『“働く”を健康に』ロート製薬の朝活スタート!

『“働く”を健康に』ロート製薬の朝活スタート! 社員も社会も健康に!「健康経営推進グループ」から健康な働き方提案 女性に不足しがちな栄養素を考えたオリジナル朝食も。

2016年7月11日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、2016年7月11日(月)より、『“働く”を健康に』をテーマに当社社員の「朝活」をスタートします。この「朝活」は通常よりも出社時刻を早めて朝の時間を有効活用するだけでなく、朝食の欠食率や女性の低栄養問題の改善を目指し、栄養素を考えた朝食の摂取を行います。当社は世の中を健康にするために、まずは社員が健康であることを第一とし、2016年1月に「健康経営推進グループ」を立ち上げました。今回、このグループが中心となり、朝活を推進していきます。
近年、働く女性が増えておりますが、一日のエネルギー摂取量は戦後の時代よりも低く、さらに20~30代女性の「やせ(BMI<18.5kg/㎡)」の割合が15%以上とやせ型・低栄養状態の傾向が高くなっているという問題が分かってきました。特に20~30代女性の朝食欠食率が高まっていることから、当社の「健康経営推進グループ」はロート製薬から新たな食の提案として、葉酸・ミネラル・食物繊維・ビタミンなど女性に不足しがちな栄養素を考えたオリジナルの朝食を検討し、朝食の摂取による低栄養の改善を目指しています。
世の中を健康にするために、ロート製薬が目指す「健康」をまずは社員が実践し、『“働く”を健康に』を実現することで、社内のみならず、働く女性を応援し、社会全体へ広げていきたいと考えております。

『“働く”を健康に』ロートの朝活

通常よりも出社の早い朝型勤務を行い、女性に不足しがちな栄養素を考えたオリジナルの朝食の摂取や朝の時間を有効活用し、イキイキとした一日を過ごすための朝の活動です。(朝のピラティスなども実施予定です。)

参加者

20代~30代の女性社員 約20名

実施期間

2016年7月11日(月)~約1ヶ月

実施内容

  • 通常よりも早い出社となる朝型勤務
  • オリジナルの朝食を摂取
  • 朝の時間を有効活用

朝活の推進は「健康経営推進グループ」

当社は、2016年1月に、自ら「健康的な働き方」を考え、実践・行動できる社員の育成を目指して、日々の健康増進施策の企画・立案からオフィス環境・制度改革などを行う「健康経営推進グループ」を立ち上げました。心身の健康の向上に加え、自分の知恵と力で生き、ワクワクできる挑戦を自ら生み出せる「健康」な社員が増えることで、社内のみならず、社会全体への貢献になると考えています。今回の朝活の推進も健康経営推進グループが行い、社内外で
健康に活躍する社員の育成を目指します。

オリジナルの朝食とは?

現代の20~30代女性の低栄養・やせ型の傾向および欠食率の高い朝食に着目し、女性の健康を考え、忙しい朝でも手軽に食べられる食品を検討しました。
葉酸・ミネラル・食物繊維・ビタミン・タンパク質など、女性にとって欠かせない栄養素をバランス良く考えた朝食です。
栄養バランスが偏りがちな働く女性でも、朝に簡単に栄養補給できます。

『“働く”を健康に』を社内から社会へ!

「世の中を健康にするために、まずは社員が健康であることが第一」という当社の健康経営の取り組みの1つである今回の朝活に賛同いただき、働き方視点でオフィス環境の構築に取り組まれているコクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田英邦)でも、約20名の女性社員が期間限定でオリジナル朝食摂取のモニターの実施を行います。今後も健康経営の推進のため『“働く”を健康に』を社内のみに留まらず、社会へと広げていくことを目指していきます。

コーポレートアイデンティティ「NEVER SAY NEVER」について

コーポレートアイデンティティは「NEVER SAY NEVER」
直訳すると、「不可能は絶対にない」という意味ですが、これは決して“ど根性”で仕事に励む、という意味ではなく、その先の幸せ、誰かのために困難にも当たる覚悟を持つという宣言です。この覚悟をもって私たちが目指すこと、それは「健康寿命」への挑戦です。
「健康」は、誰もが願うことであり、幸せの源です。ロート製薬が考える「健康」とは、病気にならないというだけではありません。
自分が健康であることで、家族が健康になり、社会へと健康が広がっていく。
そして、心身ともに健康であるだけでなく、社会に貢献することも含めて「健康」と考えています。

≪以下、参考資料≫
  1. 働く女性の増加。20代、30代女性は働き盛り。
    厚生労働省の調査※1によると、平成25年の女性の労働力人口は42.6%となり、前年比 1.4%増加しました。また、女性の労働力率を年齢階級別にみると、「25~29歳」が79.0%と最も高く、また、10年前と比べ、上昇幅が最も大きいのは「30~34歳」(平成15年から9.8ポイント上昇)であることがわかりました。
  2. 現代の20代~30代女性は戦後の時代よりもエネルギー摂取量が少ない!
    20代女性の「やせ」の割合は高く、低栄養状態。
    働き盛りの20代、30代女性ですが、一日のエネルギー摂取量平均値は20代女性で1,662kcal、30代で1,651kcalです※2
    これは厚生労働省が示す18~29歳女性の推定エネルギー必要量1950kcal、30~49歳女性の推定エネルギー必要量2,000kcalよりも少なく※3、さらには戦後(1946年2月時点)の食糧入手が困難だった時代のエネルギー摂取量平均値1,696kcal※4よりも少ない状況であることが分かりました。加えて、女性の20代の「やせ」の割合は17.4%であり、どの年代よりも高く、次いで高いのが30代女性で15.6%であることがわかりました※5
    現代の20代、30代の女性はやせ型・低栄養状態の傾向が高いことがうかがえます。
  3. 食は一日のスイッチを入れる大切なもの。欠食している女性は20代、30代に多い。
    朝食の摂取により、脳が活性化し、集中力が高まり、体温が上昇し代謝が高まる、また便秘が解消すると言われており、近年、朝食の大切さが見直されています。一日を活動的に過ごすためにも大事な朝食ですが、厚生労働省の調査によると、欠食率(女性)は20代で23.5%と最も高く、次に高いのは30代で18.3%であることが分かりました※6
    当社従業員調査でも、20代~30代有職女性の朝食欠食率は23.3%と高い傾向にあることが分かりました※7
【参考】
※1:厚生労働省「平成25年版働く女性の実情」の「I 平成25年の働く女性の状況」
※2:厚生労働省「平成26年国民健康・栄養調査結果の概要」≪参考≫栄養素・食品群別摂取量等に関する状況
※3:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」の参考表 推定エネルギー必要量
※4:厚生労働省「昭和22年(1947年) 国民栄養の現状」第1表 栄養摂取量(1)都市より
※5:厚生労働省「平成26年国民健康・栄養調査結果の概要」第2部 第1章 身体状況及び糖尿病等に関する状況
※6:厚生労働省「平成26年国民健康・栄養調査結果の概要」第2部 第2章 栄養・食生活に関する状況
※7:20代~50代有職女性(N=183、2016年3月 ロート調べ)
  • 「NEVER SAY NEVER」は、ロート製薬株式会社が所有する商標(登録第5838870号)です。