スポーツ庁より初年度「スポーツエールカンパニー」に認定されました

スポーツ庁より 社員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた 積極的な取組を行っている企業に贈る 初年度「スポーツエールカンパニー」に認定されました

2017年12月12日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、2017年12月12日(火)、スポーツ庁より、社員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業『スポーツエールカンパニー』(英語名称:Sports Yell Company)に認定されました。当社では2004年に社員の心身の健康増進を専任に行う部署『オールウェル計画推進室』を設立。同時に、社員へ家庭薬膳の提案や自然派整体を提供する福利厚生施設『スマートキャンプ』の運営を開始しました。さらに2014年に日本初の『チーフヘルスオフィサー(CHO)』を設置、副社長が就任し健康に関する社内外の取組をさらに強化する体制を整えました。2015年に第1回『健康経営銘柄』に選定されたのを機に、2016年には社員の健康増進により積極的に取組むことを目的とした「健康経営推進グループ」を人事総務部内に設置。健康増進イベントも盛んに実施しており、1980年頃から続いている全社員参加の運動会や2017年に開始した活動量計を身に付け「1日8,000歩、20分以上の早歩き」にチャレンジする「とこチャレ」をはじめとする健康増進企画など社員の健康増進への試みを行っていくとともに、「健康寿命の延伸に挑戦する」を目標に、世界へ健康と美を提供する事業展開を促進しています。

当社の健康経営及び運動取組の紹介

当社は、世界中に健康と美を提供するために、「まず社員が健康で美しくあってこそ良い商品・サービスが提供できる」ことが大切であると考えて企業活動を行ってきました。社員一丸となりより良い商品・サービスを開発し、お客様一人一人の健康で、活き活きと生活できる明日の世界を創ることを目指しています。社員に対して、目指すは「働くこと=健康になること」とし、これまでも様々な取組を進めてきました。その中で運動に関しては、いかに主体的に健康に対する興味・関心を高めるかという気づきと同時に、日々の業務の中で当たり前に運動を意識し実践する機会を創出しています。

主な取り組み

※特に運動習慣定着に向けた取組を赤字にしています。

2002年
  • 体力測定を実施。現在も年に1度、全社員に対して継続して行っている。
2004年
  • 社員の健康増進を専任に行う部署『オールウェル計画推進室』発足。
  • 大阪本社にて、福利厚生施設『スマートキャンプ』開設。
2006年
  • 東京支社にて、社員のための福利厚生施設『スマートキャンプ』開設。
2007年
  • 全社禁煙に。同時に卒煙プログラムなどで応援。
2011年
  • 全社員参加型イベント『健康増進100日プロジェクト』を会長、社長以下全社員で実施。
2013年
  • 一般の方により広くスマートキャンプのサービスを経験して頂くために、子会社『ロートウェルコート』を設立。グランフロント大阪にレストラン「旬穀旬菜」とリラクセーションサロン「ホリスティックラボ」を出店。
2014年
  • 『チーフヘルスオフィサー』(CHO=最高健康責任者)を設置。副社長が就任し、社内外における健康に関する取り組みの強化を目指す。
  • 『健康企業・健康社員プロジェクトチーム』発足。
  • プロジェクトチームの声かけにより、社会貢献も兼ね備えたイベント「大阪グレートサンタラン」に、社長以下120名の社員で参加。(以後毎年参加)
2015年
  • 経済産業省と東京証券取引所より従業員の健康管理を経営的な視点で考え取り組んでいる企業として『健康経営銘柄』に選定される。
2016年
  • 人事総務部内に『健康経営推進グループ』を設置。健康習慣を社内に定着させ、まずは社員が健康になること、そして社員からその家族や世の中に対して“健康の輪”を広げていくことを目指す。
  • 健康経営の実践が従業員の意識行動に良い影響を与え、また企業の魅力度を高める施策となり得るのか、賛同を得た参画企業における実証を踏まえ、経営学の視点も交えながら、企業経営者が主体となってその成果を検証していくことを主目的とした『HHH(スリーエイチ)の会』の発起企業となる。
  • 女性社員の婦人科検診無償化。
  • カジュアルサマータイム(30分早い出社・退社の推奨)&朝活
  • 全国の営業部員230名が参加した健康増進企画「ウェルチャレ」実施
  • 会長、社長以下全社員参加による4年ぶりの運動会実施。
  • 『朝のオリジナル体操』約50年前から全拠点にてラジオ体操を実施。2016年より社員が選曲・振付を考案し、動画制作し他拠点へも展開している。
2017年
今後の健康経営について

当社は、社員が自発的に健康管理のできる人材『セルフケアプロフェッショナル』の育成を目指し、社員が自ら前向きに健康であり続けようとする「きっかけづくり」に注力することで、さらに「健康経営」を進化させていきたいと考えています。社員の健康増進を進めていくことが、最終的に社会へと健康の輪を広げていくことに繋がると信じ、今後も社員の健康増進への試みを行っていくとともに、「健康寿命の延伸へ挑戦する」ために、世界へ健康と美を提供する事業展開を促進していきます。

スポーツエールカンパニーについて

2017年12月12日 スポーツ庁ニュースリリース参照

スポーツ庁では、運動不足である「働き盛り世代」のスポーツの実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、本年度から、社員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業を認定することとしました。

「スポーツエールカンパニー」とは

2016年度にスポーツ庁が実施した世論調査において、成人の週1回以上のスポーツ実施率は42.5%という結果が出ています。しかし、20-40代の「働き盛り世代」は30%台にとどまっており、全体の平均よりも低くなっています。これらの世代では、仕事や家事・育児によりスポーツを実施する時間がないことを理由に挙げる人が多く、健康的なライフスタイルを定着させるためには、一日の大半を過ごす職場において、スポーツに親しむきっかけづくりを進めていくことが重要です。
そこで、社員が行うスポーツ活動の支援や促進に向けた取組を実施している企業を「スポーツエールカンパニー」として認定し、その企業の取組を広く周知することで他企業への横展開を促し、ビジネスパーソンのスポーツ実施率の向上を目指すとともに、従業員の健康管理を考え戦略的に取組んでいる企業の社会的評価の向上を計ります。

選定について

2017年度は217社が認定されました。
尚、本制度は、東京都が実施する「東京都スポーツ推進企業」認定及び新潟県が実施する「グッド!スポーツカンパニー」(新潟県スポーツ推進企業)認定と連動して実施しています。