■環境の変化と『光老化』
紫外線は、波長の長さにより「A波」「B波」「C波」の3つに分類されることは既にご紹介しました。
光は波長が短いほど生物に与える影響が大きくなり、屈折する性質が顕著になっていきます。波長の短いUVBはガラスを通過しにくいのに、波長の長いUVAが肌の奥まで到達するのもこの性質によるものといわれています。
宇宙から降り注ぐ紫外線から私たちを守る「宇宙服」のような役割を果たしているのが、地球の大気を覆っているオゾン層です。
気象庁のオゾン層観測報告によると、札幌等でオゾン量が年々減少していることが報告され、紫外線量が増加していると言われています。
だからこそ、今の時代を生きる私たちにとって、これまで以上に光老化が原因となる紫外線対策が重要な課題。しかも、UVB・UVAの両方から肌を守るための正しい知識が必要となっているのです。
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