ロート製薬 × 再生医療

前例がない。上等だ。

ロート製薬のあゆみは、新しい分野への挑戦の連続でした。胃薬から、目薬へ。「パンシロン」も「V・ロート」も好調な売上だったけれど、それでも、あえて、新しい分野への挑戦をし、「メンソレータム」の販売を開始。今では売上高の7割以上が、スキンケア製品です。
すべての根底にあるのは、「人々を、元気にしたい!」という想い。日本人の胃腸や目の健康を支え、健やかな美しい肌をサポートする研究を重ねてきました。
そして今、「再生医療」という最先端の技術に取り組んでいます。誰も通ったことのない道を、あゆんでいくこと。前例がない? それがどうした。誰も通ったことがない道だから、自分達で切り拓くんだ。
夢の医療で、みんなの未来をもっと元気に。絶対に自分達で実現させてみせます。

NEVER SAY NEVER For Life

再生医療への挑戦 ~目指せ1番乗り!~

注目される再生医療

ロート製薬は2013年、再生医療研究企画部を設立しました。「再生医療」とは、細胞や組織を用いて病気の治療を行う新しい医療です。今まで治らなかった病気が再生医療によって治る時代が来る!と注目されており、日本や世界でもこれから始まろうとしている最先端の医療です。

ロートだからできる医療がある

今まで「日本を健康にする!」という想いで様々な事業に取り組んできたロート製薬にとって、現在は治らない病気が治るようになり、人々の生活を健康で豊かにできる可能性のある再生医療はまさに挑戦し甲斐のある分野です。しかし、医療用医薬品の製造をしていないロートがなぜ挑戦するのか?理由は2つあります。1つは、ロートが再生医療に欠かせない「細胞を扱う技術」と「無菌製剤技術」を持っていること。目薬やスキンケア製品の研究開発で築いた礎が、新規事業を支えるのです。そして、もう1つは、日本や世界で走り始めたばかりの医療だからこそ、ロートが「トップランナー」を目指せることです。

トップランナーの先に~日本の技術を世界へ~

今後、再生医療は確実に日本の主力産業になると言われています。将来の市場規模は日本国内だけで2050年には約2.5兆円と見込まれており、OTC 医薬品市場(約1.1兆円:2015年現在)と比較しても大きな可能性を秘めています。日本が誇る研究成果は、大学や研究機関だけでなく、企業が一緒に事業化を進めることで、実現への道が加速します。ロートも国内外の研究機関と共同研究を行っています。中でも沖縄県では2015年6月に琉球大学内に再生医療研究センターを設置しました。再生医療は世界中で注目されていますが、ロート製薬は、「幹細胞」を用いた医薬品分野でトップランナーになることを目指し、日々技術開発を進めています。

※ロート製薬は「脂肪由来間葉系幹細胞」に着目した研究を行っています。最先端技術を応用した化粧品ブランドを展開しています。