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ロート製薬は取引先17社と4年目となる「国際眼科支援活動」を開始します

国境を越えて、世界中に“見える喜び”を! ロート製薬は取引先17社と4年目となる「国際眼科支援活動」を開始します 「ソーシャルパートナー」として、目薬の売上げの一部を眼科医療発展の支援活動に寄付

2019年10月23日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:杉本雅史)は、世界中の人々の「見える喜び」をサポートする活動の一環として、取引先17社と共同で売上の一部をアジア、アフリカを始めとした白内障治療などの眼科医療の支援活動に寄付を行います。この活動は2016年の10月にスタートし、4年目に入ります。ロート製薬と小売業の取引先が一体となり「ソーシャルパートナー」として、ビジネスの枠を超えて、売上げの一部で社会貢献活動を一緒に行う取り組みです。

ソーシャルパートナー賛同取引先(五十音順)<第4期:2019年11月1日~2020年3月31日>

株式会社アカカベ・ 株式会社サッポロドラッグストアー・ 株式会社薬王堂ホールディングス・ 株式会社杏林堂薬局・ 株式会社新生堂薬局・ 株式会社ヤマザワ薬品・ 株式会社エフケイ・ 株式会社トモズ・ 株式会社龍生堂本店・ 株式会社大賀薬局・ 株式会社ニシイチドラッグ・ 株式会社よどや・ 株式会社キリン堂・ 株式会社宮本薬局・ JR九州ドラッグイレブン株式会社・ 山田薬品株式会社・ 株式会社コクミン

※2019年11月1日にJR九州ドラッグイレブン株式会社様にもご賛同頂きました。

ソーシャルパートナーとは

ロート製薬と一体となって、売上の一部を、日本や世界の医療支援等、社会貢献活動のために寄付する小売業の取引先です。第4期は「Vロートプレミアム」と「Vロートアクティブプレミアム」と「Vロートドライアイプレミアム」の2019年11月1日~2020年03月31日の売上げの一部を寄付致します。

活動の背景

世界の失明原因の1位は白内障で、現在数千万人が失明状態にあると考えられています。白内障は目のレンズの役割をする水晶体が白く濁り、視力が低下する疾患で、日本では手術治療が進歩し、白内障による失明率は非常に低くなりました。しかし世界的にみると発展途上国では、貧困だけでなく医師不足、病院や設備不足といった環境の問題、また手術技術が低い為治療ができないという理由で、多くの人達が白内障で視力を失っている現状があります。
ロート製薬はこれまでも、アジア各国での無償眼科検診や治療の支援、白内障治療用眼内レンズの無償提供、現地の眼科医の育成などのサポートを行ってきましたが、まだまだ限定的なものでした。この活動をもっと広め、失明に瀕しているより多くの方へ支援の手を差し伸べたいと、お取引先にお声を掛けさせていただきましたところ、支援活動4年目にもかかわらず17社にも及ぶお取引先から「ソーシャルパートナー」として、共同で支援活動を行うことに賛同をいただくことができました。

寄付先

アジア、アフリカなどの失明する危険性のある白内障の治療や白内障手術の技術指導、眼科医療機器、眼内レンズ薬剤などの寄付を行う団体・医療機関などです。

第3期 国際眼科支援活動結果

NPO法人タンザニア眼科支援チーム

タンザニアの国立ムヒンビリ大学病院で、白内障患者24名の目を救うことができました。患者を失明から救うだけでなく、白内障手術の技術指導や機材の使い方・メンテナンス方法の教育までを、現地医師やスタッフに行いました。また、眼科手術検査器具や点眼薬など医薬品の寄贈も行いました。

NPO法人アジア失明予防の会

ベトナムとミャンマーとラオスで約1000名の患者さんへ、無償の白内障手術等を実施しました。

NPO法人タンザニア眼科支援チーム、活動の様子(2019年6月17日~6月23日)
  • ダルエスサラーム郊外の眼科医のいない診療所での眼科健診

  • ムヒンビリ大学病院で手術の様子

NPO法人アジア失明予防の会、活動の様子(2018年10月~2019年8月)

NPO法人アジア失明予防の会の現地での診断・手術の様子