新製品を生み出すための3つの基本姿勢

ニーズを発掘し、真に求められる商品を創出

ニーズを発掘

私たちは半世紀も前から、お客さまの声を開発に活かす仕組みを構築。たとえば、アンケートハガキや「お客さまサポートデスク」に寄せられた貴重なご意見・ご要望は、社内の関連部門へフィードバック。医薬業界初のインターネットお客さま会員組織「ロートくらぶ」では、One to Oneのコミュニケーションを深めながら、お客さまの潜在的ニーズを発掘しています。また、社員参加の「短期店頭留学」を実施。実際の店頭や商品陳列、お客さまの反応を体感し、真に求められる商品開発につなげています。



膨大な技術ノウハウをベースに新発想を商品化

差別化が難しいとされる一般用医薬品の領域において、私たちは常により高い医療効果を引き出す製剤的工夫を追求し、付加価値の高い商品づくりを可能にしています。ソフトコンタクトレンズを装用したまま点眼できる、目のかゆみに効く日本初の目薬「アルガードコンタクト」もその一例です。私たちは飽くことなく実験を重ね、また、研究者同士が情報交換を行う「ロート学会」を開催するなど、さらなる技術と知識の蓄積に努め、次の新商品開発に挑んでいます。



エビデンスを重視した高度な開発体制

私たちは、EBM(Evidence Based Medicine =科学的根拠に基づいた医療)の考え方を商品開発に導入。大学・研究機関との共同開発にも注力しています。たとえば、大学との共同研究により、硫酸亜鉛が角膜への紫外線ダメージを抑制する効果があることを発見。さらに硫酸亜鉛の作用メカニズムを解析。その成果をもとに「ロートUVキュア」を開発しました。また、皮膚科学の研究をもとにドクターと共同開発した「プロメディアル」シリーズは、肌トラブルで悩む多くの方々から高い評価をいただいています。