。
当社は、従前も婦人科検診を1000円の自己負担(乳がん検診:1000円、子宮がん検診(子宮頸がん細胞診+子宮エコー:1000円)で受けることができ、受診率も約4割と全国平均※2よりも高かったものの、対象者全員が受診しているという状況ではありませんでした。
今回の婦人科検診無料の取り組みにより一部事業所では約9割の受診率となり、受診率が昨年の2倍になった事業所もでており、受診率の向上に寄与しております。

※2子宮がん検診受診率 32.7%(20~69歳女性)、乳がん検診受診率34.2%(40~69歳女性):厚生労働省 平成25年国民生活基礎調査より