『加齢皮膚医学研究基金:ロート賞』第10回受賞者を発表いたします。

「加齢皮膚」に特化した研究基金 『加齢皮膚医学研究基金:ロート賞』 第10回受賞者を発表いたします。

2016年7月12日

ロート製薬株式会社(大阪市、社長:吉野俊昭)が加齢皮膚医学研究会と共同で、2007年に設立した研究基金「加齢皮膚医学研究基金:ロート賞」の第10回受賞者が決定しましたので発表いたします。
「加齢皮膚医学研究基金:ロート賞」は、加齢皮膚医学に関する基礎的または臨床的調査・研究を広く奨励助成することを目的としています。著名な皮膚科医で構成された選考委員会において厳正かつ公正に審査し、すぐれた研究を行っている3名の研究者に賞状と研究費(1名1件50万円)を授与するものです。皮膚科学に関する助成や賞は数多くありますが、「加齢皮膚」に特化した賞は本賞のみです。
第10回となる今回は、第12回加齢皮膚医学研究会(2016年7月9・10日、兵庫県医師会館にて開催)において授賞式を開催いたしました。

第10回 加齢皮膚医学研究基金(ロート賞) 受賞者

  • 『末端黒子型悪性黒色腫発症の分子機構解明と分子標的治療開発』

    並木 剛(なみき たけし)氏 (東京医科歯科大学皮膚科 講師)

  • 『性ホルモンが乾癬病態形成に及ぼす役割の解明』

    本田 哲也(ほんだ てつや)氏 (京都大学医学部附属病院皮膚科 講師)

  • 『高齢者の予後改善を目指す頭部血管肉腫に対する新規治療法の開発』

    梶原 一亨(かじはら いっこう)氏 (熊本大学 皮膚機能病態治療再建学 特任助教)