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品質・安全性設計

品質設計センター

研究系総合職

ロートネーム

おーちゃん

薬学系(化学)出身/2013年入社

  • 01

    ロート製薬を志望した動機や
    入社を決めた理由は?

    アメリカの研究所でポスドクをしていた時、ボストンで参加したジョブフェアでロートとの運命の出会いがありました。多数の製薬企業が参加する中、ロートの採用担当者から感じたのはひと味違う独特のエネルギーです。説明会で「若手からチャンスを与えてくれる」とイキイキ話す社員の話にも共感し、人の魅力を重視していた私は「ここで働いてみたい」と思いました。もうひとつ、自分の学びを幅広い事業に活かせる点も大きな決め手でした。私の専門は有機合成化学ですが、創薬に限定せずいろいろな応用化学にも挑戦したいと考えていたので、製薬、化粧品をはじめ異分野の事業にも積極的に進出しているロートの可能性に強く惹かれました。

  • 02

    現在の仕事について部署のことや
    具体的な仕事内容について
    教えてください。

    品質設計センターではロートで開発する製品の品質設計、申請業務、基礎研究を行っております。これらの業務は様々な部門と連携しながら行っております。申請業務では製剤中の有効成分の安定性データの取得や規格作成を行います。微生物試験では製剤が腐らないか、カビが生えないかというような確認の評価をします。基礎研究の部分は、様々な機器を駆使し、商品の販売促進のためのデータを取得したり、成分の分解物の構造同定や、成分の安定性に関する研究を実施しています。最近では生体試料中の微量成分分析なども行っています。

  • 03

    ロート製薬での仕事を通じて、
    目指す姿や達成したいことは
    どのようなものですか。

    模索中ですが、何かで世の中の役に立ちたいという想いがいつもあります。一方で自分が面白いと感じることを純粋に追求していきたいという考えもあります。それらが両立できること、つまり自分が好きなこと、できること、得意なことで世の中が求めていることを実現させたいです。現在の仕事もそのような面がありますが、自分の認知の範囲がまだまだ狭いので、やれていることには限りがあるなと思っています。専門分野にとどまらず、社会問題や経済に関心を持って学びを継続することで自分ができることを広げ、成長し、ロートという場を利用して少しでも世の中に貢献できるような人材になりたいと考えています。

  • 04

    ロート製薬で
    働く魅力を教えてください。

    3点あります。1つは事業領域が広いため、多岐にわたる研究領域で様々な経験ができるという点です。その中で自分の新しい長所や短所、自分の新しい可能性との出会いがあるので面白いと感じます。2つ目は公益性です。例えばみちのく未来基金のように東日本大震災で被災した方々への支援など、世の中のために何ができるかということを一番に考え、アクションできている会社で働けていることに誇りを感じています。3つ目は人です。ロートは魅力的な人が多いと思います。一言でいうと変わった人が多く、様々なバックグラウンドや多様な価値観を持った人がいると感じています。

CAREER PATH

キャリアパス

  • STEP 01

    入社時はどのようなお仕事をしていましたか?
    また、どのような思いで働いていましたか?

    基礎研究開発部でスキンケアの基礎研究をしていました。外用剤の新規素材の開発でしたが、製剤の安全性や成分の安定性に関する知識がまったくない中で、自分で学びながら他部署の方々と仕事をしていましたので大変でした。入社前と違う広い分野の知識や、人を巻き込んでいくアクションが必要で、苦労しました。

  • STEP 02

    キャリアの節目(部署、仕事、役割が変わったタイミング)のお仕事を教えてください。
    また、どのような思いで働いていましたか?

    入社6年目の2018年に現在の部署に移動になり、OTC目薬の申請業務に関する仕事や、製剤の安定性 に関する基礎検討に携わりました。分析機器に関してはHPLCやGC、NMRなどは学生時代に使用した 経験がありましたので、業務との親和性が高く、また化学的な思考が役立つ場面が多かったので、自分が活躍できることが多いと感じました。

  • STEP 03

    現在どのようなお仕事をしていますか?
    また、どのような思いで働いていますか?

    現在はグループのリーダーをしており、マネジメントの仕事が7~8割以上です。グループとしては製剤の安定性に関する基礎検討や、医療用医薬品開発におけるCMC業務、国内外のOTC目薬の申請に関 する仕事を行っています。特にロート製薬では近年医療用医薬品の開発に挑戦しておりますが、OTC 医薬品の開発と異なる部分があり日々チャレンジです。