ロート製薬 × アイス?

健康は、健康よりも大切なもののためにあるはずだ。

ロート製薬が、人々の健康を支えてきた中で、頑としてこだわってきたことがあります。それは、健康を楽しく、手に入れること。たとえば、眼病予防のための目薬しかなかった時代。ロートは、目薬の清涼感・官能性を極め、リフレッシュアイテムとしての目薬を初めて世の中に提案しました。いわゆる目薬容器の常識を打ち破った斬新なスクエアボトルの開発や、ピンクの目薬の提案もしかりです。持っているだけで心がわくわくする目薬など世の中にはなかったのですから。
そんな想いを胸に、今、ロートは「食」に対して、新しい挑戦をはじめています。それが、「PALETAS(パレタス)」。旬の時期に収穫される新鮮なフルーツは、栄養に満ちています。それを、いつでも、最も良い状態で、しかもとびっきり美味しく食べられる方法を極めたら、フルーツを凍らせるという発想に行き着きました。アイスキャンディーではない、「フローズンフルーツバー」。色とりどりのフルーツは、見た目にも鮮やかで、私たちをワクワクさせます。
健康に良いものを、美味しく、楽しく取り入れる。笑顔が生まれる。その笑顔が一人、また一人と、健やかな笑顔をつくっていく。笑顔は人を元気にする。それこそが、私たちが目指す「健康」です。

NEVER SAY NEVER For Happiness

日本の旬を1本にとじ込める

「パレタス」のはじまり

ロートのアグリ事業のひとつとして、大切に育てている石垣島のパイナップル。
はじまりは、現パレタス社長が石垣島で出会った、そのパイナップル。果物で新しい提案ができないかと考えてたどり着いたアイデアが、「PALETAS」です。メキシコの果汁を固めたアイスバー “パレタ”をヒントに、国産フルーツや様々な素材を使用し全く別の新しいカテゴリーのスイーツ「frozen fruit bar PALETAS」が誕生しました。ロート製薬は医薬品や化粧品で「常識をやぶる、新しい提案」に挑戦してきましたが、今回は「フルーツの新しい食べ方」の提案です。「PALETAS」を通じて世界中のお客さまへワクワク感や嬉しい驚きを届け、日常のささやかな幸せを届けたいという想いで日々取り組んでいます。

こだわりが詰まったフローズンフルーツバー

「日本の旬のフルーツをフレッシュなまま美味しく食べてほしい」という強い想いから、社長自らが日本各地の生産者を訪ね、出会った果物や野菜を厳選しています。
旬の時期に採れたフルーツを新鮮なうちに加工し、フルーツが凍っていても柔らかく食べられるようにするのは簡単な事ではありません。ここに、ロートの製薬会社ならではの独自技術が使われています。香料や人工甘味料を使わず、自然の甘味や果汁で味付けし、さらには、着色料や合成添加物などを極力使用しないことで、安心安全にもこだわっています。こうして、これまでになかった食感と味わいが楽しめる新発想のフローズンフルーツバーが誕生したのです。

見せ方にもこだわる。

「PALETAS」の特長といえば、そのディスプレイの仕方にもあります。色とりどりのフローズンフルーツのフレッシュさ、美味しさ、楽しさを、どうやってお客さまに感じてもらえるか、考え抜いてたどり着いたのが、このディスプレイです。フローズンフルーツバーの様々な素材と組み合わせたフレッシュな顔つきを堂々と見せます。常時20種類以上のカラフルな「PALETAS」が並ぶ様子は、まるで海外のマルシェや、雑貨屋さんのよう。「PALETAS」の美味しさと楽しさは、舌で味わうだけではない、出会った瞬間からはじまっています。

さらに、進化へ。

「PALETAS」一号店は、鎌倉の地からはじまり、その後、吉祥寺店、桜木町店、2015年には、代官山店、東京ミッドタウン店もオープンし、カフェという新しい業態にも挑戦をはじめています。提供する商品も、フローズンフルーツバーにとどまらず、タルトやキッシュなど、旬の果物、野菜をふんだんに取り入れた新しいスタイルにも挑戦しています。次は、どんな形で日本の旬をお届けできるか。日々進化を遂げる「PALETAS」の挑戦は、まだはじまったばかりです。

PALETAS