ロート製薬 × 社会貢献

見えないからこそ、見えるものがある。

ロート製薬がはじめての目薬を開発してから、107年。目という大切な感覚器官について考え抜き、「見える喜び」を支え続けてきました。同時に私たちは創業者・山田安民(やまだやすたみ)が盲学校の設立を支援したように、「見えないこと」の中にも大切な価値があると考え、支えたいと願ってきました。そんな想いから、盲導犬の育成や視覚障がい者の方がプレーする「ブラインドサッカー」への支援も行っています。
何もかもが見えすぎてしまう現代。私たちが見失ってしまった大切なものが、見えない世界にあるのではないか。「見えないこと」への支援という一方的な形ではなく、そこに関わる事で逆に私たちの方が学ぶことが沢山あるはずです。
こうして「見える」と「見えない」の両方の個性が共存し、助け合う社会こそ、目に関わり続けた私たちロート製薬が思い描く、新しいビジョンです。

NEVER SAY NEVER For Vision

「目」に対する深い想い

創業者・山田安民(やまだやすたみ)が1920年、奈良県初となる盲学校(現・奈良県立盲学校)の設立を支援して以来、ロート製薬は目に障がいがある方のサポートを続けています。現在では、日本ブラインドサッカー協会を始め、盲導犬の普及を推進する日本アイメイト協会などへの支援も行う事で、様々な角度からのサポートを行っています。

ブラインドサッカー

広いサッカーコートを駆けるボールの速さは通常のサッカーと変わりません。違うのは目でボールを追うのではなく、音で追う事。そのスピード感とチームプレーは想像をはるかに超えたスポーツです。
その自由に駆け回る喜びを応援したいという気持ちから、私たちは支援を行っています。

盲導犬育成 アイメイト

たくさんの歩行試験に合格して誰かの目になる資格を得る盲導犬を、アイメイトと言います。
パートナーとなる方との奇跡的なマッチングにより、就職していきます。こうして巡り合ったアイメイトとともに出歩く喜びを感じてもらいたい、という想いから支援を行っています。
これらの支援は、2003年に発足したかるがも基金を原資としており、一口390円(サンキューの気持ちを込めた金額)からの社員有志による積立募金と会社からの支援をあわせたものを、毎年、福祉や環境などあらゆる活動に役立てています。
私たちは、これからも支援を通して「見えない」世界を思いやり、想像し、そして学んでいくような世界を目指していきます。

ロート製薬の社会貢献