ロート製薬は新しい働き方に挑戦しています

同じ組織の中で、同じ業務を行う毎日では、ついつい守りの姿勢に入ってしまい、
新しいことにチャレンジしようという気概が失われてしまいます。
社外に飛び出して多様な団体での業務を経験することや、
社内で部署の垣根を超えた仕事に挑戦することによって、
新たな知見や人脈を得て、社員一人ひとりがもっと成長できると考えています。
私たちは新しい働き方の挑戦を通じて、多様な人が多様な成長をしていくことを目指しています。

社員のアイデアで2つの働き方を制定

立候補した社員によるARK2014人事制度改革PJが2014年8月に発足。「日本を変える、支えるような新しい働き方をつくる」を目標としてスタートしました。ベンチャー精神のような「興す」気概と行動力を持つ社員はどのようにすれば育つのか、という事を議論する中で生まれたのが、「社外チャレンジワーク」「社内ダブルジョブ」制度です。

*ARK(アーク)PJとは:A(あしたの)R(ロートを)K(考える)プロジェクトです。社員自らが自発的に立候補をして参加するプロジェクトです。

新しい働き方への挑戦画像1
  1. 社外チャレンジワーク

    「社外チャレンジワーク」とは、本業を大切にしながら、土・日・祝日と就業後なら、ほかで業務を行ってもかまわないという制度。「社外チャレンジワーク」に挑戦することで、会社で与えられた仕事だけをするのではなく、自分自身で考えて行動し、社会に貢献できる働き方をする社員が増えると考えています。ロート製薬は2013年以降、食・農業や再生医療等の新規事業への挑戦を進めています。企業の枠を超えた働き方、そして社外の人と共に働くことで、社内では得られない大きな経験をする事ができ、本人の成長にもつながります。会社の枠を超えることで大きな成長につながり、自立・自走する人を育てることができると考えています。
    • 本業は大切にしながらも、自身の時間を使って(兼業という形で)社会に貢献したい、実力をつけたいという方のための制度です。
    • 2016年2月制定。3月上旬まで応募を受け付け、60名強の社員から立候補がありました。
    • 届け出後、下記条件を満たすものは容認・支援します。
      条件:本業に支障をきたさないもの。(就業時間外・休日のみ可能)※入社3年目以上の社員対象
    • 今後、各人の働き方にあわせて、柔軟に対応していく予定です。
  2. 社内ダブルジョブ

    「社内ダブルジョブ」とは、今の部署にとどまらず、複数の部門・部署を担当できるという制度。部署の枠に縛られることなく働くことで、社員のスキルアップや働き甲斐を向上させることが狙いです。
    • 就業時間の一部を、部門の枠を超えて、他部署でも従事するという制度です。
    • 2016年2月制定。6月1日の人事異動からスタートしています。
    • 申請ののち該当部門と協議の上、認可された方に適用されます。
      *ロート製薬はもとより自分の守備範囲を限定せず、他部門と積極的に関わるスタイルを大事にしていますが、さらに一歩踏み込んで正式に兼務で仕事にあたり、仕事の質の向上、個人の成長を後押しする制度です。

ロート製薬の企業風土・文化

「手を挙げる文化」で自立した社員を育てる

  1. 自立した人づくり、一人ひとりが成長しつづける「プロの仕事人」になることを目的として「自ら手を挙げる」文化を大切にし、個々のチャレンジを後押しする風土があります。
    • 年に一度、「My Vision Sheet」で自分が次の一年に挑戦したい仕事について申告をします。
    • 昇格についても、まずは自らの手を挙げて一段上の仕事に挑戦し、成果を出すことで認められます。
    • 型にはめられた研修を受けるのではなく、自主参加型の学ぶ姿勢が求められます。
      ※新人研修のみ、入社後約1ヶ月は必須参加となります。
      ※その他は基本的に自学自習を推奨し、場面に応じて必要な研修や学びの場があります。
    • 社内プロジェクト(ARK-PJや運動会等の社内イベント)でも公募でプロジェクトメンバーを募り、立候補した社員によりプロジェクトが進められます。

フラットな組織とロートネーム

  1. 社内に部署の壁はなく、誰でも話せるオフィス環境です。社長室も役員室もありません。社員同士、お互いに仕事の大切なパートナーであり公平な立場であることを尊重し、役職で名前を呼ぶことはありません。ロートネームというあだ名でお互いを呼び合います。

決して大企業ではない

  1. 決して大企業とは思わず、一人ひとりがアイデアとスピードを持って戦う意識を持っています。個々に課される課題も大きいからこそ、一人ひとりが会社を動かす意識で働いています。

社員の健康づくり

  1. 健康を提案するロート製薬で働く、私たち自身が健康でなくては何の説得力もないという考えから、ロート製薬は社員の健康づくりにも本気で取り組んでいます。活動量計を全社員が携帯し、毎日8000歩以上歩くという取組を行っていたり、食事や運動といった面でも様々な取り組みを進めています。心身ともに健康になれるような働き方を推進しています。
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