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    <title>プレスリリース</title>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/rss/news_release_feed</link>
    <description>プレスリリースを自動的に配信します</description>
    <language>ja</language>
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    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2026/0415_01</link>
    <title><![CDATA[スキンケアの「好き」はどこで決まるのか。続報・極潤の使い心地の変化と生理指標の関係から読み解く]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p class="txtLeft01">ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、お客様一人ひとりのウェルビーイングに寄り添った製品開発を目指し、スキンケア製品使用時の感性に関する研究を進めています。<br />
今回、極潤ヒアルロン液（ハダラボモイスト化粧水d）の使用時に生まれる「好ましさ」について、生理指標と塗布中の感触表現の関係を解析しました。その結果、塗布時間全体の平均では大きな差が見られない一方、使い心地の変化を感じる中盤で生理指標について群の違いが表れ、また、好ましく感じた群では「しっとり」「もちもち」、そうでない群では「ヌルヌル」「ネチャネチャ」と、使い心地に異なる表現がみられました。塗布中盤の感触の受け止め方が、スキンケアの好ましさの分かれ目となる可能性が示されました。本研究は、これまで言葉だけでは捉えにくかった「なぜ好きと感じるのか」を、時間とともに変化する使用感という観点から読み解くものです。今後は、お客様の潜在的な好みに寄り添った製剤設計や商品開発への応用を目指します。<br />
本研究成果は、第21回日本感性工学会春季大会（2026年3月16日～18日、宇都宮にて開催）にて発表を行いました。</p>
<p>※前回の研究については<a href="/research/researchnews/technologyrelease/2024/0926_01/">こちら</a>をご参照ください。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0415_01/260415_01.png" alt="" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>スキンケア使用時の「好ましさ」を、生理指標と塗布感触の時系列変化から解析</li>
<li>塗布過程のうち、「使い心地の変化」が感性評価を左右する重要因子であることを発見</li>
<li>お客様の潜在的な好みを製剤設計へ活用可能な新たな感性評価手法を提示</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<p>スキンケア製品においては、成分や機能性による製品差がお客様にとって分かりにくくなる中、SNSなどを通じた情報発信が購買に与える影響が高まっています。その一方で、継続使用の可否は、使用時の感性、特に塗布中に感じる心地よさに大きく影響されると考えられます。しかし、従来の使用感評価はアンケートなどの主観的手法が中心であり、塗布中に生じる潜在的な感性や「なぜ好きと感じるのか」といった理由までは十分に捉えられていませんでした。<br />
当社ではこれまで、生理指標を用いた感性評価により「好ましさ」による反応の違いを明らかにしてきましたが、その違いが、塗布中のどの場面で生じ、どのような使い心地と結びついているのか、その表現型までは明らかではありませんでした。そこで本研究では、塗布中の使い心地の変化に着目し、生理指標を組み合わせて解析することで、感性の違いの詳細な解明を目指しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>「好きかどうか」と塗布中の生理指標の関係を確認</span></h4>
<p>極潤ヒアルロン液の使用時において、事前に「好み」に基づき分類した群間で、塗布時間全体の生理指標に違いは見られませんでした。（図1）</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0415_01/260415_02.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図1：塗布時間全体の脳波β/αおよび心拍HFnu</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
20歳以上59歳以下の女性に自宅で極潤ヒアルロン液を4日間使用してもらい、使い心地について5段階評価を実施した。その結果をもとに、使い心地が好きな実験協力者（以降Positive群、n=13）と、そうでない被験者（以降Not-Positive群、n=12）を抽出した。脳波計及び心拍計を装着し、2分間安静にした後、普段通りの塗布方法で極潤ヒアルロン液を実験協力者自身で塗布し、塗布前から塗布終了まで生理指標（脳波・心拍）を測定した。実験協力者毎に、塗布中全体の平均値から塗布前の平均値を引いた変化量をグラフに示した。HFnu（=HF/(HF+LF)）は逆正弦変換を行った。（ロート製薬研究所実施）</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>塗布中の使い心地の変化が「好き」の分岐点</span></h4>
<p>塗布時間を感触の変化（図2）に合わせて分割した結果、前期では差が見られない一方で、使い心地に変化を感じる中期以降において、Positive群では副交感神経活動の指標となるHFnuが正の値に上昇し、快方向に移行する傾向が見られました（図3）。また、そのときに感じる使い心地について、Positive群では「しっとり」「もちもち」と表現されるのに対し、Not-Positive群では「ヌルヌル」「ネチャネチャ」と、異なる表現をされることが確認されました。一方、肌の仕上がり感を感じる後期では、引き続きPositive群のHFnuは快方向、Not-Positive群は不快方向のままでしたが、使い心地は両群ともに「もちもち」「しっとり」「ふっくら」といった同じ表現型となりました。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0415_01/260415_03.png" alt="" width="580" loading="lazy" />
<p class="txt01">図2：各期の使い心地変化のイメージ図</p>
</div>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0415_01/260415_04.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図3：各期の脳波および心拍の結果と使用感表現</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜各期の設定および使い心地評価方法＞<br />
塗布終了後、使い心地に関するインタビューを実施した。その際に、実験協力者が自身の塗布全体時間を3期に分け、それぞれのタイミングで感じた使い心地を、オノマトペの選択肢の中であてはまるものを複数選択した。<br />
（前期：塗り伸ばしている時間、中期：使い心地に変化を感じた時間、後期：肌の仕上がり感を感じた時間）<br />
使い心地は、選択度数の高い方から順に3位まで表示した。</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>考察</span></h3>
<p>本研究により、極潤ヒアルロン液の使い心地に対する「好き」という感性は、塗布中に感じる使い心地の変化によって形成される可能性が示唆されました。その使い心地の変化に対する潜在的な感性が、以降の使い心地に関する感性にも影響を与えていると考えられます。また、後期では生理指標が異なるにも関わらず、使い心地は同様の表現を示したことから、潜在的な感性はアンケート等の主観評価だけでは評価しきれず、生理指標測定の必要性が改めて示されました。今回、生理指標と使い心地の対応関係を明らかにしたことで、これまでブラックボックスであった感性構造の一部を理解できるようになりました。これは従来の研究手法だけでは得られなかった新たな知見です。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>本研究により、スキンケアの使い心地に対する「好き」という感性を、使い心地の変化と生理指標の関係から構造的に捉えることが可能となりました。今後は、特に塗布過程における感触の時間変化に着目した評価を活用することで、お客様の潜在的な好みに寄り添った製剤設計や製品開発への応用が期待されます。さらに、製品開発に留まらず、お客様とのコミュニケーションの活性化にも活用予定です。今後も、肌への機能的価値に加え、使用時の心地よさなど感性への働きかけも含めた価値創出を通じて、よりお客様視点に立った製品開発を推進してまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic">用語説明</h4>
<div class="fz13">
<p>※1：<strong>生理指標</strong><br />
脳波や心拍など、身体の反応を客観的に測定する指標。感情や集中状態、快・不快などの推定に用いられる。</p>
<p>※2：<strong>感性評価</strong><br />
製品使用時に人が感じる印象や心地よさなどの主観的感覚を評価すること。</p>
</div>
</div>]]></description>
    <pubDate>Wed, 15 Apr 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
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    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2026/0414_01</link>
    <title><![CDATA[細胞の多様性をもつ次世代の血管付属人工皮膚モデルの構築に成功]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 清水達也教授との共同研究により、生体皮膚が持つ複雑な「細胞の多様性」を自律的に再現する次世代の血管付属人工皮膚を構築しました。<br />
このモデルでは、従来の培養法では維持が困難だった生体皮膚に特有の線維芽細胞や血管周皮細胞様の細胞集団を培養し、生体に近い皮膚バリア機能と弾力性の獲得に成功しました。さらに、ビタミンCが血管周囲の細胞を介して皮膚の老化兆候を改善するメカニズムの一端も明らかにしました。今回の成果は、動物実験に代わる倫理的かつ高精度な評価系として、次世代スキンケア製品や医薬品開発の加速につながることが期待されます。<br />
本研究成果は、オンライン科学雑誌『EMBO Reports』（4月1日付）に掲載されました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0414_01/260414_01.png" alt="" />
<p class="txt01">図1．血管を付与する事で、ヒトの真皮間葉系細胞多様性とその機能を高度に再現した人工皮膚が開発された</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>血管内皮細胞との共培養により、生体同様の真皮細胞の多様性を再現した人工皮膚を開発</li>
<li>細胞の多様性が生まれることで、皮膚のバリア機能と肌の弾力性が向上する事を発見</li>
<li>細胞の多様性のある皮膚では、ビタミンCによる皮膚バリア機能と肌弾力の改善効果が増強されることを発見</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<p>皮膚を構成する細胞は表皮角化細胞、真皮線維芽細胞など、その形や機能によって大まかに分類されてきました。近年、単一細胞遺伝子発現解析などの技術が発達した結果、同種に分類された細胞1つ1つには個性と言えるような機能や性質の差が存在することが明らかになりました。興味深いことに、老化とともに真皮の間葉系細胞の個性が失われることが明らかになり、肌の老化や疾患の重要な因子と考えられはじめています。しかし、従来の細胞培養技術では、こうした細胞の多様性を再現・分析できないために、老化との関連性の証明やケア理論の構築が困難でした。さらに、世界的な動物実験削減の流れを受け、生体の複雑さを模倣できる高度な代替試験法が求められています。<br />
そこで本研究では、細胞の多様性維持に血管が重要な役割を果たすと考え、血管付属人工皮膚を構築することで人間の細胞多様性を再現した人工皮膚モデルの構築に着手しました。更に、人工皮膚における血管の有無を比較することで、血管に支えられた細胞多様性が皮膚にどのような影響を与えるのかについて調べました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>血管内皮細胞の導入による、真皮間葉系細胞の多様性を再現した人工皮膚の構築</span></h4>
<p>一般的な人工皮膚は、表皮角化細胞と真皮線維芽細胞の2種の細胞からなる、表皮と真皮の2層モデルです。まず研究チームは、表皮角化細胞、真皮線維芽細胞、臍帯由来血管内皮細胞の3種の細胞を用いて血管構造を持つ人工皮膚モデルを構築しました（図1）。次に、構築した人工皮膚に含まれる細胞を対象に単一細胞RNAシークエンス解析を実施し、真皮に含まれる細胞の性質と多様性を評価しました。生体ヒト皮膚の真皮には多様性のある線維芽細胞と血管周皮細胞が含まれますが、研究用にこれらの細胞を平面培養した細胞では多様性が喪失されていました。その一方で、構築された人工皮膚の線維芽細胞と血管周皮細胞の多様性分布パターンが生体ヒト皮膚と非常に類似したパターンであることが確認されました（図2）。この結果は、従来困難とされていた線維芽細胞と血管周皮細胞の細胞不均一性の再現には、三次元環境と血管と皮膚の細胞間相互作用が重要な役割を果たすことを示しています。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0414_01/260414_02.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図2．単一細胞RNAシークエンスによるヒト皮膚と人工皮膚の真皮間葉系細胞多様性の比較</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>【試験方法】<br />
正常ヒト表皮角化細胞、正常ヒト真皮線維芽細胞、ヒト臍帯血管内皮細胞の3種の細胞を使用して、&#9312;シャーレ上で培養した3種の培養細胞、&#9313;表皮角化細胞と真皮線維芽細胞の2種の細胞で構築した従来型人工皮膚、&#9314;従来型人工皮膚に血管内皮細胞を組み込んだ血管付属人工皮膚を構築し、各サンプルの細胞について単一細胞RNAシークエンス解析を実施。得られた網羅的遺伝子発現プロファイルデータを公開ヒト皮膚細胞データ（Ref. Solé-Boldo et al. Single-cell transcriptomes of the human skin reveal age-related loss of fibroblast priming. Commun Biol 3, 188 (2020).）と統合したうえで主成分分析し、更に遺伝子発現の類似した細胞をクラスリングし、その結果をUMAPに二次元プロットし、遺伝子発現の類似した細胞集団を可視化した（ロート製薬研究所実施）。</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>血管内皮細胞の導入による、皮膚バリア機能と真皮弾力性の改善</span></h4>
<p>次に、血管の有無による人工皮膚の機能性を比較しました。その結果、肌の保湿バリア機能、透明感等に重要な役割を果たすターンオーバー機能、しわたるみに関わる肌の弾力性について、血管付与による改善が認められました（図3）。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0414_01/260414_03.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図3．血管導入による人工皮膚モデルの機能性変化</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>【試験方法】<br />
血管を含まない従来型人工皮膚と、血管付属人工皮膚を構築し、表皮ターンオーバー、バリア機能、真皮弾力性について解析した。表皮ターンオーバーは免疫組織学的解析法を用いてKi67陽性表皮基底細胞数をカウントした。経皮水分蒸散量はTewameter TM HEXを用いて測定した。肌の弾力性については、Cutometer MPA 580を用いてR7値を測定した（ロート製薬研究所実施）。</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>ビタミンCのターンオーバー改善、肌弾力改善作用は、血管付属人工皮膚で増強される</span></h4>
<p>さらに、血管の有無による人工皮膚のビタミンCに対する反応性を比較しました。その結果、肌の保湿バリア機能、透明感等に重要な役割を果たすターンオーバー機能、しわたるみに関わる肌の弾力性について、血管付与によってビタミンCの有用性が増強されることが確認されました（図4）。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0414_01/260414_04.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図4．血管導入による人工皮膚モデルのビタミンCに対する応答性の変化</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>【試験方法】<br />
血管を含まない従来型人工皮膚と、血管付属人工皮膚を構築し、ビタミンCを含む、または含まない培養液を用いて一定期間培養した後に、表皮ターンオーバー、バリア機能、真皮弾力性について解析した。表皮ターンオーバーは免疫組織学的解析法を用いてKi67陽性表皮基底細胞数をカウントした。経皮水分蒸散量はTewameter TM HEXを用いて測定した。肌の弾力性については、Cutometer MPA 580を用いてR7値を測定した（ロート製薬研究所実施）。</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>本研究により、血管内皮細胞が存在することで線維芽細胞の多様性が誘導され、皮膚の構造や機能の維持、薬剤に対する応答性に決定的役割を果たすことが明らかになりました。本研究は血管の発達や退縮によって、皮膚の老化や疾患が制御されるメカニズムの存在を示唆し、血管に着目した新たなスキンケア理論を支えるものです。<br />
更に、開発された人工皮膚モデルは、従来のモデルよりも人間の皮膚に近い生理反応を示すため、シワ・たるみ改善などの高機能なスキンケア成分の探索や、医薬品の安全性・有効性評価において、動物実験に代わる有力なツールとなり得ると考えています。</p>

<h4 class="h6_basic"><span>論文情報</span></h4>
<p class="fz13">＜タイトル＞<br />
The heterogeneity of dermal mesenchymal cells reproduced in skin equivalents regulates barrier function and elasticity<br />
＜著者名＞<br />
Shun Kimura, Sachiko Sekiya, Sawa Yamashiro, Tetsutaro Kikuchi, Masatoshi Haga, &amp; Tatsuya Shimizu<br />
＜雑誌＞<br />
EMBO Reports<br />
＜DOI＞<br />
https://doi.org/10.1038/s44319-026-00757-w</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic">用語説明</h4>
<div class="fz13">
<p>※1：<strong>単一細胞RNAシークエンス</strong>（Single-cell RNA sequencing）<br />
次世代シークエンサーを用いることで、個々の細胞内に含まれるmRNA全体すなわち遺伝子発現の全体像を網羅的に調べる方法です。一般的なRNAシークエンスは、サンプルに含まれる全細胞からmRNAを抽出して遺伝子発現量を調べるために、細胞集団の平均化された遺伝子発現しかわかりません。単一細胞シークエンスでは、細胞の個性ともいえる個々の遺伝子発現の違いを調べることが可能であり、この技術を用いることで一見同種の細胞に含まれる一部の細胞集団が様々な生命現象の制御に役立っている事が発見されています。</p>
<p>※2：<strong>免疫組織学的解析法</strong><br />
特定のタンパク質に結合可能な抗体を利用することで、組織に含まれる目的タンパク質を染色し可視化する方法です。本研究では真皮の主要成分である1型コラーゲン、血管内皮細胞に特徴的に存在するCD31、ターンオーバーに伴う細胞増殖中の表皮角化細胞に存在するKi67などのタンパク質に対する抗体を使用し、組織状態や皮膚機能の変化について調べています。</p>
</div>
</div>]]></description>
    <pubDate>Tue, 14 Apr 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
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    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0413_01</link>
    <title><![CDATA[デジタル社会がもたらす「目の不調」や「目年齢」への影響、さらには「肌との相関」も明らかに！]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）の大阪ヘルスケアパビリオンに出展した「ミライのアイケア」ブースにおいて、体験者10万人以上<small class="fz11">※1</small>の目の健康データを収集・解析しました。その結果、約3割の方が平日8時間以上デジタル視聴を行い、視聴時間が長い人ほど目の不調を実感する割合が高いことが判明。さらに、「目年齢」<small class="fz11">※2</small>を一つの指標として、現代人が抱える目の実態や肌との関係が明らかとなってきました。<br />
本結果を受け、引き続き啓発活動をはじめとする「目の健康に関する取り組み」に活かしてまいります。</p>
<p class="rel_cap01">※1：2025年4月13日～2025年10月13日までのブース体験者及びカラダ測定ポッドのデータと紐付けた143,086件を母数として解析。<br />
※2：目年齢：目の表面や目の周りの皮膚表面の状態などを画像データからAIが解析し、推定された見た目の年齢。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_01.png" alt="" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>目の健康に関するデータから見えたトピックス</span></h3>
<h4 class="h4_basic"><span>データから見るブース体験者の目の実態</span></h4>
<h5 class="h5_basic"><span>トピックス&#9312; 現代人の目に迫る負担！長時間化するデジタル視聴</span></h5>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><strong>約3割の方が平日に「8時間以上」デジタルデバイスを視聴</strong></li>
<li><strong>20～30代は4割以上が8時間超の長時間視聴</strong><br />
平日のデジタル視聴時間について調べたところ、全体の約3割が「8時間以上」と回答しました。さらに、20～30代では4割以上が該当し、若い世代ほど長時間デジタルデバイスに触れている実態が浮き彫りになりました。スマートフォンやパソコンの利用が日常化し、目への負担が深刻化していることがうかがえます。</li>
</ul>

<h5 class="h5_basic"><span>トピックス&#9313; 視聴時間と目の不調の関係</span></h5>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><strong>約6割が「まぶたの重さ・目の乾き」を日常的に自覚。</strong><br />
「普段の生活でまぶたの重さや目の乾きはあるか」という質問に対し、<strong>62.1％の人が「感じる」（「感じる」「少し感じる」「非常に感じる」の合計）と回答</strong>しました。また、「この1週間で目が乾くことがあったか」という問いにも<strong>59.6％</strong>の人が「あった」と答えており、多くの人が目の不快感を抱えながら日常を過ごしていることがうかがえます。</li>
<li><strong>日中のパフォーマンスへの影響？「眠気」を感じる人は7割超。</strong><br />
「日中に眠気はあるか」という質問では、<strong>全体の74.8％が「眠気がある」</strong>（「少し眠い」「眠い」「非常に眠い」の合計）と回答しました。目のコンディションがQOL（生活の質）や日中のパフォーマンスに与える影響も懸念され、この眠気が目の状態と関連している可能性も考えられます。</li>
</ul>

<h5 class="h5_basic"><span>トピックス&#9314; 40代以上は要注意！デバイス視聴時間が長いほど「目年齢」が上昇！</span></h5>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>万博会場で測定する「目年齢」、平均は43.8歳となり、実年齢の平均（45.5歳）を下回る結果となりました。</li>
<li>目年齢と実年齢とのギャップとPCやスマートフォンのデジタルデバイスを見る時間について調べたところ、デジタル視聴時間が長くなるほどに、「目年齢」が上がる傾向を確認しました。この傾向は40代～60代の中高年層で顕著に見られました。</li>
</ul>

<h5 class="h5_basic"><span>トピックス&#9315; 現代人は皆お疲れ目！？4割以上が重度の目疲れを抱えている。</span></h5>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>体験者の平均疲れ目度スコアは64点。60点以上の方で6割を超え、さらに80点以上の方で4割を占めました。80点以上の人はモニター視聴時間に差がないにもかかわらず、「デジタルダメージ」「瞼の重み」「日中の眠気」を強く感じている傾向が見られました。</li>
<li>疲れ目のスコアが80点以上の方のうち約25％は自覚症状を感じていませんでした。本人は無自覚でも、実際には目は疲れている方が4人に1人はいる可能性があることも示唆されました。</li>
</ul>

<h5 class="h5_basic"><span>トピックス&#9316; 目年齢と肌の若さには相関あり！肌は若いのに「目」年齢が高い方が4割。</span></h5>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>目年齢と肌の若さに相関関係が見いだされました。また目年齢と肌スコアの個別項目でみると、「目袋」と「シワ」が目年齢と相関があることが確認されました。</li>
<li>肌スコアは若いのに「目」年齢が実年齢より高い方が4割もいて、この層を比較分析すると、日中の眠気を感じている人が多く（TOP2差分：6.0pt）、またモニターの視聴時間が長い（TOP2差分：12.3pt）ことが確認されました。肌が若くても油断大敵。『目』で損をしているかもしれません。モニター視聴時間がもたらしうる『目年齢』の格差が示唆されました。</li>
</ul>
</div>


<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>背景と取組の目的</span></h3>
<p>当社は、昨年、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンにて「ミライのアイケア」をテーマとした体験展示を行い、多くの来場者の皆様に、ご自身の目の状態を知り、関心を持っていただくきっかけを提供してきました。1909年の目薬発売以来、100年以上にわたりアイケア事業を牽引してきた企業として、人生100年時代の「見える喜び」を守ることは私たちの大切な使命だと考えています。今回得られたビッグデータは万博レガシーの一つであり、これらを解析することで、これまで感覚的に語られてきた「現代人の目の状態」を、データを用いて可視化しました。世代や生活習慣ごとで見られる特徴を知り、より一人ひとりに寄り添ったアイケアの必要性に気づいていただけるようサポートしてまいります。また見た目という点で、カラダ測定ポッドのデータと掛け合わせることで、新たに「目と肌との関係」も深掘ることができました。本解析で得られた知見を、まさに万博レガシーとして、世界中のみなさまのウェルビーイングに貢献してまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>今後、アイケアのリーディングカンパニーとして、多様化するライフスタイルに寄り添った製品開発や技術開発を一層加速させてまいります。また、本データで得られた知見を含めて、お客様一人ひとりが、目の健康を考えるきっかけとなるような情報提供も積極的に行っていきます。今後も、サイエンスをベースとした取り組みで、人々の「見える喜び」を支えウェルビーイングな社会の実現に貢献していきます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>解析データ概要</span></h3>
<p>取得時期：2025年4月13日～2025年10月13日<br />
調査手法：大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」カラダ測定ポッドによる測定及びアンケート<br />
調査対象：大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」内「ミライのアイケア」ブース体験者</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<h4 class="h4_basic"><span>データから見る体験者の目の実態</span></h4>
<p>体験者の方に生活する中で感じることを回答いただきました。</p>
<h5 class="h5_basic"><span>Q1 平日にデジタルデバイスを見る時間を教えてください。（テレビパソコンスマートフォンなど）</span></h5>
<p><strong>約3割が「8時間以上」と回答しました。特に、20～30代では4割以上が該当し、若い世代ほど長時間デジタルデバイスに触れている実態が浮き彫りになりました。</strong></p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>

<h5 class="h5_basic"><span>Q2 普段の生活でまぶたの重さや目の乾きはありますか？</span></h5>
<p><strong>62.1％の人が「感じる」（「感じる」「少し感じる」「非常に感じる」の合計）と回答</strong>しました。</p>
<p class="rel_cap01">（グラフ注：四捨五入の関係で合計が100％を超えていますが実際は100％）</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_03.png" alt="" width="480" loading="lazy" />
</div>

<h5 class="h5_basic"><span>Q3 この1週間で目が乾くことがありましたか？</span></h5>
<p><strong>59.6％の人が「あった」と答えており、多くの人が目の不快感を抱えながら日常を過ごしていることがうかがえます。</strong></p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_04.png" alt="" width="480" loading="lazy" />
</div>


<h5 class="h5_basic"><span>Q4 日中に眠気はありますか？</span></h5>
<p><strong>全体の74.8％が「眠気がある」</strong>（「少し眠い」「眠い」「非常に眠い」の合計）と回答しました。目のコンディションがQOL（生活の質）や日中のパフォーマンスに与える影響も懸念され、この眠気が目の状態と関連している可能も考えられます。</p>
<p class="rel_cap01">（グラフ注：四捨五入の関係で合計が100％を超えていますが実際は100％）</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_05.png" alt="" width="480" loading="lazy" />
</div>

<h5 class="h5_basic"><span>Q5 この1週間で光をまぶしく感じることはありましたか？</span></h5>
<div class="txtCenter01 box01">
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</div>

<h5 class="h5_basic"><span>Q6 この1週間でテレビパソコンスマートフォンを使っているときに目の症状が悪くなることはありましたか？</span></h5>
<p><strong>64.1％もの人が「症状が悪くなることがあった」</strong>（「たまに」「時々」「よく」「いつも」の合計）と回答しました。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_07.png" alt="" width="480" loading="lazy" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>目年齢と実年齢</span></h4>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_08.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>万博会場で測定する「目年齢」、平均は43.8歳となり、実年齢の平均（45.5歳）を下回る結果となりました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>目年齢と体験者の目の実態の解析結果</span></h4>
<h5 class="h5_basic"><span>40～60代は要注意！デジタル視聴時間と目年齢ギャップについて</span></h5>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_09.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>目年齢のギャップとPCやスマートフォンのデジタルデバイスを見る時間について調べたところ、目年齢が実年齢より若い群は、モニター視聴時間が短い傾向にあることを確認しました。そこで、年代別でその傾向を解析したところ、40～60代において、デジタル視聴時間が短いと、「目年齢」は実年齢より低く、逆に時間が長くなるほど、「目年齢」が上がり、実年齢に近づく傾向が強いことを確認しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>現代人の目の疲れ度</span></h4>
<p>体験者の平均疲れ目度スコアは64点。60点以上の方で6割を超え、80点以上の方で4割を占めました。80点以上の人はモニター視聴時間に差がないにもかかわらず、「デジタルダメージ」「瞼の重み」「日中の眠気」を強く感じている傾向が見られました。疲れ目のスコアが80点以上の方のうち4人に1人は自覚症状を感じていないサイレント層でした。本人は無自覚でも、実際には目は疲れている可能性があることも示唆されました。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_10.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
<p><strong>性年代別でみたときに、女性より男性の方が目の疲れスコアが高いことや、年齢が上がるにつれ疲れ度も高くなる傾向が見られました。</strong></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>目年齢と“肌”スコアや個別の肌項目との関係</span></h4>
<p>「目」年齢と「肌」年齢のギャップには正の相関関係が見いだせました。<br />
目と肌のそれぞれの年齢スコアと実年齢とのギャップをマトリックスでみると、主に次のようになりました。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>目も肌も若い方が33.9％</li>
<li>目も肌も実年齢より高い方が22.5％</li>
<li>肌のスコアは低い（若い）が、目年齢は高いという方が割合としては最も多く40.6％</li>
</ul>
<p>この4割の方と目年齢が低い方との比較で目の実態を見ると、眠気を感じている割合やデジタルデバイスの接触時間が6時間以上の方の割合が高いことが確認されました。個別肌のスコアの中で、目年齢に対して「目袋（係数0.30）」と「シワ（係数0.28）」に緩やかな相関が確認されました。目周りのケアのヒントとして示唆されました。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_11.png" alt="" width="540" loading="lazy" />
</div>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_12.png" alt="" width="540" loading="lazy" />
</div>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_13.png" alt="" width="540" loading="lazy" />
</div>
</div>

<div class="boxCase02 boxInfo01 rel_clrbox">
<h5 class="h6_basic">大阪ヘルスケアパビリオン「ミライのアイケア」共同開発者<br />
InnoJin株式会社 代表 猪俣 武範 様</h5>
<div class="captionRight01 w140">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0413_01/260413_14.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>「パンデミックを経て、デジタル眼精疲労（DES）の有病率が80％を超えるという報告もある中、今回、万博という場で10万人を超える方々の目の健康に関連したデータを横断的に解析できたことは、学術的に極めて大きな意義を持つのではないでしょうか。例えば今回のデータで、モニター視聴中に6割以上が症状悪化を実感し、その約6割が『目の乾き』を自覚しているという結果は、DESの主たる原因である『画面集中による、まばたき回数の激減』と無関係ではないかもしれません。<br />
ロート製薬と共に開発した『目年齢』という直感的な指標で可視化し、人々に“自分ごと”化するきっかけを提供した点は、予防医学の足掛かりとなる可能性を持っています。この貴重なビッグデータが、今後の個別化されたケア方法の開発に繋がり、アイケア研究を新たなステージへ押し上げられるように邁進していきたいと思います。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Mon, 13 Apr 2026 04:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{C1FBBCC8-9A46-4F8D-A617-85F31FC67216}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2026/0401_01</link>
    <title><![CDATA[ロート製薬と東京大学での「食ウェルビーイング統合科学社会連携講座」開設のお知らせ]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p class="txtLeft01">ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：瀬木英俊）（以下、ロート製薬）は、2026年4月1日より、東京大学大学院農学生命科学研究科内に、「食ウェルビーイング統合科学社会連携講座（通称：食ウェル講座）」を開設することをお知らせします。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>背景と狙い</span></h3>
<p>当社は胃腸薬の販売を原点として創業以来、長く内服事業領域において生活者の健康に寄り添ってきました。また近年は「薬に頼らない製薬会社」を掲げ、食を通じた健康価値の創造にも注力しており、素材、サイエンス、そして生活者視点を掛け合わせた新たな価値提供に取り組んでいます。<br />
日々の健康維持や疾患予防において、昨今、「食」はますます重要な役割を担うようになってきました。当社では、内服薬やサプリメント、機能性食品の開発に加え、新規素材の探索、TCM（Traditional Chinese Medicine：中医学）の研究など、多様化する生活者ニーズに応えるべく、独自性と安全性を兼ね備えた研究開発を推進しています。今後はさらに、食を通じた健康への貢献を一層強化し、より幅広い健康課題に応える取り組みを進めてまいります。<br />
本講座では、佐藤隆一郎名誉教授がこれまで取り組まれてきた脂質代謝研究や骨格筋機能研究などを基盤に、健康長寿社会への貢献を見据えた、食品機能や生体機能の解明を進めてまいります。さらに、これまでの脂質代謝研究に加え、近年注目が高まる異所性脂肪に関する研究にも力を入れ、健康課題に対する新たなアプローチの可能性を探ってまいります。併せて、科学的根拠に基づく健康価値を社会へ発信していくための産学連携も深めてまいります。<br />
本講座の設置を通じて、当社は食事業における研究基盤を一層強化し、日常の健康維持から未病、軽度疾患、さらには予後のケアに至るまで、人々の健やかな暮らしを支える「食を通じたウェルビーイング」の実現を目指してまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>佐藤 隆一郎 名誉教授のコメント</span></h3>
<p>超・超高齢社会を迎えた日本において健康寿命への関心が高まっています。健康寿命を延ばし、幸福感、満足感に満ちた実り豊かな人生を送ることをウェルビーイングと言います。ウェルビーイングを達成するために「食」は大きな貢献をすることが期待されます。日々の食生活において飽食、偏食を繰り返すと生活習慣病発症リスクを高めます。疾病が健康寿命を縮めることは明らかで、バランスのとれた食事を適量摂ることを励行することが大事になります。さらに近年の研究成果より、食品に含まれる微量成分が健康維持に寄与することが示唆されています。これら成分の機能に関する科学的エビデンスを明確に示し、アカデミアと企業が連携して国民のウェルビーイング実現を目指してまいります。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>佐藤名誉教授 ご略歴</span></h4>
<p>1985年 東京大学大学院博士課程修了<br />
1986年 帝京大学薬学部 助手<br />
1990年 テキサス大学サウスウェスタンメディカルセンター 博士研究員<br />
1994年 帝京大学薬学部 講師<br />
1995年 大阪大学薬学部 助教授<br />
1999年 東京大学大学院農学生命科学研究科 助教授<br />
2004年 東京大学大学院農学生命科学研究科 教授<br />
2019年 紫綬褒章 受章<br />
2022年 東京大学大学院農学生命科学研究科 特任教授</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Wed, 01 Apr 2026 04:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{5EB98B1C-D19E-4C30-A0A7-A1D2E23590FA}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0401_01</link>
    <title><![CDATA[ロート子どもの夢基金、第3回助成先として9団体の採択を決定]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（社長：瀬木 英俊、本社：大阪市）と特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン（代表理事：大西健丞、本部：広島県神石高原町）は、助成事業「ロート子どもの夢基金」において、子どもをめぐる社会課題の解決・改善に向けて活動する団体を対象として第3回助成先の公募を行い、厳正な審査の結果、応募総数45件の中から9件の団体を決定しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2024/1217_01/241217_01.png" alt="" width="540px" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ロート子どもの夢基金 第3回助成先<small class="fz14">（50音順）</small></span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>一般枠（助成金額：100～300万円）</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>一般社団法人 家庭教育研究機構（福岡県 代表：芳野 仁子）</li>
<li>一般社団法人神戸みらい学習室（兵庫県 代表：佐々木 宏昌）</li>
<li>チーム フランポネ（神奈川県 代表：マヌー 島岡）</li>
<li>特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト（千葉県 代表：中村 雄一）</li>
</ul>
<h4 class="h5_basic"><span>拡大枠（助成金額：300～800万円）</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>特定非営利活動法人AYA（神奈川県 代表：中川 悠樹）</li>
<li>一般社団法人Escorde野田スポーツクラブ（大阪府 代表：朝比奈 優）</li>
<li>特定非営利活動法人JAMネットワーク（神奈川県 代表：村上 好）</li>
<li>一般社団法人日本金融教育支援機構（東京都 代表：平井 梨沙、阿部 奈々）</li>
<li>認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン（東京都 代表：中島 早苗）</li>
</ul>
<p style="margin-top:1em">貧困、教育格差、虐待、いじめ、孤立、――子どもをめぐる社会課題は多様化・深刻化しています。子どもが置かれた環境要因が、その子の夢や未来の選択肢を狭めることのないように、子どもをめぐる社会課題の解決・改善に向けて活動する団体を対象とした助成事業を実施します。</p>
<p>助成先公募では、助成金額の異なる二つの応募枠を設け、全国から募集しました。<br />
助成先の審査にあたっては、&#9312;子どもたちが夢に向かって進むことを支援する事業であることを重視し、&#9313;現状の課題分析、&#9314;目標の実現可能性・持続可能性、&#9315;事業の独自の魅力、&#9316;予算設計の適切性の軸で行いました。</p>
<p>この助成事業を通して、子どもたちのあらゆる格差を解消し、彼らが夢を追い続けられる未来を支援します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>「ロート子どもの夢基金」選考委員コメント<small class="fz14">（50音順）</small></span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>
<h4><strong>阿部 彩氏（東京都立大学人文社会学部人間社会学科教授／子ども・若者貧困研究センター長）</strong></h4>
<p>「ロート子どもの夢基金」にて選考委員をさせていただき、たくさんの人々が子どもの夢をかなえるために自分ができることは何かを考えた結果を拝見させていただきました。日本には、貧困、障害、病気などのさまざまな困難を抱えた子どもたちが大勢います。その子どもたちに、「ロート子どもの夢基金」に凝縮された人々の篤い思いが届くことを願っています。</p>
</li>
<li>
<h4><strong>佐藤大吾氏（武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教授）</strong></h4>
<p>今年も多くの団体から応募をいただき、子どもたちの未来に本気で向き合う現場の熱量を強く感じました。<br />
一方で、限られた資源の中で選ばなければならない難しさも改めて実感しました。<br />
今回採択された団体はいずれも、子どもたちの可能性を広げる実践と継続性を兼ね備えた取り組みです。<br />
本基金を通じてそれぞれの挑戦がさらに広がり、より多くの子どもたちに機会と希望が届くことを期待しています。引き続き応援してまいります。</p>
</li>
<li>
<h4><strong>武井 美樹氏（ロート製薬株式会社 最高コミュニケーション責任者）</strong></h4>
<p>今回、評価委員として初めて参加いたしました。改めて、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。<br />
多くの団体の皆様が、子どもたち一人ひとりの未来や可能性に真摯に向き合っている姿に、心を動かされる場面が何度もありました。<br />
さまざまな環境にある子どもたちの夢や選択肢を広げようとする取り組みを通じて、その大切さを改めて実感しました。<br />
本基金が、子どもたちの未来に寄り添い、希望を広げていく力となることを願っています。</p>
</li>
<li>
<h4><strong>平尾 千絵氏（株式会社ファンドレックス 取締役）</strong></h4>
<p>子どもたちが夢に向かって歩むことを支援したいという願いから生まれた本基金も、3年目を迎えました。子どもたちを取り巻く困難に対し、創意工夫と情熱を持って向き合う大人たちの姿には、選考のたびに励まされる思いです。<br />
本基金の特徴のひとつに、間接費を含む柔軟な資金使途があります。選考においては、各団体が活動を展開する上で、こうした使いやすい枠組みが求められていることを再認識すると同時に、資金が持続的・波及的にインパクトを生むために使われるかという点も重視しました。<br />
皆さまの活動が、この助成を通じてより強固なものとなり、子どもたちが伸びやかに未来を描ける社会へと繋がっていくことを心より願っております。</p>
</li>
<li>
<h4><strong>三島 理恵氏（認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 理事長）</strong></h4>
<p>多くの応募から、子どもたちの未来に真剣に向き合う取り組みに触れることができ、日々の活動に深い敬意を表します。どの事業にも、地域の実情を踏まえ、子ども一人ひとりに丁寧に寄り添い、その可能性を広げようとする思いが感じられ、私自身大変勇気づけられました。選考にあたっては、事業の実現性や継続性、社会への広がりに加え、活動団体に無理が生じないか、組織の段階にも目を向けながら、委員で丁寧に議論を重ねました。それぞれの取り組みが子どもたちに届き、未来への希望となることを心から期待しています。</p>
</li>
</ul>
<p style="margin-top:1em">公募に関する詳細は下記を参照ください。<br />
<a href="https://peace-winds.org/news-info/51232" style="word-break: break-all;" target="_blank" class="blank03">https://peace-winds.org/news-info/51232</a></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>問合せ・連絡先</span></h3>
<p>「ロート子どもの夢基金」助成事務局（担当：野田）：grant@peace-winds.org</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ロート製薬株式会社について</span></h3>
<p>ロート製薬の存在意義（パーパス）は、世界の人々に商品やサービスを通じて健康をお届けすることによって、取り巻くすべての個人や社会の「Well-being」に貢献していくことです。Well-beingとは身体も心もイキイキとし、さまざまなライフステージにおいて笑顔あふれる毎日を過ごすこと。本助成はその中でも、外的・環境要因によって大きくその「Well-being」が左右される子どもたちに向けて、夢や希望を大きく育てていくためのお手伝いをし、子どもたちの笑顔が花開く社会の実現を目指します。<br />
URL：<a href="/">https://www.rohto.co.jp/</a></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンについて</span></h3>
<p>ピースウィンズ・ジャパンは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する国際協力NGOとして1996年に設立され、これまでに世界41の国と地域で活動してきました。児童養護施設や離島の子どもたちが短期海外留学の機会を体験する「スタディツアー（旧Study
in America）」事業や、大学生を児童養護施設へ派遣し伴走支援する「JUMP」事業など、国内外で子ども支援にも取り組み、社会問題の解決を目的とした活動に幅広く力を入れています。<br />
URL：<a href="https://peace-winds.org/" target="_blank" class="blank03">https://peace-winds.org/</a></p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Wed, 01 Apr 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{75AF4129-DB92-4FCF-94CB-7FD5881DA17A}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0331_01</link>
    <title><![CDATA[フィジカルAIを活用した「ヒューマノイド開発プロジェクト」を始動]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：瀬木英俊）は、「ロートグループ総合経営ビジョン2030 Connect for Well-being」のもと働く人のウェルビーイング向上と次世代ものづくりを目指して、フィジカルAIを活用した「ヒューマノイド開発プロジェクト」を始動し、実証を進めます。<br />
サイバーフィジカルシステム：Cyber Physical System（以下、CPS）<small class="fz11">※1</small>を実装する上野テクノセンターを実証の場とし、フィジカルAIとデータの循環を通じて環境変化に適応できるものづくりを確立するとともに、将来的にはヒューマノイドが製造現場で人と協働する最適モデルの導入を目指します。</p>
<p class="rel_cap01">※1：CPSとは、フィジカル空間（現実空間）にある多様なデータをセンサーネットワーク等で収集し、サイバー空間（仮想空間）で大規模データ処理技術等を駆使して分析／知識化を行い、そこで創出した情報／価値によって、産業の活性化や社会問題の解決を図っていく仕組みです。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0331_01/260331_01.jpg" alt="" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>背景</span></h3>
<p>当社では、製造品目・生産量の増加やサプライチェーンの複雑化など、変化する製造環境に対応しながら、社員一人ひとりがいきいきと働ける環境づくりを推進しています。その一環として、「人と環境にやさしいスマート工場」をコンセプトとした上野テクノセンターを中心に、IoTやセンサ技術を活用したCPSを実装し、工場内の最適化を進めてきました。<br />
本プロジェクトは、これまでのCPS基盤がある当社だからこそできるフィジカルAIを活用したファクトリーオートメーションの推進を通じて、製造現場における作業負荷の軽減と生産性向上の両立を図るとともに、働く人がより付加価値の高い業務へシフトする新しいものづくりモデルの構築を目指します。</p>
<h4 class="h4_basic"><span>参考</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01" style="margin-top:1em">
<li><a href="/news/release/2022/1026_01/">サイバーフィジカルシステムを実装する次世代スマート工場をグループ全体に適用</a></li>
<li><a href="/news/release/2025/0911_01/">ロート製薬と東京科学大学がサイバーフィジカルシステムに関する協働研究拠点を設置</a></li>
<li><a href="/news/release/2025/1201_01/">サプライチェーン最適化に向けて「マルチAIエージェント連携」技術を用いた取り組みを開始</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>当社は、以下の範囲で段階的にフィジカルAIの導入を進めます。また、これまで構築してきたCPS基盤を活用し、物理空間とデジタル空間を連動させた環境において実証と改善を高速で回しながら技術を蓄積し、安全性と実効性を検証していきます。</p>
<ul class="rel_ul_list01" style="margin-top:1em">
<li>軽量物の自動搬送</li>
<li>安全巡回や案内といった連絡業務</li>
<li>ライン切替時の監視業務</li>
<li>箱詰めといったライン補助業務</li>
</ul>
<p>従来のロボットがあらかじめ定義された動作を正確に繰り返すのに対して、フィジカルAIは変化を前提に環境と相互作用しながら最適な振る舞いを導き出していく技術へと進化しています。海外ではフィジカルAIの活用が加速している一方、日本では安全性や運用面への慎重さから実装事例は限定的です。<br />
当社は上野テクノセンターに本プロジェクトを推進する体制を整備し、今後、外部の先端技術や専門人材との連携も視野に、実証を迅速に進めます。本プロジェクトを通じて、単に働く人の役割をフィジカルAIに置き換えるのではなく、人の可能性をさらに広げる現場を作り出し、「人が中心にある」と考える企業として、働く人のウェルビーイング向上と持続可能なものづくりの実現に挑戦していきます。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>上野テクノセンターについて</span></h4>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0331_01/260331_02.jpg" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>1999年に操業が始まった上野テクノセンターでは、ロート製薬の主力商品である「Vロートプレミアム」などの目薬をはじめとする一般用医薬品や、肌ラボ極潤ヒアルロン液などのスキンケア製品を生産、品質管理・物流の拠点となるマザー工場として機能しています。2022年9月より新工場C棟が稼働開始し、CPSのさらなる活用に向けて検証を進めています。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Tue, 31 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{C4B197AE-8A68-426C-9C24-9E308D6CF9CE}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0330_01</link>
    <title><![CDATA[奈良市鴻ノ池運動公園のネーミングライツスポンサー契約締結に関するお知らせ]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p class="txtLeft01">ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、奈良市が実施した鴻ノ池運動公園のネーミングライツに関する公募において、スポンサーとして契約締結しましたのでお知らせいたします。</p>
<p class="txtLeft01">当社は創業以来、「人々の健康と美」、そして社会と人々のウェルビーイングの実現を目指し、事業活動を通じた社会課題解決に取り組んでまいりました。</p>
<p class="txtLeft01">2021年より本施設のネーミングライツスポンサーを務める中で、施設の快適性や魅力向上に取り組むとともに、スポーツやイベントにあわせて地域コミュニケーションの活性化に貢献してまいりました。</p>
<p>これまでの取り組みをさらに発展させ、奈良市および地域の皆さまとともに、持続可能な地域活性化とウェルビーイングの向上に貢献してまいります。<br />
スポーツやイベントの機会創出、施設環境の向上などを通じて、地域の皆さまの健康づくりや交流の促進につなげるとともに、地域のランドマークである本施設を通じて親しみを感じていただける存在を目指してまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>契約内容</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>契約期間：令和8年4月1日～令和18年3月31日</li>
<li>命名権料：18,000,000円（年額・税込）</li>
<li><p>愛称：</p>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<td>奈良市鴻ノ池運動公園</td>
<td>ロート奈良鴻ノ池パーク</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市鴻ノ池陸上競技場</td>
<td>ロートフィールド奈良</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市中央体育館</td>
<td>ロートアリーナ奈良</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市鴻ノ池球場</td>
<td>ロートスタジアム奈良</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市鴻ノ池コート</td>
<td>ロート奈良テニスコート</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市中央第二体育館</td>
<td>ロート第二アリーナ奈良</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市中央武道場</td>
<td>ロート奈良武道場</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市中央第二武道場</td>
<td>ロート奈良第二武道場</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市弓道場</td>
<td>ロート奈良弓道場</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市鴻ノ池相撲場</td>
<td>ロート奈良相撲場</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市鴻ノ池スケートボードパーク</td>
<td>ロートスケートボードパーク奈良</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良市鴻ノ池ランニングステーション</td>
<td>ロートランステーション奈良</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</li>
</ul>
</div>

