さえちゃん

研究開発を頑張る社員
ロートネーム:さえちゃん
2005年入社 / 研究職
医薬品開発部

入社のきっかけ

学生の頃、病気の予防に関わる仕事をしたいと考えていました。会社説明会で「これからの時代は自分の健康は自分で守る、セルフメディケーションが大切だ」という話を聞いて非常に共感し、入社したいと思いました。

もっとも印象に残っている仕事の経験

季節需要の高い製品の開発を担当した際、設計した処方に生産の直前で問題が発覚し、急遽処方変更が必要になったことがあります。季節品ですから症状が出る時期は限られていますので、その処方変更も迅速に実施できないと、最も必要とされる時期にお客様のお手元に届けることができなくなってしまいます。通常、処方の再検討は半年ほどかけてやるものですが、この時の期限は1か月。到底間に合わないと諦めてしまいそうでした。しかし、本当に良いものがあと一歩で届けられるところまで来ていること、強豪にも負けないように何とか早く製品化させたいということなど、自分がうちに秘めた諦めきれない想いが強く、何かできる方法はないかと仲間にも相談しました。すると一人では思いつかなかったことや、周りにもたくさんフォローしてくれる人が近くにたくさんいることに気づき、仲間の協力を得ることで実現への可能性が見えてきました。私のやり抜きたい想い、本気でぶつかったことで仲間も本気になって一緒に取り組んでくれ、その甲斐あって何とか1か月という超短期間で新しい処方を完成させることができました。
この時、仲間への感謝とともに、「自分を信じてがんばること。信じて突き進めば協力してくれる仲間がロートにはいるということ。そして大切なのは最初から無理だと決めつけず、自分のこだわりと素直に向き合い突き進むこと。」だと改めて感じ、自信にも繋がっている経験になっています。

ロート製薬で働いて魅力に感じること

仕事の自由度が非常に高く、エンドポイントと時期を押さえれば、基本的に好きなようにやらせてもらっています。開発者としてこの状況はとてもやり甲斐があります。また、会社として新たな分野に次々と参入していることもあり、自分自身もまだまだ変わっていけるし、変わっていかないといけないな、と感じます。様々なことをしている社内の仲間と話していると、前向きな気持ちになるのもロートの魅力の1つだと思います。

仕事においてのモットーは何ですか

家族や友人に自信を持って勧められる製品を作ることです。自分にとって一番身近なお客様である家族や友人の正直な声には、時に喜び、時に凹みますが、目の前の仕事に没頭すると忘れがちになるお客様の顔を思い出させてくれます。また、最低1つは新しい知見を盛り込むことを目指しています。例えば、ある成分の知られていなかった新たな効果を見つける、安全性の高い処方組みを見つける、などです。

どんな後輩と働きたいですか

自分なりに考えて意思表示ができる方、また物事に対して試行錯誤することが好きな方と働きたいです。人は人数がいればそれだけ通りの考え方があり、一緒に仕事をする上でそれぞれが考えて意見を出し合ってこそ、質の高い仕事ができると思っていますし、異なる意見をぶつけて真剣に議論することは楽しいです。経験や年齢に関わらずお互いに刺激を受けて、楽しく仕事をしていきたいと考えています。

The time of bliss

あなたの至福の瞬間を教えてください

さえちゃん画像2

趣味で登山をしており、森の中で緑に囲まれてのんびりしたり、空を眺めたり、眺望のよい尾根を歩くのが気持ちよくて好きです。特に、大きな仕事に区切りがついた後はその達成感と開放感も重なって最高です。

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