「チーフヘルスオフィサー(Chief Health Officer、最高健康責任者)」の設置に関するお知らせ

2014年6月24日

会社名:ロート製薬株式会社
代表者名:代表取締役社長 吉野 俊昭
(コード番号 4527 東証第1部)
問合せ先:広報・CSV推進部長 嶋田 一治
(TEL.06-6758-1211)
当社は、平成26年6月24日開催の取締役会において役員の役職を新設しましたのでお知らせいたします。


当社は、社員のみならずお客様そして社会全体の健康に貢献することが、会社の存在価値であり、それに対する事業展開を更に強化するために、「チーフヘルスオフィサー(Chief Health Officer、最高健康責任者)」を設置いたします。


当社は、世界中に美と健康を提供するには、まず社員が美しく健やかであってこそ良い商品・サービスが提供できることを経営の根幹であると位置づけ、さらに切磋琢磨することで、より良い商品・サービスを開発し、お客様1人1人の健康、そしてみんなが活き活きと生活できる明日の世界を創ることを目指しております。これまでも、健康はビジネスの重要な要素として取り組んでまいりましたが、この健康を経営の柱に据えるとともに、健康に関する社内外での取り組みをさらに強化するために、当社内におきまして、「チーフヘルスオフィサー」を設置することといたしました。


当社は、これまで当社社員への健康増進に関する取り組みとして、定例の健康診断および産業医による健康指導のほか、社員食堂での薬膳料理を始め、栄養バランス等健康に配慮したメニュー開発、社員の食生活の改善サポート、定期的な運動・体力測定を実施し、社員が自身の体力状態を把握するとともに、個々に対して外部のトレーニングアドバイザーと健康づくりを行ってまいりました。更に、全社員が健康増進に一斉に取り組む「100日プロジェクト」を実施し、社員同士がコミュニケーションを取り、楽しみながら生活改善を行える取り組みも進めてまいりました。


また、現在、当社を取り巻く社会そしてすべての人々の健康に貢献するために、製品的な卓越性に加えて、社会的な卓越性が提供できる食・アグリ事業や途上国への参入などの日本そして世界でソーシャルヘルスケアビジネスを立ち上げ、推進しております。これらのヘルスケア全般に関する社会貢献活動、国内外の関連事業推進、研究開発をさらに加速するために、このチーフヘルスオフィサーを中心に、“健康”を上位概念に置いた経営方針を明確にし、ロート製薬は社員だけでなく社会全体の健康を支える企業に進化してまいります。


チーフヘルスオフィサーには、平成26年6月24日開催の当社株主総会、そしてその後の取締役会において、取締役副社長 海外事業・技術担当に就任したジュネジャ・レカ・ラジュ氏(Dr. Lekh Raj Juneja)を任命いたしました。ジュネジャ・レカ・ラジュ氏は、食品・健康分野のグローバルリーダーとして、人々の健康に深い関わりのある機能性食品などを含むヘルスケア分野を中心に、研究・開発から国内外での販売・経営全般に関する長い経験と実績があり、取締役副社長 海外事業・技術担当に加えて、チーフヘルスオフィサーとしても活躍してまいります。


以上