]]></description>
    <pubDate>Mon, 30 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{1C489849-DBB3-491F-80B2-87EC6DE45012}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2026/0327_01</link>
    <title><![CDATA[愛知県大府市で小児近視の実態を調査。保護者の約9割が対策意向も、実行は約5割]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p class="txtLeft01">ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、「ロートグループ総合経営ビジョン2030 Connect for Well-being」の実現に向け、子どもの目の健康維持に関する研究および啓発活動を推進しています。近年、子どもの近視は低年齢化・進行の早期化が指摘されており、将来の眼疾患リスクにもつながる可能性があることから、成長期における生活習慣を含めた予防・対策の重要性が高まっています。<br />
こうした背景のもと、主体的な健康づくりを推進する愛知県大府市とは、これまでに「大府市におけるアイケアの啓発に関する連携協定」などを通じ、継続的な取り組み<small class="fz11">※1</small>を進めてまいりました。</p>
<p class="txtLeft01">このたび、同市とロート製薬は、市内在住の小学1年生～6年生136名とその保護者を対象に「小児近視の実態調査および保護者意識調査」を実施しました。本調査の結果、保護者の約9割が近視対策の必要性を認識している一方で、実際に十分な対策を行っている家庭は半数未満にとどまり、意識と行動の間にギャップがある実態が明らかになりました。</p>
<p class="rel_cap01">※1 大府市との継続的な取り組み</p>
<ul class="rel_ul_list01 rel_cap01">
<li><a href="/news/release/2022/0405_01/">「大府市子どもの近視予防プロジェクト」に関する覚書締結（2022年4月）</a></li>
<li><a href="/news/release/2024/0913_01/">「大府市におけるアイケアの啓発に関する連携協定」を締結（2024年9月）</a></li>
<li><a href="https://www.city.obu.aichi.jp/kenko/kenkozukuri/1023081/1023082/index.html" target="_blank" class="blank03">こどもの近視予防プロジェクト（大府市ウェブサイトより）</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0327_01/260327_01.png" width="520" alt="" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>＜実態＞大府市小学生の約3割が眼鏡・コンタクトレンズ等による視力矯正を実施</li>
<li> ＜生活習慣＞休日にデジタル機器を2時間以上使用する家庭が約半数、屋外活動2時間以上は約2割</li>
<li> ＜意識と行動＞約9割の保護者が「対策したい」と回答する一方、十分な対策を実施している家庭は半数未満</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<p>近年、子どもの近視は社会的課題として注目されています。特に成長期は目の奥行き（眼軸長<small class="fz11">※2</small>）が伸びやすく、生活習慣の影響を受けやすい時期とされています。<br />
大府市では「健康都市おおぶ」の取り組みの一環として、「子どもの近視予防に関する取り組み」を推進しており、当社はその連携企業として、地域における実態を可視化し、今後の啓発活動に活かすことを目的に本調査を実施しました。</p>
<p class="rel_cap01">※2 眼軸長：眼球の前後の長さ。一般に長くなるほど近視が進行する傾向がある。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>調査概要</span></h3>
<p>本調査は、2025年11月15日、16日の2日間で、愛知県大府市在住の小学1～6年生136名およびその保護者を対象に実施しました。学年および男女比は概ね均等であり、市内小学生の傾向を把握することを目的としています。調査はロート製薬株式会社が実施し、児童の視力矯正状況や生活習慣（デジタル機器使用時間・屋外活動時間等）、保護者の視力把握状況、近視対策への意識および実施状況等についてアンケート形式で回答を得ました。</p>
<p class="rel_cap01">（注）結果に関して、数値を四捨五入しているため、構成比の合計が100％にならない場合があります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>約3割がすでに視力矯正を実施</span></h4>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0327_01/260327_02.png" alt="" />
<p class="txt01">図1：眼鏡・コンタクトレンズの使用率および利用用途</p>
</div>
<p>調査対象136名のうち、約3割が眼鏡やコンタクトレンズ等を使用しており、その理由の7割が「近視」でした。学年・男女の構成比はほぼ均等であり、大府市全体の傾向の一端を示す結果と考えられます。</p>

<h4 class="h5_basic"><span>休日のデジタル機器利用と屋外活動不足</span></h4>
<p>平日における家庭でのスマートフォンやタブレットなどのデジタル機器の利用時間は、多くの家庭では2時間以内が大半だったのに対し、休日ではデジタル機器を「2時間以上」使用している家庭は約半数にのぼりました。一方、近視抑制に有効とされる「2時間以上の屋外活動」を実施している家庭は2割程度でした。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0327_01/260327_03.png" alt="" />
<p class="txt01">図2：デジタル機器利用時間と屋外活動時間の分布</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>意識と行動のギャップ</span></h4>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0327_01/260327_04.png" alt="" />
<p class="txt01">図3：お子様の視力の把握の程度</p>
</div>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0327_01/260327_05.png" alt="" />
<p class="txt01">図4：近視対策における意識と実行度の乖離</p>
</div>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0327_01/260327_06.png" alt="" />
<p class="txt01">図5：家庭で実施されている近視対策</p>
</div>
<p>保護者の8割以上が「子どもの視力を把握している」と回答しており、今回ご参加いただいた大府市の保護者における、子どもの目への関心・意識の高さが確認されました。その把握手段としては約半数が「学校健診」と回答しており、近視の発見が主に学校健診に依存している傾向もうかがえました。<br />
一方で、近視対策については8割以上が「日常的に対策を講じたい」と回答した一方で、実際に「対策を行っている」と回答したのは約半分にとどまり、意識と行動の間に差がある実態が明らかになりました。<br />
加えて、実際に行われている対策は「照明環境の調整」や「デジタル機器使用時間の管理」が中心であり、より効果的とされる「屋外活動の促進」や「眼科での定期受診」は3割未満にとどまりました。<br />
これらの結果から、保護者の関心は高いものの、発見機会が学校健診に偏っていることや、家庭での具体的かつ優先度の高い対策が十分に実践されていない状況が示唆されました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>本調査により、子どもの近視に対する保護者の関心の高さと、その一方で具体的な行動に移すことの難しさが改めて明らかになりました。<br />
今後は、引き続き同市と進めている近視に関する啓発活動を継続していくとともに、より家庭目線かつ無理なく継続できる近視対策行動の啓発、日常生活の中で目の状態を定期的に確認する習慣づくりの啓発を強化してまいります。<br />
ロート製薬は今後も「Connect for Well-being」のもと、地域と連携しながら、子どもと保護者が自らの目の状態を正しく理解し主体的に守ることができる環境整備を通じて、次世代の目の健康づくりに取り組んでまいります。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Fri, 27 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{AC262EF3-D5A2-41F8-B979-31A585200F20}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0326_01</link>
    <title><![CDATA[日本唯一の子どもの目の炎症に着目したBTA処方を採用「ロートアイビジョン」新発売]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、スマートフォンやタブレットなどのデジタルデバイス使用による子どもの「デジタルストレス<small class="fz11">※2</small>による疲れ目」に着目した子ども向け目薬「ロートアイビジョン」を、2026年3月26日（木）より発売いたします。<br />
独自の「BTA処方（ベルベリン塩化物水和物・タウリン・アズレンスルホン酸ナトリウム水和物）」により、デジタルデバイス使用時に起こりやすい“目表面の炎症”を多角的にケア。お子さまの「視る力の回復サポート」を目指した提案です。</p>
<p class="rel_cap01">※1：2025年3月時点PMDAホームページ一般用医薬品・要指導医薬品情報検索、JAPIC一般用医薬品集2025による調査<br />
※2：デジタルデバイス等の使い過ぎのこと</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0326_01/260326_01.png" alt="" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品発売の背景</span></h3>
<p>現代の子どもたちを取り巻くデジタル環境は、急速に拡大しています。こども家庭庁の調査によると、低年齢層を含めた子どものインターネット利用は広く浸透しており、小学生（6～9歳）の約9割が利用しています。<small class="fz11">※3</small><br />
さらに、10歳以上の小学生のスマートフォン利用率は、令和元年度から令和6年度には49.8％から66.7％へ拡大し、学校から配布・指定されたパソコンやタブレット等（GIGA端末）の利用率も、令和3年度の調査の50％から75.9％へ大きく伸長しています。<small class="fz11">※3</small><br />
デジタルデバイスの利用は年齢が上がるにつれて増加傾向にあり、10歳以上の小学生では1日あたりの平均利用時間が約3時間44分に達しており、学齢期の進行とともにデジタル接触が一段と増加する実態がうかがえます。<small class="fz11">※3</small> 加えてスマートフォンについては10歳で専用と共用の割合が逆転し、子ども専用の割合が65％を超えるなど、利用時間だけでなく利用環境そのものも変化しています。<small class="fz11">※3</small><br />
デジタルデバイスの活用は、もはや一時的なトレンドではなく、学習・生活基盤の一部となりました。その一方で、長時間使用に伴う目の負担や視機能への影響は、社会全体で向き合うべき健康課題として顕在化しています。近視進行への関心が高まる中、子どもの目の健康を守るための具体的な対策は十分とは言えないのが現状です。</p>
<p>特に、デジタルデバイス使用時にはまばたきの減少などにより目表面の炎症が生じやすく、これが疲れ目の一因となります。しかし、従来の子ども用目薬は「かゆみ」や「充血」といった症状対応が中心であり、デジタルストレスによる疲れ目に着目した製品は限られていました。<br />
当社はこれまで、子どもの目の健康に関する研究や啓発活動、デバイス分野での取り組み、自治体との連携プロジェクトなどを通じ、視機能に関わる課題に継続的に向き合ってきました。デジタルデバイスとの共生が前提となった現代において、子どもの視る力を守ることは重要な社会的テーマです。こうした背景を踏まえ、デジタルストレスに着目した新たなケアの選択肢として、本商品の開発に至りました。</p>
<p class="rel_cap01">※3：（出典）こども家庭庁 令和6年度 青少年のインターネット利用環境実態調査</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品特長</span></h3>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><h4 class="h6_basic">デジタル疲れを引き起こす“炎症症状”に着目した日本唯一<small class="fz11">※1</small>のBTA処方</h4>
<p>ベルベリン塩化物水和物（B）、タウリン（T）、アズレンスルホン酸ナトリウム水和物（A）を組み合わせたロート独自処方。<br />
デジタル疲れを引き起こす“炎症”に対し、<br />
・<strong>抑制</strong>：炎症物質の産生を抑える<br />
・<strong>鎮静</strong>：起きてしまった炎症を鎮める<br />
という2つの方向から、お子さまの瞳をケアします。</p>
</li>
<li style="margin-top:1em;"><h4 class="h6_basic">ピント調節機能改善・角膜保護成分を配合</h4>
<p>ネオスチグミンメチル硫酸塩がピント調節筋の疲労にアプローチします。<br />
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム（角膜保護成分）を配合しています。</p>
</li>
<li style="margin-top:1em"><h4 class="h6_basic">1歳から使用可能／防腐剤にベンザルコニウム塩化物、パラベン無配合</h4>
<p>1歳以上の小さなお子さまから使用でき、年齢を問わず症状に悩む方のセルフケアをサポートします</p>
</li>
</ol>
<ul class="rel_ul_list01" style="margin-top:1em">
<li><a href="https://jp.rohto.com/kidseye/rohto-eyevision/" target="_blank" class="blank03">ブランドサイト</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th>商品名</th>
<td>ロートアイビジョン</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:20%">画像</th>
<td style="width:80%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0326_01/260326_02.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>第3類医薬品</td>
</tr>
<tr>
<th>販売名</th>
<td>ロートアイビジョン</td>
</tr>
<tr>
<th>容量</th>
<td>13ml</td>
</tr>
<tr>
<th>価格</th>
<td>800円（税抜）</td>
</tr>
<tr>
<th>成分</th>
<td>●ベルベリン塩化物水和物 0.025％ ●アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 0.02％ ●タウリン 0.1％ ●ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.005％ ●コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.25％ <br />
※添加物として、ホウ酸、ホウ砂、エデト酸Na、BHT、ユーカリ油、d-ボルネオール、ポリソルベート80、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポビドン、ゴマ油、pH調節剤を含有します。</td>
</tr>
<tr>
<th>効能・効果</th>
<td>目の疲れ、眼病予防（水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど）、目のかすみ（目やにの多いときなど）、結膜充血、目のかゆみ、紫外線その他の光線による眼炎（雪目など）、眼瞼炎（まぶたのただれ）、ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感</td>
</tr>
<tr>
<th>用法・用量</th>
<td>1回1～2滴、1日3～4回点眼してください。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<ul class="rel_rlist">
<li>「アイビジョン」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
<li>「BTA」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
</ul>]]></description>
    <pubDate>Thu, 26 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{260E4494-AEF0-4C65-BF93-C45913948443}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0326_02</link>
    <title><![CDATA[高分子コンドロイチンを1％配合した一般用目薬「Vロートドライガードプレミアム」新発売]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、一般用目薬においてコンドロイチン（高分子）<small class="fz11">※1</small>1％配合を実現したドライアイ（目のかわき）症状向け目薬「Vロートドライガードプレミアム」を2026年3月26日に発売いたします。<br />
近年、ドライアイ（目のかわき）や眼疲労に関する悩みが増加する中、ロート製薬はコンドロイチンに着目をし、長年にわたり研究を重ねてきました。本品は、目のかわきの原因である、「涙の蒸発防止」と「角膜保護・修復サポート<small class="fz11">※2</small>」にWアプローチする処方を目指すと共に、さらにソフトコンタクトレンズ装用中でも使用可能な設計としました。</p>
<p class="rel_cap01">※1：コンドロイチン硫酸エステルナトリウム<br />
※2：角膜を保護することで、角膜細胞が修復する力をサポートします</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0326_02/260326_02_01.png" width="580" alt="" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品発売の背景</span></h3>
<p>近年、生活習慣の変化やコンタクトレンズ利用者の増加に伴い、ドライアイ（目のかわき）やそれに伴う眼疲労を訴える方が増加しています。涙液層のバランスが崩れると、涙の不足部分（ドライスポット）ができ、これにより角膜表面が露出するため、目は乾き、負担を受けやすくなります。ロート製薬は20年以上にわたりコンドロイチン研究を継続し、分子量の違いにも着目して研究してきました。その研究知見を背景に、一般用点眼薬において、コンドロイチン（高分子）を1％配合することを実現しました。また、コンドロイチンの配合に加え、添加物の選定や組み合わせにもこだわりました。さらに、日常的に使用される点眼薬としての使用感にも配慮し、差し心地を含めた製剤設計を行っています。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>涙液層のバランスが崩れるとできる、「ドライスポット」とは？</span></h4>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0326_02/260326_02_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>涙液は油層、液層（水分＋ムチン）で形成されています。涙の蒸発を防ぐ油層、水分を保持する働きをもつムチンを含む液層は、ともに涙液層の安定化の役割を担います。それぞれの層が役割を果たすことで、目の表面に潤いを保つことができますが、油層が不足する等、涙のバランスが崩れると、目の表面にドライスポットが現れることがあり、目のかわき、疲れなどの症状が生じやすくなります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品特長</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>コンドロイチン（高分子）1％配合を実現</li>
<li>ソフトコンタクトレンズ装用中でも使用可能</li>
<li>臨床試験を実施</li>
</ul>

<h4 class="h4_basic"><span>臨床試験結果</span></h4>
<h5 class="h6_basic"><span>試験概要</span></h5>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th style="width:20%">対象</th>
<td style="width:80%">目のかわき、目の疲れ又は目のかすみの自覚症状を有する者70例<br />
（裸眼30名、ソフトコンタクトレンズ34名、ハードコンタクトレンズ 6名）</td>
</tr>
<tr>
<th>方法</th>
<td>両眼に1回1～2滴、1日4回、Vロートドライガードプレミアムを14日点眼した。各自覚症状は4段階のスコアを用い、投与開始日、投与1週時、投与2週時（又は中止時）に各時点の来院日を含まない直近3日間のスコアの平均値を算出した。<br />
スコア変化量の最小二乗平均値（投与後の各時点一投与開始日）を用い、90％信頼区間を求めた。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>出典：Vロートドライガードプレミアム医薬品製造販売承認申請資料</p>

<h5 class="h5_basic"><span>結果1（主要評価項目）：目のかわきが軽減</span></h5>
<p>自覚症状「目のかわき」のスコアの変化量<br />
いずれの時点においても、統計学的に有意（いずれもP＜0.0001）な低下が認められました。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0326_02/260326_02_03.png" alt="" loading="lazy" />
</div>

<h5 class="h5_basic"><span>結果2：目の疲れや、各症状が改善した</span></h5>
<p>各自覚症状スコアの変化量<br />
いずれの項目およびいずれの時点においても、統計学的に有意（いずれもP＜0.0001）な低下が認められました。<br />
※4つの自覚症状の合計<br />
「目のかわき」「目の疲れ」「目のかすみ（目やにの多いときなど）」「コンタクトレンズ装着時の不快感」のスコアの合計</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0326_02/260326_02_04.png" alt="" loading="lazy" />
</div>

<p>安全性<br />
本治験では重篤な有害事象又は中止に至る有害事象は発現しませんでした。<br />
有害事象は70例中4例に計5件発現し、いずれも治験薬との因果関係なしと判断されました。</p>

<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://jp.rohto.com/vrohto-premium-series/dryguard-premium/" target="_blank" class="blank03">臨床試験結果詳細</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th>販売名</th>
<td>Vロートドライガードプレミアム</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:20%">画像</th>
<td style="width:80%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0326_02/260326_02_05.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>第3類医薬品</td>
</tr>
<tr>
<th>容量</th>
<td>15mL</td>
</tr>
<tr>
<th>価格</th>
<td>1,650円</td>
</tr>
<tr>
<th>成分</th>
<td>【有効成分】<br />
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム…1％<br />
【添加物】<br />
塩化カリウム、塩化ナトリウム、ポビドン、ホウ酸、ホウ砂、ゴマ油、ℓ-メントール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ステアリン酸ポリオキシル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤</td>
</tr>
<tr>
<th>効能・効果</th>
<td>目の疲れ、涙液の補助（目のかわき）、ソフトコンタクトレンズ又はハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感、目のかすみ（目やにの多いときなど）</td>
</tr>
<tr>
<th>用法・用量</th>
<td>1回1～2滴、1日3～4回点眼してください。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://jp.rohto.com/vrohto-premium-series/dryguard-premium/" target="_blank" class="blank03">ブランドサイト</a></li>
</ul>
</div>

<ul class="rel_rlist">
<li>「Vロート」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
<li>「ドライガード」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
</ul>]]></description>
    <pubDate>Thu, 26 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{59427577-D927-43D2-B183-EFBAC5030AB1}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0325_01</link>
    <title><![CDATA[長年親しまれた“ロート製薬 企業CMソング”が世界的ピアニスト・角野隼斗さんのアレンジで生まれ変わり、街の時報として放送開始]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：瀬木英俊）は、2026年5月10日より、グラングリーン大阪内「ロートハートスクエアうめきた」にて、世界的ピアニスト・角野隼斗さんがアレンジを手がけた楽曲を街の時報として放送いたします。本楽曲は、多くの人にとっておなじみの「ロート、ロート、ロート♪」という企業CMソングを、角野さんによるピアノアレンジで新たに制作したものです。世代を超えて親しまれてきたメロディが、クラシックの技術と現代的な感性が交わる角野さんならではの表現によって、大胆で遊び心のある音色へと生まれ変わり、公共空間を彩る新しいアートとして響き始めます。<br />
音楽には、人の記憶や思い出と深く結びつき、ふとした瞬間に情景や感情を呼び起こす力があります。“サステナブル”や“Well-being”という価値観を大切にするグラングリーン大阪において、公園で過ごす何気ないひとときが、角野さんによる表現と光の演出が融合した体験によって、より印象深く心に残る記憶へと高め、Well-beingの象徴的なシーンを共に創り上げてまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0325_01/250325_01.png" alt="" width="580" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>「ロートハートスクエアうめきた」<small class="fz11">※</small>での時報について</span></h3>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0325_01/250325_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>本楽曲をグラングリーン大阪内「ロートハートスクエアうめきた」にて、1日5回、時報として放送します。<br />
グラングリーン大阪は、“サステナブル”や“Well-being”という価値観を大切に、公園を中心として生まれる「自然と都市の融合」をテーマとしています。「角野隼斗氏の手掛ける音楽」と「光の演出」が融合した心地よい空間演出により、都市の中心にいながら、ウェルビーイングなひとときを提供し、訪れる人それぞれの記憶に残る風景を創出します。</p>
<table class="table_basic01 rel_prodtable" style="clear:both">
<tbody>
<tr>
<th style="width:20%">開始日時</th>
<td style="width:80%">2026年5月10日 9時～</td>
</tr>
<tr>
<th>場所</th>
<td>グラングリーン大阪内「ロートハートスクエアうめきた」</td>
</tr>
<tr>
<th>時刻</th>
<td>9時／12時／15時／18時／21時の計5回</td>
</tr>
<tr>
<th>内容</th>
<td>音楽＋光による3分間の演出＋時報</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p class="rel_cap01">※<a href="/news/release/2024/0807_01/">ロート製薬は、「グラングリーン大阪（GRAND GREEN OSAKA）」において、企業連携制度「MIDORIパートナー」のプレミアパートナーとして参画し、2024年9月6日から5年間のネーミングライツ権を獲得しております。</a></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>角野隼斗さんによるCMソングアレンジ「New ROHTO Song Project」について</span></h3>
<p>ロート製薬は、スローガン「ロートは、ハートだ。」のもと、常に挑戦と進化を続けながら、世界中の人々にWell-beingを届ける企業であり続けたいと考えています。ロート製薬アンバサダーである角野隼斗さんは、クラシックを軸にしながらジャンルの枠を越え、常に新しい表現へ挑戦し続けるアーティストです。その姿勢は、当社が掲げる“挑戦と進化”の精神そのものです。長年CMで親しまれてきたメロディを、角野隼斗さんによるピアノアレンジで新たに制作する本プロジェクトでは、「あのメロディが、進化する。」をコンセプトに、ロート製薬の挑戦し続ける企業姿勢を音楽で表現しています。</p>
<table class="table_basic01 rel_prodtable" style="clear:both">
<tbody>
<tr>
<th style="width:20%">曲名</th>
<td style="width:80%">ロートの主題による4つの変奏曲 Four Variations on the Rohto Theme</td>
</tr>
<tr>
<th>作曲</th>
<td>津野 陽二 Yoji Tsuno</td>
</tr>
<tr>
<th>編曲</th>
<td>角野 隼斗 Hayato Sumino</td>
</tr>
</tbody>
</table>

