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基礎研究

基礎研究開発部
兼 臨床開発部

研究系総合職

ロートネーム

よっしー

薬学系(生物)出身/2009年入社

  • 01

    ロート製薬を志望した動機や
    入社を決めた理由は?

    私は「サイエンスで健康に貢献したい」と考えて薬学部に進学し、製薬企業の就職を目指していました。中でも一般用医薬品のリーディングカンパニーであるロートに着目したのは、開発期間の長い医療用医薬品より、早く確実にお客様にお届けできる一般用医薬品の研究開発に興味があったため。丹精込めて開発した製品をより多くの方々にお届けできる点からも、世界中に販売拠点を持つロートは魅力的でした。「挑戦」というキーワードはたくさんの企業が挙げていますが、ロートは一人ひとりの挑戦に共感し、後押しする文化があると面接を通じて実感しました。若手から独自の研究テーマを持ち、企業の歯車にとどまらない挑戦ができる!と感じて入社を決めました。

  • 02

    現在の仕事について部署のことや
    具体的な仕事内容について
    教えてください。

    大きく分けて2つの仕事を行っています。1つはアイケア製品の薬理試験ですが、単に試験を行うだけではありません。将来を見据えて他社や他大学との共同研究を通して新たな試験系を構築したり、化合物/製品のメカニズムを解析したり、製品価値を最大化するための試験をデザインしたりと多岐に渡ります。もう1つは新規領域の製品/サービス開発のための企画立案です。外部パートナーと共にどうすればお客様の悩みを満たし、事業としても最大化できるかを主に研究開発の視点から画策中です。

  • 03

    ロート製薬での仕事を通じて、
    目指す姿や達成したいことは
    どのようなものですか。

    研究開発は人々に希望を与える仕事だと思っています。新型ウィルスの流行など未来は不透明であり、ある意味なんでもアリな時代なので、自分達でこうありたいと願う未来の健康を考え、研究開発を通してその実現に向けたソリューションを提供していきたいと思います。そのために世界の色々な知見や技術を組み合わせ、社内はもちろん世界でも前例がないことに挑戦し続けたいです。この繰り返しによって少しでも自分や未来の子供達にとって健康でWell-beingな世界を手繰り寄せたいと思います。

  • 04

    現在取り組んでいる仕事をする中で、
    印象的なエピソードや
    苦労したことを教えてください。

    新領域に対するテーマ提案を行った仕事が印象的です。背景知識がなく疾患の理解から始めました。ドクターや社内外の関係者にヒアリングを行い、ニーズに加えて現状の治療法と課題を整理しました。解決方法の探索に向け文献を読み込み、仮説を立てて実験を行い、検証を繰返しました。その結果、解決方法の有効性を確認することができ、他部門の方々からの多大なサポートもあり新製品を開発することができました。途中で何度か暗礁に乗り上げましたが、周囲からはネガティブなコメントなく常に協力的であったことが私の行動の後押しになりました。

CAREER PATH

キャリアパス

  • STEP 01

    入社時はどのようなお仕事をしていましたか?
    また、どのような思いで働いていましたか?

    アイケア製品(目薬やコンタクトケア用剤など)の処方開発を行っていました。ロートにとって重要なカテゴリーであるため、任せていただけたことに感謝しつつ、自分がロートの根幹を支えるんだという思いで仕事に取組んでいました。海外に向けた目薬開発にも関わる機会があり、自分が貢献した商品を海外の店頭で見かけた時は胸が熱くなりました。

  • STEP 02

    キャリアの節目(部署、仕事、役割が変わったタイミング)のお仕事を教えてください。
    また、どのような思いで働いていましたか?

    入社数年後、アイケア製品の処方開発から薬理評価の部門に異動しました。前例が無いテーマを任せていただいたため、ロートの技術プラットフォームを創るという思いで日々の実験に取組みました。実験だけでなく、どうすればメンバーと共にテーマをうまくリードするかについても試行錯誤を行う毎日でした。

  • STEP 03

    現在どのようなお仕事をしていますか?
    また、どのような思いで働いていますか?

    薬理評価の部門で医薬品開発を行いつつ、今後の社会とロートを支える柱を作りたいとの思いで新領域の開拓にも取り組んでいます。治療だけでなく予防、医薬品だけでなく健康サービスなど、ここ数年で健康への選択肢が大幅に増えたと感じています。外部も積極的に活用し、自分の常識の枠を越えた健康ソリューションを創出したいと思います。