オートロジェル システムの作用機序

オートロジェル システムによるPRP療法メカニズム

自己血液からPRPを遠心分離する。

自己血液からPRPを遠心分離する。

図はイメージです。

血小板のα顆粒中に含まれる成長因子が放出される。また、塩化カルシウム、トロンビンを添加することでフィブリンポリマーが形成され、PRPがゲル化する。

血小板のα顆粒中に含まれる成長因子が放出される。また、塩化カルシウム、トロンビンを添加することでフィブリンポリマーが形成され、PRPがゲル化する。

図はイメージです。

PRPゲルを創傷部位に塗布し、創傷被覆材でドレッシングをする。

PRPゲルを創傷部位に塗布し、創傷被覆材でドレッシングをする。

図はイメージです。

PRPゲルに含まれる成長因子が創傷に供給され、創傷治癒を促進させる。

PRPゲルに含まれる成長因子が創傷に供給され、創傷治癒を促進させる。

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