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製品開発

スキンケア製品開発部

研究系総合職

ロートネーム

ちるちる

生物学系出身/2016年入社

  • 01

    ロート製薬を志望した動機や
    入社を決めた理由は?

    ロートの研究職の面接では、「肌ラボが20代後半女性(女性誌の読者層)にもっと愛されるには」と提案する自作資料を勝手に持参しました(笑)。突拍子もない展開にも関わらず、面接時間を割いて深掘りし「研究だけでなく、マーケティングもやりたいのでは?」とキャリアの視野を広げるアドバイスまでくれました。私は一意専心よりも、多くの人や事業と連携しながら自分の幅を広げたいと考えていたので、ここなら「枠を超えて働く」を実現できると思いました。ロートは健康に対して、薬にとどまらない多様な切り口で世の中に製品を提案する会社です。中でも製品開発部は企画~生産・販促まで担うことができ、まさに理想の働き方が叶っています。

  • 02

    現在の仕事について部署のことや
    具体的な仕事内容について
    教えてください。

    化粧水や日焼け止めなど、スキンケア製剤の処方開発がメインです。料理で例えるとレシピ作りにあたります。製剤の効果を最大限発揮できるよう、ごまんとある素材の中から最適なものを選定し、安全性や品質、使い心地の良さを追求しながら、イメージ通りの処方ができるまで繰り返し検討します。処方設計に留まらず、製品のストーリーをマーケティングと考える、新機能を基礎研究と評価する、ラボで設計した製剤を工場でも作れるよう生産と知恵を絞る、魅力的なPRが出来るよう広告や営業と連携する…など企画から販売まで広く協働します。

  • 03

    ロート製薬での仕事を通じて、
    目指す姿や達成したいことは
    どのようなものですか。

    お客様のニーズに沿ったモノづくりを超え、商品を通して新たな価値観を世の中に提供する担い手になりたいと思います。特にコロナ禍を経て消費者のライフスタイルや購買行動・動線はどんどん変化し、ニーズ起点の発想だけでは、他社との差別化やお客様の満足・驚きを得るのが難しくなっている実感があります。以後のキャリアではECや広告などの部門業務にもチャレンジし、何が現代の購買や愛用のフックになるのか、よりリアルな消費の兆しを捉え、それをモノづくりの場に還元する仕組みや体制を作りたいと考えています。

  • 04

    現在取り組んでいる仕事の
    やりがいや魅力は何ですか?

    自分のアイデアや技術が商品になって、店頭に並んだ時に達成感を感じます。一方で、世に出る商品が増えるほど、かつて先輩社員に言われた「買ってもらうまでは企画や広告の努力、使い続けてもらえるかが開発の仕事の真価」という言葉の重みを感じていて、慣れるどころか年々ドキドキが増している気がします(笑)。その分、お客様や取引先様から喜びの声を受けた時は何とも表現し難いほど嬉しく、この喜びが次の開発に向けた原動力になっています。

CAREER PATH

キャリアパス

  • STEP 01

    入社時はどのようなお仕事をしていましたか?
    また、どのような思いで働いていましたか?

    配属後2、3か月で、ある製品のリニューアル担当を任されました。もちろん先輩のフォローはありながらですが、基本的には自走の姿勢が求められ、実践を通して処方設計や仕事の進め方を学びました。新人のうちから責任のある仕事を任されるため、何とかやり遂げたい一心で、緊張しながらも必死に行動していました。

  • STEP 02

    キャリアの節目(部署、仕事、役割が変わったタイミング)のお仕事を教えてください。
    また、どのような思いで働いていましたか?

    3~5年目にかけ、憧れのブランドの20周年リニューアル製品を担当したのが節目でした。処方技術のハードルが高く、多数課題がありましたが試行錯誤で乗り越え、開発者としての成長できた機会でした。また開発担当グループをまとめ、他部署との連携をより密に求められる機会でもあったため、視野を広く持ち、協働する難しさも感じました。

  • STEP 03

    現在どのようなお仕事をしていますか?
    また、どのような思いで働いていますか?

    5年目の途中からは個々の製品担当の他に、上記ブランドを含む3ブランドの開発担当もしています。慣れないまとめ役に戸惑うことも多々ありますが、丁寧に対応するよう心がけています。また、3~5年後に製品に応用されるような新規技術やテーマの創出などの技術課題の種まきにも積極的に取り組んでいます。