~産科婦人科研究の発展を目指して、ロート製薬から研究者に贈られます~
研究助成『ロート 女性健康科学研究賞』第17回 受賞者が決定いたしました
2026年5月18日
ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:瀬木英俊)が産科婦人科研究者を対象として行う『ロート女性健康科学研究賞』の第17回受賞者が決定いたしました。第78回日本産科婦人科学会学術講演会(2025年5月15~17日、札幌市)内共催セミナーにて、受賞記念講演会を開催しました。
ロート女性健康科学研究賞とは
2009年に設立された女性健康科学研究会より発展し、2019年ロート製薬によって設立。
母体の健康及び不妊治療に関する研究と、100年時代に向けた女性の健康長寿に関する研究を振興し、もって我が国の産科婦人科研究の発展・向上に寄与することを目的として、日本の大学およびそれに準じる研究機関の産科婦人科研究に関する顕著な功績のあった研究者を対象に贈られる賞です。
女性健康研究の学識経験者9名で構成された選考委員会の厳正かつ公正な審査により、すぐれた研究を行っている3名の研究者にプラークと副賞(総額500万円、1名あたり100~300万円)を授与しています。
本年度は、以下の3名の研究者が受賞され、以下の副賞がロート製薬より授与されます。
第17回受賞者
| 氏名 |
所属 |
発表演題名 |
副賞 |
| 横溝 陵 氏 |
東京慈恵会医科大学 |
難治性子宮性不妊症の克服を目指した再生細胞医療技術を基盤とする全方位的アプローチの探求 |
200万円 |
| 的場 優介 氏 |
広島大学 |
ポスト子宮移植時代を見据えた子宮再生医療 - スキャフォルドフリーバイオ3Dプリンター細胞積層体による子宮機能再建の可能性 |
170万円 |
| 岩橋 尚幸 氏 |
和歌山県立医科大学 |
タンパク質ミスフォールド疾患としての胎盤形成不全の病態メカニズム解明と新規治療戦略 |
130万円 |