論文を“読む”から“食べる”へ。東北大学発「論文レシピ®」×ロート製薬「ロートレシピ」コラボメニューを提供

製品・事業

<3月8日~14日は世界緑内障週間> 論文を“読む”から“食べる”へ
東北大学発「論文レシピ®」×ロート製薬「ロートレシピ」コラボメニューを提供
まちかど健康ラボで確認された「食行動の変化」を受け、食から健康を支える取り組み実施

2026年2月27日

ロート製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:瀬木英俊)のグループ会社である株式会社ロートウェルコート(本社:大阪府大阪市、社長:熊澤益徳、以下ロートウェルコート)は、この度、東北大学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点(所在地:宮城県仙台市、プロジェクトリーダー:中澤徹)および有限会社フロム・イン(本社:宮城県仙台市、代表:佐々木桜子)と連携し、「論文レシピ®」とコラボレーションした限定メニューを、2026年3月6日(金)から31日(火)までカフェ&レストラン ロートレシピ梅田NU茶屋町プラス店および宮城県仙台市のカフェ「PICKS」にて提供いたします。
本取り組みは、「まちかど健康ラボ」における利用者アンケートで確認された「食行動の変化」を受け、測定から行動変容、そして日常の食生活への実装を目指すものです。世界緑内障週間に合わせ、緑内障早期発見に繋がる啓発活動の一環として実施します。

取り組みの背景

東北大学病院、ロート製薬、イオン東北が連携し推進する「まちかど健康ラボ」は、JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)「Vision to Connect」拠点の活動の一環として、生活動線上で目と全身の健康をセルフチェックできる社会実装型の取り組みです。測定を通じて疾患の早期発見を目指すとともに、生活者の意識変容や行動変容を促す仕組みづくりに取り組んでいます。24年7月18日にオープン以降、約1年半で、約1.6万人の方が利用されています。
2025年8月~10月に利用者368名を対象に実施したWEBアンケートにおいて、測定後に何かしらの行動変化が起こったと回答した214名のうちの約7割に、「健康を気にして食品を選ぶようになった」「野菜を多く購入するようになった」といった食行動の変化が見られました※1。健康を意識する様々なきっかけから、日々の食選択へとつながっていることが示唆されています。
この結果を受け、意識の変化を一過性のものにせず、継続可能な行動へとつなげる具体的な仕組みが必要であると考えました。そこで今回、東北大学発の「論文レシピ®」と連携し、限定メニューの提供に至りました。

※1:2025年8月~10月に利用者368名を対象に実施したWEBアンケート

論文レシピとは

東北大学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点(JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)「『みえる』からはじまる、人のつながりと自己実現を支えるエンパワーメント社会共創拠点」)における産学連携により開発された、健康と関連があると論文発表された栄養素が含まれる食材をおいしく食べるためのレシピです。

取り組み概要

提供内容 「論文レシピ®」コラボ限定メニュー
提供店舗 ロートレシピ 梅田NU茶屋町プラス店、PICKS(仙台)※

論文でエビデンスのある食材の中から今回、宮城・仙台の特産品を共通食材として使ったメニューを開発しました。

ビーツのルビーポテトサラダ、メカジキ藁焼きと若竹のシークワーサーソース、豚タンと仙台せり新玉葱の甘酢あんかけ、春キャベツとホホホタケの牡蠣味噌和え、ずんだ豆腐(黒ニンニクとワサビのソース)、スコーン or十穀米、季節のスープ

提供期間 2026年3月6日(金)~3月31日(火)
価格 1,580円(税込)

※PICKSでは別メニュー、別価格での提供となります。詳細はPICKSへ直接お問い合わせください。(022-263-5820)

ロートレシピとは

「ロートレシピ」は2023年1月にオープンし、「おなかの底から元気になれる。」をブランドコンセプトに、その人その時にあった食事を、素材から調理までロートらしく調合することで「おいしく、健康的で、サステナブル」な食の体験をご提供しています。食を起点にこの考えに共感いただく方々がつながる、ウェルビーイングな食のコミュニティをめざしています。

店舗情報

店舗名 ロートレシピ 梅田NU茶屋町プラス店
所在地 大阪府大阪市北区茶屋町8−26 NU Chayamachi PLUS 2階
営業時間 11:00-22:00(L.O. 21:00)/TEL:06-6131-8071

世界緑内障週間について

世界緑内障週間は、2008年から世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的イベントです。毎年3月上旬の1週間を世界緑内障週間(World Glaucoma Week)と定め、各国・各地域の実情に合わせてさまざまな啓発活動が行われています。2026年は3月8日から14日までとされています。

  • 「論文レシピ」は東北大学の登録商標です。