大阪を「世界有数のWELLNESS CITY」へ!『ロート製薬』×『大阪府』包括連携協定を締結。

大阪を「世界有数のWELLNESS CITY」へ! 『ロート製薬』×『大阪府』包括連携協定を締結。 2025年国際博覧会の大阪・関西開催の実現に向けて始動します。

2017年8月30日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)と大阪府は、2025年国際博覧会の大阪・関西開催の実現に向け、「健康」をキーワードに大阪府と地域・企業の連携や協働を活性化させ、大阪府民の健康意識の向上に対して中長期的に取り組むために包括連携協定を8月30日に締結いたします。

まずは、大阪府が抱える様々な課題を解決していくため、以下の取組を進めてまいります。

現在、大阪府が「健康」について抱えている課題は3つあります。まず、健康寿命の短さです。全国平均と比べて短い状況にあります※1。また、女性就業率が低いことが明らかとなっておりますが※2、それ以外にも女性の活躍を推進する取組を加速させる必要があります。さらに、野菜摂取量も非常に少ないことが明らかとなっています※3
今回、課題解決のための取組として①健康、②女性活躍、③子ども、④地域活性化の4つの軸を挙げました。具体的な連携として、ロート製薬が運営するレストラン「旬穀旬菜」(グランフロント大阪)において、大阪産(もん)を用いたメニューや府が推進しているV.O.S.メニュー※4を開発し提供することをはじめとし、様々な取組を検討してまいります。

※1:平成25年度厚生労働科学研究班調べによると、大阪府の健康寿命は男性43位、女性47位(最下位)となっています。
※2:総務省で行った平成24年就業構造基本調査によると、20-59歳の女性就業率はワースト3となっています。
※3:平成24年国民健康・栄養調査報告によると、大阪府の野菜摂取量の平均値は、男性44位、女性43位となっています。
※4:野菜・油・塩の量に配慮したメニューを指します。V:野菜たっぷり、O:適油、S:適塩を表します。

この連携を継続し、今後ますます「健康」を軸に、府内の地元企業と連携しながら様々な社会課題の解決を推進していき、「世界有数のWELLNESS CITY」大阪を目指します。