<ul class="rel_ul_list01" style="margin-top:1em">
<li>
<h4 class="h6_basic"><a href="https://youtu.be/t83m7KvYuW0" target="_blank" class="blank03">本プロジェクトのメイキング動画はこちら</a></h4>
<p>角野さんに、今回のプロジェクトへの想いを語っていただきました。<br />
―ロートソングのアレンジを打診された時の印象は？<br />
―ロート製薬に対して共鳴した点は？<br />
―角野さんにとって挑戦とは？<br />
―アレンジでの苦労や発見は？</p>
</li>
<li style="margin-top:1em">
<h4 class="h6_basic"><a href="https://youtu.be/IkzWZevGgAI" target="_blank" class="blank03">本音源を使った企業CMはこちら</a></h4>
<p>3月末より、順次放映いたします。</p>
</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>角野隼斗さんプロフィール</span></h4>
<p>2018年、ピティナ特級グランプリを受賞。2021年、ショパン国際コンクールセミファイナリスト。2025年、レナード・バーンスタイン賞を受賞、同年にオーパス・クラシック賞2025を史上初の2部門で受賞。シカゴ響、LAフィル、N響、読響などと共演。東京大学在学中にシティソウルバンド「Penthouse」を結成。2023年よりNYを拠点に活動。2025年11月にニューヨーク・カーネギーホールおよびKアリーナ横浜でソロリサイタルを開催し、いずれも完売。Kアリーナ横浜公演は「屋内のソロピアノリサイタルで販売されたチケットの最多枚数」でギネス世界記録に認定。YouTubeでは「Cateen（かてぃん）」名義で発信を続け、登録者155万人超。2024年、Sony
Classicalと契約を結び、世界デビューアルバム『Human Universe』を発表。同作は第39回日本ゴールドディスク大賞「クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2026年、最新作『CHOPIN
ORBIT』を発表し、全国ツアー（全16公演）を開催。全公演完売。音楽を通じて国境や世代を越えたつながりを生み出す存在として、今後のさらなる飛躍が期待されている。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://hayatosum.com/" target="_blank" class="blank03">https://hayatosum.com/</a></li>
</ul>
</div>
]]></description>
    <pubDate>Wed, 25 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{BD4270E0-A3AE-4833-A63E-214EFC8957BE}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0323_01</link>
    <title><![CDATA[京都府木津川市×ロート製薬 災害時等における一時的避難場所の提供に関する協定を締結]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：瀬木英俊）は2026年3月23日、京都府木津川市（市長：谷口雄一）と、「災害時等における車中泊による一時的避難場所の提供に関する協定」を締結いたしました。木津川市内で災害が発生、又は発生する恐れがある場合において、ロートリサーチビレッジ京都の施設一部の提供協力の実施するもので、今回の連携協定締結により地域の災害対策に貢献して参ります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<ul class="ul_boxLink01">
<li class="txtCenter01 odd">
<div class="box01"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0323_01/260323_01.jpg" alt="" /></div>
<p class="txt01">ロートリサーチビレッジ京都</p>
</li>
<li class="txtCenter01 even">
<div class="box01"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0323_01/260323_02.jpg" alt="" /></div>
<p class="txt01">提供協力する施設の一部（駐車場）</p>
</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>取り組みの背景</span></h3>
<p>当社は、2006年に自社の研究開発の中核基地として木津川市内に「ロートリサーチビレッジ京都」を開設しました。2024年には、木津川市、学校法人先端教育機構
事業構想大学院大学と3者で「地域創生の推進に関する産官学連携協定」を締結し、木津川市の地域資源を活かすプロジェクトを発足しました。これまでの地域活性化やウェルビーイングな地域づくりの取り組みに加え、災害時連携協定の締結により地域の災害対策にも貢献して参ります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>取り組み内容</span></h3>
<p>木津川市内で災害が発生した際に、市の要請に応じて施設提供をする災害支援協定を締結し、車中泊避難を行う者の受け入れを目的として下記の施設の駐車場の提供を行います。</p>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th style="width:20%">施設名</th>
<td style="width:80%">ロートリサーチビレッジ京都</td>
</tr>
<tr>
<th>所在</th>
<td>京都府木津川市州見台6丁目5番地4</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>協定について</span></h3>
<p>災害時等において、木津川市が行う災害対策にロート製薬株式会社ロートリサーチビレッジ京都が協力することにより、地域住民の安全確保を図ることを目的とする。</p>
<ol class="rel_ol_list01">
<li>災害時等において、木津川市はロート製薬株式会社に対し、施設提供の協力を要請することができる。</li>
<li>ロート製薬株式会社は、木津川市の要請を受け車中泊避難者の受け入れが可能と判断したときは、提供施設である駐車場の全部又は一部を、車中泊避難者の受け入れ場所として提供する。</li>
<li>本協定の有効期間は、令和8年4月1日から1年間とする。ただし、協議の上、延長又は短縮できる。</li>
</ol>
<p class="txtRight01">（一部抜粋）</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0323_01/260323_03.jpg" alt="" width="540" loading="lazy" />
</div>
<p>当社は創業より一貫して健康を軸に、人々や地域社会に貢献するヘルスケア事業に取り組んでまいりました。商品やサービスのみならず、人々の健康を守り、豊かで健康的な社会を実現するという社会的役割のもと、地域づくりや次世代のサポート、防災・災害対策への貢献を行っています。今後も当社は、人を、社会を、明日の世界を元気にしていく存在となれるよう、社内外のパートナーとともに活動を推進してまいります。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>参考情報</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="/sustainability/society/community/">当社の地域での取り組み</a></li>
</ul>
</div>]]></description>
    <pubDate>Mon, 23 Mar 2026 04:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{2935C0E1-0C3D-4C5B-AC1A-CA15782ED799}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0316_01</link>
    <title><![CDATA[過活動膀胱の症状管理を行うウェアラブル医療機器の中国市場発売へ]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：瀬木英俊）は、このほど、AIアプリと連携し過活動膀胱の症状管理を行う非侵襲型ウェアラブル医療機器に関して、ロートグループであるメンソレータム社・アジアパシフィック（香港）を通して中国市場に参入することをお知らせします。本件は、当社が2023年に出資を行った、ハーバード・イノベーション・ラボ発のヘルステックベンチャー・Australis
Scientific Pty Ltd.とのパートナーシップによるアジア圏の販売権取得が結実したものです。本製品はニューロモジュレーション（神経調節）技術を活用して膀胱機能の正常化をサポートするもので、自宅など日常の環境で身体へ貼って使用する医療機器です。2026年6月より中国市場での販売を予定しており、日常生活の中で慢性疾患をより簡便に管理できる新しいヘルスケアソリューションの提供を目指します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0316_01/260316_01.png" alt="" width="520" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>背景</span></h3>
<p>当社は、世界の人々に商品やサービスを通じて「健康」をお届けすることによって、当社を取り巻くすべての個人や社会を「Well-being」に導くことを存在意義（パーパス）として事業を展開しています。<br />
過活動膀胱などの排尿に関する悩みは、年齢とともに増える傾向がある一方で、日常生活の中で人に相談しづらく、受診や治療の開始が遅れやすい特徴があり、症状が続くことで、外出を控える、睡眠が妨げられるなど、生活の質に影響する場合もあります。侵襲性の治療やケアの選択肢があっても、通院の負担や継続が難しく、十分なケアにつながりにくいケースが指摘されています。こうした中、病院での治療に加えて、日常生活の中で無理なく続けることが求められています。<br />
本製品は、高齢化による排尿トラブルへの対処ニーズの高まりに加え、デジタルヘルス・ウェアラブル医療機器への関心の高さから在宅型医療ソリューションへのニーズが急拡大している中国市場からの発売へ向けて、2025年12月に中国においてNMPA Class II医療機器登録承認を取得、2026年2月にAustralis Scientific Pty Ltd.・製造元であるBeijing InnoStim Technology Co. Ltd.との基本的合意を締結しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>製品特長</span></h3>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><h4 class="txtBold">膀胱に関わる神経活動を調整するウェアラブル治療デバイス</h4>
<p>ニューロモジュレーション技術を用い、膀胱と脳の神経信号の調整をサポートすることで膀胱機能の正常化を支援します。</p>
</li>
<li><h4 class="txtBold">身体への負担が少ない非侵襲型治療で、自宅での使用が可能</h4>
<p>足首に貼付するスマートパッチ型デバイスにより、身体への負担が少ない形で過活動膀胱（OAB）の症状改善をサポートします。薬物治療や外科手術を伴わない、新しいタイプの治療アプローチです。</p>
</li>
<li><h4 class="txtBold">デジタル技術と連携し、継続的な治療管理をサポート</h4>
<p>スマートフォンアプリと連携することで、デバイスの設定管理や使用状況の確認が可能です。ご使用者が報告する症状データ（PRO：Patient Reported
Outcomes）を収集することにより、治療の経過を継続的に把握し、長期的な治療管理をサポートします。</p>
</li>
<li><h4 class="txtBold">通院負担を軽減しながら長期的な治療継続を支援</h4>
<p>ご使用者は自宅で約30分の治療を行うことができ、通院負担を軽減します。</p>
</li>
</ol>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>製品概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th style="width:20%">一般名称</th>
<td style="width:80%">過活動膀胱（OAB）治療用ウェアラブルスマートパッチ<br />
（商品名は現在商標登録中）</td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>医療機器</td>
</tr>
<tr>
<th>内容・価格</th>
<td>Treatment Complete Set（治疗仪套装） 3,739元（約84,600円相当<small class="fz11">※</small>）<br />
Pulse Generator（本体）・Electrode patches（スマートパッチ12枚入り）<br />
<small class="fz11">（※1USD=7RMB、1USD=158.40円として計算）</small></td>
</tr>
<tr>
<th>製品画像</th>
<td class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0316_01/260316_02.png" alt="" width="240" />
<div class="fz12">画像左：パルスジェネレーター本体&nbsp;&nbsp;右：パッチ（右足用）</div>
</td>
</tr>
<tr>
<th>効果効能</th>
<td>過活動膀胱（OAB）に伴う尿意切迫感、頻尿、夜間頻尿および尿失禁などの症状の軽減をサポートし、生活の質（QOL）の改善を目的としています。</td>
</tr>
<tr>
<th>使用方法</th>
<td>足首の内側にスマートパッチを装着し、本体ユニットを取り付けて使用します。<br />
ニューロモジュレーション技術により神経の働きを穏やかに調整し、過活動膀胱（OAB）の症状改善をサポートするスマートパッチ型のウェアラブル医療デバイスです。治療は1回約30分、1日1回、週に数回、自宅で手軽に行うことが可能です。</td>
</tr>
<tr>
<th>販売エリア</th>
<td>中国（本土および香港）、マカオ</td>
</tr>
<tr>
<th>販売チャネル</th>
<td>ECおよび医療機関・クリニック・介護施設等のメディカルチャネル</td>
</tr>
<tr>
<th>製造元</th>
<td>Beijing InnoStim Technology Co. Ltd.</td>
</tr>
<tr>
<th>販売元</th>
<td>メンソレータム社アジアパシフィック（香港）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>本製品は、ウェアラブル医療機器とデジタル技術を組み合わせた新しい治療アプローチであり、今後はさまざまな疾患領域への応用可能性についても研究を進めていく予定です。<br />
当社はこれからも、革新的な医療技術の開発とグローバル展開を通じて、慢性疾患に対する新しい治療ソリューションを提供するとともに、グループにおけるメディカル事業のグローバルな拡大を推進し、世界中で進行する高齢化社会における人々の生活の質（QOL）の向上を叶えるソリューションの開発と普及に取り組んでまいります。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Mon, 16 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{8913B8EF-B89D-4369-99C7-18416F4F42DF}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2026/0310_01</link>
    <title><![CDATA[加齢に伴う角膜・結膜の炎症にコンドロイチン硫酸が関与することを解明]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、時代とともに高まる目への負担に向き合い、目の健康を支える研究に取り組んでいます。<br />
このたび、藤田医科大学 精神・神経病態解明センター 武内恒成教授（前 愛知医科大学医学部細胞生物学教授）との共同研究として、コンドロイチン硫酸が角膜・結膜の健常性維持に重要な役割を担い、その性質の変化が加齢様変化や炎症関連遺伝子の活性化に関与することを明らかにしました。<br />
本研究成果は、角膜カンファランス2026（2026年2月19日～21日、東京都にて開催）にて学会発表を行いました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<p>若齢モデルと比較し、老齢モデルおよびコンドロイチン硫酸合成酵素欠損モデルでは、以下の変化を確認しました。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>角膜・結膜では炎症が起こりやすい状態になること。</li>
<li>結膜では、細胞同士の結びつきが弱まり、バリア機能が低下する可能性があること。</li>
<li>これらの変化の背景には、コンドロイチン硫酸の性質の変化が関与していること。</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<p>コンドロイチン硫酸は、年齢とともに関節軟骨や真皮にて減少することが知られています。目表面では角膜実質に多く存在し、細胞外マトリクス<small class="fz11">※1</small>として構造や透明性の維持に寄与しています。しかし、分子レベルでの働きについては十分に解明されていません。<br />
今回の研究では、角膜・結膜におけるコンドロイチン硫酸の役割を明らかにすることを目的に、老齢モデルおよびコンドロイチン硫酸合成酵素の一つであるGalNAc転移酵素（CSGalNAcT1）<small class="fz11">※2</small>を欠損させた遺伝子改変モデル（欠損モデル）を用い、角膜・結膜における網羅的遺伝子発現解析を実施しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>老齢モデル・欠損モデルでは、角膜・結膜において炎症関連遺伝子の発現が上昇する</span></h4>
<p>若齢モデルと比較して、老齢モデルおよび欠損モデルの角膜・結膜に共通して発現が上昇した遺伝子を解析しました。その結果、角膜・結膜いずれにおいても、炎症関連遺伝子が上昇しており、免疫応答が活性化している可能性が考えられました。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0310_01/260310_01.png" alt="" />
<p class="txt01">図1：老齢モデル・欠損モデルの角膜・結膜において発現が上昇した遺伝子の解析</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
老齢モデルおよび欠損モデルの角膜・結膜の遺伝子発現について、若齢モデルと比較して共通して上昇した遺伝子群を抽出し、遺伝子エンリッチメント解析を実施しました。これは、「どのような機能や生物学的経路に関係する遺伝子が多く含まれているか」を調べる解析方法です。横軸は「補正後p値」を示し、値が大きいほど有意です。<br />
（ロート製薬研究所実施）</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>老齢モデル・欠損モデルの結膜では、バリア機能<small class="fz11">※3</small>関連の遺伝子発現が低下する</span></h4>
<p>若齢モデルと比較して、老齢モデルおよび欠損モデルの角膜・結膜に共通して発現が低下した遺伝子を抽出し解析しました。その結果、結膜の表面（結膜上皮）のバリア機能に関わる遺伝子群が低下していることが分かりました（図2）。すなわち、細菌や抗原に暴露された際の防御力が低下している可能性が考えられました。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0310_01/260310_02.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図2：結膜における、老齢モデル・欠損モデルのバリア関連遺伝子の発現解析</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
老齢モデルおよび欠損モデルの角膜・結膜の遺伝子発現について、若齢モデルと比較して共通して低下した遺伝子群を解析しました。バリア関連遺伝子（Tight Junction Pathway）のうち、発現変動量が大きい上位50遺伝子について、発現パターンをヒートマップ（色で発現量の違いを示す図）で示しました。<br />
（ロート製薬研究所実施）</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>老齢モデル・欠損モデルでは、角膜・結膜におけるコンドロイチン硫酸の性質が変化している可能性</span></h4>
<p>コンドロイチン硫酸は、糖が繰り返し結合した鎖状の構造になっています。そして、その「長さ」や「硫酸化の程度」によって多様な機能を発揮することが知られています。そこで、コンドロイチン硫酸の合成経路に関わる遺伝子について解析を実施しました。その結果、老齢モデルおよび欠損モデルのいずれにおいても、コンドロイチンの鎖を伸ばす酵素（転移酵素）の遺伝子群の発現が低下し、硫酸基を付加する酵素（硫酸基転移酵素）の遺伝子発現が上昇することが分かりました。これらのことから、老齢モデル・欠損モデルの角膜・結膜ではコンドロイチン硫酸の構造および性質が変化していることが示唆されました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>考察</span></h3>
<p>コンドロイチン硫酸は、目の組織を支える重要な成分であり、構造や弾力性の維持に関わっています。今回の研究から、加齢によって角膜・結膜のコンドロイチン硫酸の性質が変化し、炎症が起こりやすくなることが示唆されました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>今後は、今回確認された遺伝子発現の変化が、角膜・結膜の組織構造や機能にどのような影響を及ぼすのかをより詳細に研究していく予定です。<br />
ロート製薬は、コンドロイチン硫酸をはじめとする、目の健康維持に重要な成分の研究を継続・発展させることで、加齢に伴う目の変化の理解を深め、病態解明や医薬品開発に繋げていきます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic">用語説明</h4>
<div class="fz13">
<p><u>※1：細胞外マトリクス</u><br />
細胞の外周に形成される線維状あるいは網目状の構造体の総称で、コラーゲン、エラスチン、プロテオグリカン、フィブロネクチンなどが代表的です。コンドロイチン硫酸は、プロテオグリカンの構成要素です。</p>
<p><u>※2：GalNAc転移酵素（CSGalNAcT1、CS GalNAc transferase 1）</u><br />
コンドロイチン硫酸は、組織内で細胞外マトリクスを形成する様々なコアタンパク質に結合し、プロテオグリカンとして存在します。GalNAc転移酵素は、コンドロイチン硫酸合成の起点となる酵素です。</p>
<p><u>※3：バリア機能</u><br />
角膜・結膜を含む体表面の細胞は、外部の異物や病原体の侵入を防ぎ、体内の水分や栄養素の漏出を防いでいます。この機能をバリア機能と呼びます。バリアの中核をなすのが「タイトジャンクション」と呼ばれる接着装置であり、細胞と細胞を密着させて細胞同士の隙間を塞いでいます。結膜上皮では、タイトジャンクションを構成するタンパク質の中でも、Cldn1、Cldn4、Tjp1、Tjp2、Oclnなどが主要な機能を果たしています。</p>
</div>
</div>]]></description>
    <pubDate>Tue, 10 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{6BDEB2E6-B36E-4C51-A230-0D0CB54AC55E}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0309_01</link>
    <title><![CDATA[「健康経営優良法人（ホワイト500）」に6年連続9度目の認定]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、この度、経済産業省および日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2026（大規模法人部門（ホワイト500））」に認定されましたのでお知らせいたします。（制度が開始した2017年から9度目の認定）。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0309_01/250309_01.png" alt="" width="420" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>創業から大切にしている社員の健康にかける想い</span></h3>
<p>当社は、創業以来、世界の人々に美と健康に関わる商品やサービスをお届けしてきました。現在はロートグループ総合経営ビジョン2030「Connect for Well-being」を掲げ、食や再生医療分野にも事業の領域を広げています。<br />
長きに渡り「健康」に従事する企業として、その基盤を支える社員一人ひとりが心身ともに健康であり、情熱（働きがい・生きがい）をもって日々の仕事に取り組めるよう、過去からさまざまな取り組みを行ってきました。2016年に健康経営推進グループを設置し、2018年には当社の考え方を「健康経営宣言」として制定、2022年にはロートグループ健康保険組合を設立し、グループ全体で健康づくりを推進しています。<br />
また、社員の健康に関する取り組みや方向性をまとめた「ロート健康白書2025」＊1を発行し、社内外へ公開しています。発信を通じて新たな対話や学びを生み出し、社員自身が当社の健康経営やWell-beingへの理解を深めるとともに、施策の検討・改善へとつなげています。</p>
<p class="rel_cap01">＊1：<a href="/news/whatsnew/2025/1225_01/">「ロート健康白書2025」発行のお知らせ</a></p>
<p class="rel_cap01">参考：<a href="/sustainability/employee/health_management/">ロート製薬における健康経営の推進</a></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>近年の取り組み事例</span></h3>
<h4 class="h4_basic"><span>運動習慣の定着を目指す全社員参加型ウォーキングイベント「とこチャレ極（きわみ）」（2025年10月～）</span></h4>
<p>「1日8,000歩および20分の速歩きを実践する社員の割合」の向上を目指し、2017年より継続してきたウォーキングイベント「とこチャレ」を進化させ、「とこチャレ極」として実施しました。<br />
日々のドリルや動画コンテンツを通じて歩行の重要性を学び、歩行の“量”だけでなく“質”の向上にも着目し、約3週間の実施期間を通じて、運動目標の実践率向上だけでなく、社員間のコミュニケーション活性化やプレゼンティーイズムの改善といった成果にもつながりました。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>生活習慣の見直しを図る「けんこう祭’25秋～睡眠・メタボ・貧血改善チャレンジ～」（2025年9月）</span></h4>
<p>社員が自らの健康と向き合い、行動変容を起こすきっかけづくりとして、「睡眠満足度の向上」「メタボリックシンドローム該当者の低減」「貧血該当者の低減」という課題に対し、2カ月間の改善チャレンジを実施しました。<br />
リテラシー向上セミナーと具体的な行動目標を設定・実践するプログラムを展開し、有志の271名が参加し、満足度は90％以上に上りました。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>最新MRI技術を活用した「全身がんドック」健診制度の導入（2025年6月～）</span></h4>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0309_01/250309_02.png" alt="" style="margin-bottom:0.3em" loading="lazy" />
<p class="txt01" style="text-align:center;">検査時の様子</p>
</div>
</div>
<p>当社では、定期健康診断に加え、「PET検診」「脳ドック」などの追加健診支援を拡充してまいりました。この度、2025年6月より最新のMRI技術を活用した「全身がんドック」の受診支援制度を新たに導入しました。<br />
自覚症状の少ない疾患やがんの早期発見を支援し、社員の健康寿命の延伸を目指すとともに、長期的なWell-beingの実現につなげています。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>健康経営に関する外部発信</span></h3>
<h4 class="h4_basic"><span>日本健康会議主催「健康経営AWARD2026【健康経営優良法人】」に当社CHROが登壇</span></h4>
<p>このたびの「健康経営優良法人2026（ホワイト500）」認定に関連し、2026年3月11日（水）に開催される日本健康会議主催「健康経営AWARD2026【健康経営優良法人】」において、当社取締役 チーフヒューマンリソースオフィサー（CHRO）河﨑 保徳が登壇いたします。<br />
本アワードは、健康経営優良法人に認定された法人（大規模・中小規模）を表彰するとともに、健康経営に関する注目のテーマごとに有識者や先進的な法人が登壇。研究・事例などの発信を通じて日本全体の健康経営のさらなる推進を目指すものです。</p>
<h5 class="h5_basic"><span>開催概要</span></h5>
<h6 class="h6_basic"><span>健康経営AWARD2026【健康経営優良法人】</span></h6>
<p>開催日時：2026年3月11日（水）13:00～16:15（予定）<br />
会場：イイノホール（東京都千代田区）<br />
※会場開催およびオンライン同時配信予定 オンライン配信URL： <a href="https://events.nikkei.co.jp/78582/" target="_blank" class="blank03" style="overflow-wrap: anywhere;">https://events.nikkei.co.jp/78582/</a></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後について</span></h3>
<p>当社はこの度の選定を励みとし、さらなる健康経営の推進に努めます。また、当社で進めている健康経営をグループ会社にも広げ、社員一人ひとりが心身ともに健康で活き活きと働ける環境づくりを通じて、より一層の企業価値の向上と社会への貢献を目指してまいります。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>健康経営優良法人認定制度について</span></h4>
<p>「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。大規模法人部門のうち上位法人は「ホワイト500」に認定されます。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html" target="_blank" class="blank03">経済産業省ウェブサイト「健康経営優良法人認定制度」</a></li>
</ul>
</div>
]]></description>
    <pubDate>Mon, 09 Mar 2026 07:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{4778957C-7741-4D2C-BE9C-BBA68A1D15DE}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0306_01</link>
    <title><![CDATA[ロート製薬グループ一体で世界緑内障週間に合わせ多角的な啓発活動を実施]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：瀬木英俊）グループは、2026年3月8日（日）から14日（土）までの世界緑内障週間「ライトアップ in グリーン運動<small class="fz11">※1</small>」の一環として、多角的な緑内障啓発活動を実施いたします。<br />
緑内障は日本における中途失明原因の第1位ですが、初期段階では自覚症状がほとんどなく、発見が遅れるケースが少なくありません。当社は本活動を通じ、「気づきにくい」疾患への理解を深め、大切な視界を守るための検診受診を広く呼びかけてまいります。</p>
<p class="rel_cap01"><a href="https://www.ryokunaisho.jp/light_up" target="_blank" class="blank03">※1：ライトアップ in グリーン運動詳細</a></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>2026年度の主な取り組み内容</span></h3>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><h4 class="h6_basic">自社ビル、医療機関、および協業先のいわきFCとの「ライトアップ in グリーン」 </h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0306_01/260306_01.png" alt="" />
</div>
</div>
<p>自社ビルでの発信：東京自社ビルの電光掲示板にて、より多くの方に緑内障への認知と理解を深めていただくための啓発動画を放映します。<br />
また、本社を始めとした国内事業所の受付などに世界緑内障週間のPOPを掲出し、社員および来訪されるお客様にも緑内障への理解促進を図っています。<br />
啓発動画放映期間：2026年3月8日（日）～14日（土）7:30～19:30</p>
</li>
<li style="margin-top:1em;">
<p>医療機関との連携：グループ会社であるロートニッテン株式会社を中心に、主に東北地方の医療機関や調剤薬局へ働きかけ、全国各地でのライトアップ実施施設拡大を推進します。</p>
</li>
<li style="margin-top:1em;">
<div class="captionRight01 w300">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0306_01/260306_03.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>協業先いわきFCとの連携：福島県いわき市と双葉郡をホームタウンとするプロサッカークラブ「いわきFC」と連携し、さまざまな世代の方に目の大切さをお伝えする啓発活動を行っています。本年の世界緑内障週間に合わせ、いわきFCクラブハウス施設の一部の照明を緑色に装飾し、スポーツ選手やクラブハウスに来られる方にも緑内障の理解を深めてもらう活動を実施します。<br />
実施期間：2026年3月8日（日）～14日（土）</p>
</li>
</ul>
</li>
<li style="margin-top:1em; clear:both;"><h4 class="h6_basic">食から健康を支える取り組み実施</h4>
<div class="captionRight01 w340">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0306_01/260306_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>「彩り鮮やかで」眼から元気に！：グループ会社である株式会社ロートウェルコートは、東北大学COI-NEXT拠点および有限会社フロム・インと連携し、「論文レシピ&reg;」とのコラボ限定メニューを提供すると共に、ライトアップinグリーン運動に参加します。<br />
提供期間：2026年3月6日（金）～31日（火）</p>
<p><a href="/news/release/2026/0227_01" style="overflow-wrap: anywhere;">https://www.rohto.co.jp/news/release/2026/0227_01</a></p>
<p>※写真は、カフェ＆レストラン ロートレシピ梅田NU茶屋町プラス店での提供メニュー</p>
</li>
<li style="margin-top:1em; clear:both;"><h4 class="h6_basic">市民公開講座の開催</h4>
<p>ロート製薬株式会社とロートニッテン株式会社は、いわて県民情報交流センターにて専門医による市民公開講座「視野を守るため、早期発見がとても大切です」を共催します。詳細は以下の資料をご確認ください。<br />
開催日程：2026年3月20日（金・祝）</p>
<p><a href="/-/media/cojp/news/release/2026/0306_01/20260306.pdf" target="_blank" class="u-ic u-ic-pdf">緑内障市民公開講座詳細</a></p>
</li>


<li style="margin-top:1em; clear:both;"><h4 class="h6_basic">世界緑内障週間啓発イベントへの参画</h4>
<p>東北大学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点主催のGREEN CARE Fes！2026（イオンモール仙台上杉４F）に出展し、親子で目の健康について考える機会を提供します。<br />
開催日程：2026年3月15日（日）</p>
<p><a href="https://coinext-mieru.tohoku.ac.jp/events/greencarefes/" target="_blank" class="blank03" style="overflow-wrap: anywhere;">https://coinext-mieru.tohoku.ac.jp/events/greencarefes/</a></p>
</li>
</ol>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic">ロートグループの想い</h3>
<p>ロートグループは“あなたの「見える」を守るために”を掲げ、目薬をはじめとした製品の販売や啓発活動、また医薬品・医療機器事業を通じて、あらゆる世代に目の大切さを伝えてきました。今後も、生活者との新たな接点を創出することで、緑内障の認知・理解向上に努め、一人ひとりの「見える幸せ」をサポートしてまいります。</p>
<h4 class="h6_basic" style="margin-top:1em">参照ページ</h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://jp.rohto.com/learn-more/eyecare/all/glaucoma/" target="_blank" class="blank03">緑内障サポートナビ</a></li>
<li><a href="https://jp.rohto.com/learn-more/eyecare/all/ryokunaisho/" target="_blank" class="blank03">「緑内障」の原因・症状・対処法</a></li>
</ul>
</div>]]></description>
    <pubDate>Fri, 06 Mar 2026 12:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{24451870-B1B0-481D-8B32-72C43835641E}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2026/0304_01</link>
    <title><![CDATA[月経痛を主訴とした月経随伴症状に対する実態調査に基づく、受診勧奨評価指標の開発]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、女性の健康と社会参加の基盤に関わる月経随伴症状に着目し、医療機関受診の判断を支援する新たな受診勧奨評価指標を開発しました。<br />
当社はこれまで、妊娠検査薬の普及や妊活に関する啓発活動、フェムケア商品の提案などを通じて、女性のライフステージに寄り添った取り組みを続けてきました。しかしながら、月経痛をはじめとする月経随伴症状については、「月経痛はあって当然」「この程度で受診してよいのか分からない」といった社会的通念や心理的ハードルにより、適切な医療につながりにくい現状があります。<br />
本成果は、女性が自らの健康状態を可視化し、適切な医療へアクセスするきっかけを生み出すことを目指すものです。だれもが自らの身体を正しく理解し、健やかに働き、活躍できる未来社会の実現に向けて、今後も科学的根拠に基づく研究と情報発信を続けてまいります。<br />
本研究成果は「先端医療と健康美容 2025 Vol.12 No.4（2025年11月14日付）」に掲載されました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0304_01/260304_01.png" alt="" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<p>月経随伴症状に関する受診判断を客観化することを目的に、症状や生活への影響を統合した受診勧奨評価指標を開発しました。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>月経痛の程度、鎮痛薬服用頻度、日常生活への支障などを基に、統計学的手法により受診勧奨評価指標を構築</li>
<li>ROC解析の結果、本指標は従来の月経困難症スコア（AUC=0.916）と比較して、より高い判別性能（AUC=0.970）を示した</li>
<li>本指標は疾患の有無を診断するものではないが、女性が自身の症状を客観的に把握し、適切な医療アクセスを検討するための判断材料となる可能性を示した</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<p>月経困難症は、月経に随伴して生じる下腹部痛や腰痛を主症状とする病的症状を指し、子宮内膜症や子宮腺筋症などの疾患を伴った「器質性月経困難症」と、器質性疾患を認めない「機能性月経困難症」に分類されます<small class="fz11">1）</small>。器質性月経困難症の場合、原因疾患の進行に伴い疼痛の慢性化や生殖機能への影響が生じる可能性があることから、早期診断と適切な治療介入が重要とされています。また、機能性月経困難症は主にプロスタグランジンの過剰産生による子宮収縮を原因とした強い痛みを伴い、学業や就労への支障に繋がることがあります。<br />
月経のある女性の約7割が月経時に何らかの痛みを経験しているとされる<small class="fz11">2）</small>一方で、自身の痛みの程度を他者と比較する機会は乏しく、「月経痛はあって当然」という社会的通念も根強く存在しています。医療機関を受診するか否かは依然として本人の主観的判断に委ねられており、受診率は必ずしも高いとはいえません。強い月経痛を放置することは女性のQOL低下を招くだけではなく、場合によっては疾患の進行に繋がる可能性が指摘されています。<br />
現在、日常生活への支障度と鎮痛薬の使用頻度を基に重症度を評価する「月経困難症スコア」が月経困難症の簡易な指標として臨床現場で用いられています。月経困難症スコアは2問の項目に回答することで、簡易に評価することができるメリットがありますが、症状による日常生活への影響や困りごとを項目に加えることで、より判別性能が高い受診勧奨評価指標の開発が可能なのではないかと考えました。そこで本研究では、従来用いられている指標を参考にしつつ新たな評価項目を加えることで、より判別性能が高い受診勧奨評価指標の開発を目指しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>方法</span></h3>
<p>月経痛を有する女性を対象として観察研究を行いました。対象者に対し、月経随伴症状や日常生活への影響、鎮痛薬の使用状況等に関する詳細なアンケート調査（全項目数：37問）を行うとともに、経腟超音波断層法検査を実施し、子宮内膜症や子宮腺筋症を含む器質的所見の有無を評価しました。<br />
月経困難症で医療機関を受診している群と、月経痛を有しながら医療機関を受診していない群の2群間でアンケート結果を比較し、両群間に有意差が認められたアンケート項目を抽出しました。抽出した項目をスコア化し、受診勧奨評価指標を作成しました。その上で、ROC解析（Receiver Operating Characteristic解析）を用いて、開発した受診勧奨評価指標と、従来用いられている「月経困難症スコア」についてROC解析を行い、両指標のAUCを比較することで、判別性能を比較しました。さらに、経腟超音波断層法検査の結果との比較により、本指標による器質性疾患予測の限界についても検討しました。</p>
<div class="boxCase04">
<h4 class="h6_basic">ROC解析（Receiver Operating Characteristic解析）とは？</h4>
<p>ROC解析は、ある指標や検査が「どの程度うまく見分けられているか」を評価する統計手法です。スコアを用いて病者と健常者を判定する時、どこを基準値（カットオフ値）とするかによって、判定結果は変わります。基準を厳しくすれば、病者の見逃しは減りますが、誤って健常者を病者と判断してしまう頻度が増えます。逆に、基準を緩くすれば、健常者を病者と判断してしまう頻度は減りますが、病者を見逃しやすくなります。ROC解析では、「できるだけ見逃さずに、かつ誤判定を増やさない」というバランスを、基準を変えながら総合的に評価します。その結果を表したものがROC曲線です。また、ROC曲線の下の面積をAUC（Area Under the Curve）といい、判別性能を1つの数値で示します。AUCは1.0に近いほど精度が高く判別性能が高いことを、0.5は偶然と同程度であることを意味します。</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<p>月経随伴症状に関するアンケート調査（全項目数：37問）において、月経困難症であり医療機関を受診している群と、月経痛を有しながら医療機関を受診していない群を比較した結果、日常生活への支障や鎮痛薬の使用状況、月経時の随伴症状などに関する11問のアンケート項目において、両者の間に有意な差が認められました。これらの有意差が認められたアンケート項目についてスコア化を行い、受診勧奨評価指標を作成しました（図1）。<br />
ROC解析による評価の結果、本研究で作成した受診勧奨評価指標は、従来用いられている月経困難症スコアと比較して高いAUC値を示しました（本研究で開発した受診勧奨評価指標のAUC=0.970, 月経困難症スコアのAUC=0.916, 図2）。これは、本指標が医療機関受診の必要性が高い対象者を、より適切に識別できる可能性を示唆しています。<br />
一方で、経腟超音波断層法検査で器質性所見がある方すべてを受診勧奨評価指標において受診勧奨対象と判断することはできておらず、本指標のみで器質性疾患の有無を正確に予測することには限界があることも明らかとなりました。疾患でないことを保証するものではないが、受診を後押しするものになることを期待します。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0304_01/260304_02.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図1：開発した受診勧奨評価指標</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>本研究成果が社会に与える影響（本研究成果の意義）</span></h3>
<p>本研究成果により、月経痛をはじめとする月経随伴症状について、女性自身が「受診すべきかどうか」を客観的に判断できる新たな評価指標が示されました。本指標は、月経痛を我慢している状態を可視化し、適切な受診行動を促すことにより、生活の質の低下や疾患進行リスクの軽減に寄与することが期待されます。女性の悩みに寄り添った取り組みを行ってきたロート製薬は、本研究を通じて、女性が自らの身体を理解し、主体的にケアできる社会の実現に貢献していきたいと考えています。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic">用語説明</h4>
<div class="fz13">
<p><u>判別性能：</u><br />
ある指標や検査が、対象となる2つの状態（例：疾患がある／ない、受診が必要／不要など）をどれだけ正しく見分けられるかを示す能力のこと。判別性能が高いほど、本来該当する人を見逃さず、かつ該当しない人を誤って判定する割合が少ないことを意味する。</p>
<p><u>子宮内膜症：</u><br />
本来は子宮の内側にある子宮内膜に似た組織が、子宮以外の場所で増殖する病気。</p>
<p><u>子宮腺筋症：</u><br />
本来は子宮の内側にある子宮内膜に似た組織が、子宮の筋肉の中（子宮筋層内）に入り込み、増殖する病気。</p>
<p><u>器質性疾患：</u><br />
検査によって体の構造的な異常が確認できる病気のこと。月経痛の場合、子宮内膜症や子宮筋腫などが含まれる。</p>
<p><u>生殖機能：</u><br />
妊娠・出産に関わる身体のはたらきのこと。女性では、卵子の成熟や排卵、受精、子宮内での妊娠の維持などがあり、これらが正常に働くことで妊娠・出産が可能となる。</p>
<p><u>プロスタグランジン：</u><br />
体内でつくられる生理活性物質の一種で、痛みや炎症、発熱などに関与する物質。月経時には子宮内膜で産生され、子宮を収縮させて経血を排出する働きを担う。この作用が強くなりすぎると、子宮の過度な収縮を引き起こし、月経痛の原因となることがある。</p>
<p><u>経腟超音波断層法検査：</u><br />
超音波の機器を腟から挿入し、子宮や卵巣の状態を詳しく観察する検査。婦人科疾患の有無を確認するために用いられる。</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>参考文献</span></h4>
<div class="fz13">
<p>1）百枝幹雄. インフォームドコンセントのための図説シリーズ 月経困難症 月経痛とその関連疾患を知る</p>
<p>2）財団法人女性労働協会.“月経痛 働く女性の健康に関する実態調査結果”. 働く女性の身体と心を考える委員会報告書. 働く女性の身体と心を考える委員会
編. 2004.</p>
</div>
</div>]]></description>
    <pubDate>Wed, 04 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{CE0DAA57-897B-47F1-BD33-24F31CBDA1F0}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0302_01</link>
    <title><![CDATA[ロート製薬『妊活白書2025』を公開。解決の鍵は「早めに正しい妊活知識を得ること」と「子どもを授かる“前”からのサポート」]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p class="txtLeft01">ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、妊娠・出産を取り巻く意識・実態を調査した「妊活白書2025」を発表いたします。妊活白書は、2018年から調査を開始し、妊活に関する課題を可視化することで、よりウェルビーイングな社会を目指した課題提起を行うとともに、解決のヒントを導きだすことを目的としています。8年目となる今回の調査では、“仕事・キャリア”が子どもを望む・望まないの選択や妊活への意識や行動に影響を与えているほか、「希望していた時期に妊活を開始できなかった理由」にもつながっていることが明らかになりました。</p>
<p>【妊活白書 URL】 <a href="https://jp.rohto.com/dotest/committee/hakusyo/" target="_blank" class="blank03" style="overflow-wrap: anywhere;">https://jp.rohto.com/dotest/committee/hakusyo/</a></p>
</div>

<div class="boxCase02">
<h3 class="h6_basic">「妊活白書2025」主な調査TOPICS</h3>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><strong>若年未婚男女の調査結果</strong>
<ul class="rel_ul_list01" style="padding-left:1em;">
<li>調査開始以降、子どもを望まないという回答が、<strong>初めて女性（64.7％）が男性（60.7％）を上回る。</strong></li>
<li>女性は男性よりも“経済的な負担”と<strong>“仕事のキャリアへの支障”を不安視。</strong></li>
<li>第一子希望年齢は、30代以降へ後ろ倒しが進んでいるほか、ライフ・キャリアプランを意識した妊活の情報収集を半数以上が開始していない。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>子どもを望む既婚男女の調査結果</strong>
<ul class="rel_ul_list01" style="padding-left:1em;">
<li>妊娠・出産に向けた妊活の取り組みが広がりを見せている。</li>
<li>およそ7割が結婚してから妊活知識の収集を開始している。</li>
<li>男女ともに半数以上が子どもを産み育てることが<strong>仕事・キャリアに影響を及ぼす</strong>と感じているものの、<strong>職場へ相談できている人はごくわずか（1割未満）</strong></li>
</ul>
</li>
<li><strong>妊活経験男女の調査結果</strong>
<ul class="rel_ul_list01" style="padding-left:1em;">
<li>妊活を経験し子どもを授かった男女のうち、<strong>女性の約3人に1人が、妊活開始タイミングが自身の希望より遅くなった</strong>と回答。30代女性は、4割以上が希望していた時期に妊活ができなかった。</li>
<li>男女ともに「妊活と仕事・キャリアの両立の難しさ」や「妊活への知識・準備不足」を実感。</li>
</ul>
</li>
</ol>
</div>

<div class="boxCase02">
<h3 class="h6_basic">解決へのヒント</h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>妊活の知識を得ることは、自分の体に将来起こり得る変化を予測し、将来の見通しを立てることにも役立つ。知識不足が妊活開始タイミングが遅れた主な要因として挙げられたことから、子どもを望む・望まないに関わらず、「<strong class="txtColorAttention">早めに妊活の知識を得て、ライフキャリアプランを描くこと</strong>」で、より将来の選択肢が増やせ、自分らしい生き方を叶えやすくなるのではないか。</li>
<li>育児休業や仕事と子育ての両立支援だけではなく、「<strong class="txtColorAttention">子どもを授かる“前”からのサポート</strong>」も企業や行政などで広がることで、キャリアか子どもか二者択一ではなく、どちらも諦めずにそれぞれの人が望む選択を叶える一助となるのではないか。</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<p>当社は、妊活を女性や当事者だけの問題とするのではなく、社会全体で考え、支えていくことが大切だと考えています。今後も、妊活白書をはじめとする啓発活動や商品開発を通してウェルビーイングな社会を目指し、企業としてできることに取り組んでまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h5_basic">調査対象：若年未婚男女<span class="fz11">（18-29才・子どもはいない）</span> n数：400</h3>
<div class="boxCase01" style="margin-bottom:1em;">
<ul class="rel_ul_list01">
<li><strong>調査開始以降、子どもを望まないという回答が、初めて女性（64.7％）が男性（60.7％）を上回る。</strong></li>
<li><strong>女性は男性よりも“経済的な負担”と“仕事のキャリアへの支障”を不安視。</strong></li>
<li><strong>第一子希望年齢は、30代以降へ後ろ倒しが進んでいるほか、ライフ・キャリアプランを意識した妊活の情報収集を半数以上が開始していない。</strong></li>
</ul>
</div>
<p>若年未婚男女において、「将来、子どもが欲しいかどうか」に対して、欲しい37.4％、欲しくない62.6％と回答しており、「現在、そして将来も子どもを欲しいと思わない」の回答において、2018年の調査以降、<strong>初めて女性（64.7％）の割合が男性（60.7％）の割合を上回りました。</strong></p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_01.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
<p>若年未婚男女において、「結婚・出産・子育てや生活・人生に対する意識」に対して、男性よりも女性が、子どもを産み・育てることによる「経済的な負担」と「仕事のキャリアへの支障」をより不安視しています。その差は、女性がおよそ10pt高い結果に。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h5_basic">調査対象：若年未婚男女<span class="fz11">（18-29才・子どもはいない）</span> n数：400</h3>
<p>将来、子どもを望む若年未婚男女の第一子希望年齢に関して、2018年は約2.5人に1人（39.0％）が30歳になるまでに第一子を望んでいましたが、2025年は約4人に1人（25.2％）まで減少。30代以降に希望する層が伸張しており、第一子希望年齢は後ろ倒しとなっています。（平均年齢は31.3才）</p>
<p>加えて女性は、2018年は約2人に1人（51.8％）が20代までに第一子を望んでいましたが、2025年は約4人に1人（24.3％）まで減少しました。【グラフ無し】</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_03.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
<p>若年未婚男女の「妊活または自身のライフプラン・キャリアプランを意識して、『妊活・出産』の情報収集をし始めた年齢」について聞いたところ、全体では66.3％、子どもを望む層であっても54.7％と、<strong>半数以上が情報収集をまだ開始していませんでした。</strong></p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_04.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h5_basic">調査対象：現在または将来子どもを望む既婚男女<span class="fz11">（25-44才・妊娠中含め子どもはいない）</span> n数：800</h3>
<div class="boxCase01" style="margin-bottom:1em;">
<ul class="rel_ul_list01">
<li>妊娠・出産に向けた妊活の取り組みが広がりを見せている。</li>
<li><strong>およそ7割が結婚してから妊活知識の収集を開始している。</strong></li>
<li><strong>男女ともに半数以上が子どもを産み育てることが仕事・キャリアに影響を及ぼすと感じているものの、職場へ相談できている人はごくわずか（1割未満）</strong></li>
</ul>
</div>
<p>既婚男女に対し、「妊娠・出産に向けて現在取り組んでいること」を質問したところ、昨年からほぼ全ての項目が上昇。主に、健康的な生活習慣や、ライフプランの検討、パートナーの体に気を配ることが伸びており、妊活の取り組みは広がりを見せています。</p>
<p>一方で、既婚男女が「妊活または自身のライフプラン・キャリアプランを意識して、『妊娠・出産』の情報収集をし始めた年齢」に関して、全体では約7割が結婚してから知識を取得。（全体：68.2％
男性：75.4％、女性：61.9％）また、結婚を意識する前（学生時代など）から情報収集していた人は男女ともに1割未満（9％以下）でした。【グラフ無し】</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_05.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
<p>妊活と仕事・キャリアに対する意識に関して、既婚男女は<strong>「子どもを持つことで仕事のキャリアに支障が出る」</strong>（男性：52.0％、女性：64.1％）、<strong>「子どもを産み・育てていく上で転職や異動も視野に入れている」</strong>（男性：53.3％、女性：66.8％）と回答。男女ともに半数以上が、仕事・キャリアへの影響を感じており、特に女性は男性に比べて10pt以上高い結果に。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_06.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h5_basic">調査対象：現在または将来子どもを望む既婚男女<span class="fz11">（25-44才・妊娠中含め子どもはいない）</span> n数：800</h3>
<p>既婚男女の妊活の相談相手について、<strong>職場の上司・同僚への相談は、男性（3.8％）、女性（4.2％）とほとんどの方がしておらず</strong>、そもそも男女の4割以上が誰にも相談していないことが明らかになりました。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_07.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h5_basic">調査対象：妊活経験者男女<span class="fz11">（18-49才・子どもがいる）</span> n数：500</h3>
<div class="boxCase01" style="margin-bottom:1em;">
<ul class="rel_ul_list01">
<li><strong>妊活を経験し子どもを授かった男女のうち、女性の約3人に1人が、妊活開始タイミングが自身の希望より遅くなったと回答。30代女性は、4割以上が希望していた時期に妊活ができなかった。</strong></li>
<li><strong>男女ともに「妊活と仕事・キャリアの両立の難しさ」や「妊活への知識・準備不足」を実感。</strong></li>
</ul>
</div>
<p>妊活経験者のうち全63.2％（男性：58.3％、女性：67.6％）が「妊活開始前に想像したよりも、妊娠は成功しづらい」と回答。また、全64.0％（男性：64.3％、女性：63.8％）が「仕事とのバランスを取りながら妊活をすることは大変」、全50.1％（男性：49.1％、女性：51.0％）が「妊活の影響で、仕事やキャリアプランを変更する必要が生じた（生じそう）」と答え、<strong>実際に妊活と仕事・キャリアを両立させることにハードルがあったことがより明確になりました。</strong><br />
その他、約6割が「学生時代など若い頃に、妊娠・出産に関する正しい知識を得ておきたかった」（全体：62.4％ 男性：61.2％、女性：63.5％）、「もっと早くから妊娠のための準備や妊活を始めておいた方が良かった」（全体：58.6％
男性：58.5％、女性：58.6％）と回答し、<strong>知識・準備不足であったことを感じています。</strong></p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_08.png" alt="" loading="lazy" width="540" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h5_basic">調査対象：妊活経験者男女<span class="fz11">（18-49才・子どもがいる）</span> n数：500</h3>
<p>妊活経験者男女の妊活開始のタイミングに関して、<strong>女性の約3人に1人（34.0％）が自分が希望していた時期よりも遅くなった</strong>と回答。男性（19.3％）との差は約1.8倍。中でも、<strong>30代女性の4割以上は希望時期より遅くなった</strong>ことが明らかになりました。</p>
<p>子どもを望む未婚男女の第一子希望年齢（平均年齢31.3才）と重なる、30代前半女性の妊活が遅れた理由をみていくと、「妊活に関する情報不足や不安があった」（37.9％）、「仕事の都合やキャリアアップの機会を優先」（24.1％）との回答が多く、<strong>仕事のキャリア躍進期と妊活タイミングが重なることや妊活への情報不足・不安が、結果として妊活開始時期の遅れに大きく影響</strong>を及ぼしたことがうかがえます。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_09.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_10.png" alt="" loading="lazy" width="640" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic">妊活白書2025 調査概要</h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th style="width:16%">調査名</th>
<td style="width:84%">ロート製薬「妊活白書2025」</td>
</tr>
<tr>
<th>調査時期</th>
<td>2025年12月2日（火）～12月10日（水）</td>
</tr>
<tr>
<th>調査方法</th>
<td>インターネット調査</td>
</tr>
<tr>
<th>調査対象</th>
<td>18歳～49歳 ※未既婚、子どもの有無を絞り込まずに配信</td>
</tr>
<tr>
<th>調査地域</th>
<td>全国</td>
</tr>
<tr>
<th>サンプル数</th>
<td>30,568サンプル</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic">ロート製薬「妊活白書」とは</h3>
<p>2018年より、未婚・既婚男女に対し妊娠・出産を取り巻く意識や実態を経年で調査しています。<br />
妊活白書の発行を通じて、以下を目指しています。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><strong>妊娠・出産に関する正しい知識の情報発信などを通して、人々の妊活をサポートすること</strong></li>
<li><strong>妊活に関する課題を可視化し、よりウェルビーイングな社会を目指し課題提起を行うこと</strong></li>
<li><strong>妊活白書で明らかになった課題の解決のヒントを提示すること</strong></li>
</ul>
<p>【妊活白書URL】 <a href="https://jp.rohto.com/dotest/committee/hakusyo/" target="_blank" class="blank03" style="overflow-wrap: anywhere;">https://jp.rohto.com/dotest/committee/hakusyo/</a></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic">半世紀近く「フェムケア」の研究開発・啓発に取り組んできたロート製薬</h3>
<h4 class="h6_basic">～女性が自分の身体と向き合い、イキイキと主体的に人生を選択できる社会をめざして～</h4>
<p>1899年創業以来、胃腸薬、目薬、外皮用薬・スキンケア商品など健康に寄り添う製品を提供してきたロート製薬。1980年に、日本でまだ妊活や女性特有の健康課題が今のように意識されていなかった時代に、「フェムケア」の研究開発をスタートさせました。すべては、女性の大切な身体を守りたい、そして「赤ちゃんを授かりたい」という気持ちや希望に応えたいとの想いが原点となります。</p>

