「加齢皮膚」に特化した研究基金
『加齢皮膚医学研究基金:ロート賞』
第19回受賞者を発表いたします。
2025年11月4日
ロート製薬株式会社(大阪市、代表取締役社長:瀬木英俊)が加齢皮膚医学研究会と共同で、2007年に設立した研究基金「加齢皮膚医学研究基金:ロート賞」の第19回受賞者が決定しましたので発表いたします。
「加齢皮膚医学研究基金:ロート賞」は、加齢皮膚医学に関する基礎的または臨床的調査・研究を広く奨励助成することを目的としています。著名な皮膚科医で構成された選考委員会において厳正かつ公正に審査し、すぐれた研究を行っている3名の研究者に賞状と研究費(1名1件50万円)を授与するものです。皮膚科学に関する助成や賞は数多くありますが、「加齢皮膚」に特化した賞は本賞のみです。
19回となる今回は、第21回加齢皮膚医学研究会(2025年11月1~2日、沖縄県にて開催)において授賞式を開催いたしました。
第19回 加齢皮膚医学研究基金(ロート賞)受賞者
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円形脱毛症病変部の間質老化がJAK阻害薬の治療抵抗性に関与する機序の解明
髙橋 岳浩(たかはし たけひろ)氏
東北大学病院 皮膚科 講師
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皮膚老化に伴うエピジェネティクス制御機構の解明
中溝 聡(なかみぞ さとし)氏
京都大学大学院医学研究科 先端医療基盤共同研究講座(皮膚科兼任) 特定准教授
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ロングリードシーケンスを用いた末端・粘膜メラノーマの高齢発症メカニズムの解明
肥田 時征(ひだ ときまさ)氏
札幌医科大学医学部皮膚科学講座 准教授
※五十音順