「女性健康科学研究会」第7回助成テーマ 決定!

「女性健康科学研究会」第7回助成テーマ 決定! ~「ウェルエイジング」を目指し、女性の健康に対する多角的な研究を奨励します~

2016年5月18日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)が女性健康科学研究会と共同で、2010年に設立した研究助成の第7回受賞者が決定しましたので発表します。2016年5月28日(土)、ロート製薬グランフロント大阪オフィス(大阪市)において、第7回女性健康科学研究会総会ならびに授賞式を行います。

「女性健康科学研究会」とは

「いつまでも心身ともに健やかで美しくありたい」という女性達の願いに応えるために2010年に設立。あらゆる専門領域の視点から、女性の健康に影響を及ぼす原因に対する調査・研究を行い、疾患予防ならびに治療法の体系化・普及させることを目的としています。ロート製薬は研究会の活動に共感し、「ウェルエイジング」活動の一環として、研究会と共同で助成を行っています。専門医からなる選考委員会において厳正かつ公正に審査し、6名の研究者に研究費(1件50万円×3名、1件30万円×3名)を授与します。

  • 特長1:女性の健康を対象とした研究であれば、領域を問わずテーマを受け付けます。
  • 特長2:計画性や独創性、社会還元性等複数の観点からより女性の健康な生活に貢献できるテーマを選択します。

第7回 受賞者・テーマ一覧

※厳密な審査の結果、今回の受賞対象者は6名となりました。

助成金50万

  • 犬伏 祥子(イヌブシ サチコ)

    神戸大学 医学研究科 放射線腫瘍学部門 特命助教

    宮温存を目指した子宮頸部・腺がんの放射線治療抵抗性の克服にむけて:ヒトパピローマウイルス感染の分子機序に基づく個別化医療の構築
  • 金井 正美(カナイ マサミ)

    東京医科歯科大学 大学院 医歯学総合研究科 疾患モデル動物解析分野 教授

    環境要因などによる着床障害の原因追求とその治療の基礎
  • 河合 佳子(カワイ ヨシコ)

    東北医科薬科大学 医学部 生理学教室 教授

    リンパ流の増加を定量的に解析する方法の開発について

助成金30万

  • 後藤 一成(ゴトウ カズシゲ)

    立命館大学 スポーツ健康科学部 准教授

    若年女性における欠食下での運動が鉄代謝に及ぼす影響
  • 田所 由利子(タドコロ ユリコ)

    聖路加国際大学 大学院 看護学研究科 大学院生

    陣痛誘発を意図したクラリセージ精油の吸入による経時的オキシトシンへの効果:無作為比較試験
  • 藤田 修一(フジタ シュウイチ)

    大阪医科大学 内科学III 助教

    無症侯性高尿酸血症の女性症例に対する尿酸降下療法が、腎機能および血清 fibroblast growth factor 23/α-Klothoに与える効果の検討