<h4 class="h5_basic">1992年 日本で初めての「一般用妊娠検査薬」の販売を開始</h4>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_11.png" alt="" />
<p class="txt01" style="font-size:1.1rem;">当製品は使用上の注意をよく読んでお使いください。確定診断は必ず医師にご相談ください。</p>
</div>
</div>
<p>1980年代、日本はまだ妊娠検査薬が一般用医薬品化されていませんでした。女性が妊娠しているか簡単に調べられない時代は、妊娠に気づかないまま、体に負荷をかけてしまい、流産することも少なくなかったと聞きます。当社では、妊娠検査薬の研究開発に取り組み、1992年に日本で初めて「一般用妊娠検査薬」の販売を開始。また、社員らが薬局を巡り、妊娠検査薬の必要性を語り、知識啓発に取り組みました。</p>

<h4 class="h5_basic" style="clear:both;">子どもを授かりたい、1人の女性の声から誕生した「一般用排卵日予測検査薬」</h4>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0302_01/240302_12.png" alt="" />
<p class="txt01" style="font-size:1.1rem;">この検査薬は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。</p>
</div>
</div>
<p>ある女性から当社宛に「妊活に取り組んでいるが、なかなか子ども授かれず悩んでいる」という電話をいただき、社内調査をスタート。子どもを授かるためには排卵日予測検査薬が必要であるという考えにたどり着き、研究・開発に取り組みました。利用者の声をもとに、製品を改良していき、1996年に「排卵日予測検査薬」を発売し、2016年に「一般用排卵日予測検査薬」として実を結び、いまでは身近なものとなりました。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://jp.rohto.com/dotest/brand/" target="_blank" class="blank03">dotest公式HP</a></li>
</ul>

<h4 class="h5_basic">妊活にまつわる各種情報発信</h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://jp.rohto.com/dotest/guide/" target="_blank" class="blank03">妊活・妊娠の基本を知るWEBサイト「妊活はじめてガイド」</a></li>
<li><a href="https://jp.rohto.com/learn-more/womenshealth/" target="_blank" class="blank03">妊娠しやすいからだづくりを知るWEBサイト「女性のカラダナビ」</a></li>
<li><a href="https://jp.rohto.com/dotest/promo/megenairanko/" target="_blank" class="blank03">妊活知識WEBアニメ「めげない卵子ちゃん」</a></li>
</ul>
<p>その他、「妊活白書」の発行による啓発活動をはじめ、妊活や月経、更年期に関する数々の医薬品や食品を発売しています。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic">キャリアも子ども諦めない働き方を実現する、ロート製薬の社内の取り組み</h3>
<h4 class="h5_basic">「妊活白書」から着想を得た、自分らしいライフ・キャリアプランを描くためのプレコンセプションケア研修をロート製薬新入社員に向け2026年4月に実施</h4>
<p>2026年4月から、新入社員研修の一環としてプレコンセプションケア研修を実施します。「妊活白書」で明らかになった“若年層の妊娠・出産に関する知識（妊活知識）不足”を社内から解消していくことを目的とした取り組みです。<br />
研修は、子どもを望む・望まないに関わらず早めから正しい知識をつけておくことを目的として、「妊活白書」のデータから明らかになった妊娠・出産をとりまく課題や、ライフプラン・キャリア形成に役立つプレコンセプションケアの基礎知識、自治体や社内制度などのサポート情報を伝えていきます。</p>
<h5 class="h6_basic" style="margin-top:1em;">概要</h5>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th style="width:16%">日時</th>
<td style="width:84%">2026年4月8日（水） 14時30分～16時00分</td>
</tr>
<tr>
<th>場所</th>
<td>ロート製薬株式会社 大阪本社（大阪市生野区巽西）</td>
</tr>
<tr>
<th>参加者</th>
<td>ロート製薬2026年新入社員</td>
</tr>
<tr>
<th>プログラム</th>
<td>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>「妊活白書から考える社会課題と自分のライフプランのこと」（ロート製薬広報部社員）</li>
<li>「早めから知っておきたい正しい知識とプレコンセプションケア」（ロート製薬健康管理室 保健師・社員）</li>
</ul>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>

<h4 class="h5_basic">ロート製薬の女性社員比率は60％・育休取得・復帰率ほぼ100％<small class="fz11">※</small><br />
“子どもを授かり育てながらも働く”が当たり前になるまで</h4>
<p>ロート製薬社員の約6割は女性で、女性管理職比率は3割<small class="fz11">※</small>。産休・育休を挟みながらもキャリアを積んだ多くの女性社員が活躍しています。しかし、最初から子育てをしながら働ける環境が整っていたわけではありません。<br />
転機は、1992年に日本初の「一般用妊娠検査薬」を販売したことでした。社員らが薬局で母子の健康に関する啓発活動を進める中で、「自分たちの会社でも、女性社員が子どもを授かっても働き続けられる環境整備が必要」という意識が芽生えました。そこから、子育てをしながら働く女性社員の経験を社内制度に反映して環境整備をしていき、徐々にロールモデルが増加することで、「子どもを授かり育てながらも働く」ことへが当たり前へと変化していきました。<br />
また、社内交流を大切にしてきた企業文化が、育児による急な休みのフォローや業務調整を助け合える関係構築にもつながりました。その他、外部サービスも活用し、妊活・出産・育児・介護・健康・メンタルなど幅広い相談ができる体制も整備するなど、当事者の声を元に、日々環境をアップデートしています。<br />
近年は、女性だけでなく男性側の子育てをしながら働ける環境整備にも力を入れており、男性育休取得率も97.5％<small class="fz11">※</small>まで達成しました。
</p>
<p class="rel_cap01">※2025年3月時点。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Mon, 02 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{5947FF9D-7E17-4F92-8DB3-A80B268C1AFA}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0227_01</link>
    <title><![CDATA[論文を“読む”から“食べる”へ。東北大学発「論文レシピ&reg;」×ロート製薬「ロートレシピ」コラボメニューを提供]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：瀬木英俊）のグループ会社である株式会社ロートウェルコート（本社：大阪府大阪市、社長：熊澤益徳、以下ロートウェルコート）は、この度、東北大学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点（所在地：宮城県仙台市、プロジェクトリーダー：中澤徹）および有限会社フロム・イン（本社：宮城県仙台市、代表：佐々木桜子）と連携し、「論文レシピ&reg;」とコラボレーションした限定メニューを、2026年3月6日（金）から31日（火）までカフェ＆レストラン ロートレシピ梅田NU茶屋町プラス店および宮城県仙台市のカフェ「PICKS」にて提供いたします。<br />
本取り組みは、「まちかど健康ラボ」における利用者アンケートで確認された「食行動の変化」を受け、測定から行動変容、そして日常の食生活への実装を目指すものです。世界緑内障週間に合わせ、緑内障早期発見に繋がる啓発活動の一環として実施します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0227_01/260227_01.png" alt="" width="640" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>取り組みの背景</span></h3>
<p>東北大学病院、ロート製薬、イオン東北が連携し推進する「まちかど健康ラボ」は、JST共創の場形成支援プログラム（COI-NEXT）「Vision to Connect」拠点の活動の一環として、生活動線上で目と全身の健康をセルフチェックできる社会実装型の取り組みです。測定を通じて疾患の早期発見を目指すとともに、生活者の意識変容や行動変容を促す仕組みづくりに取り組んでいます。24年7月18日にオープン以降、約1年半で、約1.6万人の方が利用されています。<br />
2025年8月～10月に利用者368名を対象に実施したWEBアンケートにおいて、測定後に何かしらの行動変化が起こったと回答した214名のうちの約7割に、「健康を気にして食品を選ぶようになった」「野菜を多く購入するようになった」といった食行動の変化が見られました<small class="fz11">※1</small>。健康を意識する様々なきっかけから、日々の食選択へとつながっていることが示唆されています。<br />
この結果を受け、意識の変化を一過性のものにせず、継続可能な行動へとつなげる具体的な仕組みが必要であると考えました。そこで今回、東北大学発の「論文レシピ&reg;」と連携し、限定メニューの提供に至りました。</p>
<p class="rel_cap01">※1：2025年8月～10月に利用者368名を対象に実施したWEBアンケート</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="/news/release/2024/0718_01/">「まちがど健康ラボ」オープンについて（2024年7月18日）</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>論文レシピとは</span></h3>
<p>東北大学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点（JST共創の場形成支援プログラム（COI-NEXT）「『みえる』からはじまる、人のつながりと自己実現を支えるエンパワーメント社会共創拠点」）における産学連携により開発された、健康と関連があると論文発表された栄養素が含まれる食材をおいしく食べるためのレシピです。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>取り組み概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th style="width:20%">提供内容</th>
<td style="width:80%">「論文レシピ&reg;」コラボ限定メニュー</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:20%">提供店舗</th>
<td style="width:80%">ロートレシピ 梅田NU茶屋町プラス店、PICKS（仙台）※</td>
</tr>
<tr>
<th></th>
<td>
<p>論文でエビデンスのある食材の中から今回、宮城・仙台の特産品を共通食材として使ったメニューを開発しました。</p>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0227_01/260227_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>ビーツのルビーポテトサラダ、メカジキ藁焼きと若竹のシークワーサーソース、豚タンと仙台せり新玉葱の甘酢あんかけ、春キャベツとホホホタケの牡蠣味噌和え、ずんだ豆腐（黒ニンニクとワサビのソース）、スコーン
or十穀米、季節のスープ</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th>提供期間</th>
<td>2026年3月6日（金）～3月31日（火）</td>
</tr>
<tr>
<th>価格</th>
<td>1,580円（税込）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※PICKSでは別メニュー、別価格での提供となります。詳細はPICKSへ直接お問い合わせください。（022-263-5820）</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ロートレシピとは</span></h3>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0227_01/260227_03.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>「ロートレシピ」は2023年1月にオープンし、「おなかの底から元気になれる。」をブランドコンセプトに、その人その時にあった食事を、素材から調理までロートらしく調合することで「おいしく、健康的で、サステナブル」な食の体験をご提供しています。食を起点にこの考えに共感いただく方々がつながる、ウェルビーイングな食のコミュニティをめざしています。</p>
<h4 class="h5_basic"><span>店舗情報</span></h4>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th style="width:20%">店舗名</th>
<td style="width:80%">ロートレシピ 梅田NU茶屋町プラス店</td>
</tr>
<tr>
<th>所在地</th>
<td>大阪府大阪市北区茶屋町8−26 NU Chayamachi PLUS 2階</td>
</tr>
<tr>
<th>営業時間</th>
<td>11:00-22:00（L.O. 21:00）／TEL:06-6131-8071</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>世界緑内障週間について</span></h3>
<p>世界緑内障週間は、2008年から世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的イベントです。毎年3月上旬の1週間を世界緑内障週間（World
Glaucoma Week）と定め、各国・各地域の実情に合わせてさまざまな啓発活動が行われています。2026年は3月8日から14日までとされています。</p>
</div>

<ul class="rel_rlist">
<li>「論文レシピ」は東北大学の登録商標です。</li>
</ul>]]></description>
    <pubDate>Fri, 27 Feb 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{093A8A14-27EA-4346-8F87-422E2B1857A8}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0210_02</link>
    <title><![CDATA[株式会社レイメイとの再生医療領域における実用化に向けた連携強化に関するお知らせ]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：瀬木英俊）は、大阪大学発ベンチャーである株式会社レイメイ（本社：大阪市、代表取締役社長：小林正和、以下「レイメイ社」）へ追加出資を行い、再生医療分野における取組を強化することとしましたのでお知らせいたします。本件は、これまで進めてきた連携を研究段階にとどめることなく、将来の実用化・事業化を見据え深化させるものです。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>契約の背景・目的</span></h3>
<p>当社は、「人と社会のWell-beingに貢献する」という想いのもと、様々なライフステージに寄り添う医療・ヘルスケアの実現をめざしてきました。再生医療は、ケガや病気で損なわれた身体機能を細胞等の力によって回復させることをめざす医療であり、十分な治療法が確立されていない疾患に対して、新たな治療の選択肢を提供し得る重要な医療分野です。当社では、研究から製造、臨床までを一貫して捉え、プロセス開発、製剤設計、品質評価、投与方法の検討など、細胞の力を最大限に引き出すための取り組みを進めてきました。<br />
この度、再生医療技術に関して資本関係にあったレイメイ社が、臨床応用や実用化を見据えた段階へと進展してきたことを受け、当社の再生医療事業を加速させる一環として追加出資し、事業化に向けた連携をより一層強化していきます。<br />
レイメイ社は、大阪大学大学院医学系研究科眼科学の西田幸二教授の研究分野であるiPS細胞等を用いた研究成果を実用化する事業を手掛ける会社です。同社は、大阪大学の「SEAM法」に関する独占的実施権を受け、他家iPS細胞を用いて、拒絶反応の少ない高品質のヒトiPS細胞由来角膜上皮細胞シート・角膜内皮細胞を安定的に供給するiPS細胞由来角膜再生医療事業の確立をめざしています。臨床研究で、安全性の確認ならびに有効性を支持する結果が得られており、本試験結果は2024年11月8日に英国科学誌「Lancet」（オンライン）に掲載されています。2026年1月現在、角膜上皮幹細胞疲弊症を対象に、安全性および有効性を最終評価するピボタル試験として企業治験を開始しており、製造販売承認をめざしたあゆみを進めています。<br />
当社は、日本市場において角膜上皮細胞シートの製造及び販売をレイメイ社と共同で進めていきます。他家での細胞シートを安定的に供給することで、角膜移植を必要としながらも十分な治療を受けられていない患者のみなさまに対し新たな治療の選択肢を提供できるよう、レイメイ社と共同で実用化をめざしていきます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>「株式会社レイメイ」会社概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th style="width:20%">会社名</th>
<td style="width:80%">株式会社レイメイ</td>
</tr>
<tr>
<th>設立日</th>
<td>2016年5月20日</td>
</tr>
<tr>
<th>代表者</th>
<td>小林 正和</td>
</tr>
<tr>
<th>所在地</th>
<td>大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル30階</td>
</tr>
<tr>
<th>事業内容</th>
<td>再生医療事業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の見通し</span></h3>
<p>本件が当社の2026年3月期の連結業績に与える影響は、現時点では軽微と見込んでおります。今後、具体的な取り組み内容や公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Tue, 10 Feb 2026 06:30:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{DAD7C549-E5D7-4CCD-ADC1-7CF9AEB38000}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0210_01</link>
    <title><![CDATA[医療用と同成分「エピナスチン塩酸塩」配合の新アレルギー用目薬「ロートアルガードエピナスチン点眼薬」を発売]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：瀬木英俊）は、アレルギー用目薬市場でシェア70％<small class="fz11">※1</small>の「アルガード」ブランドから、医療用医薬品と同成分である抗アレルギー成分「エピナスチン塩酸塩」を配合した新たな点眼薬を、2026年3月12日（木）より発売いたします。<br />
これまで医療用医薬品であった製品を、処方箋なしで薬局等で購入できるOTC医薬品として初めて承認を取得し、つらい目のかゆみなどのアレルギー症状に悩む方が、より身近に適切なケアを選択できる環境を目指しました。<br />
長年アレルギー症状に向き合ってきたアルガードから、新たな選択肢を提案いたします。</p>
<p class="rel_cap01">※1：（出典）インテージSRIプラス、（期間）2024/12/30週～2025/04/21週</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0210_01/260210_01.png" alt="" width="480" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品発売の背景</span></h3>
<p>当社では、1987年に花粉対策目薬「ロート点眼薬アルガード」を発売して以来、長年にわたり花粉症の研究に取り組んできました。近年、花粉症をはじめとするアレルギー症状に悩む生活者は多く<small class="fz11">※2</small>、特に目のかゆみや充血といった症状は、日常生活の質に大きな影響を与えると考えます。<br />
一方で、症状があっても医療機関を受診する時間が取れず、市販薬で対処したいというニーズも高まっています。こうした背景を受け、当社は医療現場で使用されてきた抗アレルギー成分「エピナスチン塩酸塩」のスイッチOTC化に取り組んできました。<br />
今後も、健康寿命の伸長を目指し、ロートグループとして様々な領域においてセルフメディケーションを推進していきます。</p>
<p class="rel_cap01">※2：環境省「花粉症環境保健マニュアル」2022</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品特長</span></h3>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><h4 class="txtBold">医療用と同成分・同量配合<small class="fz11">※3</small></h4>
<p>医療用医薬品と同じ抗アレルギー成分「エピナスチン塩酸塩」を同成分・同量配合しました。</p>
<p class="rel_cap01">※3：エピナスチン塩酸塩0.05％</p>
</li>
<li style="margin-top:1em;"><h4 class="txtBold">早めの対処で速攻ケア！</h4>
<p>花粉が飛散する1～2週間前から使用いただくこと、症状が軽い早めの時期から使用いただくことが効果的です。</p>
</li>
<li style="margin-top:1em"><h4 class="txtBold">1歳から使用可能／防腐剤にベンザルコニウム塩化物、パラベン無配合</h4>
<p>1歳以上の小さなお子さまから使用でき、年齢を問わずアレルギー症状に悩む方のセルフケアをサポートします。</p>
</li>
</ol>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ブランドサイト</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://jp.rohto.com/rohto-alguard/" target="_blank" class="blank03">ロート アルガードブランドサイト</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th>商品名</th>
<td>ロートアルガードエピナスチン点眼薬</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:20%">画像</th>
<td style="width:80%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0210_01/260210_02.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>要指導医薬品</td>
</tr>
<tr>
<th>販売名</th>
<td>ロートアルガードエピナスチン点眼薬</td>
</tr>
<tr>
<th>容量</th>
<td>5mL×2本</td>
</tr>
<tr>
<th>価格</th>
<td>1,800円（税抜）</td>
</tr>
<tr>
<th>成分</th>
<td>●エピナスチン塩酸塩 0.05％<br />
※添加物として、塩化Na、リン酸二水素Na、リン酸水素Na、ホウ酸、エデト酸Na、pH調節剤</td>
</tr>
<tr>
<th>効能・効果</th>
<td>花粉、ハウスダスト（室内塵）などによる次のような目のアレルギー症状の緩和：目の充血、目のかゆみ、目のかすみ（目やにの多いときなど）、なみだ目、異物感（コロコロする感じ）</td>
</tr>
<tr>
<th>用法・用量</th>
<td>1回1滴、1日4回点眼してください。（朝、昼、夕方及び就寝前）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>

<ul class="rel_rlist">
<li>「アルガード」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
</ul>]]></description>
    <pubDate>Tue, 10 Feb 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{A8439D01-3641-4B52-AB11-E555A7C04067}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0206_01</link>
    <title><![CDATA[ヒューマンライフコードとロート製薬、第&#8546;相臨床試験に向けた治験製品製造で連携]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：瀬木英俊）とヒューマンライフコード株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：原田雅充、以下「HLC社」）は、HLC社が開発を進める臍帯由来間葉系間質細胞「HLC-001」について、第&#8546;相臨床試験（以下「本試験」）に使用する治験製品の製造受託を進めております。この度、本試験を開始するための治験計画届が提出されたことを受け、両社は強固な連携のもと、治験製品の安定供給体制をさらに強化したことをお知らせします。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h4_basic"><span>背景・概要</span></h3>
<p>本試験は、造血幹細胞移植後の非感染性肺合併症（Non-infectious Pulmonary Complications：NIPCs）のうち、ステロイド抵抗性を示す特発性肺炎症候群（Idiopathic Pneumonia Syndrome：IPS）を有する患者さんを対象に、「HLC-001」を投与した際の有効性の検証および安全性の確認を目的として実施されるものです。<br />
ロート製薬は、本製品の製造に関し、HLC社が提供する種細胞（マスター細胞）を用いた細胞加工および製剤化を担うため、HLC社と製造業務受託契約（CDMO契約）を締結しており、第&#8546;相臨床試験という開発後期フェーズに用いる治験製品の製造を受託しております。この度の治験計画届の提出に伴い、本試験に向けた治験製品の製造体制を強化し、安定供給に向けた取り組みを加速しています。<br />
HLC社とロート製薬は、本製品の開発および製造を通じて、治療選択肢が限られている当該疾患領域において新たな価値を提供し、患者さんに一日も早く有効な治療の選択肢を届けられるよう、引き続き連携を強化してまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h4_basic"><span>ヒューマンライフコード株式会社について</span></h3>
<p>ヒューマンライフコード株式会社は、国産かつ備蓄可能な臍帯（へその緒）（“コード”）からの細胞製品を製造・開発し、現在でも確立した治療のない難病患者さんの生きる希望へつなげ（“コード”）、その先には健康寿命延伸につながる病気の重症化予防を目的とする未来の医療へとつなげる（“コード”）ことで、誰もが心豊かな生活を実現できる社会（“ヒューマンライフ”）を創り出すことをビジョンとしています。2019年「第1回東京ベンチャー企業選手権大会」最優秀賞＆東京都知事賞受賞。東京都主催「スタートアップ・エコシステム東京コンソーシアム」が運営する「ディープ・エコシステム」の支援対象企業に選定。2023年内閣府主催「第5回日本オープンイノベーション大賞」厚生労働大臣賞受賞。2023年経済産業省によるスタートアップ支援プログラム「J-Startup」選定企業。2024年東京商工会議所主催「勇気ある経営大賞」スタートアップ部門大賞受賞。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h4_basic"><span>ロート製薬株式会社について</span></h3>
<p>当社は、「人と社会のWell-beingに貢献する」という想いのもと、様々なライフステージに寄り添う医療・ヘルスケアの実現を目指してきました。再生医療は、ケガや病気で損なわれた身体機能を細胞等の力によって回復させることを目指す医療であり、十分な治療法が確立されていない疾患に対して、新たな治療の選択肢を提供し得る重要な事業です。研究開発に加え、細胞加工・製剤化、品質管理に関する知見を生かし、再生医療等製品の開発・事業化を支えるCDMO事業を成長領域の一つとして位置付けています。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Fri, 06 Feb 2026 05:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{A81CDED6-BCED-42B6-ABCE-0C39CE6A5816}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0203_01</link>
    <title><![CDATA[「スポーツエールカンパニー2026」シルバー＋（プラス）に認定]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、ロートグループ総合経営ビジョン「Connect for Well-being」の実現に向けて、健康経営を推進すべく社員一人ひとりの健康に向き合う機会を設けています。<br />
この度、当社はスポーツ庁より、従業員が行うスポーツ活動の支援や促進に向けた取組を実施している企業「スポーツエールカンパニー2026」に認定されました。また、2018年の認定開始以来9年連続認定で「シルバー」を取得、また従業員の週1回以上のスポーツ実施率70％以上を達成し、3年連続で「＋（プラス）」認定となりました。<br />
なお、スポーツ庁の認定団体全1635社のうち、「シルバー＋（プラス）」認定団体は当社を含めて、29団体（1.8％）となります。当社は、引き続き社員一人ひとりの健康増進をサポートし、積極的な取組を継続してまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0130_01/260130_01.png" alt="" width="200" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>日々の健康増進に関する全社での取り組み</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><h4 class="h6_basic">毎日の朝の体操（1970年頃～）</h4>
<p>全従業員、全拠点を対象として、肩こり腰痛、転倒の防止や、自身の健康状態を確認することを目的に、業務開始時間に実施しています。ラジオ体操の他、ストレッチや筋力UPに着目した体操を取り入れたり、社員がアップテンポでリズミカルに楽しく身体を動かせる体操をゼロから企画するなど、社員が常に新鮮な気持ちで楽しく取り組めるよう、様々な体操を実践。コンディションの確認だけでなく、コミュニケーションの活性化につながっています。</p>
</li>
<li style="margin-top:1em;"><h4 class="h6_basic">体力測定の実施（2002年～）</h4>
<p>全従業員を対象に、健力年齢＜実年齢の従業員割合80％を目指した体力測定を実施し、毎年自身の体力を見つめなおすきっかけを提供しています。また、全社的な課題・拠点ごとの課題を確認し、その改善のためのセミナーや運動施策を企画し、次年度への改善を行っています。<small class="rel_cap01">※2024年度の参加人数1,808人</small></p>
<p class="rel_cap01">※健力年齢＜実年齢とは、体力測定結果（体力年齢・歩行年齢・脳体力(R)）のうち2項目以上が実年齢よりも若い事と定義する。</p>
</li>
<li style="margin-top:1em;"><h4 class="h6_basic">個々の運動量UPと健康増進を図るウォーキングイベント「とこチャレ極」の実施</h4>
<p>運動習慣の定着を目指し定期的に開催してきたウォーキングイベント「とこチャレ（1日8,000歩＆速歩き20分）」において、今期は歩く際の質も高めることを意識し、学びと組み合わせた取り組みとしました。所属部門単位を中心としたチーム制で声をかけ合い、コミュニケーション強化と行動変容を目指しました。</p>
</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h4_basic"><span>スポーツエールカンパニーとは</span></h3>
<p>スポーツ庁では、「働き盛り世代」のスポーツ実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進に積極的に取り組む企業を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。従業員がスポーツに親しめる環境づくりを進める企業の社会的評価が向上することで、「働き盛り世代」をはじめとして、国民全体のスポーツ実施率の向上につなげることを目指しています。</p>
<p class="rel_cap01">※「スポーツエールカンパニー2026」は、2024年11月1日～2025年11月14日の取り組み実績で申請・評価</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Fri, 30 Jan 2026 07:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{7C544C2A-D0F3-4EF4-B949-7FD25C040D11}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0128_01</link>
    <title><![CDATA[目薬『ロートジー&reg;』と『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のコラボ商品を数量限定発売！]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、幅広い世代・国で支持される大人気TVアニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』とコラボレーションした爽快系目薬「ロートジーb
NARUTO（うちはサスケ）」「ロートジー コンタクトb NARUTO（はたけカカシ）」「ロートジープロd NARUTO（うちはイタチ）」を数量限定で発売します。本品は1月29日（木）より順次、全国のドラッグストア、ECサイト等にて発売します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0128_01/260128_01.png" alt="" />
<p class="txt01">店頭販促物イメージ</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>コラボレーションの背景</span></h3>
<p>現代のデジタル社会において、酷使しがちな「瞳」。その「疲れ」などの症状に対するケアを、もっと身近に楽しんでもらいたい。そんな想いから、作中で「瞳」に関連した術を操るキャラクターたちが登場する『NARUTO-ナルト-
疾風伝』とのコラボレーションが実現しました。皆様の瞳も大切に守りたいという願いを込め、国境を越えて愛されるこの作品と共に、前向きなアイケア習慣を提案します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品概要</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>「目覚めるような清涼感」を表現した迫力のパッケージ</span></h4>
<p>「ロートジー」ブランドの特徴である、「目覚めるような清涼感（ロート内最大の清涼感<small class="fz11">※1</small>）」を、各キャラクターが目を見開いているようなデザインで表現しました。</p>
<p class="rel_cap01">※1：「ロートジーコンタクトb」、「ロートジープロd」は当社製品内で最も高い清涼感レベル</p>
<div class="txtCenter01 box01" style="margin-top:1em;">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0128_01/260128_02.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">商品パッケージ画像イメージ</p>
</div>
<p>（画像左から）ロートジーb「NARUTO（うちはサスケ）」、ロートジーコンタクトb「NARUTO（はたけカカシ）」、ロートジープロd「NARUTO（うちはイタチ）」</p>
<p>※商品の詳細は下記URLをご参照ください。<br />
<a href="https://jp.rohto.com/zi/" target="_blank" class="blank03">https://jp.rohto.com/zi/</a></p>

<h4 class="h5_basic"><span>各キャラクターを体現したカラーリングボトル！</span></h4>
<p>各キャラクターの瞳をモチーフにした特別デザインのボトル。</p>
<div class="txtCenter01 box01" style="margin-top:1em;">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0128_01/260128_03.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">商品ボトル画像イメージ</p>
</div>
<p>（画像左から）ロートジーb「NARUTO（うちはサスケ）」、ロートジーコンタクトb「NARUTO（はたけカカシ）」、ロートジープロd「NARUTO（うちはイタチ）」</p>

<h4 class="h5_basic"><span>パッケージの裏面も『NARUTO-ナルト- 疾風伝』らしいデザインに！</span></h4>
<p>パッケージの裏面や添付文書にも『NARUTO-ナルト- 疾風伝』の世界観を表現。添付文書にもアニメの場面写真を採用しています。</p>
<div class="txtCenter01 box01" style="margin-top:1em;">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0128_01/260128_04.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">商品パッケージ裏面イメージ</p>
</div>
<p>（画像左から）ロートジーb「NARUTO（うちはサスケ）」、ロートジーコンタクトb「NARUTO（はたけカカシ）」、ロートジープロd「NARUTO（うちはイタチ）」</p>
<div class="txtCenter01 box01" style="margin-top:1em;">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0128_01/260128_05.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">添付文書イメージ</p>
</div>
<p>（写真左から）ロートジーb「NARUTO（うちはサスケ）」、ロートジーコンタクトb「NARUTO（はたけカカシ）」、ロートジープロd「NARUTO（うちはイタチ）」</p>

<h4 class="h5_basic"><span>パッケージの中面には、あの名シーンが！</span></h4>
<p>中面には各キャラクターの大切な人との名シーンが印刷されています。</p>
<div class="txtCenter01 box01" style="margin-top:1em;">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0128_01/260128_06.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">パッケージ中面イメージ</p>
</div>
<p>（画像左から）ロートジーb「NARUTO（うちはサスケ）」、ロートジーコンタクトb「NARUTO（はたけカカシ）」、ロートジープロd「NARUTO（うちはイタチ）」</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>『NARUTO-ナルト-』とは</span></h3>
<p>「週刊少年ジャンプ」にて連載していた、岸本斉史による少年漫画。1999年の連載開始からまたたく間に人気を博し、2014年に700回をもって連載終了。<br />
主人公の忍者うずまきナルトが、ライバルとの死闘や過去の因縁を乗り越えて木ノ葉隠れの里の長・火影（ほかげ）を目指す姿が世界中で人気を博し、60以上の国と地域で展開する単行本の累計発行部数は2億5000万部を突破。<br />
2002年からテレ東系列にてTVアニメが放送され、2007年からは『NARUTO-ナルト- 疾風伝』として2017年3月まで放送。2022年10月にはテレビ放送20周年を迎えた。劇場版アニメも11作を公開。TVアニメは現在世界145以上の国と地域で展開され、世界中から愛されている国民的作品である。<br />
アプリ、ゲーム、グッズなどの数々の展開のほか、展覧会や2.5次元ミュージカル、音楽フェス、歌舞伎などその展開は多岐にわたる。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th>商品名</th>
<td class="fz13">ロートジーb<br />
「NARUTO（うちはサスケ）」</td>
<td class="fz13">ロートジーコンタクトb<br />
「NARUTO（はたけカカシ）」</td>
<td class="fz13">ロートジープロd<br />
「NARUTO（うちはイタチ）」</td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td class="fz13">第2類医薬品</td>
<td class="fz13">第3類医薬品</td>
<td class="fz13">第2類医薬品</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:16%">商品画像</th>
<td style="width:28%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0128_01/260128_07.png" alt="" loading="lazy" /></td>
<td style="width:28%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0128_01/260128_08.png" alt="" loading="lazy" /></td>
<td style="width:28%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0128_01/260128_09.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>容量／価格</th>
<td class="fz13">12mL／605円（税込）</td>
<td class="fz13">12mL／715円（税込）</td>
<td class="fz13">12mL／858円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th>清涼感レベル</th>
<td class="fz13">8</td>
<td class="fz13">8+（最強★の清涼感）</td>
<td class="fz13">8+（最高級★の清涼感）</td>
</tr>
<tr>
<th>特徴</th>
<td class="fz13">疲れた瞳に。冴え渡る清涼感が超爽快！自由な角度で点眼しやすいフリーアングルノズル採用。</td>
<td class="fz13">すべてのコンタクトレンズをしたまま、目のかわき・疲れに効く。爽快な清涼感！自由な角度で点眼しやすいフリーアングルノズル採用。</td>
<td class="fz13">さした瞬間、目全体に広がる深みのある気持ちよさ。目の疲れ、かすみ（目やにの多いときなど）に。自由な角度で点眼しやすいフリーアングルノズル採用。</td>
</tr>
<tr>
<th>成分</th>
<td class="fz13">＜有効成分＞<br />
●塩酸テトラヒドロゾリン 0.05％<br />
●ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.003％<br />
●硫酸亜鉛水和物 0.05％<br />
●クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03％<br />
●ビタミンB<small>6</small> 0.1％<br />
●L-アスパラギン酸カリウム 1％<br />
添加物：ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、ハッカ油、エデト酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ヒプロメロース、クロロブタノール、pH調節剤を含有する。</td>
<td class="fz13">＜有効成分＞<br />
●塩化カリウム 0.08％<br />
●塩化ナトリウム 0.44％<br />
●ヒプロメロース 0.21％<br />
添加物：ホウ酸、ホウ砂、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エデト酸Na、塩酸ポリヘキサニド、l-メントール、d-カンフル、d-ボルネオール、pH調節剤を含有する。</td>
<td class="fz13">＜有効成分＞<br />
●塩酸テトラヒドロゾリン 0.05％<br />
●ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.005％<br />
●アラントイン 0.2％<br />
●硫酸亜鉛水和物 0.1％<br />
●クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03％<br />
●ビタミンB<small>6</small> 0.1％<br />
●コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.5％<br />
添加物：ホウ酸、l-メントール、dl-カンフル、ペパーミントオイル、ハッカ油、プロピレングリコール、エデト酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ヒプロメロース、d-ボルネオール、ユーカリ油、クロロブタノール、クエン酸Na、pH調節剤を含有する。</td>
</tr>
<tr>
<th>効能・効果</th>
<td class="fz13">目の疲れ、眼病予防（水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど）、紫外線その他の光線による眼炎（雪目など）、ハードコンタクトレンズを装着している時の不快感、結膜充血、目のかゆみ、眼瞼炎（まぶたのただれ）、目のかすみ（目やにの多いときなど）</td>
<td class="fz13">目の疲れ、ソフトコンタクトレンズまたはハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感、涙液の補助（目のかわき）、目のかすみ（目やにの多いときなど）</td>
<td class="fz13">目の疲れ、目のかすみ（目やにの多いときなど）、紫外線その他の光線による眼炎（雪目など）、ハードコンタクトレンズを装着している時の不快感、結膜充血、目のかゆみ、眼病予防（水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど）、眼瞼炎（まぶたのただれ）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p class="rel_cap01">★「ロートジーコンタクトb」、「ロートジープロd」 は当社製品内で最も高い清涼感レベル</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>「ロートジー&reg;」について</span></h3>
<p>「ロートジー」は1987年の発売以降、確かな効き目だけではなく、目が覚めるような清涼感、独自開発のワンタッチで開閉できるスクエア容器も備えた、従来にない斬新な目薬として、若者の心を捉え、若者目薬市場を創造しリードしてきました。はじまりは柔らかく、ひんやり冷たいさし心地。その後、一気に目に強い清涼感が広がり、長く持続するのが「ロートジー」ブランドならではの特徴です。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h4_basic"><span>著作権表記</span></h3>
<p>&copy;岸本斉史 スコット／集英社・テレビ東京・ぴえろ</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Wed, 28 Jan 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{49F1F5F2-6858-4822-810D-EF8315C1C855}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0127_01</link>
    <title><![CDATA[「メラノCC&reg;+」シリーズ誕生。ピュアビタミンC×ピュアアゼライン酸の「メラノCC+ AZmask」を新発売]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、ビタミンC研究から生まれた「メラノCC」ブランドの高付加価値シリーズとして、新たに「メラノCC+（プラス）」シリーズを立ち上げ、その第一弾としてフェイスマスク「メラノCC+ AZmask」を新発売します。<br />
ピュアビタミンC<small class="fz11">※1</small>とピュアアゼライン酸<small class="fz11">※2</small>を組み合わせたW浸透<small class="fz11">※1</small>処方により、毛穴悩みに密着浸透<small class="fz11">※3</small>し、つるんと整った肌<small class="fz11">※4</small>へ導く夜の集中ケアを提案します。2026年2月2日（月）よりEC（Amazon、楽天、Qoo10、ロート通販）にて先行発売、3月14日（土）より全国のドラッグストアなどで展開します。</p>
<p class="rel_cap01">※1：アスコルビン酸（保湿成分）、※2：アゼライン酸（整肌成分）、※3：角層まで、※4：肌にうるおいを与え毛穴を目立たなくさせる</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0127_01/260127_01.png" alt="" width="540" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>発売の背景</span></h3>
<p>当社は、長年にわたりビタミンC研究に取り組み、その可能性を追求してきました。「メラノCC」ブランドは、ビタミンCが持つ多面的な働きに着目し、肌悩みに向き合うスキンケアとして進化を続けています。</p>
<p>近年のスキンケア市場では、成分への関心が高まる一方、同じ成分をうたう商品が増えたことで、お客様が成分や実感を見極める傾向が強まっています。かつてはトレンド成分が配合されていること自体が選ばれる理由となってきましたが、今ではそれに加えて、より実感を伴うアプローチが求められるようになっています。中でも、毛穴の開きや黒ずみ、ざらつきといった悩みは、日常的なケアだけでは手応えを感じにくく、納得感のあるケアを求める声が高まっています。</p>
<p>こうした市場の変化を受け、「メラノCC」が大切にしてきたビタミンCの価値を軸に、さらに肌悩みに向き合うための進化として、高付加価値シリーズ「メラノCC+（プラス）」を新たに立ち上げました。「ビタミンC＋α」という成分設計により、「メラノCC」の可能性を広げ、肌悩みにより深く向き合うことを目指したシリーズです。</p>
<p>その第一弾として誕生したのが、ピュアビタミンC<small class="fz11">※1</small>とピュアアゼライン酸<small class="fz11">※2</small>を組み合わせたフェイスマスク「メラノCC+ AZmask」です。成分の組み合わせと肌への届け方にこだわり、毛穴悩みに密着浸透<small class="fz11">※3</small>する集中ケアとして、新たな選択肢を提案します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品特長</span></h3>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><h4 class="h6_basic">ピュアビタミンC<small class="fz11">※1</small>×ピュアアゼライン酸<small class="fz11">※2</small>のW浸透処方で、毛穴悩みにアプローチ</h4>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0127_01/260127_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>毛穴の開きや黒ずみ、ざらつきといった悩みに着目し、ピュアビタミンC<small class="fz11">※1</small>とピュアアゼライン酸<small class="fz11">※2</small>を組み合わせたW浸透処方を採用しました。それぞれの成分を配合した処方で、毛穴悩みに多角的に働きかけ、つるんと整った肌へ<small class="fz11">※4</small>導きます。</p>
<p class="rel_cap01">※5：肌にうるおいを与え毛穴を目立たなくさせる、※6：ふき取りによる</p>
</li>
<li style="margin-top:1em; clear:both;"><h4 class="h6_basic">ビタミンC研究を背景に、成分の力を引き出す処方設計</h4>
<p>安定性に課題のあるピュアビタミンC<small class="fz11">※1</small>の特性に着目し、ピュアアゼライン酸との組み合わせによる処方設計を採用しました。長年にわたるビタミンC研究を背景に、ビタミンCを軸としたスキンケアの可能性を拡げる組み合わせとして、ピュアアゼライン酸に着目。使い心地にも配慮した設計に仕上げています。</p>
</li>
<li style="margin-top:1em"><h4 class="h6_basic">成分を肌に届けることにこだわった「密膜ビタミンマスク」</h4>
<div class="captionRight01 w140">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0127_01/260127_03.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>成分を肌にしっかり届けるため、不織布の素材や密着感にもこだわりました。美容液をたっぷり含み、肌にぴたっと密着するシートにより成分が角層まで浸透し、使用直後はもちろん、翌朝にも感じられる“つるん”とした肌触りを目指しました。毛穴集中ケアに適した、満足感のある使い心地です。</p>
</li>
</ol>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0127_01/260127_04.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th>商品名</th>
<td>メラノCC+ AZmask</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:20%">画像</th>
<td style="width:80%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0127_01/260127_05.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>化粧品</td>
</tr>
<tr>
<th>販売名</th>
<td>RロートブライトPCM</td>
</tr>
<tr>
<th>内容量</th>
<td>7枚入り（134mL）</td>
</tr>
<tr>
<th>価格</th>
<td>オープン価格</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://jp.rohto.com/melanocc/promotion/melanoccplus/" target="_blank" class="blank03">ブランドサイト</a></li>
</ul>
</div>

