ロート製薬肌再生美容研究の歩み ロート製薬の先端研究、 “再生医療”。 肌のエイジングの根本原因を突き詰めるなかで、 たどり着いた核心的テーマ、“再生医療”。 皮膚そのものをつくり変えることができる 未来型のエイジングケアへの期待とともに、 従来のアプローチとは次元の違うスキンケアを目指して、 ロート製薬の再生医療研究は これからも進化を続けていきます。 2011年6月 「先端技術研究室」を設立 2013年5月 「再生医療研究企画部」を新設 細胞加工施設(CPC)を設置 2013年11月 琉球大学医学部と再生医療の 共同研究をスタート 2014年4月 大阪大学医学部内 「最先端医療イノベーション センター」を拠点に、 iPS細胞を中心とした 再生医療の臨床応用と産業化 プロジェクトへの参画 2014年10月 東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター内に、 先端的再生医療社会 連携研究部門を設置