シングルマザー&ファザーを応援する「子育て支援手当」を導入

有期契約社員の無期雇用化に伴い シングルマザー&ファザーを応援する「子育て支援手当」を導入

2017年3月30日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、昨年より順次、職種や勤務地等において定めが必要な社員であっても、雇用期間を有期契約から無期契約への移行を進めてまいりましたが、あわせて、より働く環境を整えるため、シングルマザー&ファザーを応援する「子育て支援手当」を導入いたしました。
個々の意欲を促進する制度を、画一的でなく、個別状況に応じて導入することで、社員一人ひとりの働く環境や家庭事情が多様化する中で、その多様性を活かすことが目的です。

有期契約社員を、無期雇用の正規社員へ

勤務地や職種そして期間の定まった契約社員の雇用形態を、個々に面談をした上で昨年より雇用期間に定めのない社員に随時登用しています。
単に雇用契約期間を無期にすることのみならず成長意欲に応えて昇格もあるランクアップ制度も導入し、より高い目標・ミッションに挑戦してもらえる仕組みにしています。
3月30日時点で、282名を有期から無期へ転向しています。

「子育て支援手当」を新設

無期雇用化することにあわせて、シングルマザー&ファザーを対象に子女1名に対し月8,000円を支給する「子育て支援手当」を導入いたしました。勤務地や職種に定めのある社員に、母子家庭が比較的多いことに着目し、対象者には給与に合わせて支給しています(対象者数は3月30日時点で、26名)。

新しいリモートワークも模索中

また働き方改革の一環として、オフィス以外での仕事を可能にする新しいリモートワークも現在模索中です。制度を先に作ってのスタートではなく、各職場にて、上司とのディスカッションを経て、より生産性の上がる働き方を個々のケースで考えていくプロセスを大事にしています。

ロート製薬は昨年2月に、会社の枠を超えて兼業を可能にした「社外チャレンジワーク制度」と、部門の枠を超えて二つの仕事を兼任できる「社内ダブルジョブ制度」を導入しましたが、従来の枠にとらわれず、ダイバーシティを活かす仕組みをこれからも提案していきます。