<ul class="rel_rlist">
<li>「メラノCC」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
</ul>]]></description>
    <pubDate>Tue, 27 Jan 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{F6AF9893-D075-46F5-9EC0-82D33D4E4BCE}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0115_01</link>
    <title><![CDATA[セラミドで乾燥肌に向き合ってきた「ケアセラ&reg;」から「ケアセラ AP 高保湿クリームラップマスク」を発売]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、乾燥肌・敏感肌に寄り添うスキンケアブランド「ケアセラ」から、肌にうるおいを与えて乾燥ダメージから守る集中うるおいリペアケアとして、「ケアセラ AP 高保湿クリームラップマスク」（販売名：ケアセラモイストマスク）を、2026年1月19日（月）より順次、EC（Amazon、楽天、ロハコ、＠コスメ、ロート通販）にて先行発売いたします。<br />
セラミド（うるおい成分）<small class="fz11">※3</small>配合で肌の構造に着目したラメラ構造型<small class="fz11">※1</small>のクリームをたっぷり含んだマスクで肌をラッピングして包み込みうるおいを守ります。「乾燥肌をなくしたい」という想いのもと、セラミド研究を続けてきた「ケアセラ」から、乾燥しがちな肌に向けた新しいうるおい集中ケアを提案します。</p>
<p class="rel_cap01">※1：肌のバリア層（角層）を構成する細胞間脂質の構造の型<br />
※2：使用感のこと<br />
※3：ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6II、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミドEOS、カプロオイルスフィンゴシン、カプロオイルフィトスフィンゴシン</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0115_01/260115_01.png" alt="" width="540" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>フェイスマスク市場の変化と、乾燥肌・敏感肌に求められる集中ケア</span></h3>
<p>近年、スキンケア市場全体が伸長する中で、フェイスマスクは“毎日使い”が浸透すると同時に、肌状態に合わせて使い分けるアイテムとしての役割を広げています。フェイスマスク市場の拡大と保湿・敏感セグメントの伸長を背景に、日常のケアとは別に、肌を集中的にいたわる集中ケアの位置づけが明確になりつつあります。</p>
<p>こうした背景のもと、ケアセラはセラミド研究を軸に、乾燥肌・敏感肌のうるおいを守るケアに向き合い、洗うことから保湿まで乾燥ダメージに向き合うケアを広げてきました。2024年には、乾燥でヒリつきを感じやすい敏感肌や、肌荒れをくり返しがちな乾燥肌に向けたフェイスケアシリーズを発売しました。</p>
<p>今回ケアセラが着目したのは、乾燥ダメージが気になる時に、肌を包み込みながらうるおいを守る「集中ケア」です。肌の構造に着目したラメラ構造型<small class="fz11">※1</small>クリームとセラミド（うるおい成分）<small class="fz11">※3</small>を配合したマスクで肌をラッピングするという発想から、「ケアセラ
AP 高保湿クリームラップマスク」が誕生しました。フェイスマスクという形で届けることで、肌をより丁寧にいたわるためのうるおい集中ケアを提案します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品特長</span></h3>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><h4 class="h6_basic">肌の構造に着目したラメラ構造型<small class="fz11">※1</small>クリームを含むマスクで包み込む、独自の「クリームラップ処方」</h4>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0115_01/260115_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>ラメラ構造とは、肌のバリア膜（角層）を構成する細胞間脂質がとる構造です。水と油が層状に並んでおり、肌になじみやすくうるおいを包み込む濃密<small class="fz11">※2</small>なクリームを、マスクに含ませて肌にラッピングする独自の「クリームラップ処方」を採用しました。パック中はクリームが肌になじみながら広がり、肌を包み込むようにうるおいを封じ込める設計としました。</p>
</li>
<li style="margin-top:1em; clear:both;"><h4 class="h6_basic">セラミド（うるおい成分）の研究を続けてきたケアセラならではの保湿設計</h4>
<p>乾燥しがちな肌へのケアを考えて8種のセラミド（うるおい成分）<small class="fz11">※4</small>を配合。さらに、角層深くに浸透するセラミドを内包したナノカプセル<small class="fz11">※5</small>を採用しました。セラミド研究を軸に製品づくりを続けてきたケアセラならではの保湿設計です。</p>
<p class="rel_cap01">※4：ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6II、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミドEOS、カプロオイルスフィンゴシン、カプロオイルフィトスフィンゴシン<br />
※5：うるおい成分 セラミド3、フィトスフィンゴシン、コレステロール、レシチン、糖脂質</p>
</li>
<li style="margin-top:1em"><h4 class="h6_basic">敏感な肌への肌あたりを考えた「まろやか密着シート」採用</h4>
<p>乾燥で刺激を感じやすい肌のことを考え、肌あたりのやさしさに配慮した「まろやか密着シート（ベンリーゼ&reg;）」を採用しました。クリームをたっぷり含み、肌にやさしく密着することで、乾燥が気になる時の集中ケアとして使いやすい設計です。</p>
</li>
</ol>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>使用方法</span></h4>
<p>毎日でもお使いいただけますが､集中ケアとして週に1～2回程度の使用がおすすめです。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0115_01/260115_03.png" alt="" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th>商品名</th>
<td>ケアセラ AP 高保湿クリームラップマスク</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:20%">画像</th>
<td style="width:80%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2026/0115_01/260115_04.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>化粧品</td>
</tr>
<tr>
<th>販売名</th>
<td>ケアセラモイストマスク</td>
</tr>
<tr>
<th>内容量</th>
<td>1枚（23mL）×4枚入り</td>
</tr>
<tr>
<th>価格</th>
<td>オープン価格</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>

<ul class="rel_rlist">
<li>「ケアセラ」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
<li>「ベンリーゼ」は旭化成株式会社の登録商標です。</li>
</ul>]]></description>
    <pubDate>Thu, 15 Jan 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{79DD2708-3D18-4A51-B565-88C77A41E965}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2026/0115_02</link>
    <title><![CDATA[製品の価格改定に関するお知らせ]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、一部製品の価格改定を変更いたします。昨今、原油やエネルギー、物流の費用上昇に伴い、原材料および包装資材などにおける価格の高騰が続いています。こうした中、当社ではさまざまな対策を講じてまいりましたが、現在の価格を維持することが困難な状況となりました。これからもお客様のウェルビーイングを支える高品質な製品を安定的に供給するために、このたび下記のとおり出荷価格の改定を実施させていただくことと致しました。今後も企業としてあらゆる視点から努力し、お客さま皆さまに、よりご満足いただける製品づくりに全力を尽くしてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>出荷価格改定対象製品</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable fz13">
<tbody>
<tr>
<th>No.</th>
<th>製品名</th>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">1</td>
<td>肌ラボ 極潤ヒアルロン液</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">2</td>
<td>肌ラボ 極潤ヒアルロン液 つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">3</td>
<td>肌ラボ 極潤ヒアルロン液 ライトタイプ</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">4</td>
<td>肌ラボ 極潤ヒアルロン液 ライトタイプ つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">5</td>
<td>肌ラボ 極潤ヒアルロン乳液</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">6</td>
<td>肌ラボ 極潤ヒアルロン乳液つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">7</td>
<td>肌ラボ 極潤ヒアルロンクリーム</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">8</td>
<td>肌ラボ 極潤ヒアルロン液 大容量ポンプタイプ</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">9</td>
<td>肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">10</td>
<td>肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水 つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">11</td>
<td>肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">12</td>
<td>肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液 つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">13</td>
<td>肌ラボ 極潤 薬用ハリクリーム</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">14</td>
<td>肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">15</td>
<td>肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液 つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">16</td>
<td>肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン乳液</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">17</td>
<td>肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン乳液 つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">18</td>
<td>肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロンクリーム</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">19</td>
<td>肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロンアイクリーム</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">20</td>
<td>肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">21</td>
<td>肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水 つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">22</td>
<td>肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水しっとり</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">23</td>
<td>肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水しっとり つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">24</td>
<td>肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">25</td>
<td>肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液 つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">26</td>
<td>肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白クリーム</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">27</td>
<td>肌ラボ 白潤薬用美白化粧水</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">28</td>
<td>肌ラボ 白潤薬用美白化粧水 つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">29</td>
<td>肌ラボ 白潤薬用美白化粧水しっとりタイプ</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">30</td>
<td>肌ラボ 白潤薬用美白化粧水しっとりタイプ つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">31</td>
<td>肌ラボ 白潤薬用美白乳液</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">32</td>
<td>肌ラボ 白潤薬用美白乳液 つめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">33</td>
<td>肌ラボ 白潤薬用美白ジェル</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">34</td>
<td>肌ラボ 白潤薬用美白化粧水 大容量ポンプ</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">35</td>
<td>肌ラボ 白潤薬用美白化粧水しっとり 大容量ポンプ</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">36</td>
<td>肌ラボ 薬用極潤スキンコンディショナー</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">37</td>
<td>肌ラボ 薬用極潤スキンコンディショナーつめかえ用</td>
</tr>
<tr>
<td class="txtCenter01">38</td>
<td>メラノCC ディープクリア酵素洗顔</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>実施日</span></h3>
<p>2026年4月出荷分より順次（尚、出荷数により時期がずれこむ可能性がございます。）</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>出荷価格改定率</span></h3>
<p>改定率：現行より＋10％程度（出荷価格ベースで）</p>
<p>店頭価格はご販売店様により異なります。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Thu, 15 Jan 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{07B680D1-AB08-41D0-9887-0B73B795B7DD}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2026/0114_01</link>
    <title><![CDATA[ビタミンCとアゼライン酸の組み合わせは ヒト皮脂に含まれるステアリン酸が誘導する炎症因子IL-8遺伝子発現を抑制]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、皮膚をヒト最大の臓器と捉え、「本来の美しさは健康の先にある」という考えに基づき、皮膚における炎症発症メカニズムについての研究を行っています。その一環として、皮脂と皮膚炎症の関係性についての研究を進めてまいりました。本研究により、ヒト皮脂中の主要な遊離脂肪酸量と炎症性コメド数との間に、有意な正の相関があることを確認しました。また、ヒト皮脂に含まれるステアリン酸が、ヒト表皮角化細胞において炎症因子であるIL-8<small class="fz11">（※1）</small>の遺伝子発現を上昇させることを見出しました。さらに、ビタミンC（アスコルビン酸）とアゼライン酸の組み合わせにより、顕著にIL-8の遺伝子発現が抑制されることを明らかにしました。今後、この成果を製品開発に活かしてまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic">研究成果のポイント</h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>ヒト皮脂中の主要な遊離脂肪酸量と炎症性コメド数との間に、有意な正の相関を確認。</li>
<li>ヒト皮脂に含まれるステアリン酸はヒト表皮角化細胞においてIL-8の遺伝子発現を上昇。</li>
<li>ビタミンCとアゼライン酸の組み合わせはビタミンC単独と比較して誘導されたIL-8の遺伝子発現を有意に抑制。</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic">研究の背景</h3>
<p>皮脂は皮膚の保湿に寄与していますが、その構成要素の一つである遊離脂肪酸は、過剰に産生・分泌されると皮膚（毛穴を含む）における炎症と関連することが報告されています。一方で、皮脂中には多様な遊離脂肪酸が存在するため、炎症と関連する遊離脂肪酸については、十分に明らかになってはいませんでした。そこで本研究では、①ヒト皮脂中の遊離脂肪酸量と炎症性コメド数との関連性、②遊離脂肪酸がヒト表皮角化細胞において引き起こす炎症反応（IL-8遺伝子発現）ならびに、③この反応に対するビタミンCとアゼライン酸組み合わせによる抑制効果について検討致しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic">結果</h3>
<h4 class="h5_basic">結果1：ヒト皮脂中の主要な遊離脂肪酸量と炎症性コメド数が正に相関することを確認</h4>
<p>炎症性コメドとヒト皮脂由来の遊離脂肪酸との関連性を明らかにするため、日本人女性50名を対象に顔の炎症性コメドの計測および遊離脂肪酸の分析を行いました。その結果、主要な遊離脂肪酸であるミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸の総量が炎症性コメド数と有意に正に相関することが確認されました。</p>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0114_01/260114_01.png" />
<p class="txt01">図1：主要な遊離脂肪酸（ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸）の総量と炎症性コメド数の相関</p>
</div>
</div>
<div class="rel_linebox fz12">
<p>＜試験方法＞<br />
日本人女性50名を対象に、額部皮膚から皮脂を採取し、ガスクロマトグラフ質量分析計により遊離脂肪酸量を測定した。炎症性コメド数は、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が評価を実施。各遊離脂肪酸量と炎症性コメド数との相関をSpearmanの順位相関係数で解析した。<br />
（外部試験機関にて実施）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h5_basic">結果2：ヒト皮脂に含まれるステアリン酸はヒト表皮角化細胞においてIL-8の遺伝子発現を上昇させた</h4>
<p>結果1で相関が示されたことから、次にミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸が皮膚細胞に及ぼす影響について検討しました。ヒト表皮角化細胞にこれらの遊離脂肪酸を添加し、炎症因子であるIL-8の遺伝子発現を評価しました。その結果、ステアリン酸が顕著にIL-8の遺伝子発現を上昇させることが明らかとなりました。</p>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0114_01/260114_02.png" />
<p class="txt01">図2：ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸によるIL-8遺伝子発現への影響</p>
</div>
</div>
<div class="rel_linebox fz12">
<p>＜試験方法＞<br />
ヒト表皮角化細胞にミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸を同濃度添加後、IL-8の遺伝子発現をリアルタイムPCR法にて確認した。（n=3; mean±SD, Dunnett's test. *p&lt;0.05, ***p&lt;0.001）<br />
（ロート製薬研究所で実施）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h5_basic">結果3：ビタミンCとアゼライン酸の組み合わせはビタミンC単独と比較してステアリン酸によって誘導されるIL-8の遺伝子発現を抑制した</h4>
<p>結果2でIL-8の遺伝子発現が高かったステアリン酸をモデル遊離脂肪酸として、ステアリン酸によって誘導されるIL-8の遺伝子発現に対するビタミンCおよびアゼライン酸の効果を評価しました。その結果、ビタミンCとアゼライン酸の組み合わせは、ビタミンC単独と比較してステアリン酸によって誘導されるIL-8の遺伝子発現を有意に抑制することが確認されました。</p>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2026/0114_01/260114_03.png" />
<p class="txt01">図3：ビタミンC・アゼライン酸によるステアリン酸誘導IL-8の遺伝子発現抑制効果</p>
</div>
</div>
<div class="rel_linebox fz12">
<p>＜試験方法＞<br />
ヒト表皮角化細胞にステアリン酸単独またはステアリン酸とビタミンC、ステアリン酸とビタミンC・アゼライン酸を同時添加後、IL-8の遺伝子発現をリアルタイムPCR法にて確認した。（n=3; mean±SD, Tukey-Kramer test. **p&lt;0.01, ***p&lt;0.001）<br />
（ロート製薬研究所で実施）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic">考察・今後の展望</h3>
<p>本研究により、ヒト皮脂中の主要な遊離脂肪酸が皮膚（毛穴を含む）における炎症（炎症性コメド）と関連することが示されました。また、ヒト表皮角化細胞において、ビタミンCとアゼライン酸の組み合わせはビタミンC単独と比較して、ヒト皮脂中に含まれるステアリン酸によって誘導されたIL-8の遺伝子発現を有意に抑制することが明らかになりました。<br />
当社は今後も肌の基礎研究を継続的に深化させることで、より高い実効性と実感価値をもたらすスキンケア研究を進めてまいります。</p>
</div>


<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic">用語説明</h4>
<div class="fz13">
<p><u>※1：IL-8（インターロイキン8）</u><br />
体内で炎症や刺激が起こった際に分泌される物質で、免疫細胞を呼び寄せる役割を持ちます。皮膚では、炎症・赤み・肌トラブルと関連することが知られています。</p>
</div>
</div>]]></description>
    <pubDate>Wed, 14 Jan 2026 04:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{76760B28-5216-4F0A-B55D-BC807C6CF3EB}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1224_01</link>
    <title><![CDATA[令和7年度物流パートナーシップ優良事業者表彰「物流構造改革表彰」をロート製薬、ミルボン、Haleonジャパン、東陽倉庫が共同受賞]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：瀬木英俊）、株式会社ミルボン（本社：東京都中央区、代表取締役社長：坂下 秀憲）、Haleonジャパン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：野上
麻理）と東陽倉庫株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：黒田 城児）の4社は、12月23日に行われた「令和7年度グリーン物流パートナーシップ会議
物流パートナーシップ優良事業者表彰」において、部門賞（局長級表彰）である「物流構造改革表彰」を共同受賞しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1224_01/251224_01.jpg" alt="" />
<p class="txtCenter01 txtBold fz13">表彰式の様子</p>
<p class="txtLeft01 fz11">（左から順に）東陽倉庫株式会社 常務執行役員 東京営業本部長 山本昭人、株式会社ミルボン 取締役 生産本部長 鴻池 一信、経済産業省 商務・サービスグループ審議官
浅井俊隆、ロート製薬株式会社 代表取締役社長 瀬木英俊、Haleonジャパン株式会社 North Asia Quality and Supply
Chainリード 金永東（キム ヨンドン）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>受賞した取り組み内容</span></h3>
<p>従来より、各社は効率的な輸送に取り組んできましたが、より一層の効率化に向けて、配送ルートの共通性を活かして、製造拠点と倉庫間をリレー方式で繋ぐ輸送方法を検討しました。パレットサイズ、輸送量、製品安全性の問題など、各社の様々な制約条件をクリアするため、共同輸送に適した製品選定、積載技術の検証、品質テストを実施。積載効率の最大化、ドライバースイッチ等、長距離輸送でも過負荷なく運行できる体制を構築しました。本取り組みによる輸送効率の最大化は環境負荷低減、ドライバーの働き方改革など、持続可能なサプライチェーンに貢献します。</p>
<ul class="ul_basic01">
<li>参考：<a href="/news/release/2025/1008_01">3社協業で物流改革へ ロート製薬、ミルボン、Haleonジャパンが共同配送を開始</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>物流パートナーシップ優良事業者表彰について</span></h3>
<p>経済産業省・国土交通省では、物流分野における環境負荷低減とともに、物流の生産性向上や構造改革に向けた取組を通じた「持続可能な物流体系の構築」に関し、特に顕著な功績のあった事業者を表彰しています。</p>
<ul class="ul_basic01">
<li>【経済産業省プレスリリース】<a href="https://www.meti.go.jp/press/2025/12/20251208002/20251208002.html" target="_blank" class="blank03">物流パートナーシップ優良事業者表彰受賞者を決定しました（2025年12月8日）</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>グリーン物流パートナーシップ会議について</span></h3>
<p>グリーン物流パートナーシップ会議は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会、一般社団法人日本物流団体連合会、経済産業省、国土交通省、日本経済団体連合会（オブザーバー）の協力により発足しました。本会議は、物流分野のCO2排出削減に向けた自主的な取り組みの拡大に向けて、業種業態の域を超えて互いに協働していこうとする高い目的意識のもと、荷主企業（発荷主・着荷主）と物流事業者が広く連携していくことを促進すべく運営しています。平成18年度より、特に顕著な功績があった優良な取組に対して、物流パートナーシップ優良事業者表彰を行っています。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Wed, 24 Dec 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{808306B2-811F-41D3-82B5-743B864B4194}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2025/1224_01</link>
    <title><![CDATA[機械学習を活用した眼刺激性評価の動物実験代替法への取り組み（続報）、さらに精度高い予測モデルへ前進]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、動物実験を行わない化粧品（薬用化粧品等を含む）の製品開発をすすめています。名古屋市立大学（所在地：名古屋市、学長：浅井清文）データサイエンス研究科安部研究室、薬学研究科医薬品安全性評価学分野との共同研究にて、難溶性物質の眼刺激性評価におけるin
silico<small class="fz11">※1</small>予測モデル開発を進めて参りました。その結果、化学物質の化学構造情報のみから眼刺激性を予測可能とする新たなモデルの構築に成功し、さらに今回眼刺激性の区分判定に対するより詳細な判別を可能とする新規モデルを開発しました。本研究内容は日本動物実験代替法学会第38回大会（2025年11月1日～11月3日開催）においてシンポジウム、ポスターで発表いたしました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>眼刺激性試験（STE試験法<small class="fz11">※4</small>）のin vitro<small class="fz11">※5</small>試験データを用い、化学物質の眼刺激性を化学構造情報のみから予測するin silicoモデルの新たなプロセスを開発</li>
<li>区分1<small class="fz11">※2</small>の予測モデルと区分外<small class="fz11">※3</small>の予測モデルを組み合わせた新たな高精度予測モデルの有効性を確認</li>
<li>難溶性物質だけでなく合成できない化学物質等、多くの化学物質について、事前に眼に対する毒性予測やスクリーニング評価の可能性を見出した</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<div class="captionRight01 w140">
<div class="box01 txtCenter01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1224_01/251224_01.png" alt="" />
</div>
</div>
<p>眼刺激性評価において、経済協力開発機構（OECD）テストガイドラインに基づくin vitro代替法試験法は、一定の有効性を示す一方で、<strong>難溶性物質など適用できない化学物質が存在する</strong>という課題があります。<br />
その課題に対し、機械学習<small class="fz11">※6</small>を活用したin silicoモデルは、<strong>既存データと化学構造情報を活用して毒性を予測できる手法として国際的に期待が高まっている</strong>分野です。<br />
これまで我々は、Draize試験<small class="fz11">※7</small>の動物実験代替法としてガイドライン化されたSTE試験法のin vitro試験データを用い、化学物質の構造情報や物性値等から、眼刺激性を予測するモデルの開発を進めてきましたが、この度、新たに区分1と区分外の双方を高精度に予測できるモデルの構築に取り組みました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<p>STE試験から得られた毒性分類（GHS分類<small class="fz11">※8</small>）との一致性を基に、勾配ブースティング決定木系のアルゴリズムを用いた機械学習により、区分1モデルの5％及び0.05％濃度溶液、並びに、区分外モデルの5％及び0.05％濃度溶液のそれぞれのin
silicoモデルを作成し、性能を評価した結果、in vivo<small class="fz11">※9</small>、in vitro、in silico各々の間で評価結果がほぼ等しく、高精度な予測モデルの開発に成功しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>本研究成果が社会に与える影響（本研究成果の意義）</span></h3>
<p>本モデルは、化学物質の化学構造情報のみを用いてSTE試験を予測することが可能です。<br />
このシステムの活用により、難溶性物質や合成が困難な化学物質の安全性確認のみならず、眼科用成分の候補選定や誤使用時の化粧品の危険性評価への応用が期待されます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ロート製薬の動物実験代替法への取り組み</span></h3>
<p>当社は、上記取り組み以外にも、コンピュータや情報技術を利用したシミュレーションやデータ解析を行うin silico毒性予測や培養細胞を用いるin vitro評価法、分析機器等を用いて生体物質と化学物質の反応性を評価するin chemico<small class="fz11">※10</small>評価法を積極的に活用した研究開発活動を推進しています。<br />
お客様のウェルビーイングに貢献できる製品やサービスの提供を継続していくために、動物実験代替法の研究への取組を推進してまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>用語説明</span></h4>
<div class="fz13">
<p><u>※1：in silico</u><br />
コンピュータや情報技術を用いたシミュレーションやデータ解析などの研究手法。</p>
<p><u>※2：区分1</u><br />
重篤な損傷性を引き起こす被験化学物。UN GHS区分1。</p>
<p><u>※3：区分外</u><br />
重篤な損傷性の分類が不要な被験化学物。UN GHS区分外。</p>
<p><u>※4：STE試験法</u>（the Short Time Exposure Test ：短時間曝露試験法）<br />
経済協力開発機構（OECD）の試験ガイドラインに収載されている代替法。角膜上皮細胞に被験物質溶液の5％及び0.05％濃度を5分間曝露した後の細胞生存率から被験物質溶液の非刺激性物質と強刺激性物質のGHS分類を可能とする国際的な試験法。</p>
<p><u>※5：in vitro</u><br />
試験管や培養器などの人工的な環境下で行われる試験。</p>
<p><u>※6：機械学習</u><br />
コンピュータ（機械）が大量のデータを分析（学習）し、パターンや規則性を見つけ出すこと。予測や意思決定の精度を向上させる技術の1つ。</p>
<p><u>※7：Draize試験</u><br />
経済協力開発機構（OECD）の試験ガイドラインに収載されている主にウサギを用いた眼刺激性試験。</p>
<p><u>※8：GHS分類</u><br />
「化学品の分類および表示に関する世界調和システム」（The Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals：GHS）は2003年7月に国連勧告として採択された。GHSは化学品の危険有害性を世界的に統一された一定の基準に従って分類し、災害防止及び人の健康や環境の保護に役立てようとするもの。</p>
<p><u>※9：in vivo</u><br />
動物などを用い生体内の反応を評価する試験。</p>
<p><u>※10：in chemico</u><br />
生体組織や培養細胞を使用しない、簡便かつ短期間で評価可能な研究手法。主に物質の化学反応のみを評価する試験法。</p>
</div>
</div>]]></description>
    <pubDate>Wed, 24 Dec 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{1C03F000-0F05-4D9E-B64E-D4FC759537F7}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2025/1218_01</link>
    <title><![CDATA[デリケート部位専用製剤の開発に特化した刺激性評価の構築]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、ロートグループ総合経営ビジョン2030「Connect for Well-being」の実現に向け、動物実験代替法を活用した製品開発および安全性設計に取り組んでいます。今回、デリケート部位専用洗浄剤の安全性評価を目的に、三次元培養ヒト膣粘膜上皮モデルを用いた刺激性評価系を構築し、自社開発品の安全性をin
vitroとヒト実使用試験の双方で確認しました。本研究内容は、2025年11月1日～3日に開催された日本動物実験代替法学会第38回大会にて発表しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>確立されたin vitro評価法が存在しない“デリケート部位”という未開拓領域において、独自の評価プロセスを設計し、実際の製品開発に応用</li>
<li>三次元培養ヒト膣粘膜上皮モデルを活用し、デリケート部位専用洗浄剤の刺激性を予測</li>
<li>フェムケア製品の安全性評価基準確立に向け、ガイドライン化や外部連携を見据えた研究推進に期待</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<div class="captionRight01 w340">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1218_01/251218_01.png" alt="" />
<p class="txt01">図1：体の各部位における皮膚の厚み</p>
</div>
</div>
<p>近年、デリケート部位のにおいや乾燥、かゆみなどの悩みを解消するため、フェムケア製品への関心が高まっています。一方、デリケート部位は皮膚が非常に薄く（図1）、バリア機能も弱い上、粘膜部位にも隣接していることから、刺激リスクへの十分な配慮が必要とされます。<br />
そのため、フェムケア製品の開発には一般的な皮膚用製品以上の慎重な安全性設計が求められますが、デリケート部位に特化したin vitro試験法は標準化されておらず、製品開発に活用可能な評価系の確立が課題となっていました。<br />
そこで本研究では、ヒト外陰部由来細胞から再構築された「三次元培養ヒト膣粘膜上皮モデル」を用い、曝露条件や評価手法を独自に検討することで、デリケート部位の刺激性を評価する新たなプロセスを設計し、製品開発に取り入れました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>結果1：三次元培養ヒト膣粘膜上皮モデルによる刺激性評価</span></h4>
<p>本研究では、自社のデリケート部位専用洗浄剤および敏感肌用洗浄剤を試験サンプルとして用いました。これらの製剤は、いずれも事前の安全性試験にて皮膚刺激性に問題がないことを確認しています（表1）。<br />
三次元培養ヒト膣粘膜上皮モデルを用いてデリケート部位専用洗浄剤の刺激性評価を行ったところ、細胞生存率が94.8±0.7％と高く、刺激性が低いことが示唆されました。また同一試験条件下における敏感肌用洗浄剤の細胞生存率は80.9±2.4％であり、デリケート部位専用洗浄剤の細胞生存率の方が高い傾向にありました（図2）。なお、健常皮膚の刺激性評価で一般的に用いられる三次元再構築ヒト表皮モデルを用いて、デリケート部位専用洗浄剤および敏感肌用洗浄剤の刺激性評価を行ったところ、細胞生存率はそれぞれ107.2±1.7％および102.4±8.4％と高く、刺激性が低いことが確認されました。デリケート部位専用洗浄剤と敏感肌用洗浄剤の間で、刺激性における有意な差は認められませんでした。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1218_01/251218_02.png" alt="" width="580" loading="lazy" />
<p class="txt01">表1：試験サンプル（自社洗浄剤）と各種安全性試験結果のまとめ</p>
</div>

