「ロート皮膚医学研究基金」第2回授賞式及び研究結果発表を行います

皮膚医学の発展を担う“萌芽”と“若手研究者”を支援する

「ロート皮膚医学研究基金」第2回授賞式及び研究結果発表を行います

2012年5月18日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)が皮膚医学の向上発展に寄与することを目的として2008年に設立した研究助成「ロート皮膚医学研究基金」の第2回受賞者3名の研究成果発表と授賞式が決定致しました。2012年6月1日(土)、第111回 日本皮膚科学会総会(6月1日~3日、京都府、国立京都国際会館にて開催)において2009年に受賞した研究者3名が2年間かけて研究した成果を発表します。

「ロート皮膚医学研究基金」とは

「ロート皮膚医学研究基金」は、皮膚医学の基礎的、臨床的研究を広く助成振興し、皮膚医学の向上発展に寄与することを目的として設立。今後の皮膚医学の発展に顕著な貢献が期待できる、斬新かつ萌芽的な研究に対し研究費を助成するものです。皮膚科医で構成された選考委員会において厳正かつ公正に審査し、3名の研究者に研究費(1名1件200万円)を授与します。受賞者は2年間の研究の後、研究結果を発表します。

皮膚医学に関する助成や賞は数多くありますが、萌芽的な研究に対し助成をするものはほとんどありません。当社は皮膚医学の発展の“萌芽”となる研究ならびに若手研究者を積極的に支援し、今後の皮膚医学の発展に貢献したいと考えています。


第2回受賞者及び発表テーマ

浅野 善英氏
浅野 善英(あさの よしひで) 氏
東京大学大学院医学系研究科・医学部皮膚科学
「Fli1遺伝子の発現異常に基づく強皮症の発症機序と治療戦略の検討」

川村 龍吉氏
川村 龍吉(かわむら たつよし) 氏
山梨大学医学部皮膚科学教室
「HIV感染初期の免疫機構の解明とHIV侵入阻害薬の臨床応用」

平川 聡史氏
平川 聡史(ひらかわ さとし) 氏
浜松医科大学医学部皮膚科学講座
「癌転移の基盤研究:リンパ管新生の分子機構の解明」