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研究助成『ロート 女性健康科学研究賞』2021年度 受賞者が決定いたしました

~産科婦人科研究の発展を目指して、ロート製薬から研究者に贈られます~ 研究助成『ロート 女性健康科学研究賞』2021年度 受賞者が決定いたしました

2021年4月23日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:杉本雅史)が産科婦人科研究者を対象として行う『ロート女性健康科学研究賞』の2020年度受賞者が決定いたしました。ハイブリッド開催(現地およびWEB)による第73回日本産科婦人科学会学術講演会(2021年4月22日(木)~ 4月25日(日))内共催セミナーにて、受賞記念講演会を開催いたします。

ロート女性健康科学研究賞とは

2009年に設立された女性健康科学研究会より発展し、2019年ロート製薬によって設立。
母体の健康及び不妊治療に関する研究と、100年時代に向けた女性の健康長寿に関する研究を振興し、もって我が国の産科婦人科研究の発展・向上に寄与することを目的として、日本の大学およびそれに準じる研究機関の産科婦人科研究に関する功績のあった研究者を対象に贈られる賞です。
女性健康研究の学識経験者7名で構成された選考委員会の厳正かつ公正な審査により、すぐれた研究を行っている3名の研究者にプラークと副賞(総額500万円、1名あたり100~300万円)を授与しています。
本年度は、以下の3名の研究者が受賞され、副賞として150万~200万円がロート製薬より授与されます。

第12回受賞者および発表研究テーマ

  • 神戸大学

    谷村 憲司(たにむら けんじ)

    HLA classⅡ分子の新しい抗原提示機能を応用した不育症・産科異常症の病態解明ならびに治療法開発を目指した基礎ならびに臨床研究
  • 慶應義塾大学

    木須 伊織(きす いおり)

    霊長類動物における子宮移植技術の開発~子宮性不妊女性に対する新規生殖医療技術の臨床応用に向けて~
  • 三重大学

    田中 博明(たなか ひろあき)

    日本の妊産婦死亡における現状と原因分析~妊産婦死亡減少・安全な妊娠・分娩管理体制の構築を目指して~