<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1218_01/251218_03.png" alt="" width="580" loading="lazy" />
<p class="txt01">図2：三次元培養ヒト膣粘膜上皮モデルにおける細胞生存率 比較評価（n=3）</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
三次元培養ヒト膣粘膜上皮モデルに被験物質を添加し、所定時間インキュベートした。<br />
その後、モデルをPBSで洗浄し、MTT法により得られた吸光度（OD値）を基に細胞生存率（％）を算出した。細胞生存率は、被験物質の平均OD値を陰性対照（蒸留水）の平均OD値で除し、その比に100を乗じて求めた（n=3）。<br />
（ロート製薬研究所実施）</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>結果2：ヒト実使用試験での安全性確認</span></h4>
<p>21～49歳の女性25名を対象に、デリケート部位専用洗浄剤を4週間連用する実使用試験を実施した結果、「ほぼ安全である～安全である」ことが確認されました。</p>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜使用方法＞<br />
被験者は、デリケート部位専用洗浄剤を1日1回以上、入浴時に4週間連用。適量（1～2プッシュ）取り、デリケート部位<small>＊</small>を優しく洗い、十分な水またはぬるま湯ですすいだ。<br />
<small>＊デリケート部位：女性器とその周り（膣の外側まで）</small><br />
＜評価方法＞<br />
試験品連用開始時と4週間連用後に皮膚科専門医師による所見観察を実施。副作用の発現状況をもとに各被験者の被験部位におけるデリケート部位専用洗浄剤の安全性総合評価を行った。</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>考察</span></h3>
<p>本研究の結果から、三次元培養ヒト膣粘膜上皮モデルは、三次元再構築ヒト表皮モデルよりも刺激性に対して高い感受性を有することが示唆されました。また、ヒト実使用試験における安全性評価結果と照らし合わせると、三次元培養ヒト膣粘膜上皮モデルを用いたin
vitro評価は、デリケート部位専用製剤の開発において、ヒトでの安全性確認に先立つ事前評価法として活用できる可能性が示されました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>今回の研究成果を元に、より実用的で信頼性の高いin vitro評価系を確立し、お使いいただくお客様を中心においた品質、安全性に考慮した製品開発に広く応用していくことを目指します。また、外部機関との連携やガイドライン化を視野に入れて、デリケート部位に使用するフェムケア製品の安全性評価をリードしていきたいと考えています。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Thu, 18 Dec 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{2145C6D1-1C00-42ED-B982-EECF8AEE0FF4}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2025/1217_01</link>
    <title><![CDATA[犬皮膚細胞における独自セラミドの作用を解明]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、ロートグループ 総合経営ビジョン 2030「Connect for Well-being」の実現に向け、動物皮膚領域においても基礎研究を推進しています。この度、麻布大学
獣医学部 薬理学研究室（福山朋季准教授）と共同で犬の皮膚に特化した研究を進めた結果、当社独自のセラミド「ナノ化発酵セラミドプラス」がセラミド合成関連遺伝子の発現を高め、抗炎症作用およびバリア機能改善を示唆する知見が得られました。さらに、グリチルリチン酸ジカリウムとの併用により、抗炎症効果が一層高まる傾向も確認されました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>犬角化細胞においても独自セラミド「ナノ化発酵セラミドプラス」の作用を解明</li>
<li>犬の皮膚に対するセラミド合成経路の遺伝子発現上昇、抗炎症、バリア機能改善のアプローチを示唆</li>
<li>獣医療におけるスキンケア介入のエビデンス創出、臨床応用への期待</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1217_01/251217_01.png" alt="" />
<p class="txt01">図1：犬の皮膚における「乾燥→掻破→バリア低下→炎症→かゆみ」の負のスパイラルの概念図</p>
</div>
</div>
<p>これまで動物皮膚分野に関する科学的知見はまだ充分でなく、人の知見をそのまま動物に適用することは、被毛を含め皮膚構造や機能に違いがあり、必ずしも適切ではない可能性があり、動物独自の研究が求められています。<br />
一方で人のアトピー性皮膚炎治療ガイドラインでは、スキンケアが治療および炎症の再燃予防の基本とされており、保湿による皮膚バリア機能の改善が炎症の再燃や増悪の抑制に寄与することが示されています。<br />
犬においても、図１のようなかゆみの負のスパイラルが形成されることが知られています。この悪循環は、皮膚の炎症の慢性化や再発の一因となるため、皮膚バリア機能を維持するスキンケアによる早期介入は皮膚の健康維持の一助となると考えられます。<br />
本研究では、ヒトにおいて蓄積された知見を参考にしながら、犬の皮膚の特性に着目し、犬角化細胞を用いて独自セラミドである「ナノ化発酵セラミドプラス」の作用を多面的に検証することとしました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>結果1：犬角化細胞（CPEK）において、セラミド合成経路遺伝子の発現上昇を確認</span></h4>
<p>独自セラミドである「ナノ化発酵セラミドプラス」の犬角化細胞（以下、CPEK）に対する作用をin vitroにて多角的に評価することを目的として実験を行ったところ、ナノ化発酵セラミドプラスは複数のセラミド合成関連酵素の遺伝子発現を増やす効果があることを見出しました。参考までに、ヒトの皮膚では、図2に示したように主に2つの経路で多くの酵素が働き、セラミドがつくられています。犬の皮膚においてもセラミド混合物はこれらの酵素のうち、A（SPTLC1）とB-1（SMPD1）とB-2（GBA2,
GALC）に関して遺伝子発現を増やしていることから、複数の経路を活性化しており、犬においても皮膚に存在する多種のセラミド産生に有益であると考えられます。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1217_01/251217_02.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図2：犬角化細胞におけるセラミド合成関連遺伝子発現量の変化およびヒトの皮膚でのセラミド合成経路と関連酵素</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>試験方法：CPEKにナノ化発酵セラミドプラスを添加し、48時間後のセラミド関連遺伝子発現変化をqPCR法により解析した。図中のCCはナノ化発酵セラミドプラス、Con
はCC非添加群を指す。（麻布大学で実施）</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>結果2：CPEKにおいて、バリア機能の改善を示唆</span></h4>
<p>CPEKにおいて、細胞にダメージを加えた後にナノ化発酵セラミドプラスで処置したところ、経表皮水分蒸散量（以下、TEWL）の有意な低下および経上皮電気抵抗（以下、TEER）の有意な上昇が認められ、顕微鏡写真においてもCPEKの回復を促している事が確認できました。このことからナノ化発酵セラミドプラスは犬でも皮膚バリアの健全化に寄与する可能性が示唆されました（図3）。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1217_01/251217_03.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図3：CPEKにおける経表皮水分蒸散量、経上皮電気抵抗の変化および傷つけた細胞の顕微鏡写真の変化</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>試験方法：CPEKにおける細胞傷害からの回復を確認するため、マイクロピペットで傷をつけたCPEKを用いて、TEWLおよびTEERを指標とし、その後の回復状態をコントロール群（Con
はCC非添加群を指す）およびナノ化発酵セラミドプラス添加群（CC）で比較した。（麻布大学で実施）</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>結果3：グリチルリチン酸ジカリウム（DPG）と併用することで抗炎症効果に関して増強作用を確認</span></h4>
<p>ナノ化発酵セラミドプラスの免疫細胞に対する抗炎症作用を調べるため、犬マクロファージ細胞株を用いて、炎症性サイトカイン産生（IL-6およびIL-8）を確認したところ、陰性コントロール群と比較してナノ化発酵セラミドプラスないしDPG添加群においてIL-6およびIL-8産生の低下が認められ、両者を混合することでその抑制効果はさらに増強されました（図4）。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1217_01/251217_04.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図4：犬マクロファージ細胞における炎症性サイトカイン(IL-6, IL-8)産生抑制</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>試験方法：犬マクロファージ細胞株をTNFαおよびIFNγで刺激した後に、CCを添加したときの炎症性サイトカイン産生（IL-6およびIL-8）をELISA法により測定した。（Intact,：無処置）（麻布大学で実施）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>本研究により、これまで人で確認できていた当社独自セラミドであるナノ化発酵セラミドプラスによるセラミド経路の遺伝子発現上昇および抗炎症作用が、犬の皮膚細胞においても確認されました。ナノ化発酵セラミドプラスは、犬においても、皮膚バリア機能の向上や炎症抑制において重要な役割を担うことが示唆されました。<br />
今後は、犬における臨床応用の可能性をさらに探るとともに、犬種差や年齢差など多様な要因にも配慮し研究を深めてまいります。スキンケアの研究を通じて、科学的根拠に基づき動物の皮膚の健康に貢献し、人と動物の豊かな暮らしを支えていきたいと考えています。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>用語説明</span></h4>
<p>※1：当社独自セラミド「ナノ化発酵セラミドプラス（CC）」<br />
大豆や小麦などを原料とする醤油（白醤油）の醸造発酵粕由来である植物由来の天然セラミド（ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシンおよびセラミド6II）を皮膚への浸透性を考慮し、高圧ナノ化処理した原料</p>
<p>※2：犬角化細胞（CPEK）<br />
犬皮膚の表皮を構成する主要な細胞で、バリア形成や外的刺激からの防御に重要な役割を担う細胞</p>
<p>※3：経表皮水分蒸散量（TEWL）<br />
皮膚バリア機能の指標の一つ。皮膚から水分が蒸発する量を指し、値が高いほど、皮膚のバリア機能が低下していることを意味する</p>
<p>※4：経上皮電気抵抗（TEER）<br />
細胞間の密着性や皮膚バリアの一体性を評価する指標。細胞層を挟んで電流を流した際の電気抵抗値を測定し、値が高いほど、バリア機能が良好である状態を示す</p>
<p>※5：犬マクロファージ細胞株<br />
犬由来マクロファージの株化細胞。マクロファージは体内で異物の処理や炎症反応の制御を担う</p>
</div>
]]></description>
    <pubDate>Wed, 17 Dec 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{2B1A5E9D-57DD-438E-98A0-75CCA2B5EECA}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1216_01</link>
    <title><![CDATA[「ロート子どもの夢基金」第3回助成事業の募集開始]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン（本部：広島県神石高原町、代表理事：大西健丞）と連携し、子どもを取り巻く社会課題の解決を目指す団体を支援する「ロート子どもの夢基金」の第3回助成事業の募集を開始します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2024/1217_01/241217_01.png" alt="" width="540px" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>背景と目的</span></h3>
<p>子どもたちを取り巻く社会課題は、貧困、教育格差、虐待、いじめ、孤立など、ますます多様化・深刻化しています。「ロート子どもの夢基金」は第1回には全国から78件の応募があり、その中から6件のプロジェクトが採択されました。第2回では69件の応募から現在8団体が、困難を抱える子どもたちの夢を応援する活動に取り組んでいます。<br />
今回募集開始する第３回では、助成金額の異なる二つの応募枠を設け、子どもたちが夢に向かって歩む社会を目指して、さらなる支援の輪を広げていきます。子どもたちの夢や未来の選択肢を狭めないための活動に取り組む皆さまのご応募をお待ちしています。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>募集期間</span></h3>
<p>2025年12月16日（火）～2026年1月16日（金）17:00</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>オンライン応募説明会</span></h3>
<p>2025年12月23日（火）15時～15時30分<br />
参加希望の方は、<a href="https://forms.gle/tjfPF36Zg5AC8EFp8" target="_blank" class="blank03">こちらのフォーム</a>よりお申込みください。</p>
<p>※説明会への参加有無は審査に影響しません。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>応募枠と助成金額</span></h3>
<p>二つの応募枠があり、応募枠によって助成金額は異なります。助成金額以外の違いは特にありませんので、応募する事業計画に合わせて、以下のどちらかを選び、ご応募ください。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>一般枠：100万円～300万円</li>
<li>拡大枠：300万円～800万円</li>
</ul>
<p>※応募団体の前年度の予算規模を上回る応募は認められません。応募件数は、1団体につき1件とします。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>助成対象期間</span></h3>
<p>2026年4月1日～2027年3月31日（12ヶ月間）</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>応募方法</span></h3>
<p>以下の書類を<a href="https://share.hsforms.com/1L9XE9TAkRcGlFMUmLSRMrAqisg1" target="_blank" class="blank03">こちらのフォーム</a>からご提出ください。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>事業計画書（様式あり）</li>
<li>予算計画書（様式あり）</li>
<li>団体概要・スタッフ紹介（様式なし）</li>
<li>団体定款</li>
<li>団体の事業計画書・予算計画書、事業報告書・決算書（用意できる最新のものを提出してください。）</li>
</ul>
<p>詳細は<a href="https://peace-winds.org/news-info/51232" target="_blank" class="blank03">ウェブサイト</a>をご覧ください。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>助成対象事業</span></h3>
<p>経済的な状況、環境的な要因、その他の理由のために困難を抱える子どもたちが、夢に向かって歩んでいくための道づくりをサポートする団体の活動（高校生の年代まで／日本国内での活動）</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>応募資格</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>非営利の団体で、原則として3年以上の子ども支援の活動実績があること。</li>
<li>目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っていないこと。</li>
<li>反社会的勢力とは一切関わりがないこと。</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>助成対象費目</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>事業を実施するために直接かかるコスト（直接事業費）だけでなく、必要な人件費や交通費、文具等消耗品の購入等（間接事業費）も対象とします。</li>
<li>この事業とは直接関係のない、団体を運営管理するための一般管理費（団体事務所家賃や役員報酬等）は、直接事業費の10％までとします。</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>選考基準</span></h3>
<p>主に下記の点を軸に評価を行います。</p>
<ol class="rel_ol_list01">
<li>子どもが置かれた環境要因によって夢や未来の選択肢を狭めることのないように、子どもたちが夢に向かって進むことを支援する事業であること</li>
<li>現状で課題となっていることと、その要因の分析がしっかりとされていること。</li>
<li>実現可能な目標が設定され、事業内容が課題の解決に対し有効であること。<br />
また、事業終了後の持続可能性があること。</li>
<li>事業の独自の魅力（セールスポイント、新規性、社会的インパクト）が示されていること</li>
<li>効率的で適切な予算設計がされていること。</li>
</ol>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>問合せ・連絡先</span></h3>
<p>ご質問やお問い合わせは以下までご連絡ください。<br />
「ロート子どもの夢基金」事務局（担当：野田）<br />
E-mail：grant@peace-winds.org</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ロート子どもの夢基金 第2回の助成先（50音順）</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>一般枠</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>NPO法人 国際教育支援機構スマイリーフラワーズ（福岡県 代表：窪田 広信）<br />
事業名：社会的養護から巣立つ中高生の自立準備プログラム:ワンステップセミナー</li>
<li>特定非営利活動法人 JAMネットワーク （神奈川県 代表：村上 好）<br />
事業名：児童養護施設の高校生の未来を拓く「ドリームナビゲーター」プログラム</li>
<li>特定非営利活動法人 育て上げネット（東京都 代表：工藤 啓）<br />
事業名：大人を頼れない10代のための「夜のユースセンター」事業<br />
―大阪の多様な支援ネットワークをつなげる夜間帯の居場所創出事業―</li>
<li>公益社団法人 日本環境教育フォーラム・ELMSセンター（東京都 代表：阿部 治）<br />
事業名：一人ひとりが主役になれる「ハートフルラーニングキャラバン」</li>
</ul>
<h4 class="h5_basic"><span>拡大枠</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>認定NPO法人 CLACK （大阪府 代表：平井 大輝）<br />
事業名：困難を抱える高校生が自走力を育むためのプログラミング学習支援・キャリア教育事業</li>
<li>NPO法人 Silent Voice （大阪府 代表：尾中 友哉）<br />
事業名：無支援地域の聴覚障害児のためのオンライン型と教室型のハイブリッド支援モデル事業</li>
<li>特定非営利活動法人 松山さかのうえ日本語学校 （愛媛県 代表：山瀨 麻里絵）<br />
事業名：国籍やルーツを超えた学習会を通した若者の個性発掘とキャリア応援事業</li>
<li>一般社団法人 merry attic （埼玉県 代表：上田 馨一）<br />
事業名：きょうのミライ創造プロジェクト</li>
</ul>
<h4 class="h4_basic"><span>第1回助成先</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>特定非営利活動法人キャリアbase（千葉県 代表：草場 雄介）<br />
事業名：18 歳で未来を諦めさせない | 全国の通信制高校に通う困難を抱える生徒の社会的自立サポート事業</li>
<li>公益財団法人 教育支援グローバル基金 ビヨンドトゥモロー（東京都 代表：橋本 大二郎）<br />
事業名：逆境を超え、共感力ある未来のリーダーを育成するための人材育成プログラム ～社会的養護や貧困、単親家庭などに暮らす10代の若者に向けた「居場所と挑戦の場」の提供～</li>
<li>特定非営利活動法人 キリンこども応援団（大阪府 代表：水取 博隆）<br />
事業名：民泊事業を通して生きづらさを抱える不登校の高校生が自分の「働き方」と向き合うプロジェクト</li>
<li>一般財団法人 健やか親子支援協会（東京都 代表：河村 秋）<br />
事業名：様々な難病の子どもたちと家族会に夢を与え続けるプロジェクト</li>
<li>特定非営利活動法人 3keys（東京都 代表：森山 誉恵）<br />
事業名：学習管理システムを活用した全国の子どもの支援機関向けの学習支援プラットフォームづくり</li>
<li>特定非営利活動法人みんなのコード（神奈川県 代表：利根川 裕太）<br />
 事業名：プロとの本格的な制作活動を通して、自分のキャリアを創造しよう！ ～石川県加賀市における、創造的な活動のポートフォリオ制作によって、困難を抱える子どもたちのキャリア形成を支援する事業～</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンについて</span></h3>
<p>ピースウィンズ・ジャパンは、 国内外で自然災害、 あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する国際協力NGOとして1996年に設立され、これまでに世界41の国と地域
で活動してきました。児童養護施設の子どもたちの海外留学を後押しする「Study in America」事業など、国内外で子ども支援にも取り組み、社会問題の解決を目的とした活動に幅広く力を入れています。</p>
<p>URL：<a href="https://peace-winds.org/" target="_blank" class="blank03">https://peace-winds.org/</a></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ロート製薬株式会社について</span></h3>
<p>ロート製薬の存在意義（パーパス）は、世界の人々に商品やサービスを通じて健康をお届けすることによって、取り巻くすべての個人や社会の「Well-being」に貢献していくことです。Well-beingとは身体も心もイキイキとし、さまざまなライフステージにおいて笑顔あふれる毎日を過ごすこと。本助成はその中でも、外的・環境要因によって大きくその「Well-being」が左右される子どもたちに向けて、夢や希望を大きく育てていくためのお手伝いをし、子どもたちの笑顔が花開く社会の実現を目指します。</p>
<p>URL：<a href="/">https://www.rohto.co.jp/</a></p>
<p>ロート子どもの夢基金についての詳細は<a href="/sustainability/society/education/yumekikin/">ウェブサイト</a>をご覧ください。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Tue, 16 Dec 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{BC918A93-4DAF-4F36-AD9B-53345B783AEB}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1216_02</link>
    <title><![CDATA[ウェルネスブランド「余仁生（ユーヤンサン）」が日本初上陸。“Vital Origin（生命力の源）”を養うセルフケア習慣を提案]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木 英俊）は、創業146年の歴史をもつ、東南アジア最大級<small class="fz11">※1</small>のヘルスケアカンパニー「余仁生（ユーヤンサン）／Eu
Yan Sang（以下、ユーヤンサン）」と協業し、日本市場に向けて、冬虫夏草サプリメント『余仁生 冬虫夏草』を2026年3月より発売いたします。ストレスや疲労、睡眠不足を感じる人は増加しておりますが、本商品は「Vital
Origin（生命力の源）を養う」という新しいセルフケア習慣を提案する第一弾商品です。</p>
<p class="rel_cap01">※1：『2024年東南アジアの健康食品市場（TPCマーケティングリサーチ株式会社）』2023年各国企業別市場規模データより、東南アジア市場における地域発祥食品企業として</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1216_02/251216_01.png" alt="" width="540" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>背景</span></h3>
<p>コロナ禍をきっかけに、自分の調子を日々整える“セルフメディケーション”や、症状が出る前に備える予防・未病への関心が高まる一方で、強い不安やストレスを抱える人は10年前より約1.3倍増加、睡眠不足を感じる人は約1.6倍に増えています。これらのデータから、ストレスを抱えながらも、睡眠による十分な休養を確保しにくい状況が広がっている可能性がうかがえます。<br />
このような状況においては、「1症状1対処」といった個別対応だけでは十分でない場面もあり、日々のコンディション全体と向き合う、より包括的なセルフケアの重要性が高まっているのではないかと、弊社では捉えています。</p>
<p>世界的にも伝統薬・ハーブ市場は拡大しており、日本でも自然素材を日常的に取り入れたいというニーズは広がっており、未病領域における“食”の重要性はこれまで以上に高まっています。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><strong>「仕事上の強い不安・ストレス」を抱える人が1.3倍に増加</strong> <small class="fz11">※労働安全衛生調査（厚生労働省）</small><br />
“仕事上強い不安・悩み・ストレスを感じる事柄がある”と答えた人が、2013年：52.3％→2024年（最新）68.3％</li>
<li><strong>睡眠で休養が充分に取れていない」人が1.6倍に増加</strong> <small class="fz11">※国民健康・栄養調査（厚生労働省）</small><br />
“睡眠があまりとれていない、まったくとれていない”と答えた人が2012年：15.6％→2023年（最新）：25.0％</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>“Vital Origin（生命力の源）を養う”</span></h3>
<p>Vital Originとは、素材がもつ生き抜く力（栄養）をいただき、人の生命力（身体）を整える、という考え方です。<br />
“症状が出てから対処する”のではなく、素材を“まるごといただく”ことで、源泉が沸くように自分の調子を整えていくこと。Vital Originは、この時代の生活者に合った、コンディションづくりを提案します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>『余仁生 冬虫夏草』商品特長</span></h3>
<ol class="rel_ol_list01">
<li class="txtLeft01">
<div class="captionRight01 w220">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1216_02/251216_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<h5 class="txtBold">品質・持続可能性：チベット高山産と遺伝子類似性99％<small class="fz11">※2</small>の菌糸体を使用。品質の安定性と持続可能な生産を両立。</h5>
<p>冬虫夏草とは、昆虫に寄生して育つキノコの一種で、種類は400以上。<br />
その中でも標高3000メートル超のチベット高山に生息するオオコウモリガに寄生して育つ冬虫夏草は、古くから滋養強壮や活力維持に使用されてきました。<br />
本品は、チベット高山産冬虫夏草と99％<small class="fz11">※2</small>の遺伝子類似性を持つ<strong>ヒルステラ・シネンシス菌糸体</strong>を使用。自然環境に左右されない培養技術により、安定した品質を確保しています。</p>
<p class="rel_cap01">※2：KoY-F,Liau J-C, Lee C-S, Chiu C-Y, Martel J, Lin C-S, et al. (2017)
Isolation,Culture and Characterization of Hirsutella sinensis Mycelium
from Caterpillar Fungus Fruiting Body. PLoS ONE 12(1): e0168734.doi:10.1371/journal.pone.0168734</p>
</li>
<li><h5 class="txtBold">続けやすい仕様：1日1粒（目安）、100％冬虫夏草の粉末カプセル。</h5>
<p>日々の生活に無理なく取り入れられるよう、1日1粒を目安に摂取できる、100％冬虫夏草の粉末カプセルです。<br />
いつまでも、自分らしく、活力にあふれた健やかな毎日を送りたい方に、続けやすい仕様です。</p>
</li>
<li><h5><span class="txtBold">徹底した品質管理：</span>原料調達から製品の開発・製造まで、徹底した品質管理のもと製造。</h5>
</li>
</ol>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展開：日々の食養生から、健康を想い合うギフト文化の提案まで</span></h3>
<p>『余仁生 冬虫夏草』は、余仁生ブランドとしての日本展開の第一弾の商品です。<br />
事前に国内で先行モニターを募集、約6500名の方に約1か月試用いただき、習慣として続けたいと好評の声も多くいただきました。<br />
2026年3月にロートオンラインサイト及びECサイトにて販売を開始し、忙しさやストレスにより自分の状態に向き合う時間がとりにくい幅広い世代に向けて、素材・食体験・養生的な暮らしといった多様な接点から“Vital Origin（生命力の源）”を養う、という新しい価値を提案してまいります。<br />
また、ユーヤンサンが大切にしてきた「健康を贈りあう」という文化のように、自分のためのケアだけではなく、家族や仲間を思いやる行動へと自然に広がることを目指していきます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th>商品名</th>
<td>余仁生（ユーヤンサン） 冬虫夏草</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:16%">画像</th>
<td style="width:84%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1216_02/251216_03.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>健康補助食品（冬虫夏草粉末加工食品）</td>
</tr>
<tr>
<th>お召し上がり方</th>
<td>1日1粒を目安に、噛まずに水などとともにお召し上がりください。<br />
（過剰に摂取することを避け、1日の目安量を守ってください。）</td>
</tr>
<tr>
<th>容量・価格</th>
<td>30粒入り 7,020円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th>販売チャネル</th>
<td>ロートオンラインサイト、ECサイト</td>
</tr>
<tr>
<th>発売時期</th>
<td>2026年3月（1月より一部限定発売）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>企業情報</span></h3>
<h4 class="h4_basic"><span>余仁生（ユーヤンサン）</span></h4>
<div class="captionRight01 w140">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1216_02/251216_04.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>1879年創業。“Caring for mankind”を理念に、シンガポール・マレーシア・香港を中心とする東南アジア最大級<small class="fz11">※1</small>のヘルスケアカンパニーです。<br />
中医学（TCM：Traditional Chinese Medicine）は中国の伝統医学として発展し、季節や個人の体質に応じた養生の知恵として受け継がれてきました。ユーヤンサンは、中医学クリニックの運営、生薬製品の開発、食養生の文化を現代の生活にあわせて届ける専門性を持ち、ナチュラル＆ウェルネスブランドとして東南アジア各国で厚い信頼を獲得しています。また、自身の健康だけではなく、「健康を贈りあう」という文化も大切に育んでいます。</p>
<h4 class="h4_basic"><span>ロート製薬</span></h4>
<p>創業が胃腸薬であり、長く内服領域において、生活者の健康に寄り添ってきました。また「薬に頼らない製薬会社」を掲げて“食”事業を本格化しており、素材×科学×生活者視点での価値創造を強化しています。</p>
<p>ユーヤンサンの理念に共感し、2024年にロートグループに迎えました。ユーヤンサンのもつ伝統素材の知恵と信頼、ロートの科学・生活文化の理解を融合させ、これからの時代のウェルビーイングの実現に向けて取り組みます。</p>
<h5 class="h5_basic"><span>関連リリース</span></h5>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>2024年4月3日<br />
<a href="https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS09061/63752070/ecd7/4243/9032/1f7f1fee7f45/140120240404566115.pdf" target="_blank" class="txtLink01 pdf01">シンガポール漢方薬製造販売企業Eu Yan Sang International Ltd.の株式の取得（孫会社化）及び同社に対する株式公開買付の開始について</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 boxCase03">
<h3 class="h4_basic">カフェ＆レストラン ロートレシピにて、食養生フェア実施</h3>
<p class="txtLeft01">冬の一番冷え込む時期に、薬膳やスパイスを活かして体の内側からコンディションを整える“食養生フェア”をロートレシピ梅田NU茶屋町プラス店にて実施します。冬虫夏草を用いた特別メニューを通じて、“Vital
Origin（生命力の源）”を養う習慣を体感いただける企画です。</p>
<div class="clearfix">
<h4 class="h6_basic"><u>第一弾（ロート製薬監修） 2026年1月7日（七草粥の日）～21日</u></h4>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1216_02/251216_05.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p class="txtBold">「二種肉の贅沢薬膳肉骨茶（バクテー）～大和当帰仕立てアジアン粥～」</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>バクテー：シンガポールの家庭料理。骨付き肉を生薬と煮込んだスープ</li>
<li>薬膳食材：<u>冬虫夏草</u>・枸杞・ナツメ・陳皮・大和当帰</li>
</ul>
<p>価格：1,890円（税込）</p>
</div>
<div class="clearfix" style="margin-top:1.5em">
<h4 class="h6_basic"><u>第二弾（ハウス食品監修） 2026年1月22日（カレーの日）～2月4日</u></h4>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1216_02/251216_06.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p class="txtBold">「南ぬ豚（ぱいぬぶた）の贅沢養生咖喱（カレー）～スパイス香るアジアンキーマカレー～」</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>使用スパイス：クミン・シナモン（カシア）・スターアニス</li>
<li>薬膳食材：<u>冬虫夏草</u>・枸杞・ナツメ・陳皮・大和当帰</li>
</ul>
<p>価格：1,780円（税込）</p>
</div>
<p style="margin-top:1.5em">【店舗情報】ロートレシピ 梅田NU茶屋町プラス店<br />
所在地：大阪府大阪市北区茶屋町8−26 NU Chayamachi PLUS 2階<br />
営業時間：11:00-22:00（L.O. 21:00）<br />
TEL：06-6131-8071（ご予約など、ロートレシピに関するお問い合わせはこちらへお願いいたします）<br />
<a href="https://rohtorecipe.rohto.com/" target="_blank" class="blank03">https://rohtorecipe.rohto.com/</a></p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Tue, 16 Dec 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{AAACD1F6-CA7E-443D-B24C-7C8D089B8B62}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1215_01</link>
    <title><![CDATA[エントリーシートによる書類選考を廃止し、対話を起点とした「Entry Meet採用」を導入]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：瀬木英俊）は、2027年4月入社に向けた大学生・大学院生向け新卒採用において、エントリーシートによる書類選考を廃止し、人事担当者との15分間の対話を採用プロセスの第一ステップとする「Entry Meet（エントリーミート）採用」を導入します。<br />
採用の初期段階において書類やAI面接での選考が一般化する中、当社は学生一人ひとりの個性を十分に捉えきれないまま選考を進めることへの課題を感じていました。より確かな相互理解を実現するため、まず直接対話することを入口に据えた採用プロセスへと再設計しました。「Entry Meet」は2026年1月16日より全国8拠点で実施します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1215_01/251215_01.png" alt="" />
</div>
<p><a href="https://entrymeet.rohto.co.jp/" target="_blank" class="blank03">「Entry Meet採用」ホームページ</a></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>導入の背景：生成AI時代の「効率的な就職・採用活動」に対する課題意識</span></h3>
<p>当社では、新卒採用の初期段階において、エントリーシートによる書類選考を実施してきました。しかし、生成AIの普及で内容の均質化が進み、従来の方法では一人ひとりの本質的な個性を十分に捉えきれないと感じていました。<br />
AI面接も有効な手段の一つと認識していますが、そもそも技術革新とともに形づくられてきた現在の採用プロセスが、当社や学生にとって最適なのかを改めて問い直す必要があると考えました。応募の手軽さが高まるほどエントリー数は増えますが、一方で企業は効率的な選考手法を追求することになります。学生も多くの企業に応募せざるを得ない状況となり、負担が増大するだけでなく、短期間で多数の選考に臨む構造上、十分な企業理解が難しくなる場合もあります。結果として、入社後のミスマッチにつながり得ると認識しています。<br />
当社は、求職者と企業が「共に働く未来」を互いに具体的に想像できるかどうかこそが、採用において最も重要であると考えています。書類やAI面接による企業側からの一方向の評価に偏らず、直接対話し、価値観やビジョンを確かめ合うことが双方にとってより良い採用活動につながると判断し、「Entry Meet採用」の導入に至りました。</p>
<h4 class="h4_basic"><span>採用担当者の想い</span></h4>
<p>「Entry Meet採用」は、就職活動が“合格するための対策”に偏り、受験のようになっているのではないかという危機感から生まれました。通過しやすいとされるエントリーシートの型が存在し、その内容だけでは本質的な個性を捉えきれず、学生一人ひとりの可能性を正しく判断できているのか疑問を感じていました。<br />
私たちは採用を“未来を共につくる仲間探し”と考えています。だからこそ、お会いできる人数に限りがあることや、事情により参加が難しい方がいることを承知しながらも、限られた時間でも直接会い、対話を通じて価値観を確かめ合うことを採用の出発点にする決断をしました。この取り組みが就職活動のあり方を見直す一つのきっかけとなり、就活や仕事を通じて自分らしくウェルビーイングに働ける社会の実現につながるよう、学生のみなさんと真摯に向き合い続けていきます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>「Entry Meet採用」制度概要</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>エントリー方法</span></h4>
<p>応募開始：2025年12月15日<br />
応募方法：必要書類を採用マイページより提出の上、Entry Meet枠を予約</p>
<h4 class="h5_basic"><span>Entry Meet（一次ステップ）</span></h4>
<p>面談形式：人事担当者との15分の対話<br />
服装：私服を推奨<br />
開催地域：全国8拠点（札幌／仙台／東京／名古屋／金沢／大阪／広島／福岡）<br />
期間：2026年1月16日～2月8日<br />
※Entry Meetは原則対面での実施を基本としていますが、海外大学在籍など、物理的に参加が難しい場合にはオンラインでの参加も検討しています。</p>
<h4 class="h5_basic"><span>選考フロー</span></h4>
<p>Entry Meetの後、複数回の面接およびグループワークを経て内定</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望：ロート製薬における人財の考え方と新卒採用の取り組み</span></h3>
<p>当社は、社員一人ひとりの自律・成長を重視し、個人と会社の共成長を目指してきました。年に一度自分のビジョンを経営層へ直接伝える「マイビジョンシート」、社内ダブルジョブ（兼業）、社外チャレンジワーク（複業）、社内起業家支援「明日ニハ」などの制度に加え、今年度はリスキリング休職制度やビヨンド勤務（週3日／4日勤務）など新たな働き方も整備しています。<br />
採用においても、学生の個性やビジョンを理解し、当社での成長イメージを互いに描く面接を目指して、私服での選考推奨やオフィス内での面接、実践型インターンシップの拡充に取り組んでまいりました。こうしたマッチング重視の採用により、入社3年後の新卒定着率は2021年入社96％、2022年入社93％と高水準を維持しています。<br />
「Entry Meet採用」は、学生の個性と可能性の理解を深め、自律的な成長を見据える当社の取り組みの一つです。今後も、個人と会社がともに成長するWell-being経営の実現に向け、採用プロセスの進化を進めてまいります。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Mon, 15 Dec 2025 04:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{A5DBD773-7822-4594-9101-5E7B504B3DEC}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1204_01</link>
    <title><![CDATA[ロート製薬、社内ダブルジョブ制度の効果検証を実施]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木 英俊）は、ウェルビーイングな社会の実現に貢献し続けるため、社員一人ひとりの自律･成長を経営の中心に置き、個人と会社の共成長を目指す様々な取り組みを実施してきました。その中の「社内ダブルジョブ制度<small class="fz11">※1</small>」について、独自指標のWell-beingポイント<small class="fz11">※2</small>に影響を与えているか効果を検証したところ、同制度に自ら手を挙げた実践者のWell-beingポイントが上昇したのみならず、同じ部門で働く同僚においてもポイントが上昇することを確認しました。</p>
<p class="rel_cap01">※1：社内ダブルジョブ制度とは、部門の枠を超えて、他部署と兼務する制度です。</p>
</div>

<div class="boxCase03">
<h3 class="h6_basic"><u>※「Well-beingポイント」とは（※2）</u></h3>
<p class="txtLeft01">社員一人ひとりが、どのような状態で日々仕事と向き合っているのかを把握するために、5つの質問による10段階の自己評価「Well-beingの振り返り」を2021年から年2回実施しています。すべての雇用形態の全社員が対象で、各項目は当社の経営理念や価値観、行動規範に関連しています。重要な経営指標の一つとしてこの評価スコアをもとに数々の施策を企画実施しています。</p>
<ol class="rel_ol_list01">
<li>私は仕事を通じて社会に役立ち、貢献することができている</li>
<li>私は楽しく仕事に取り組み、生活を豊かにすることができている</li>
<li>私は仕事を通じて成長した実感が持てている</li>
<li>私は将来目指す目標があり、今後のキャリア形成に期待を持っている</li>
<li>私はチームの一員としてチームワークに貢献できている</li>
</ol>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ロート製薬が目指す働き方とは</span></h3>
<p>当社は社員一人ひとりが自らの可能性を広げる自律的キャリアを後押しする考え方のもとこれまでに多様な働き方施策を実施してきました。社員の提案によって、2016年に「社外チャレンジワーク制度（複業）」「社内ダブルジョブ制度（兼務）」を制定。2020年には社内起業家支援プロジェクト「明日ニハ」を開始し、年齢に関わらず多様なキャリアを描けるよう支援してきました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>分析概要と結果</span></h3>
<p>今回、社内ダブルジョブ制度がWell-beingポイントの５つの指標へいかなる影響を及ぼしているかについて分析を実施しました。<br />
その結果、社内ダブルジョブ制度は、自ら手を挙げて兼務を実践する本人だけではなく、同じ部門で働く同僚にもポジティブな効果をもたらすことがわかりました。具体的には、<u>5つの指標のうち、本人の「2.楽しさや豊かさ」、「3.成長実感」、「4.キャリア形成に対する期待感」が向上すること、及び同じ部門で働く同僚の「3.成長実感」が向上することがわかりました<small class="fz11">※3</small>。</u><br />
さらに、実践している社員の声からは、社内ダブルジョブ制度への挑戦が社員の視野を広げ、仕事の意味や価値を再認識する契機となっていることが示唆されました。加えて、その経験や学びを周囲に共有することで、同僚やチーム全体へ良い影響が波及し、組織の活性化に寄与している可能性が考えられます。</p>
</div>



<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>チャレンジを支える企業文化と、部門を越えた働き方による業務への影響</span></h3>
<p>社内ダブルジョブ制度は、手挙げにより挑戦する社員を、周りのメンバーが応援する企業文化が支えています。賞賛や承認の文化形成に資する一例として、社員同士がお互いに感謝の気持ちを送りあう 「39（サンキュー）メッセージ」施策があります。今回の分析でも39メッセ―ジについて、<u>組織の中で相対的に多く39メッセージを受け取ると、「1.貢献実感」、「2.楽しさや豊かさ」、「4.キャリア形成に対する期待感」、「5.チームワーク」が向上する傾向があることがわかりました<small class="fz11">※3</small>。</u><br />
39メッセージは健康KPI<small class="fz11">※4</small>の一つとしても掲げており、多くの社員が活用しています。（39メッセージ送付率68.9％、受取率90.0％、2024年度実績）</p>
<p class="rel_cap01">※3：これらの分析結果は、統計的に有意な関連性が確認されました。<br />
※4：2030年に向け、8つのフィジカル向上に関する健康指標＋4つのマインド向上に関する健康指標を制定し、社員のウェルビーイングを多角的に推進しています。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>当社は、2025年10月に基本の勤務日数を週3日・週4日とし、残りを複業・社会活動・学びに充てることができる「ビヨンド勤務」を創設し、社員への募集を開始しました。社員が自らの意思で働き方を選択し、得た経験や知見を会社・社会に還元していくことを目指しています。今後も、社員一人ひとりの挑戦を支援しながら、「個人・会社・社会がともに成長するWell-being経営」を推進してまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h5_basic"><span>【参考】ロート製薬における主な働き方関連制度</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>社外チャレンジワーク制度（複業）（2016年～）</li>
<li>社内ダブルジョブ制度（兼務）（2016年～）</li>
<li>社内起業家支援制度「明日ニハ」（2020年～）</li>
<li>リスキリング休職制度（2025年6月～）</li>
<li>ビヨンド勤務制度（2026年4月～の実施を予定）</li>
</ul>
</div>]]></description>
    <pubDate>Thu, 04 Dec 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{8BBAF360-FC64-41F5-B940-9A4B65AA4EE9}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2025/1202_01</link>
    <title><![CDATA[イリス根エキスが色素細胞内のビタミンC濃度を高めることを確認。ビタミンC研究は新たなステージへ]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、色素細胞（メラノサイト）が細胞内に蓄積するビタミンC量を高め、メラニン合成を抑制するアプローチを開発しました。これまで、ヘルスケア領域における多彩なビタミンCの有用性を高める為の研究の一環として、ビタミンCの高濃度配合、安定化、浸透性向上技術などの技術開発を進めてきました。本研究により、イリス根エキスに、色素細胞の細胞内ビタミンC量を増加させ、メラニンの合成量を抑制する作用があることが明らかとなりました。細胞内のビタミンC濃度に着目することで、ビタミンCの有用性を更に引き出すアプローチの応用拡大が期待されます。今後、この成果を製品開発に活かしてまいります。</p>
<p class="rel_cap01">＊世界初：イリス根エキスが色素細胞内のビタミンC濃度を高めること</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>ビタミンC研究の新アプローチ！配合濃度ではなく、細胞内濃度に着目。</li>
<li>世界初！イリス根エキスは、色素細胞内のビタミンC量を高めることを確認。</li>
<li>イリス根エキスとビタミンCの相乗効果により、メラニン生成を抑制することを確認。</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<p>ビタミンC（以下、VC）は、細胞の抗酸化、コラーゲン合成やターンオーバー等の健全な皮膚の成長と維持に必須な栄養素であり、ロート製薬は人工皮膚モデルの開発を通じてその重要性を証明してきました（図1）。これらVCの有用性は、肌に塗布することによっても発揮される可能性が示されていますが、効果的な製剤を設計するためには、VCを皮膚の細胞に輸送することが重要となります。そのため、一般的にはVC製剤はVCの高濃度溶解、安定化、皮膚内部への浸透性を高める技術開発が検討され、VCを皮膚細胞が存在する組織内部へ送り届ける技術は直近25年で大幅に進化しました。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1202_01/251202_01.png" alt="" />
<p class="txt01">図1：人工皮膚モデルを用いた皮膚におけるVCの重要性の確認</p>
</div>

<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1202_01/251202_02.png" alt="" style="margin-bottom:0.3em" loading="lazy" />
<p class="txt01">図2：細胞に添加したVC濃度と細胞内VC濃度の関係性のイメージ図</p>
</div>
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1202_01/251202_03.png" alt="" style="margin-bottom:0.3em" loading="lazy" />
<p class="txt01">図3：細胞がVC濃度を調整するしくみ（イメージ）</p>
</div>
</div>
<p>しかしながら、皮膚内に送り届けられたVCは必ずしも細胞に活用されるわけではありません。細胞が実際に細胞外から細胞内に取り込んで蓄えるVC量は、細胞外のVC濃度と完全に相関はせず、ある程度細胞外VCが高濃度になると細胞内VCの増加は頭打ちになる事がわかっていました（図2）。これは、細胞がVCの吸収と排出、酸化還元反応のバランスを制御し、細胞内のVC濃度を一定に保つ性質によるものであり、過剰なVCは細胞に入れず排出されてしまうと考えられます（図3）。</p>
<p>この知見は、製品中のVC高濃度化が進む市場において、お客様の求めるVCの細胞内で発揮する“実効濃度”を高めるためには、濃度の上積みとは異なる視点が必要であることを示唆します。そこで私たちは、VCそのものの濃度だけに着目するのではなく、“細胞がVCをより取り込みやすい状態”をつくるという、新しいアプローチを探究しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>結果1：イリス根エキスが細胞内のビタミンC量を高めることを確認</span></h4>
<p>色素細胞を用いた試験において、細胞内のVC濃度を高める素材がないか約300種類の候補素材を対象にスクリーニングを行ったところ、イリス根エキスにより細胞内VC濃度が153％に増加したことを確認しました（図4）。<strong>細胞の取り込み効率を高めることで、実効的なビタミンC濃度が底上げされることが示唆されました。</strong></p>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1202_01/251202_04.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図4：イリス根エキスによる色素細胞内VC濃度の増加作用</p>
</div>
</div>
<div class="rel_linebox fz12">
<p>＜試験方法＞<br />
ヒト正常表皮色素細胞を、イリス根エキスを含むVC不含有培地で24時間培養後、VC含有培地に交換し4時間処理して細胞を回収し、細胞内ビタミンC量を測定し比較した。 コントロールを100％とした。<br />
（n=4; mean ± SD. **P &lt; 0.01, Student's t-test, ロート製薬研究所で実施）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h5_basic"><span>結果2：VCとの相乗効果によるメラニン生成抑制</span></h4>
<p>ヒト色素細胞を用いて細胞内メラニン合成量を確認したところ、ピュアVC単独投与と比較して、イリス根エキスと併用することで、メラニン生成量がさらに低下することが明らかとなりました（図5）。<strong>細胞内のビタミンC濃度を高めることが、メラニン生成抑制作用を強めるメカニズムとして働く可能性が示唆されました。</strong></p>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1202_01/251202_05.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図5：VCとイリス根エキスによるメラニン合成抑制作用</p>
</div>
</div>
<div class="rel_linebox fz12">
<p>＜試験方法＞<br />
ヒト正常表皮色素細胞をVCとイリス根エキスを含む培養液で培養し、5日後に細胞を回収し細胞内のメラニン量を測定し比較した。ビタミンC単独の場合のメラニン合成量を100％とした。<br />
（n=4; mean ± SD. **P &lt; 0.01, Student's t-test, ロート製薬研究所で実施）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>本研究で得られた「細胞内ビタミンC濃度を高める」という世界初<small class="fz11">＊</small>のアプローチは、今後のビタミンC製剤開発の基盤技術として、広く活用される可能性があります。当社は今後も、お客様の肌悩みに真摯に向き合いながら「ピュアビタミンC<small class="fz11">※</small>」にこだわり、従来の市場商品とは異なる視点を積極的に取り入れてまいります。そして、より実効性の高い製剤設計の追求と高い実感価値をもたらすスキンケア研究を進めてまいります。</p>
<p class="rel_cap01">※ピュアビタミンC：肌の中（角層）ですぐに働くビタミンC。「活性型ビタミンC」や「即効型ビタミンC」などとも呼ばれます。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Tue, 02 Dec 2025 04:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{296DBB62-1DE3-49AC-99D7-4EF39C41D5B4}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2025/1201_01</link>
    <title><![CDATA[ロートグループ、異所性脂肪プロジェクトサイト『Team異所性脂肪 by MGP』で理解促進と情報発信を推進]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：瀬木 英俊）は、ロートグループ経営総合ビジョン「Connect for Well-being」の実現に向け、素材がもつ特性や機能性についての研究を推進しています。グループ会社のエムジーファーマ株式会社（本社：大阪府茨木市、代表取締役：墨田 康男、以下「エムジーファーマ」）では、ロートグループ独自素材であるメタップ&reg;（グロビン蛋白分解物）の研究を30年以上推進しています。<br />
このたび、あらたな健康リスクとして注目をされている「異所性脂肪」を社会課題として捉え、健康に関する理解促進・啓蒙を目的とした情報発信サイト「Team異所性脂肪
by MGP」（<a href="https://ishosei-shibou.com/" target="_blank">https://ishosei-shibou.com/</a>）をオープンしましたので、お知らせいたします。研究の成果を背景に、正しい理解の普及、日常の予防行動の促進、共同研究・開発の加速を目指して、グループ一体で取り組みます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1201_01/251201_01.png" alt="" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>背景</span></h3>
<p>脂肪といえば皮下脂肪・内臓脂肪が中心でしたが、第三の脂肪「異所性脂肪」が臓器横断の健康リスクとして注目されています。エネルギーとして消費されなかった脂肪が筋肉、肝臓、心臓、膵臓、腎臓など「本来つくはずのない場所」に蓄積。各臓器の機能低下や慢性炎症に関与し、フレイル、サルコペニア、不妊、認知、メンタル不調など多領域の疾患への関連が示唆されています。生活習慣病に間接的に関与する内臓脂肪だけでは捉えきれない、臓器横断のリスクであり、情報の断片化や誤解により、生活者が適切な予防行動を取りづらい現状も課題です。<br />
この度、異所性脂肪を「第三の脂肪」として捉え、正しい理解の普及を図るとともに、生活者と産学のパートナーと連携し、予防行動につながる情報発信を行うために、特設サイトを開設いたしました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>特設サイトの概要・特長</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>「異所性脂肪とは何か？」入門コンテンツとして、図解・Q&amp;Aで基礎を整理</li>
<li>「異所性脂肪ジャーナル」異所性脂肪の最新知見を更新。</li>
<li>「異所性脂肪ラボ」に研究情報を集約。論文・データの紹介</li>
<li>共同研究・開発のパートナー募集を明示。企業・研究機関向けの連携窓口を整備</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>関連施策</span></h3>
<h4 class="h4_basic">セミナー講演</h4>
<p>本取り組みに関連し、異所性脂肪に関する正しい理解の普及と研究連携の促進を目的として、「医療・健康 おおさか 産学官連携フォーラム2026」にて講演を予定しています。</p>
<p><a href="https://www.nibn.go.jp/pr/ex_press/20251126.html" target="_blank" class="blank03">医療・健康 おおさか 産学官連携フォーラム2026</a><br />
日時：令和8年1月27日（火） 14：25～15：15<br />
彩都における新たな研究開発の動き 「機能性素材メタップ&reg;による異所性脂肪ゼロへの挑戦！」<br />
エムジーファーマ株式会社 代表取締役 墨田 康男</p>

<h4 class="h4_basic">生活者向けメディア連動</h4>
<p>ロート製薬が発行する「太陽笑顔fufufu」63号（12/1発刊）では、運動の重要性を“異所性脂肪”という切り口から捉えた巻頭特集記事を掲載します。</p>

