出展概要1

未来の都市ゾーン

ブースコンセプト:再生医療が身近になったミライ社会

  • #再生医療
  • #細胞治療
  • #幹細胞
  • #培養技術
  • #デザインセル

※イメージ図です。

ロート製薬は、「ミライの都市ゾーン」にブース出展します。テーマは「再生医療が身近になった2050年ミライ社会」。ここでは再生医療がより私たちの日常に浸透した都市生活を疑似体験できます。街中のクリニックでも、細胞培養とその治療を簡単に、より安価に受けられるようになるのです。これらを実現する鍵の一つが“細胞の培養技術”の進化。近未来で実装される次世代の自動培養装置をご覧いただけます。ロート製薬のブースで、再生医療がこれから私たちにどんなベネフィットをもたらしてくれるのか・・・、是非ご体感ください。

ヒストリー

ロート製薬は、難治性疾患や希少疾患の治療で日本が世界に誇る医療技術である「再生医療」の分野に、2013年から本格的に参入しました。これまでに細胞製造技術や培地開発、臨床研究などを推進し、また培養技術や装置においては生産量の拡大も目指し、自家・他家それぞれに対応した24時間稼働可能なロボットによる自動化システムの開発をしてきました。

@ロートセルファクトリー京都 
自動培養装置Ⅰ

@ロートセルファクトリー京都 
自動培養装置Ⅱ

Nakanoshima Qross(中之島クロス)や藤田医科大学との共創により、先端医療領域の進化を目指すと同時に、ロート製薬は再生医療の裾野をより広げていく未来を事業ビジョンとして掲げています。
関連リンクはこちら

※間葉系幹細胞 イメージ図

出展概要2

ミライのヘルスケアゾーン

ミライのアイケア~”見える”のミライで、ミライを魅せる~

  • #アイケア
  • #デバイス
  • #PHR

「ミライのヘルスケアゾーン」では、改めて知る目の大切さや、見えることへ気づきが得られる展示を行います。 また従来の「目薬」だけでない目の疾病疾患を予防治療するミライのソリューション、ミライのアイケアデバイス、目を通して脳に働きかけるようなプロダクトの展示を予定しています。さらにPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)データを利用して、自分の目に関する健康情報を知ることができる体験コンテンツをブースとして展開します。 簡易な撮影画像から、目のヘルススコアなどがわかります。

※イメージ図です。

「ミライのヘルスケアゾーン」では、改めて知る目の大切さや、見えることへ気づきが得られる展示を行います。 また従来の「目薬」だけでない目の疾病疾患を予防治療するミライのソリューション、ミライのアイケアデバイス、目を通して脳に働きかけるようなプロダクトの展示を予定しています。さらにPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)データを利用して、自分の目に関する健康情報を知ることができる体験コンテンツをブースとして展開します。 簡易な撮影画像から、目のヘルススコアなどがわかります。

3つの展示内容

1
目の大切さを実感
2
自分の目の健康状態を知る
3
未来のソリューションを知る

会場で見れる!
ミライの目薬

取り組み

大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」のコンセプトは、健康や生まれ変わり、行動への一歩を踏み出すことを表す「Reborn」です。ヘルスケアを事業の中心とするロート製薬は、生活者の「健康」に対する意識の向上、リテラシーのアップ、行動変容をいかにはかるかは非常に重要なテーマの一つと考えております。そのため人生100年時代における目の健康を守るため、アイフレイルの啓発やこどもの近視啓発活動をはじめとして、目そのものへの知識や意識を高めていく活動、さらにはご自身の目の状態を知ることができる技術開発、ソリューション開発に力を入れております。

会場限定

会場では万博仕様の衣装を着た
根羽清ココロが登場します!

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