ロート製薬 × スキンケア

非常識でなく否常識でありたい。

「本当の美しさは、健康の先にある。」それこそが、ロート製薬の皮膚研究の信念でした。そこで出会ったのが、Obagi(オバジ)先生のSHR(スキンヘルスレストレーション)理論。「肌は本来、自ら美しくなろうとする力を持っている。その“自肌力”を活かすことで、誰もが健康的で美しい肌を手に入れることができる。」それは従来の化粧品の常識をくつがえす全く新しい理論でした。
健康な肌から美を作っていくという考え方に共感したロート製薬は、技術の粋を集めて、高濃度のビタミンC配合美容液を発売。その全く新しい肌実感に、多くの人々から喜びと驚きの声をいただきました。
“否”常識なスキンケアはその後、「肌ラボ」、「50の恵」、「エピステーム」へ、次々と広がっています。

NEVER SAY NEVER For Beauty

本当の美は、健康の先にあるはずだ

やさしさ、ぬくもり、頼もしさで、あなたを肌トラブルから守りたい。

ロートのスキンケアへの本格的な挑戦は、「メンソレータム」からはじまりました。ナースマークが有名な「メンソレータム」、じつは、120年以上の歴史を持つスキンケアブランドなのです。
1894年にアメリカで家庭用皮ふ薬として誕生。「やさしさ、ぬくもり、頼もしさ」という思いで作られたこの商品は、長年にわたり、親から子へと愛され続けてきました。
ロート製薬が「メンソレータム」ブランドの製造・販売に携わってはや40年。いまでは、ニキビ、かゆみ、湿疹、水虫、汗のにおい、など216品目以上の商品にまで広がっています。※
いつもすぐそばで、あなたを肌トラブルから守りたい。ナースマークには、そんな思いが込められています。想いを受け継ぎ、次の世代へ。これも、ロート製薬の使命です。

※2014年10月~2015年9月メンソレータム商品出荷分

ロートと「オバジ」との出会い

ロートが次の一手を探っていた1990年代後半、「アメリカで画期的なスキンケアを行っている人物がいて、日本からも芸能人など多くのお客さまが渡米している」という情報を得て出会ったのが、オバジ先生でした。そこで知ったのがSHR(スキンヘルスレストレーション)理論。「きれいな皮膚とは健康な皮膚と同義であり、それは保湿だけではなく、肌の内側から健やかにする事こそが大切だ」という考え方でした。健康な肌から美を作っていくという考え方に共感したロート製薬は、高濃度のビタミンC美容液を発売したのです。

営業がブランドをつくる

「オバジC」のマーケティングは、当時サンプルはあえて準備せず、情報だけを伝えて関心を持ってもらい、あとは店頭でしっかりカウンセリングを受けてもらうという方法をとりました。営業はそれまで経験のなかった化粧品の知識を一から勉強して、店員に熱心に商品の良さを伝えていきました。派手な宣伝はないものの、地道な活動が実を結び、「オバジC」の評判はみるみるうちに口コミで広がって、発売2年目には年商20億円を超えるビッグヒットになったのでした。

オバジ

「オバジ」を超えて

ロートの機能性化粧品への挑戦は、まだまだ続いています。「本当に肌に良い成分を入れた、手の届く価格の化粧品はないのか?」という想いでスーパーヒアルロン酸を配合した極潤ヒアルロン液は、「肌ラボ」という普及価格帯の大きなブランドへの第一歩になりました。
また、ギリシャ語で「真の知」を意味する「episteme(エピステーム)」は、ロート製薬の研究と先端技術の粋を集めたブランドを作りたいという思いで2009年9月に誕生した、エイジング世代のためのトータルスキンケアブランドです。「加齢」「光老化」「酸化」に加えて、最先端の知見であった「糖化」にも着目して、真のエイジングケアを目指しています。
初の百貨店ブランドである「episteme」のカウンターには、お客さまとともに美肌づくりを目指すスキンコンサルタントがいます。お客さま一人ひとりのお肌に向き合い、肌に直接触れ、対話をしながら一人ひとりの未来へ続く美しさを丁寧にサポートしています。そのために意図的に接客マニュアルを作り込まず、内外美容を基本として、体や健康についてまで幅広い知識を学び、蓄積しているのです。真の美とは健康のその先に。ロート製薬の想いはここにも現れています。

エピステーム