<h5 class="h5_basic">太陽笑顔fufufuとは？</h5>
<div class="captionRight01 w140">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1201_01/251201_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>ロート製薬が生活者の毎日に寄り添い、健康・美容・ライフスタイルに関する情報をわかりやすく届ける生活者向けメディア。誌面（年4回発行）やウェブ・SNSを通じて、最新の知見やセルフケアのヒントをやさしい語り口で紹介しています。「太陽笑顔fufufu」が届ける小さなヒントが、明日の笑顔につながるよう願いを込めて、コンテンツを継続的に発信しています。<br />
URL：<a href="https://fufufu.rohto.co.jp/" target="_blank" class="blank03">https://fufufu.rohto.co.jp/</a> （本特集のWeb公開は、12月上旬予定）</p>
</div>

<ul class="rel_rlist">
<li>「メタップ」はエムジーファーマ株式会社の登録商標です。</li>
</ul>]]></description>
    <pubDate>Mon, 01 Dec 2025 04:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{D3DE46F2-04EA-4683-B2D7-FB0BD64747C7}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1201_01</link>
    <title><![CDATA[サプライチェーン最適化に向けて「マルチAIエージェント連携」技術を用いた取り組みを開始]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：瀬木英俊、以下、当社）は、人手不足などのサプライチェーンの課題に対応するため、富士通株式会社（本店：神奈川県川崎市、代表取締役社長：時田隆仁、以下、富士通）が開発した「マルチAIエージェント連携」技術と国立大学法人東京科学大学（本部：東京都目黒区、理事長：大竹尚登、以下、東京科学大学）と当社の共同研究によって開発された「サイバーフィジカルシステム：Cyber
Physical System（以下、CPS）<small class="fz11">※1</small>」技術を活用し、複雑化する業務負荷の軽減と働く人の環境改善につながる、人とAIが協業する新たな仕組みの実証実験を開始します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>背景と目的</span></h3>
<p>当社は医薬品や化粧品を中心に、お客様の悩みに寄り添う多様な製品展開を実現してきましたが、近年、サプライチェーンは複雑化が進み、人の経験や知見だけで調整することが難しくなっています。こうした課題に対し、当社では2022年6月より、マザー工場である上野テクノセンターにCPSを実装し、工場・倉庫・物流をつなぐデジタルツイン基盤の整備を進めてきました。今後は、AIが自律的に判断・交渉しながら全体最適を図るマルチAIエージェント連携技術を活用することで、仕入先や小売先など複数企業との調整業務をAIが担い、サプライチェーン全体をより迅速かつ効率的に運用することを目指します。</p>
<p class="rel_cap01">※1：CPSとは、フィジカル空間（現実空間）にある多様なデータをセンサーネットワーク等で収集し、サイバー空間（仮想空間）で大規模データ処理技術等を駆使して分析／知識化を行い、そこで創出した情報／価値によって、産業の活性化や社会問題の解決を図っていく仕組みです。</p>

<h4 class="h6_basic"><span>参考</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="/news/release/2022/1026_01/">サイバーフィジカルシステムを実装する次世代スマート工場をグループ全体に適用</a></li>
<li><a href="/news/release/2025/0911_01/">ロート製薬と東京科学大学がサイバーフィジカルシステムに関する協働研究拠点を設置</a></li>
</ul>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1201_01/251201_01.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>取組内容と期待される効果</span></h3>
<p>マルチAIエージェント連携技術を、工場や物流の状態をリアルタイムで捉えるCPSと、その中で使う数理最適化の仕組みに重ね合わせることで、以下のような領域での応用を目指します。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>工場間・倉庫間の輸送ルートや搬送計画の最適化</li>
<li>出荷拠点や代理店在庫のリアルタイム補充判断</li>
<li>生産スケジュールやリソース配分の自動最適化</li>
<li>災害・需要変動時のリカバリーシミュレーション</li>
</ul>
<p>本取り組みにより、サプライチェーン全体がデータをもとに自律的に判断・改善を行う「進化するネットワーク」となることで、需要変動が激しい環境下でも欠品や過剰在庫を抑え、必要な製品を安定してお届けできる供給体制の実現を目指します。また、サプライチェーンに関わる企業同士がデータを共有し、相互に調整しながら全体の効率化をすることで物流効率が高まり、CO₂排出量の削減や人手不足の解消に貢献します。さらに、災害など不測の事態にも柔軟に対応できるレジリエンスの高い仕組みが構築され、産業界全体の競争力向上と持続可能な社会基盤の形成に寄与することが期待されます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>当社のサプライチェーンにて、2026年1月以降、実際の製造・流通・販売データを活用した検証を進めます。この取組みにより、サプライチェーンに関わる会社の方々の働きやすい環境づくりにつなげるとともに、製造メーカの枠を超えてデータで社会課題へチャレンジすることで、ウェルビーイングな社会の実現に貢献します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>上野テクノセンターについて</span></h4>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1201_01/251201_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>1999年に操業が始まり、今年で26年目の上野テクノセンターでは、ロート製薬の主力製品であるVロートプレミアムなどの目薬をはじめとする一般用医薬品や、肌ラボ極潤ヒアルロン液などのスキンケア製品を生産、品質管理・物流の拠点となるマザー工場として機能しています。2022年9月より新工場C棟が稼働開始し、CPSのさらなる活用に向けて検証を進めています。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Mon, 01 Dec 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{098A15C7-3428-4EF8-8F1D-47CF61CB64AA}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1128_01</link>
    <title><![CDATA[「スキンアクア&reg;トーンアップUV」シリーズ、2026年は新色ホワイト＆全色リニューアルで“選べる透明感”へ]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、スキンケアのように毎日気持ちよく使える日やけ止めを提案してきた「スキンアクア」のトーンアップUVシリーズに新色「ホワイト」を追加し、全色を新処方「透明感ロック処方」へリニューアルいたします。さらに、「ヒアルロンセラムUV」も“日中補水<small class="fz11">※1</small>”の発想で処方を刷新し、毎日使いたくなる心地よさと使いやすさを高めました。今回のリニューアルでは、“選べる透明感<small class="fz11">※2</small>”と“続けたくなる使い心地”というスキンアクアの価値をさらに進化させ、毎日のUV対策として心地よく楽しめるアイテムとして提案します。<br />
トーンアップUVエッセンスは、2026年2月2日（月）発売。2025年12月1日（月）より順次、渋谷エリアなどの一部店舗、EC（Amazon・楽天）およびロート通販にて先行発売を開始します。ヒアルロンセラムUVは、2026年2月上旬以降、順次切り替えを予定しております。</p>
<p class="rel_cap01">※1：肌にうるおいを与えること、※2：メイクアップ効果による</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_01/251128_01.png" alt="" width="540" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>発売の背景</span></h3>
<p>2025年夏は、気象庁が「過去127年で最も高温」と発表するなど、記録的な猛暑となりました。強烈な日差しが続いたことで紫外線環境は一段と厳しくなり、日やけ止めを手に取る人が男女問わず増え、使用シーンも広がりました。その結果、日やけ止め市場は金額ベースで108％<small class="fz11">※3</small>に拡大し、当社のUVカテゴリーも110％<small class="fz11">※3</small>と好調に推移しました。<br />
そのなかでも「スキンアクア」シリーズは多くのお客様に選ばれました。特に支持を集めたのは、“透明感<small class="fz11">※2</small>をまとう“「トーンアップUVエッセンス」と、“心地よい使用感”を追求した「ヒアルロンセラムUV」の2ラインです。2025年夏のロートUV売上ランキングでは、1位に「トーンアップUVエッセンス」、2位に「ヒアルロンセラムUV」となり、仕上がりの美しさと使い心地の良さが高く評価されました。<br />
また、日やけ止めに求められる価値も、「焼けないこと」だけでなく、「自分に合う仕上がり」や「心地よさ」、「毎日続けやすい使い心地」へと多様化しています。気分やファッションに合わせて“自分らしい透明感を選びたい”、毎日使うものだからこそ“負担が少ないものを選びたい”という声が高まっています。こうしたニーズの広がりに応え、自分らしい肌印象を楽しめる“選べる透明感<small class="fz11">※2</small>”と、“続けたくなる使い心地”をさらに進化させ、毎日のUV対策に寄り添うアイテムをお届けいたします。</p>
<p class="rel_cap01">※3：インテージSRI+ 日焼け止め市場 2025年2月～8月販売金額前年比</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品特長</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>スキンアクア トーンアップUVシリーズ</span></h4>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_01/251128_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p class="txtBold">SPF50+、PA++++、UV耐水性★★</p>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><h5 class="txtBold">新色「ホワイト」登場</h5>
<p>どんなパーソナルカラーにも自然に透明感<small class="fz11">※2</small>を仕込めるホワイトが新登場。色選びに迷う方や、色付きアイテムが使いづらい学生にも取り入れやすく、“誰でも使いやすい透明感<small class="fz11">※2</small>”を叶える新色です。</p>
</li>
<li><h5 class="txtBold">全色を新処方「透明感<small class="fz11">※2</small>ロック処方」へリニューアル</h5>
<p>コーティング成分配合により、カラーパールとUVカット成分が肌に密着して、しっかりキープされます。汗・水に強く、“ぬりたてのカワイイ<small class="fz11">※1</small>”が続く処方へ進化しました。</p>
</li>
<li><h5 class="txtBold">“ピタっとさらさら”な仕上がりで使いやすさを向上</h5>
<p>肌にフィットしやすく、スキンアクアらしい心地よい使用感はそのままに、べたつきにくい仕上がりへ。メイク前にも使いやすいテクスチャーです。</p>
</li>
<li><h5 class="txtBold">気分が上がる新デザイン — バイカラー×新グラデーション</h5>
<p>ブランドの象徴であるバイカラーはそのままに、グラデーションの向きを変更して刷新。手に取ったときに気分が上がる“大人カワイイ”仕上がりで、思わず並べて持ちたくなるデザインです。</p>
</li>
</ol>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h5_basic"><span>スキンアクア ヒアルロンセラムUV</span></h4>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_01/251128_03.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p class="txtBold">SPF50＋、PA++++、UV耐水性★★</p>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><h5 class="txtBold">日常使いしやすい処方設計へ</h5>
<p>べたつかない心地よさはそのままに、パウダーフリー処方を採用。衣服やカバンに色移りしにくい設計で、日常使いしやすさがさらに向上しています。</p>
</li>
<li><h5 class="txtBold">3種類のヒアルロン酸<small class="fz11">※4</small>（うるおい成分）を最大濃度配合<small class="fz11">※5</small><br />
“日中補水<small class="fz11">※1</small>”で、紫外線ダメージに強い肌へ<small class="fz11">※6</small></h5>
<p>紫外線などの影響で乾燥しやすい日中の肌にうるおいを与えるという発想のもと、厳選した3種類のヒアルロン酸<small class="fz11">※4</small>を配合。紫外線ダメージによる乾燥を防ぎ、“塗るたびに肌がうるおう”使用感を目指しています。</p>
</li>
<li><h5 class="txtBold">肌解放感処方を採用</h5>
<p>うるおってべたつかない処方設計で、肌負担のない使い心地を追求しました。べたつきが苦手な方にも使い続けやすい使用感です。</p>
</li>
</ol>
<p class="rel_cap01">※4：加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム（すべてうるおい成分）<br />
※5：スキンアクアシリーズ内において<br />
※6：日やけ止めをこまめにムラなく塗りなおすことで紫外線からのダメージを防ぐ</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th>商品名</th>
<td>スキンアクア トーンアップUVエッセンス ホワイト</td>
<td>スキンアクア トーンアップUVエッセンス ラベンダー</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:16%">画像</th>
<td style="width:42%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_01/251128_04.png" alt="" loading="lazy" /></td>
<td style="width:42%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_01/251128_05.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>化粧品</td>
<td>化粧品</td>
</tr>
<tr>
<th>販売名</th>
<td>スキンアクアトーンアップUVエッセンスw</td>
<td>スキンアクアトーンアップUVエッセンスaA</td>
</tr>
<tr>
<th>内容量</th>
<td>70g</td>
<td>70g</td>
</tr>
<tr>
<th>価格</th>
<td>1,210円（税込）</td>
<td>1,210円（税込）</td>
</tr>
</tbody>
</table>

<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th>商品名</th>
<td>スキンアクア トーンアップUVエッセンス ブルー</td>
<td>スキンアクア トーンアップUVエッセンス ピンク</td>
<td>スキンアクア トーンアップUVエッセンス ミントグリーン</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:16%">画像</th>
<td style="width:28%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_01/251128_06.png" alt="" loading="lazy" /></td>
<td style="width:28%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_01/251128_07.png" alt="" loading="lazy" /></td>
<td style="width:28%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_01/251128_08.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>化粧品</td>
<td>化粧品</td>
<td>化粧品</td>
</tr>
<tr>
<th>販売名</th>
<td>スキンアクアトーンアップUVエッセンスblA</td>
<td>スキンアクアトーンアップUVエッセンスhA</td>
<td>スキンアクアトーンアップUVエッセンスMaA</td>
</tr>
<tr>
<th>内容量</th>
<td>70g</td>
<td>70g</td>
<td>70g</td>
</tr>
<tr>
<th>価格</th>
<td>1,210円（税込）</td>
<td>1,210円（税込）</td>
<td>1,210円（税込）</td>
</tr>
</tbody>
</table>

<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th>商品名</th>
<td>スキンアクア ヒアルロンセラムUV</td>
</tr>
<tr>
<th style="width:16%">画像</th>
<td style="width:84%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_01/251128_09.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>化粧品</td>
</tr>
<tr>
<th>販売名</th>
<td>スキンアクアスキンモイスチャーUVG</td>
</tr>
<tr>
<th>内容量</th>
<td>70g</td>
</tr>
<tr>
<th>価格</th>
<td>1,320円（税込）</td>
</tr>
</tbody>
</table>

<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://rohto.mapion.co.jp/?jan_code=4987241202041%2C4987241202003%2C4987241202058%2C4987241201983%2C4987241202010" target="_blank" class="blank03">取り扱い店舗</a></li>
</ul>
</div>

<ul class="rel_rlist">
<li>「スキンアクア」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
</ul>]]></description>
    <pubDate>Fri, 28 Nov 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{7258A15C-4DEF-4008-9597-9A66223EA952}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1128_02</link>
    <title><![CDATA[国境を越えて、世界中に“見える喜び”を！取引先10社と10年目となる「国内外のアイケア支援活動」を開始]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、世界中の人々の「見える喜び」をサポートする活動の一環として、取引先10社と共同で売り上げの一部をアジア、アフリカを始めとした白内障治療などの眼科医療の支援活動に寄付を行います。第10期となる今回は、2025年12月1日～2026年4月30日の売上げの一部を、アジア・アフリカを中心とした白内障治療などの眼科医療支援に加え、新たに日本国内の子どもたちの目を守る活動を行う団体への寄付も行います。<br />
2016年にスタートした本取り組みは10年目を迎え、企業同士が枠を超えて連携し、世界の人々、そして日本の未来を担う子どもたちの“見える喜び”を支える社会貢献活動へと広がり続けています。</p>
</div>

<div class="boxCase02">
<h5 class="ttlboxCase02 txtBold">ソーシャルパートナー賛同取引先<span class="fz13">（五十音順）＜第10期：2025年12月1日～2026年4月30日（※一部異なる企業あり）＞</span></h5>
<p>
<span style="white-space:nowrap">株式会社アカカベ・</span>
<span style="white-space:nowrap">株式会社杏林堂薬局・</span>
<span style="white-space:nowrap">株式会社クスリのサンロード・</span>
<span style="white-space:nowrap">株式会社コクミン・</span>
<span style="white-space:nowrap">株式会社サッポロドラッグストアー・</span>
<span style="white-space:nowrap">株式会社新生堂薬局・</span>
<span style="white-space:nowrap">株式会社トモズ・</span>
<span style="white-space:nowrap">ミネ医薬品株式会社・</span>
<span style="white-space:nowrap">株式会社薬王堂・</span>
<span style="white-space:nowrap">株式会社ヤマザワ薬品</span>
</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ソーシャルパートナーとは</span></h3>
<p>ロート製薬と一体となって、売上げの一部を日本や世界の医療支援等、社会貢献活動のために寄付する小売業の取引先です。第10期は「Vロートプレミアム」「Vロートコンタクトプレミアム」「Vロートアクティブプレミアム」「Vロートドライアイプレミアム」「ロートこどもソフト」の2025年12月1日～2026年4月30日の売上げの一部を寄付いたします。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_02/1128_02_01.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
<p class="rel_cap01">左から「Vロートプレミアム」（第2類医薬品）：疲れ目・充血に、「Vロートコンタクトプレミアム」（第3類医薬品）：コンタクト装着時の不快感に、「Vロートアクティブプレミアム」（第2類医薬品）：疲れ目・目やにの多い時などのかすみ目に、「Vロートドライアイプレミアム」（第3類医薬品）：目の乾きに、「ロートこどもソフト」（第3類医薬品）：お子さまの目の疲れに</p>

<h4 class="h4_basic"><span>これまでの寄付金総額</span></h4>
<p>第1期～第9期まで、お取引先38社に賛同頂き、寄付を行った総額は17,127,360円となります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>活動の背景</span></h3>
<p>世界の失明原因の第1位は白内障で、現在も数千万人が視力を失っているとされています。白内障は、目のレンズの役割を担う水晶体が白く濁ることで視力が低下する疾患です。日本では手術技術の進歩により白内障による失明は大きく減少しましたが、発展途上国では貧困や医師・医療設備の不足、手術体制の未整備などにより、いまだ多くの方が治療を受けられない状況にあります。当社はこれまで、無償眼科検診の実施や眼内レンズの提供、現地医師の育成などに取り組んできましたが、支援は十分とは言えませんでした。より多くの方に「見える喜び」を届けたいという想いから、お取引先と“ソーシャルパートナー”として協働し、支援の輪を広げてきました。<br />
さらに近年、国内では子どもの近視が急増し、日常のアイケア啓発の重要性が一層高まっています。当社では子どもの目を守るための啓発活動や商品開発を強化しており、第10期では「ロートこどもソフト」を対象品目に加えるとともに、ソーシャルパートナーの皆さまとともに、子どもの目を守る支援活動にも一層取り組んでまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>寄付先</span></h3>
<p>これまでの、アジア、アフリカなどの失明する危険性のある白内障の治療や白内障手術の技術指導、眼科医療機器や眼内レンズ薬剤などの寄付を行う団体・医療機関などに加えて、子どもの目を守る活動団体への寄付を予定しています。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>第9期 支援活動の結果</span></h3>
<h4 class="h5_basic">OUI Inc.（ウイインク：株式会社OUI）</h4>
<p>OUI Inc.は、現役眼科医が創業した、慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業です。世界の失明を50%減らし、眼から人々の健康を守ることをミッションに掲げて活動されています。眼科医の“眼”を世界に広げるというコンセプトのもと、Smart Eye Camera （以下、SEC）というスマホアタッチメント型眼科診断機器を開発し、ポータブルで簡便なSECを使いこれまで眼科医療そのものへのアクセスが困難な環境にある、途上国をはじめとする世界中の患者さんに眼科医療を届けることに尽力されています。<br />
第9期は、国際的な場でSECの価値を発信する機会が大きく広がりました。TBWA/HAKUHODO様との共同プロジェクトが「カンヌライオンズ2025」Pharma部門でショートリストに選出され、医療機器としての意義を世界に示す契機となりました。またタンザニア、エチオピア、ナイジェリアでは眼科学会に参加し、多くの医師と意見交換を行い、ソマリアでの導入にもつながりました。さらにブラジルでは、先住民向けスクリーニングプロジェクトを視察し、遠隔診療の広がりを実感しました。こうした活動を通じ、現地医療機関との連携モデル構築を進めるとともに、ADB・IDB等の国際機関の支援を受けながら本格的なパイロットを進めています。</p>
<h5 class="ttlboxCase02 txtBold" style="margin-bottom:0.5em"><u>OUI Inc.（ウイインク：株式会社OUI）活動の様子</u></h5>
<ul class="ul_boxLink01" style="margin-top:0; margin-bottom:0;">
<li class="odd" style="box-shadow:0 0 0 0; margin-bottom:0;">
<div class="box01"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_02/1128_02_02.png" alt="" loading="lazy" /></div>
<p class="txt01">カンヌライオンズの現地で展示されたパネル</p>
</li>
<li class="even" style="box-shadow:0 0 0 0; margin-bottom:0;">
<div class="box01"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_02/1128_02_03.png" alt="" loading="lazy" /></div>
<p class="txt01">ブラジルの先住民向けの眼科スクリーニング</p>
</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h5_basic">NPO法人アジア失明予防の会</h4>
<p>NPO法人アジア失明予防の会は、京都府立医科大学眼科出身の服部匡志医師に共感した有志の集まりにより発足され、ベトナムを中心としたインドシナ半島やアジアの貧しい国々の人々が、一人でも光をなくさないですむようにとの想いで、現地で無償の眼科治療およびその技術指導をされている団体です。<br />
2025年度（※）ベトナム・フィリピンを中心に失明予防を目的とした医療支援を幅広く展開しました。ハノイ医科大学付属病院や市立眼科病院などで眼科医療技術指導を教育・指導、また、同2か国の地方都市を中心に、2024年10月～2025年8月の期間に700名以上に対し無償の白内障の手術・技術支援を実施しました。団体の継続的な活動は、ベトナム・ニントゥアン省から栄誉勲章が授与されるなど、現地でも高く評価されています。加えて、日本と現地の高校生のボランティア参加を受け入れ、医療支援の現場を学ぶ機会を提供するなど、人材育成にも取り組んだ一年となりました。</p>
<p class="rel_cap01">※2025年度＝同団体の事業年度（2024年10月1日～2025年9月30日）</p>
<h5 class="ttlboxCase02 txtBold" style="margin-bottom:0.5em"><u>NPO法人アジア失明予防の会、活動の様子</u></h5>
<ul class="ul_boxLink01" style="margin-top:0; margin-bottom:0;">
<li class="odd" style="box-shadow:0 0 0 0; margin-bottom:0;">
<div class="box01"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_02/1128_02_04.png" alt="" loading="lazy" /></div>
<p class="txt01">ベトナムでの治療の様子</p>
</li>
<li class="even" style="box-shadow:0 0 0 0; margin-bottom:0;">
<div class="box01"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1128_02/1128_02_05.png" alt="" loading="lazy" /></div>
<p class="txt01">ボランティア参加した高校生</p>
</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<ul class="rel_rlist">
<li>「Vロートプレミアム」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
<li>「Vロートアクティブプレミアム」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
<li>「コンタクトプレミアム」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
<li>「こどもソフト」はロート製薬株式会社の登録商標です。</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic">参考情報：当社の海外における目の健康に関する社会貢献活動</h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><h5 class="txtBold">アマゾン白内障撲滅プロジェクト支援</h5>
<p>この取り組みは、眼科医療にアクセスが困難なブラジルの先住民族コミュニティの状況改善のため、20年以上に渡り継続的に支援しているものです。当社ブラジルの目薬製造販売会社、オフサルモス社は、ボランティアスタッフとしての参加と白内障手術用製品の無償提供を行い、地域や民族の壁を越えた医療に貢献しています。</p>
</li>
<li><h5 class="txtBold">ロート・インドネシア社による白内障無償手術への支援協力</h5>
<p>ロート・インドネシア社は、アセアン地域において初めて白内障手術用の眼内レンズを製造・販売しました。病院、眼科クリニック、財団など、様々なステークホルダーと密接に協力しながら、眼内レンズを無償で提供するなど、社会貢献活動に長年取り組んできました。この活動はインドネシア国内に留まらず、タイやミャンマーを含む周辺国でも活動を展開し、地域全体の「目の健康」に貢献しています。</p>
</li>
<li><h5 class="txtBold">国境を越えて、世界中に「見える喜び」を！「Joy of Seeingプロジェクト」</h5>
<p>海外のロートグループと連携し、世界中で人々の目の健康を守るため、「Joy of Seeing（JoS、“見える喜び”）」プロジェクトを国内外で継続的に展開しています。2024年には、「子どもの目の健康と近視」に加え、白内障やドライアイなどの課題にも取り組み、日本を含むアジアを中心に10カ国・地域に活動を拡大しました。地域のステークホルダーと協働し、啓発イベント（延べ約108,000人参加）、無料の眼科検診（約77,900人）、情報発信、眼鏡等の無償提供など、社会貢献活動を実施しました。これらの取り組みを通じて、持続可能な社会の実現と地域コミュニティの健康向上に貢献しています。</p>
</li>
</ul>
<p><a href="/sustainability/well-being/eyecare/" class="txtLink01">取り組み詳細、2024年活動報告書</a></p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Fri, 28 Nov 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{BC3182B7-C677-404E-A876-54EE9CD98527}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2025/1126_01</link>
    <title><![CDATA[伝統的薬用素材である冬虫夏草（Hirsutella sinensis菌糸体）に神経突起伸長・抗不安・学習機能向上作用を確認]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、統合経営ビジョン「Connect for Well-being」のもと、植物がもつ多様な機能や生命維持の仕組みに科学的にアプローチする「フィトサイエンス構想」を推進しています。自然界に存在する多様な資源の可能性を科学的に解明し、人々のウェルビーイング向上に役立てる研究開発を進めています。<br />
このたび、国立大学法人三重大学（所在地：三重県津市、学長：伊藤正明）との共同研究（研究代表者：大学院地域イノベーション学研究科 西村訓弘教授、研究担当者：大学院医学系研究科・ゼブラフィッシュリサーチセンター 島田康人講師ら）にて、伝統的薬用素材である冬虫夏草（Hirsutella sinensis菌糸体）に神経突起の伸長促進、抗不安作用、学習機能向上作用があることを明らかにしました。本研究成果は、第42回和漢医薬学会学術大会（2025年8月23～24日）および第71回日本生薬学会年会（2025年9月14～15日）にてポスター発表されました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<p><strong><u>伝統的薬用素材である冬虫夏草の機能性について検証</u></strong></p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>冬虫夏草（Hirsutella sinensis菌糸体）抽出物が神経突起の伸長を促進した</li>
<li>冬虫夏草を投与したゼブラフィッシュで、不安を和らげる作用と学習機能の向上が確認された</li>
<li>冬虫夏草が中枢神経系機能をサポートする可能性が示唆された</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<p>神経は、中枢神経系における情報の伝達・処理を行う重要な細胞であり、加齢や酸化ストレスなどにより神経突起が退縮すると、認知機能の低下、感覚器の機能低下、不安やうつなど、精神的健康の悪化を引き起こすことが知られています。また、中医学で伝統的に滋養強壮、疲労回復などで食養生から医療まで広く知られている冬虫夏草は、免疫調整や抗酸化作用など多様な生理活性が報告されていますが、中枢神経系への影響については十分な科学的エビデンスがありませんでした。そこで当社は、三重大学大学院地域イノベーション学研究科
西村訓弘教授、ゼブラフィッシュリサーチセンター 島田康人講師らと共に、冬虫夏草の機能性を多角的に検証しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<p>ゼブラフィッシュは、哺乳類と共通する神経伝達経路を有し、行動特性の解析に適したモデル動物として、近年その有用性が世界的に注目されています。「新規水槽試験」は不安行動を評価し、「能動回避試験」は学習・記憶を簡便かつ高精度に評価できる方法であり、創薬や機能性素材の研究において重要なツールとなっています。<br />
本研究では、冬虫夏草エタノール抽出物を、神経細胞への分化で使われるPC12細胞に添加して評価したところ、神経突起伸長が促進されることを確認しました（図1）。また、冬虫夏草をゼブラフィッシュに4週間投与し、その後の新規水槽試験により行動変化を評価したところ、上層への移動頻度の増加や行動開始までの時間短縮が確認され、不安様行動の軽減が示されました（図2）。同様に、冬虫夏草をゼブラフィッシュに4週間投与し、学習・記憶の評価法で確立されている能動的回避試験で評価したところ、学習させた刺激を受ける前に回避した回数および刺激を受けた後に回避した回数を合算させた総合スコアの改善が確認され、学習機能の亢進が認められました（図3）。これらの結果より、冬虫夏草（Hirsutella sinensis菌糸体）が中枢神経系機能をサポートする可能性が示唆されました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1126_01/251126_01.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図1：PC12細胞に対する神経突起進展への影響</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
ラット副腎褐色細胞腫由来PC12細胞に神経成長因子（NGF）と冬虫夏草のエタノール抽出物（0、10、100mg/mL）を作用させ、神経突起伸長を誘導した。分化誘導5日目の分化した細胞数の割合（左グラフ）と神経突起の長さ（右グラフ）を定量化した。冬虫夏草（CS）抽出物100μg/mL投与群では分化細胞数と神経突起長が有意に（p &lt; 0.0001）増加しており、冬虫夏草による神経分化促進作用が示された。（三重大学実施）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1126_01/251126_02.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図2：不安行動指標の評価結果</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
ゼブラフィッシュの成魚を2群（投与なし、冬虫夏草含有餌投与）に分け、各乾燥試料粉末を体重1kg当たり400mg相当量を4週間経口投与させた（ヒトでは1g/日、マウスへのHED換算では400mg/kg体重であり、ゼブラフィッシュにも同量とした）。その後、飼育水槽から新規水槽に移したのち5分間の水泳パターンを動画撮影し、水槽上部に到達するまでの時間、水槽上部に移動した回数、水槽上部に滞在した時間を測定した。実験に使用した個体数は各群8匹、統計解析はスチューデントのt検定を用いて有意差（*p &lt; 0.05, **p &lt; 0.01）を算出した。（三重大学実施）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1126_01/251126_03.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図3：学習機能（能動的回避試験）の評価結果</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
ゼブラフィッシュの成魚を2群（投与なし、冬虫夏草含有餌投与）に分け、各乾燥試料粉末を体重1kg当たり400mg相当量を4週間経口投与させた（ヒトでは1g/日、マウスへのHED換算では400mg/kg体重であり、ゼブラフィッシュにも同量とした）。その後、二室式水槽を用い、試験魚が不在の区画に緑色光を照射し、所定時間内にその区画へ移動しない場合に刺激を与える。光のみで回避できた場合を「完全回避」として2点、光照射後に刺激を受けてから回避した場合を「刺激後回避」として1点とし、これを連続50試行実施して学習能力を評価した。実験に使用した個体数は各群8匹、統計解析はスチューデントのt検定を用いて有意差（*p &lt; 0.05, **p &lt; 0.01）を算出した。（三重大学実施）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>本研究成果が社会に与える影響（本研究成果の意義）</span></h3>
<p>本研究は、加齢やストレスなど様々な要因により神経突起が退縮し、情動や認知のバランスが乱れることが心身の健康を損なう一因であることに着目し、伝統的薬用素材である冬虫夏草の神経機能サポート効果を科学的に検証したものになります。その結果、冬虫夏草に神経突起伸長、抗不安、学習機能向上という複合的な作用があることが確認され、「こころ」と「からだ」の健康を支える中枢神経系の維持に寄与する可能性が示されました。また、古くから伝承されてきた天然素材の知恵を、現代科学により再評価することで、加齢による神経変化やストレスに起因するメンタル不調といった社会的課題に対して、新しいエビデンスに基づくアプローチを提示することができました。<br />
本成果は、神経の健康を軸としたウェルビーイングの実現に向けて、科学的根拠に基づく素材開発や製品設計、さらには予防・未病ケアの発展に貢献することが期待されます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>本研究の経緯</span></h3>
<p>今回の研究は、三重大学とロート製薬が2018年に締結した共同研究の成果の一つになります。本研究は、地域との協働による社会課題の解決と資源活用の取り組みから派生したものであり、科学的根拠に基づく素材価値を創出し、人々のウェルビーイングの実現へ貢献することを目指ししています。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="/news/release/2018/0129_03/">三重大学とロート製薬が共同研究を締結</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>これまでの研究成果リリース</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="/research/researchnews/technologyrelease/2021/0928_02/">グロビン蛋白分解物による内臓脂肪蓄積抑制効果を発見</a></li>
<li><a href="https://www.shop.rohto.co.jp/column-list/column-niconico-0086.html" target="_blank" class="blank03">ロート独自素材のミルクペプチドが成長期の骨を成長させる・赤血球を増やすことを発見！</a></li>
<li><a href="/research/researchnews/technologyrelease/2025/0324_01/">三重県の未利用資源（新姫搾りかす・オリーブ葉）を活用した抗不安研究で新たな可能性を開拓</a></li>
<li><a href="/research/researchnews/technologyrelease/2025/0819_01/">三重県の未利用資源（レモングラス葉）を活用した抗老化研究で新たな可能性を開拓</a></li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>特記事項</span></h4>
<p>本研究成果は、第42回和漢医薬学会学術大会および第71回日本生薬学会年会にて、ポスター発表されました。</p>
<p>学会名：第42回和漢医薬学会学術大会（2025年8月23～24日）<br />
タイトル：“ゼブラフィッシュ新規水槽試験を用いた冬虫夏草の抗不安作用の評価”<br />
著者名：島田康人<sup>1,2</sup>、新海拓郎<sup>2,3</sup>、中井美早<sup>2,3</sup>、奥西遥香<sup>4</sup>、臧黎清<sup>2,3</sup>、深田一剛<sup>2,5</sup>、勝崎裕隆<sup>2,4</sup>、西村訓弘<sup>2,3</sup><br />
1）三重大学大学院医学系研究科統合薬理学分野, 2）三重大学ゼブラフィッシュリサーチセンター, 3）三重大学大学院地域イノベーション学研究科, 4）三重大学大学院生物資源学研究科, 5）ロート製薬株式会社</p>
<p>学会名：第71回日本生薬学会年会（2025年9月14～15日）<br />
タイトル：“冬虫夏草によるゼブラフィッシュ学習機能向上とPC12細胞神経突起促進作用”<br />
著者名：島田康人<sup>1,2</sup>, 新海拓郎<sup>2,3</sup>, 中井美早<sup>2,3</sup>, 奥西遥香<sup>4</sup>, 臧黎清<sup>2,3</sup>, 深田一剛<sup>2,5</sup>, 勝崎裕隆<sup>4</sup>, 西村訓弘<sup>2,3</sup><br />
1）三重大学大学院医学系研究科統合薬理学分野, 2）三重大学ゼブラフィッシュリサーチセンター, 3）三重大学大学院地域イノベーション学研究科, 4）三重大学大学院生物資源学研究科, 5）ロート製薬株式会社</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Wed, 26 Nov 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{03D4AB4B-1D9C-4CDB-B62C-74A2F9BADA3C}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1120_01</link>
    <title><![CDATA[ロート製薬、角野隼斗さんと企業アンバサダー契約を締結]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：瀬木英俊）は、この度、ピアニストの角野隼斗さんと企業アンバサダー契約を締結しました。今後、当社スローガン「ロートは、ハートだ。」のもと、角野さんが持つ“枠にとらわれず、はみ出し続けるチャレンジ精神”と、“人の心を動かす音楽”という想いを重ね合わせ、国内外の多くの方に感動を届ける活動を共に進めてまいります。第一弾として、11月29日（土）に開催されるピアノリサイタルの冠協賛を行います。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1120_01/251120_01.png" alt="" width="540" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>契約締結の背景</span></h3>
<p>ロート製薬は、世界中の人々の美と健康に貢献するため、常識や枠を超えた新しい挑戦を続けています。角野隼斗さんは、クラシックを中心に、ジャズやポップスなど多彩なジャンルの垣根を越え、独自の表現で世界中を魅了してきました。その姿は、当社のスローガン「ロートは、ハートだ。」が示す、“人の心を動かす情熱と挑戦”そのものです。音楽を通じて人々の心を揺さぶる角野さんの活動と、当社が美と健康を通じて人々に希望を届ける姿勢が強く共鳴し、この度の契約締結に至りました。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>角野隼斗さんコメント</span></h4>
<p>「僕の音楽はジャンルや形にとらわれない自由な発想から生まれます。ロート製薬さんも、枠にとらわれず挑戦し続け、そして“ハート”で人に向き合っていると感じました。今回のアンバサダー契約を通して、音楽と企業の力で、より多くの人の心を動かし、未来への希望を届けていきたいです。」</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展開</span></h3>
<p>11月29日（土）神奈川・Kアリーナ横浜で開催される、『角野隼斗ピアノリサイタル“Klassik Arena”』<br />
来年開催の『角野隼斗 全国ツアー 2026“Chopin Orbit”』（全16公演）へ冠協賛いたします。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://hayatosum.com/" target="_blank" class="blank03">角野隼斗オフィシャルサイト</a></li>
</ul>
<p>今後も音楽を通じて人々の心を動かし、未来への希望を届ける様々なプロジェクトを角野さんと共に展開してまいります。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ロート製薬の次世代への取り組み</span></h3>
<p>ロート製薬は、美と健康を通じて人々の暮らしを支えるだけでなく、未来を担う子どもたちや若手研究者の育成に力を注いでいます。経済的・環境的な困難を抱える子どもたちが夢に向かって歩むための支援、個性や探究心を育む教育プログラムの提供、震災遺児の学費支援、科学の楽しさを伝える体験活動など、多方面から次世代の可能性を広げる活動を行っています。また、医学・科学の発展に寄与する研究助成を通じて、未来の医療を担う人材の育成にも取り組んでいます。<br />
<a href="/sustainability/society/education/" style="overflow-wrap: anywhere;">https://www.rohto.co.jp/sustainability/society/education/</a></p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="/sustainability/society/education/yumekikin/"><strong>ロート子どもの夢基金</strong></a><br />
<span>経済的・環境的困難を抱える子どもたちが夢へ歩むための支援団体への助成事業</span></li>
<li><a href="https://future-for-children.rohto.co.jp/" target="_blank" class="blank03"><strong>ロートこどもみらい財団</strong></a><br />
<span>個性を尊重し探究心を育てるためのコミュニティ・助成・プログラム提供</span></li>
<li><a href="https://michinoku-mirai.org/" target="_blank" class="blank03"><strong>みちのく未来基金</strong></a><br />
<span>東日本大震災遺児の進学を返済不要で支援する奨学基金</span></li>
<li><a href="/news/release/2022/1212_01/"><strong>神山まるごと高専スカラシップパートナー</strong></a><br />
<span>起業家精神を育てる高専の学費無償化を寄付で支援</span></li>
<li><a href="/sustainability/society/education/rohtosciencekids/"><strong>ロート サイエンスキッズ</strong></a><br />
<span>小学生向け科学体験プログラムで“目の輝き”を引き出す</span></li>
<li><a href="https://www.kidzania.jp/koshien/" target="_blank" class="blank03"><strong>キッザニア甲子園出展</strong></a><br />
<span>研究開発の楽しさを子どもたちに体験してもらうパビリオン運営</span></li>
<li><a href="/sustainability/well-being/eyecare/eyecareprogram/"><strong>学校授業向けアイケア教材提供</strong></a><br />
<span>目の健康を学ぶ子ども向け「ロートアイケア教材」を提供</span></li>
<li><a href="https://yamadazaidan.jp/" target="_blank" class="blank03"><strong>山田科学振興財団</strong></a><br />
<span>次世代研究者育成と自然科学振興のための研究援助</span></li>
<li><a href="/sustainability/society/education/japan_skin/"><strong>ロート皮膚医学研究基金</strong></a><br />
<span>皮膚医学研究を助成し基礎研究を振興</span></li>
<li><a href="/sustainability/society/education/rohtoaward/"><strong>ロートアワード</strong></a><br />
<span>若手眼科研究者を表彰し研究発展を支援</span></li>
<li><a href="/sustainability/society/education/tanomemorialaward/"><strong>タノ・メモリアル・アワード</strong></a><br />
<span>海外留学生の日本での眼科学研究を助成</span></li>
<li><a href="/sustainability/society/education/female_health/"><strong>女性健康科学研究賞</strong></a><br />
<span>女性の健康長寿や妊娠・出産に関する研究を表彰</span></li>
</ul>
</div>]]></description>
    <pubDate>Thu, 20 Nov 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{E429B653-86E5-4348-A32F-7F959E21A7C5}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2025/1117_01</link>
    <title><![CDATA[ロート製薬初の「高齢者」を対象としたスキンケア臨床試験を実施]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、ロートグループ 総合経営ビジョン2030である「Connect for Well-being」の実現に向けて、加齢に伴い皮膚が過度に脆弱化し、皮膚裂傷や褥瘡など皮膚障害リスクが高まる「スキンフレイル」という状態に着目して研究を進めています。今回、セラミド配合のスキンケア製剤（ボディウォッシュ・乳液）を用いて高齢者を対象とした臨床試験を行い、日々のスキンケアがスキンフレイルリスクに与える影響を検証しました。<br />
この検証結果、高齢者が日々のスキンケアが、スキンフレイルの予防に寄与する可能性を示唆するものと考えています。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>ドライスキンを有する高齢者を対象とした臨床試験を行い、ボディウォッシュと乳液を用いるスキンケアを4週間継続することでスキンフレイルのリスク（SFCスコア、SRRCスコア）が有意に低下し、角層水分量が有意に増加することを確認</li>
<li>高齢者が日々のスキンケアを実践することで、スキンフレイルリスクを軽減する可能性を確認</li>
<li>予防的スキンケアの啓もうを通じて、高齢者の生活の質向上と看護・介護ケアをはじめとする社会全体への貢献を目指す</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<h4 class="h4_basic"><span>超高齢化社会の課題</span></h4>
<p>日本は超高齢化社会を迎え、看護・介護の担い手不足が深刻化しています。看護・介護現場では、皮膚裂傷や褥瘡（じょくそう）などの皮膚トラブルが発生しやすく、治療には専門的な手技と長い時間を要するため、介護者の負担が大きいことが課題となっています。高齢者の皮膚は、加齢に伴う乾燥や栄養状態の変化などにより皮膚バリア機能が低下し、わずかな刺激でも傷つきやすくなる傾向があります。こうした皮膚トラブルを防ぐために、日常的な皮膚観察や体位変換に加えて、「予防的スキンケア」を日常に取り入れることの重要性が高まっています。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>「スキンフレイル」という概念</span></h4>
<p>予防的スキンケアを行う上で鍵となるのが、「スキンフレイル」という概念です。スキンフレイルとは、加齢や乾燥によって皮膚が脆弱化し、褥瘡のリスクを高める状態のことで、2019年に提唱されました。スキンフレイルは、適切なスキンケアによって進行を遅らせることが可能（可逆性）とされており、日々のスキンケアが重要となります。<br />
一方で、社内で実施したスキンフレイルに関する認知度調査（n=187）では、「スキンフレイルという言葉も意味も知らない」と回答した人が7割を超える結果となりました。さらに、「言葉も意味も知っている」と答えた人の中で、スキンフレイルが予防可能であることを認識していたのは半数以下にとどまりました。この結果から、高齢者が日々健やかに過ごすため、スキンフレイルにおける予防的スキンケアの重要性を社会全体に広く認知してもらう必要があると考えています。</p>
<div class="txtCenter01 box01" style="padding-bottom:0;">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1117_01/251117_01.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図1：社員を対象としたスキンフレイルに関する認知度調査結果</p>
</div>

