くろ

研究開発を頑張る社員
ロートネーム:くろ
2006年入社 / 研究職
基礎研究開発部

入社のきっかけ

大学院では、緑内障の発症に関わるタンパク質の機能を研究しており、目の病気について興味がありました。また、ドラッグストアで薬剤師のアルバイトもしており、ロートといえば目薬、目の会社というイメージがありました。そんなアイケアに関する仕事をしたいと思い、入社を決めました。

もっとも印象に残っている仕事の経験

現在は、アイケアの製品開発に関わる薬理試験の計画・実施、研究テーマの立案・管理などを主におこなっています。思い入れが深い製品は、私が開発に携わった「新なみだロートドライアイ」です。実際の涙に近い点眼液に仕上げるため、界面化学研究、ドライアイの臨床研究を社外パートナーと進めました。ドライアイに良い成分が見つかっても、点眼剤として製剤化が困難といった壁にぶつかりながらも、社内外パートナーと協力しながら製品化まで漕ぎ着けられた点は、感慨深い経験のひとつです。

ロート製薬で働いて魅力に感じること

ロートの従業員数は1500名程度と、巷での知名度ほどの大企業ではありません。それにもかかわらず、OTC医薬品(薬局・薬店・ドラッグストアなどで販売されている一般用医薬品)や化粧品といった中核事業以外にも、再生医療や食ビジネスなど事業範囲が非常に広いのが特徴です。必然的に一人が複数の業務、研究テーマを掛け持ちして進めることが求められます。そのため、ひとつのことに固執することなく、自然と広い視点で物事を見て仕事を進める力が養われます。また、海外赴任や海外出張の機会もあるため、多様なバックグラウンドを持つ人達と働ける環境も魅力的です。

仕事においてのモットーは何ですか

ロートでは変化を恐れず挑戦することが求められていますが、それを強制されていると思わずに、楽しんでいこうと思っています。新しいことに挑戦することが、お客さま、ロートの従業員、関係者の皆が幸せになる結果となるようにしたいと思っています。結果を残すためには、まず明確なゴールを設定する。その上で、ゴールまでのプロセスを見える化し、納期・コストといった現実も直視して、一歩ずつ前に進められる具体策を講じていくことを心がけています。

どんな後輩と働きたいですか

知的好奇心が強く、様々なことに興味を持ち、吸収して成長していこうという向上心が強い人です。一見、研究開発とは無縁に思われる日々の生活の中にも、研究開発のヒントが隠れていることもあります。それに気づけるかどうかは、いつも意識しているかどうかだと思います。この日々の意識が創造力を高めて、お客さまへの新しい価値を創出できる力を生むのではないかと思っています。

The time of bliss

あなたの至福の瞬間を教えてください

くろ画像2

今年1月に生まれた長男と一緒に遊んでいるときです。最初は寝返りもできない、物も握れなかったのが、最近では両足で立ち続けることもでき、成長の速さには目を見張るものがあります。

この先輩社員に会いたい!詳しくはコチラ