「国連グローバル・コンパクト」に参加のお知らせ

「国連グローバル・コンパクト」に参加のお知らせ

2018年3月26日

会社名:ロート製薬株式会社
代表者名:代表取締役社長兼COO 吉野俊昭
(東証第1部 コード番号4527)
問合せ先:広報・CSV推進部 西脇純子
(TEL.06-6758-1211)

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長兼COO 吉野俊昭)は、このたび、国連グローバル・コンパクト(以下「UNGC」)に署名し、2018年3月12日に参加企業として登録されましたので、お知らせいたします。

UNGCは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組みに参加する自発的な取り組みです。

当社では、1899年(明治32年)の創業以来、基本理念に基づき、事業活動を通じて社会へ貢献するとともに、企業倫理・環境・社会貢献などにも早くから積極的に取り組んできました。現在ではCSR(企業の社会的責任)活動にとどまらず、一歩先のCSV(Creating Shared Value:共通価値創造)経営へとシフトしています。
当社は、CSV経営の強化を目指し、地球規模で責任ある企業市民として行動し、積極的な社会的責任を果たし、社会の課題を解決していくことを国際社会に表明するために、このたびUNGCに参加しました。国連が提唱する「人権・労働・環境・腐敗防止」の4分野にわたるUNGCの10原則を支持・実践することにより、持続可能な社会の発展に向けた取り組みを推進してまいります。

グローバル・コンパクト(UNGC)とは

UNGCとは、グローバリゼーションに起因する様々な問題に対処するために、1999年に世界経済フォーラム(ダボス会議)でアナン国連事務総長(当時)が提唱し、2000年7月に国連本部で正式に発足しました。署名する企業・団体は、「人権・労働・環境・腐敗防止」の4分野より構成される10原則を支持し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加することが求められます。現在、世界170カ国、12,000を超える企業・団体が署名しています。2003年に発足したグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)には約250の企業・団体が加入しています。

国連グローバル・コンパクトの10原則
人権 原則1 人権擁護の支持と尊重
原則2 人権侵害への非加担
労働 原則3 結社の自由と団体交渉権の承認
原則4 強制労働の排除
原則5 児童労働の実効的な廃止
原則6 雇用と職業の差別撤廃
環境 原則7 環境問題の予防的アプローチ
原則8 環境に対する責任のイニシアティブ
原則9 環境にやさしい技術の開発と普及
腐敗防止 原則10 強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取り組み

以上