<h4 class="h4_basic"><span>日々の「予防的スキンケア」の重要性</span></h4>
<p>今回、皮膚疾患を有しないドライスキンの高齢者を対象とした臨床試験を実施し、日々の予防的スキンケアの有効性を科学的に検証し、その重要性を社会に広く啓発することを目指しました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>結果1：セラミド配合スキンケア製剤の使用で、ドライスキンを有する高齢者のSFCスコア、SRRCスコアが有意に低下した</span></h4>
<p>セラミド配合スキンケア製剤の使用で、連用開始時（介入前）と比較すると連用4週間後（介入後）にSFC（スキンフレイルスクリーニングツール）とSRRC（ドライスキンスコア）の点が有意に低下し、スキンケア製剤の継続的な使用により肌のうるおいが高まり、ハリを与え、スキンフレイルリスクが低下したことが示唆されました（図2、3）。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1117_01/251117_02.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図2：SFCおよびSRRCによる肉眼的所見評価</p>
</div>
<p class="rel_cap01">※SFC合計スコアとは、乾燥およびハリ低下スコアの合計を指す</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1117_01/251117_03.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図3：被験者のSFC、SRRCのスコア変化と外観例</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
皮膚疾患を有しないドライスキンを保持する計19名の65歳以上の男女を被験者とした。試験品であるセラミド配合のスキンケア製剤（ボディウォッシュ・乳液）を、ボディウォッシュは入浴時に、乳液は毎日1回以上、自宅で使用して頂き、連用開始時（介入前）、連用4週後（介入後）に、前腕の状態の肉眼的所見を外部試験機関にて看護職者により評価した。評価には、SFC（スキンフレイルスクリーニングツール）とSRRC（ドライスキンスコア）を用いた。SFCは、「乾燥（6項目）」と「ハリ低下（4項目）」を「はい（1点）」「いいえ（0点）」で評価し、その合計の点数が高いほどスキンフレイルのリスクが高いと判断する。SRRCも点数が高いほどドライスキン傾向にあると判断する。（ロート製薬研究所で実施）（Mean±SE, **:P&lt;0.01,Paired t-test）</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>結果2：セラミド配合スキンケア製剤の使用で、介入後に角層水分量の変化率が有意に増加</span></h4>
<p>介入前と介入後を比較して、角層水分変化量の変化率が有意に増加していました（図4）。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1117_01/251117_04.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図4：角層水分量の変化</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
被験者は自宅で試験品（セラミド配合ボディウォッシュ、乳液）を連用開始時（介入前）、4週間連用後（介入後）に、外部試験機関にて前腕における角層水分量をCorneometerで測定した。介入前の水分量の平均を１とした場合の、介入後の変化率を求めた。<br />
（ロート製薬研究所で実施）（Mean±SE,**:P&lt;0.01,Paired t-test）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>考察</span></h3>
<p>本試験結果は、高齢者が自ら日々適切なスキンケアを継続することにより、皮膚の健康維持やスキンフレイル予防に寄与する可能性を示唆するものであり、介護・看護現場におけるケアの一助となることも期待されます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>今後は、本研究の成果をもとに、深刻なスキントラブルを防ぐ取り組みへの応用を目指します。また、日用品によるセルフスキンケアの重要性を社会に広く伝え、高齢者が日々スキンケアへ取り組む意識の向上を図りながら、研究を継続していきます。科学的根拠に基づく予防的スキンケアの普及を通じて、生活の質向上と社会への貢献を目指します。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>特記事項</span></h4>
<p>本研究成果の一部は、2025年8月に開催された第27回日本褥瘡学会学術集会の共催セミナーにて発表しました。</p>
</div>
]]></description>
    <pubDate>Mon, 17 Nov 2025 04:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{F304553E-88D3-4BB6-BC6E-E065B67BB505}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1107_01</link>
    <title><![CDATA[大阪府・Glico・ロート製薬・ロートウェルコート共同企画「おおさかEXPOヘルシーメニュー＋糖質ケア」を実施]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：瀬木英俊）は、グループ会社である株式会社ロートウェルコート（本社：大阪府大阪市、社長：熊澤益徳）および大阪府、江崎グリコ株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：江崎悦朗、以下江崎グリコ）との共同企画として、11月14日は、World
Diabetes Day（世界糖尿病デー）であわせた期間限定イベント「大阪EXPOヘルシーメニュー＋糖質ケア」を、2025年11月13日（木）～11月26日（水）の期間、ロートレシピNU茶屋町店にて開催いたします。大阪府の「おおさかEXPOヘルシーメニュー」基準である、大阪産の食材を使いながら、「V.O.S.（野菜たっぷり・適油・適塩）」基準を満たし、さらには「適正糖質<small class="fz11">※1</small>」の基準である糖質20g～40gも満たした「秋鮭と大阪産ルッコラのSUNAOもっちりパスタ・季節のデリセット」を考案しました。適切糖質でからだにやさしいながら、おいしさにもこだわった料理を通じて、「健康」や「糖質」を意識するきっかけを提供します。</p>
<p class="rel_cap01">※1：「適正糖質」とは、『食・楽・健康協会』が提唱する、1食あたり20～40g、1日70～130gを目標に糖質をコントロールする緩やかな糖質制限のことです。これによって、カロリーや脂質などを気にせず、満足しながら糖質と上手に付き合うことをめざします。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1107_01/251107_01.png" alt="" width="540" />
<p class="txt01">秋鮭と大阪産ルッコラのSUNAOもっちりパスタ・季節のデリセット</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>イベント概要</span></h3>
<p><strong>大阪府・ロート製薬・ロートレシピ・Glico共同企画「おおさかEXPOヘルシーメニュー＋糖質ケア」について</strong></p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><strong>「おおさかEXPOヘルシーメニュー」基準を満たし、糖質も抑えた特別メニュー「秋鮭と大阪産ルッコラのSUNAOもっちりパスタ・季節のデリセット」の提供</strong></li>
<li><strong>食事から健康を考えるブースの設置：AGEs測定の無料体験・食事に関する啓発・ロートグループ機能性表示食品やGlicoグループの商品展示</strong></li>
</ul>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1107_01/251107_02.png" alt="" />
</div>
<p><strong>＜実施期間＞<br />
2025年11月13日（木）～2025年11月26日（水）</strong></p>

<h4 class="h5_basic"><span>大阪府が推奨する「V.O.S.（野菜たっぷり・適油・適塩）」の基準を満たし、さらに「適正糖質」の基準である糖質20g～40gも満たした特別メニューの開発秘話とこだわり</span></h4>
<p>ロートレシピは、おいしくて満足感があるメニューであることを大前提とし、大阪府の「おおさかEXPOヘルシーメニュー」基準である、大阪産の食材を使いながら、「V.O.S.（野菜たっぷり・適油・適塩）」基準を満たし、さらには江崎グリコの糖質を抑えたパスタ「SUNAOもっちりパスタ」を使用することで「適正糖質<small class="fz11">※1</small>」の基準である糖質20g～40gも満たした「秋鮭と大阪産ルッコラのSUNAOもっちりパスタ・季節のデリセット」を考案しました。</p>
<p><strong>「秋鮭と大阪産ルッコラのSUNAOもっちりパスタ・季節のデリセット」<br />
価格：1,800円（税込）</strong></p>
<div class="captionRight01 w300">
<div class="box01 txtCenter01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1107_01/251107_03.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01"><span style="display:inline-block; text-align:left;">V. 野菜（120以上）：123g<br />
O. 適油（30％以下）：28.4%<br />
S. 適塩（3.0g以下）：2.8g<br />
適正糖質（20～40g）：38g</span></p>
</div>
</div>
<p>内容：</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>薬膳スープ </li>
<li>デリ3種＋サラダ <br />
・生ハムとピーマン、人参のキャロットラぺ<br />
・大豆チーズとドライクランベリーの南瓜サラダ 柚子味噌風味	<br />
・高野豆腐と蓮根のガーリックキノコマリネ</li>
<li>秋鮭と大阪産ルッコラのSUNAOもっちりパスタ<br />
秋鮭と大根をやさしい味噌クリームで仕立て、「アーモンド効果&reg;＜砂糖不使用＞」を使うことでコクと栄養を両立。大阪産ルッコラにより、さわやかな香りとほのかな苦味が濃厚ソースを引き締めます。植物性素材のコクと鮭の旨みが溶け合う、身体想いの一皿。</li>
</ul>
<p class="rel_cap01">＊アーモンド効果&reg;は江崎グリコ株式会社の登録商標です。</p>

<h4 class="h5_basic"><span>体内に蓄積されるAGEs（最終糖化産物）の測定を体験</span></h4>
<p>AGEsとは、食事などで過剰に摂取した糖とヒトのカラダを主に構成しているタンパク質が結びつくことで体内に生成される物質で、ヒトの加齢現象や健康に関わる物質として、近年研究が進んでいます。今回の共同企画の期間、指先を使って数十秒でAGEsを測定できる機器を用意しています。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>ロートレシピとは</span></h3>
<p>「ロートレシピ」は2023年1月にオープンし、「おなかの底から元気になれる。」をブランドコンセプトに、その人その時にあった食事を、素材から調理までロートらしく調合することで「おいしく、健康的で、サステナブル」な食の体験をご提供しています。食を起点にこの考えに共感いただく方々がつながる、ウェルビーイングな食のコミュニティをめざしています。</p>
<h4 class="h6_basic"><span>店舗情報</span></h4>
<div class="captionRight01 w140">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1107_01/251107_04.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>店舗名：ロートレシピ 梅田NU茶屋町プラス店<br />
所在地：大阪府大阪市北区茶屋町８−26 NU Chayamachi PLUS 2階<br />
営業時間：11:00～22:00（L.O. 21:00）／TEL:06-6131-8071</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>おおさかEXPOヘルシーメニューとは</span></h3>
<p>大阪府は、府民の健康寿命延伸をめざし、健康的な食環境整備の推進を目的に野菜・油・塩の量に配慮したヘルシーメニューとして「V.O.S.メニュー」を提唱しています。主食とおかずを組み合わせたもので、下記の基準のうちすべてを満たすものを「V.O.S.メニュー」として承認しています。さらに大阪・関西万博を記念して、その基準を満たしながら、大阪産（もん）と大阪グルメの要素を入れたものを「おおさかEXPOヘルシーメニュー」として承認しています。</p>
<h4 class="h6_basic"><span>V.O.S.メニューの基準</span></h4>
<div class="captionRight01 w140">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1107_01/251107_05.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>V：野菜（Vegetable） 120g以上（きのこ・海藻含む。いも類は含まない。）<br />
O：適油（Oil） 脂肪エネルギー比率 30%以下<br />
S：適塩（Salt） 食塩相当量 3.0g以下</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>SUNAOもっちりパスタとは</span></h3>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1107_01/251107_06.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>「SUNAO」は、お客様がからだに気を配りながら、100％食べることを楽しむために生まれたブランドです。「おいしさ」と「適正糖質」を両立する商品として2017年にアイス、2018年にビスケット、2022年2月より「SUNAOもっちりパスタ」を発売。パスタ本来のおいしさを損なわず、もっちりとした食感にするために、もち大麦粉を使用して実現しました。平打ち麺にすることでソースがよく絡む味わい深いパスタに。そしてこの食べごたえで糖質量1食21.4gまで調整しました。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><a href="https://shop.glico.com/collections/sunao-pasta" target="_blank" class="blank03">SUNAOもっちりパスタ オンラインショップ</a></li>
</ul>

</div>]]></description>
    <pubDate>Fri, 07 Nov 2025 02:30:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{0B256C07-284F-4487-813E-C3522763B457}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1106_01</link>
    <title><![CDATA[ロート製薬のコラーゲンドリンク『MOCOLA（モコラ）』が日経トレンディ『2026年ヒット予測』ベスト30に選出！]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、当社の美容サプリメント『MOCOLA（モコラ）ダブルインパクトショット』（以下、モコラ）が、雑誌『日経トレンディ』が発表する「2026年ヒット予測 ベスト30」に選出されたことをお知らせいたします。<br />
『モコラ』は、ロート製薬の美容科学研究とサプリメント製剤技術を融合し、2025年5月に発売した“ドリンクと粒を一体化した新発想のコラーゲンドリンク”です。発売以降、マツモトキヨシグループ、ココカラファイングループでの先行販売を中心に、SNSや美容誌などで「美容ドリンクの新定番」として注目を集めています。<br />
今回の選出は、海外で注目を集めるドリンクと粒の一体型容器をいち早く日本に導入し、その特長を生かした美容科学メソッドに基づく「タイムコントロール設計」を実現したことや、内側から美を育むウェルビーイング発想が、今後の美容トレンドを牽引する製品として評価されたものと考えています。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1106_01/251106_01.jpg" alt="" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>『MOCOLA（モコラ）』について</span></h3>
<p>モコラは、“ドリンク”と“粒”を組み合わせた独自設計の美容サプリメントです。速攻型<small class="fz11">※</small>の美容成分を配合した“ドリンク”と、じっくり溶け出す<small class="fz11">※</small>美容サポート成分を含む“粒”を組み合わせることで、成分ごとの働く時間をコントロールする「タイムコントロール設計（特許出願中）」を実現しました。美容意識が高まる中、“外からのスキンケア”に加え“内からのインナーケア”を求める生活者の声に応える製品です。</p>
<p class="rel_cap01">※製剤特性による</p>

<h4 class="h4_basic"><span>特長</span></h4>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><h5><strong><u>美容科学メソッドに基づくタイムコントロール設計<small class="fz11">※1</small></u></strong></h5>
<p>速攻型<small class="fz11">※2</small>の美しさの源となる成分を“ドリンク”に、じっくり溶け出る<small class="fz11">※2</small>美容サポート成分を“粒”に含有し、組み合わせることで、成分ごとに溶ける時間をコントロールしました。</p>
<ul class="rel_ul_list01">
<li><h5><strong>ブーストMIX（粒）</strong></h5>
<p>粒には特許出願済み成分、“ブーストMIX”を配合しています。</p>
</li>
<li><h5><strong>ドリンク</strong></h5>
<p>速攻型<small class="fz11">※2</small>の美しさの源である、コラーゲン、ロート独自成分であるコラプラス等を配合したドリンクです。<br />
ピーチ＆アセロラ味を採用し、飲みやすさにもこだわりました。</p>
</li>
</ul>
<p class="rel_cap01">※1：特許出願済み<br />
※2：製剤特性のこと</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/0527_01/250527_02.png" alt="" loading="lazy" width="420" />
</div>
</li>
<li style="margin-top:1em;"><h5><strong><u>粒とドリンクの入る一体型容器</u></strong></h5>
<p>粒とドリンクを一体型の容器におさめた、1日1本と1粒（目安）に手軽に続けやすい形状です。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/0527_01/250527_03.png" alt="" loading="lazy" width="420" />
</div>
</li>
</ol>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>商品概要</span></h3>
<table class="table_basic01 rel_prodtable">
<tbody>
<tr>
<th style="width:20%">商品画像</th>
<td style="width:80%" class="tbtdCenter"><img src="/-/media/cojp/news/release/2025/0527_01/250527_04.png" alt="" loading="lazy" /></td>
</tr>
<tr>
<th>販売名</th>
<td>MOCOLA ダブルインパクトショット</td>
</tr>
<tr>
<th>分類</th>
<td>清涼飲料水・ビタミンC含有食品</td>
</tr>
<tr>
<th>内容量</th>
<td>7本入り</td>
</tr>
<tr>
<th>価格（税込）</th>
<td>3,780円</td>
</tr>
<tr>
<th>発売予定日</th>
<td>2025年5月29日</td>
</tr>
<tr>
<th>1日摂取目安量</th>
<td>1日1本と1粒を目安にお召し上がりください</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>]]></description>
    <pubDate>Thu, 06 Nov 2025 04:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{87F8BF4D-DA9C-49B0-BF60-37D185C95C83}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1030_01</link>
    <title><![CDATA[目のサプリメント「ロートV5a」が一般社団法人日本健康医療学会「第12回健康医療アワード」を受賞]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）の「くっきり見る力<small class="fz11">※1</small>の改善」をサポートする成分配合の目のサプリメント「ロートV5a」が、一般社団法人日本健康医療学会主催の「第12回健康医療アワード」を受賞したことをお知らせいたします。授賞式は2025年10月5日に開催されました。</p>
<p class="rel_cap01">※1：コントラスト感度</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1030_01/251030_01.png" alt="" width="480" />
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>受賞のポイント</span></h3>
<p>「ロートV5a」は、時代とともに変化する人々の目の悩みに向き合い、目の健康維持・増進に寄与していることが評価されました。また、見る力を支える5つの要素<small class="fz11">※2</small>のうち網膜に着目し、「見えること」を通して人々のWell-beingをサポートしている点もポイントです。</p>
<p class="rel_cap01">※2：5つの要素（網膜、毛様体筋、水晶体、涙液、血流）</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>目のサプリメント「ロートV5a」とは</span></h3>
<p>ロートV5シリーズは、年齢とともに目のぼやけ・かすみなどの悩みが出てきた方へのご提案として、2015年に当社初の機能性表示食品として発売した製品シリーズです。ロートV5aは網膜に働きかけ、くっきり見る力<small class="fz11">※1</small>を改善することが報告されているルテイン・ゼアキサンチンを含有しています。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>商品特徴</span></h4>
<ol class="rel_ol_list01">
<li>
<h5 class="txtBold">ルテインとゼアキサンチンを配合</h5>
<p>1粒あたり、機能性関与成分ルテイン：10mg、ゼアキサンチン：2mgを含有。<br />
論文<small class="fz11">※3</small>で効果が確認されている配合比率5：1の割合となっております。</p>
</li>
<li>
<h5 class="txtBold">フリー体ルテインを選択</h5>
<p>ルテインはフリー体とエステル体の2種類に分けられます。<br />
ロートV5aに配合されているルテインは、エステル体と比べて吸収率が優れているフリー体100％です。</p>
</li>
<li>
<h5 class="txtBold">1日1粒（目安）のソフトカプセル</h5>
<p>1日1粒で続けやすく、喉にひっかかりにくいソフトカプセルで飲みやすさにこだわりました。</p>
<p class="rel_cap01">※1：コントラスト感度<br />
※3：文献Billy R. Hammond, et al., A Double-Blind, Placebo-Controlled Study on the Effects of Lutein and Zeaxanthin on Photostress Recovery, Glare Disability, and Chromatic Contrast. Investigative Ophthalmology and Visual Science, (2014); 55: 8583–8589.</p>
</li>
</ol>

<ul class="rel_ul_list01" style="margin-top:1em">
<li><a href="https://jp.rohto.com/v5/" target="_blank" class="blank03">ブランドサイト</a></li>
<li><a href="https://jp.rohto.com/v5/supplement/" target="_blank" class="blank03">商品サイト</a></li>
</ul>

<h5 class="h6_basic"><span>機能性表示食品</span></h5>
<ul class="rel_ul_list01" style="margin-top:1em">
<li>届出表示：本品にはルテイン・ゼアキサンチンが含まれます。ルテイン・ゼアキサンチンは網膜の黄斑色素を増やし、ぼやけ・かすみを軽減し、くっきり見る力（コントラスト感度）を改善、またブルーライトなどの光刺激から目を守ることが報告されています。</li>
<li>食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。</li>
<li>本品は国の許可を受けたものではありません。</li>
<li>本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>健康医療アワードについて</span></h3>
<div class="captionRight01 w220">
<div class="box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1030_01/251030_02.png" alt="" loading="lazy" />
</div>
</div>
<p>「健康医療アワード」は、2013年より一般社団法人日本健康医療学会が主催する表彰制度です。医師・歯科医師・健保組合・企業等の幅広い医療関係者により発足した同学会が、疾病予防・健康維持増進に寄与する医薬品・健康機器・技術・システム等を対象に、健康医療への実績に基づき推奨・奨励することを目的としています。今回は健康医療に役立つと思われるおよそ3,000品目の中から5品が選出されました。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Thu, 30 Oct 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{998F7741-8D03-4508-8B56-6DB010D6CE7A}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1020_01</link>
    <title><![CDATA[社員発の新しい働き方制度「週3・4日勤務制『ビヨンド勤務』」を導入]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：瀬木英俊）は、社員一人ひとりが自らの意思でキャリアを描き、社会との接点を広げながら成長できる環境づくりを目的に、新しい働き方制度「ビヨンド勤務」を導入します。<br />
本制度は2025年10月よりエントリーを開始し、2026年4月から運用を開始します。<br />
「ビヨンド勤務」は、週3日または週4日の勤務を基本とし、残りの日数を複業や学び、社会活動、資格取得などに充てることができる勤務形態です。当社は、社員の心身の健康を基盤とし、仕事・家庭・学びなど人生全体の充実を目指す「ROHTO Well-being LIFE宣言」<small class="fz11">＊1</small>を掲げています。本制度は、その理念を具体化する取り組みの一つとして、社員が自らの意思で学びや挑戦に取り組み、成長を社会へ還元することを後押しするものです。</p>
<p class="rel_cap01">＊1 参考：<a href="/news/release/2025/0609_01/">社員の自律と社会への参画を促す「ROHTO Well-being LIFE宣言」</a></p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>導入の背景：複業を実践する社員の提案から制度化へ</span></h3>
<p>「ビヨンド勤務」は、社外での複業経験を持つ社員を中心としたチームの提案から生まれました。社内有志によるプロジェクトでの議論を通じて、「成長意欲はあっても、時間や環境の制約により挑戦しにくい」という課題が明らかになり、社員・人事・経営陣の対話を経て制度化に至りました。</p>

<h4 class="h5_basic"><span>制度を提案した社員のコメント</span></h4>
<p>複業として、異なる規模や事業フェーズ、文化を持つ組織で働き、ロート製薬の仕事だけでは出会えなかった人や価値観に触れることができました。本業においても考え方や判断軸のバリエーションが広がり、自身の成長やウェルビーイングを高めることにつながっています。この経験から「働く人の挑戦をもっと後押ししたい」と思い、ビヨンド勤務を提案しました。<br />
実現までの過程で、社員の声に真摯に耳を傾け、想いを信じ、実現を応援してくれる柔軟で前向きな企業文化に、深く感謝しています。社員が自らの可能性を広げ、社会に新たな価値を創出できる環境を、これからも共に育てていきたいです。</p>

<h3 class="h3_basic"><span>「ビヨンド勤務」に込めた想い：「コアなしフレックス制度」と合わせ、多様な働き方を支援</span></h3>
<p>本制度は、一般的に「週休3日制」や「週休4日制」と表現される働き方に該当します。しかし当社では、単に勤務日数を短縮するものとしてではなく、新たに生まれる1日・2日を自己成長および会社・社会への還元に充てることを目的とした制度として位置づけています。制度名の「ビヨンド（Beyond）」には、「未来を見据え、自分の枠・働き方の枠を超えて成長する」という意味を込めており、社員が社外での経験や学びを通じて得た知見を職場に還元し、組織全体の活性化と、新たな価値創造につなげていくことを期待しています。<br />
また、2025年10月には、これまでのフレックス勤務制度を改定した「コアなしフレックス制度」を導入しました。時間に縛られない柔軟な働き方を可能にし、育児や介護などライフステージに応じた働き方を希望する社員はフレックス制度を、挑戦や学びを深めたい社員はビヨンド勤務を選択するなど、目的に応じた働き方の選択肢を広げています。</p>

<h3 class="h3_basic"><span>「ビヨンド勤務」制度概要</span></h3>
<p>勤務日数：週3日または週4日勤務（固定制・上長承認制）<br />
勤務時間／業務量／給与：勤務日数に応じて業務量を3/5または4/5に設定し、給与も同割合で算出<br />
福利厚生および評価制度：週5日勤務の社員と同等<br />
活用条件：複業、学び直し、社会活動、資格取得など、自己成長・自己実現に資する活動に活用可能</p>

<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>当社はこれまで、「社外チャレンジワーク（複業制度）」「リスキリング休職制度」「社内起業家支援制度『明日ニハ』」など、社員の自律的なキャリア形成を支援してきました。「ビヨンド勤務」は、これらの取り組みをさらに発展させるものであり、社員が自らの意思で働き方を選択し、得た経験や知見を会社・社会に還元していくことを目指しています。<br />
今後も、社員一人ひとりの挑戦を支援しながら、「個人・会社・社会がともに成長するWell-being経営」を推進してまいります。</p>

<h4 class="h4_basic"><span>【参考】ロート製薬における主な働き方関連制度</span></h4>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>リスキリング休職制度（2025年6月～）</li>
<li>社内起業家支援制度「明日ニハ」（2020年～）</li>
<li>社外チャレンジワーク（複業）（2016年～）</li>
<li>社内Wジョブ（社内兼務）（2016年～）</li>
</ul>
</div>
]]></description>
    <pubDate>Mon, 20 Oct 2025 04:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{83F09DFE-A15E-45D9-AE56-DA832D4C9A85}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/research/researchnews/technologyrelease/2025/1016_01</link>
    <title><![CDATA[日本人大規模ゲノム解析により白髪関連遺伝子PLXNA1を新規発見]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）は、ロートグループ 総合経営ビジョン 2030「Connect for Well-being」の実現に向けて、白髪の根本的な改善方法の確立を目指した研究を進めています。今回、2,186人を対象とした大規模ゲノムワイド関連解析<small class="fz11">※1</small>（以下、GWAS解析）を実施した結果、日本人特有の白髪関連遺伝子Plexin-A1<small class="fz11">※2</small>（以下、PLXNA1）を世界で初めて発見しました。さらに、semaphorin（Sema）-plexinシグナル経路<small class="fz11">※3</small>が白髪形成メカニズムに関与する可能性を明らかにしました。<br />
本研究成果は2025年9月15日～18日にフランス・カンヌで開催された第35回国際化粧品技術者会連盟カンヌ大会2025（The 35th IFSCC Congress 2025 France Cannes）で発表いたしました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究成果のポイント</span></h3>
<ul class="rel_ul_list01">
<li>日本人2,186人の大規模GWAS解析により日本人特有の白髪関連遺伝子を発見</li>
<li>欧米・中南米中心だった従来研究とは異なり、PLXNA1を関連遺伝子として特定</li>
<li>アジア人向け白髪用製品の開発や診断事業への応用に期待</li>
</ul>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>研究の背景</span></h3>
<p>これまでの白髪に関する遺伝的要因を研究する手法の1つであるGWAS解析は欧米・中南米集団が中心で、アジア人集団での知見は限定的でした。一方、高齢化社会の進展に伴い日本人の白髪への関心が高まっているものの、現在の白髪対策は染毛が主流で、根本的な改善方法は確立されていません。<br />
白髪は最も顕著な加齢現象の一つとして社会的・心理的影響が大きく、「効果的な改善方法がない」現状から、科学的根拠に基づく解決策が強く求められています。<br />
白髪による心理的負担の軽減と生活の質向上への貢献を目指し、日本人特有の遺伝的背景に基づいた白髪メカニズムの解明に取り組みました。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>結果</span></h3>
<h4 class="h5_basic"><span>結果1：日本人大規模GWAS解析によりPLXNA1遺伝子を特定</span></h4>
<p>日本人2,186人を対象とした白髪に関するアンケートおよびGWAS解析を実施しました。結果、白髪との関連性の高い遺伝子として、PLXNA1遺伝子を確認しました（図1）。これまで神経系の発達に関わることが知られていたPLXNA1遺伝子が、白髪形成に関与する可能性を世界で初めて明らかにしました。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1016_01/251016_01.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図1：白髪の遺伝的背景の探索</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
日本人2,186人（平均年齢42.7歳）を対象に唾液サンプルよりDNAを抽出し、一塩基多型<small>※4</small>（SNPs）解析を実施した。同被検者にアンケートを実施し、自身の毛染めをしない状態の髪の色に関してGrade1～６の選択肢から最も近いものを選択した。SNPsとアンケートの関連を調べ、白髪のなりやすさに関わるSNPとしてrs891762を発見した（P &lt; 1E-05）。eQTL解析の結果、PLXNA1遺伝子を特定した。（ロート製薬研究所で実施）</p>
</div>

<h4 class="h5_basic"><span>結果2：Sema-plexinシグナル経路の白髪メカニズムへの関与を示唆</span></h4>
<p>Sema-plexinシグナルのメラノサイトでの作用を調べるために、培養メラノサイト<small class="fz11">※5</small>を用いた評価を行いました。PLXNA1のリガンドであるSema-3A（以下、Sema
III）をメラノサイトに添加したところ、メラノサイトの突起伸長を有意に抑制する結果が得られました（図2）。</p>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/research/researchnews/technologyrelease/2025/1016_01/251016_02.png" alt="" loading="lazy" />
<p class="txt01">図2：Sema III添加によるメラノサイトの形態変化</p>
</div>
<div class="rel_linebox fz12 wide">
<p>＜試験方法＞<br />
細胞膜を染色した正常ヒト表皮メラノサイトを播種し、24時間後にSema IIIを添加した。さらに48時間培養後、細胞核染色剤を添加し、イメージング機器を用いて核、細胞樹状突起長解析を計測した（Scale bar: 100mm）。細胞数あたりの樹状突起長を算出し、無添加Controlと比較した相対突起長をグラフ化した（n=3; mean ± SD. **P &lt; 0.01; Student’s t-test vs. Control）。（ロート製薬研究所で実施）</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>本研究成果により、日本人特有の遺伝的背景に基づいた白髪の根本的メカニズムが解明されました。今後は、Sema-plexinシグナル経路を標的とした白髪ターゲット製品の開発を目指します。<br />
従来の染毛による対症療法とは異なり、メラノサイト機能の維持・活性化による根本的なアプローチにより、「隠す」から「予防・改善する」への市場パラダイムシフトをリードしていきます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h4 class="h4_basic"><span>用語説明</span></h4>
<p><u>※1：大規模ゲノムワイド関連解析（GWAS解析）</u><br />
ゲノム全体にわたって遺伝子の違いを網羅的に調べ、病気や体質との関連を統計学的に解析する手法。大規模な集団を対象とすることで、疾患や形質に関わる遺伝的要因を特定できる。</p>
<p><u>※2：白髪関連遺伝子Plexin-A1（PLXNA1）</u><br />
今回新たに白髪との関連が発見された遺伝子。本来は神経系の発達に関わることが知られていたが、同じ神経堤細胞<small class="fz11">＊</small>由来のメラノサイト（色素細胞）の機能制御にも関与することが明らかになった。<br />
<small class="fz11">＊神経堤細胞 胚発生過程で神経管の背側から生じる多能性幹細胞。メラノサイト、末梢神経系、顔面頭蓋骨などの多様な組織に分化する。</small></p>
<p><u>※3：semaphorin（Sema）-plexinシグナル経路</u><br />
神経系の発達や血管新生などに関わる細胞間コミュニケーションシステム。Semaタンパク質がPlexinレセプターに結合することで、細胞の移動や突起の伸長を制御する。</p>
<p><u>※4：一塩基多型（SNPs）</u><br />
SNP（Single Nucleotide Polymorphism：一塩基多型）とは、ゲノムDNA配列の中で、個体間または集団間で1塩基（A・T・G・C）の違いが見られる領域のことを指す。SNPの一部は遺伝子発現量やタンパク質機能に影響を及ぼし、体質の違い、疾患感受性や薬物応答の個人差の要因となる。</p>
<p><u>※5：メラノサイト</u><br />
皮膚や毛髪に色素（メラニン）を供給する色素細胞。毛根部では毛母細胞にメラニンを受け渡すことで毛髪に色をつける。加齢とともに機能が低下し、白髪の原因となる。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Thu, 16 Oct 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  <item>
    <guid isPermaLink="false">{87D34D04-025F-46DA-8DF0-2B5018D69CA1}</guid>
    <link>https://www-sc10-cd.rohto.com/news/release/2025/1010_01</link>
    <title><![CDATA[泉大津市×ロート製薬 こどもの目の健康と未来を守る「こどもMYミライアイプロジェクト」始動]]></title>
    <description><![CDATA[<div class="boxCase01">
<p>ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊、以下「ロート製薬」）は、大阪府泉大津市（市長：南出賢一、以下「泉大津市」）と共に、スマートフォンやタブレットの普及などこどもたちの目を取り巻く環境が大きく変化し、それに伴うこどもの目の健康課題に取り組むため、<u>「こどもMYミライアイプロジェクト～“Joy of Seeing”見えることから広がるミライ～」</u>を2025年10月より始動し、こどもたちの「見る力」と「目の健康」を育む取り組みを進めていきます。</p>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<div class="txtRight01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1010_01/251010_01.png" alt="">
<p class="txt01">※イメージ</p>
</div>
</div>

<div class="boxInfo01 rel_chapbox">
<h3 class="h3_basic"><span>プロジェクト実施の背景</span></h3>
<p>ロート製薬と泉大津市は2023年8月に「Well-being」な社会の実現に向け、包括連携協定を締結し、健康増進に向けた取り組みやICTモデル校でのアイケア授業の実施、イベントでの啓発活動などを実施してきました。現代社会においては、スマートフォンやタブレットの普及などにより、こどもたちの目を取り巻く環境は大きく変化し、こどもの目の健康課題が深刻化しています。<br>
泉大津市では、2021年度より「すべてのこどもに一人一台端末」を目指すGIGAスクール構想を推進。画像や動画を用いた分かりやすい授業によって児童の学習意欲の向上が期待される一方で、こどもたちの目を取り巻く環境は大きく変化しています。特にICT機器の活用度は全国平均や大阪府平均を大きく上回っており、2023年度の小学生の活用度は全国平均28.2％、大阪府平均24.9％に対し、泉大津市では63.0％と非常に高い水準で活用されています。<br>
こうした中、ロート製薬は大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンにて「ミライのアイケア」をテーマとした体験展示を実施してきました。今後、目その他の健康に関するデータを収集・解析し、得られた知見をヘルスケアの発展や次世代への還元につなげる取り組みを進めていきたいと考えています。<br>
これらの知見を活かし、未来を担うこどもたちの目の健康を地域全体で守り、育む取り組みを泉大津市と共同で推進します。本プロジェクトを通じて、こどもたちが自らの目の健康に関心を持ち、「目の大切さ」や「予防やアイケアの重要性」の意識向上とアイケアの習慣化を目指し、「Well-being」な地域づくりに貢献していきます。</p>

<h3 class="h3_basic"><span>「こどもMYミライアイプロジェクト」の主な取り組み</span></h3>
<p>本プロジェクトでは、ロート製薬の専門的な知見と泉大津市の地域性を活かし、以下の取り組みを連携して実施します。</p>
<ol class="rel_ol_list01">
<li><strong>「ロートアイケア教材」を活用したアイケア授業の実施</strong>：小学校4～6年生を対象に教材を通して目の大切さを自覚し、デジタル機器との適切な付き合い方「アイケア・スキル」を楽しく学ぶプログラムを実施します。
<div class="txtCenter01 box01" style="margin-top:0.8em; margin-bottom:0.8em;">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1010_01/251010_02.png" alt="" loading="lazy">
</div>
</li>
<li><strong>こどもの「目の健康」ガイドブックの配布</strong>：小学校入学時にこどもたちと、その保護者方向けに目の健康のためのガイドブックを配布し、目の健康意識の向上を目指します。
<div class="txtCenter01 box01" style="margin-top:0.8em; margin-bottom:0.8em;">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1010_01/251010_03.png" alt="" loading="lazy">
</div>
</li>
<li><strong>廃プラスチック回収×アート</strong>：目薬容器の回収を行い、廃プラスチックを活用したアート作品の制作やワークショップなどを通して、目と地球の健康を守る活動を推進します。</li>
</ol>
<h3 class="h3_basic"><span>スケジュール</span></h3>
<div class="txtCenter01 box01">
<img src="/-/media/cojp/news/release/2025/1010_01/251010_04.png" alt="" loading="lazy">
</div>

<h3 class="h3_basic"><span>今後の展望</span></h3>
<p>本プロジェクトは、大阪・関西万博で得られる知見と経験を地域に還元するレガシー事業の一つとして、単なる啓発活動にとどまらず、子どもたちが自らの目の健康に関心を持ち、主体的にケアを行うきっかけをつくることを目指しています。泉大津市との取り組みをモデルに全国の自治体との連携へ広げ、こどもの目の健康と健やかな成長と未来の可能性を広げることに貢献してまいります。</p>
</div>]]></description>
    <pubDate>Fri, 10 Oct 2025 02:00:00 +0000</pubDate>
  </item>
  </channel>
</rss>
